かみじょうちひろ作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Kaleidoscope9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | あまりにも 複雑で もろくて儚い この世界 だからこそ 気が付いた この世が織り成す 美しさ 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なりここに居る 次はどんな処へ 先は幾何学模様 泥だらけの この旅路は 行き先も目的も 決められない 音もなく吹く風に 身を委ねて そんな時見つかった自分の色 万華鏡の景色が 夢の在処伝える 輝き出す光は 虹色に咲く いつか 出会いと別れを繰り返し 辿り着く 次はどんな未来へ 明日は幾何学模様 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なり今がある 次はどんな未来へ 次はどんな姿へ 回り出す 動き出す この手 伸ばし触れる先に 待つは 幾何学模様 | |
火祭り9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | 夜空を赤く塗る 光と熱の渦 過激に燃え上がり 宙を乱れ飛ぶ ケモノはざわめき 草花は身震い 夏夜のセレモニー 待ちわびたこの時 理性のタガ 外して 焔(ほむら)の海 飛び込もう あぁ 激しい火に煽られる 僕の感情 過去と今と未来繋ぐ 終わりが来るまで 眩しい火に誘われて 集う人影 ほら まばたきしてる瞬間も 炎は燃えて 夜空に舞い上がる 火の粉は流れ星 気ままに飛び回り 闇とじゃれて溶ける 大気はどよめき 山々は不安げ 一夜(ひとよ)の宴を 無邪気に騒げ 夕焼け空眺めて 思い出した火祭り 記憶の扉 開き出す あぁ何度でも何回でも 見つけ出すだろう 遠い過去に置き忘れた あの日の自分を 何度でも何回でも 探し出すだろう また道を失くした時に 辿るは 記憶の炎 激しい火に煽られる そして知るだろう 過去と今と未来結ぶ 終わりの合図を 眩しい火が照らし出す 僕の行く道 ほら どんな時もいつだって 炎は燃えている | |
Mad Pierrot9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | 丸い真っ赤な醜い鼻つけて 今日もおどける いつでも笑いモノ 彼は知ったんだ 孤独の意味を そして歌った 悲しい歌を あまりに月が綺麗に昇り 心が溶けて壊れたピエロ サーカスの夜 一緒に行こう かつてないショータイムが君たちを待っている サーカステントからは行ったら最後 出られない 日常に飽きたなら連れてってあげましょう ドでかい真っ赤な醜い口開けて 今日もふざける 声が聴こえる 彼は知ったんだ 悲鳴の味を だから貪った 最期の声を あまりに深く寂しい音に あなたも徐々に壊れてく サーカスの夜 一緒に明かそう かつてないショータイムが君たちを呼んでいる サーカステントまでのルートに迷っても 日常と引き換えに辿り着くことでしょう さぁ もうすぐ幕が上がる ほら もうすぐ幕が上がる シナリオ無視のショーが始まる 姿見せる キミの中のピエロ サーカスの夜 始まっている かつてないショータイムが君たちを待っている サーカステントからは行ったら最後 出られない 日常を捨ててから本番が始まる さぁ カスの様なモラルを殺せ あんたもどいつもこいつも イカレた夢持っている さぁ歌おうぜ ほら踊ろうぜ オレの影 お前の中 いつだって潜んでる | |
Zero Gravity9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | 身体をリズムにゆだねて 鼓動を感じる かかとを弾ませ踊れば こころが高鳴る ぼやけた青 飛び交うライン 夢から目覚める ガラスのフロア 無重力で ぼくのこころ ふわり浮かび きみを呼ぶ 身体をリズムにゆだねて 命を感じる 指先がきみに触れれば 気持ちが重なる 光が織り成す 舞台のふたり 夜は明けなくても 暗闇おそれないで この手つなぎ続けて 無重力で きみのこころ どこに行くの ここにおいでよ 身体をリズムにゆだねて ゼロからはじめる そう 君と僕が踊れば 世界がはじまる さぁ 今は全部忘れて さぁ 今は全部忘れて 淡い闇と戯れ この夜の先を見つけに行こう | |
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