いぶくろ聖志作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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名作ジャーニー和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | ぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作 |
パラダイムシフト和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | いぶくろ聖志 | 町屋・和楽器バンド | 調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き 調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ 繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる 繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない 抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ 貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ 馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ |
花一匁和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 塩野海・町屋・和楽器バンド | 季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌 ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる 溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る) 頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを 小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる |
MOON SHINE和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 黒流 | 毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah | |
空の極みへ和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | Cue-Q | そっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む 彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で 戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む 倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼 迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから 羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない | |
華振舞和楽器バンド | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | サボハニ | 華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず 道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま 大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる 陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる 花を 手折り うばい 捧げる 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)…… | |
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