はしもとみゆき作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BYE BYE鈴木愛理 | 鈴木愛理 | はしもとみゆき | Koshin | koshin | 抱きしめ合っていたって意味がない 私のこと 見えてないじゃない すっかり自分のモノにしたつもり? ただのアクセサリーに なった覚えないけど つき合う前のLINE攻撃も 吹き出しそうな 愛の言葉も そんなに変われるもの? まるで別人 あたり前の顔をして 命令しないでよ BYE BYE 気づいて この頃私 不愉快だって 笑ってないって BYE BYE 別れのカウントダウン 始まってるよ 覚悟しなって そばに居るだけでいいなら 他の誰か 探してくれば BYE BYE 私の視界からもう 出てってくれる このままバイバイ 言い出し始めたら止まらない 記念日だって 忘れるくせに 私の失敗 いつまでも言うよね 問題すり替えないで いい加減もうウンザリ BYE BYE わかって この頃私 シラケてるって ときめかないって BYE BYE 別れのカウントダウン 迫っているって 覚悟しなって 誰にも見せたことなんかない 涙だって 見せてあげたのに BYE BYE 私の世界にはもう 出てこないでよ これ以上バイバイ BYE BYE 気づいて 無邪気なままの 私じゃないよ BYE BYE 別れのカウントダウン 始まってるよ BYE BYE 気づいて この頃私 不愉快だって 笑ってないって BYE BYE 別れのカウントダウン 始まってるよ 覚悟しなって それにしてもどうして私 ムキになって 怒ってるんだろう? TELL ME 私の未来にはねえ 君は居ないの? 嘘でしょ? バイバイ? |
CHANGE中河内雅貴 | 中河内雅貴 | はしもとみゆき | AYUMU | 抱えきれない憂鬱なメロディー 胸の中流れてる Yeah なぞるような Yeah 慣れるような Yeah この毎日を Yeah 塗り変えろ 走りだせ 翼を閉じて飛びもしないで 未来(あした)を夢見てるのかい? Yeah 刺さるような Yeah この痛みを Love 解き放って 高い 高い この空の果てへ 刻みつけろ 僕らの軌跡を wowwow 君が変れば 僕が変れば 世界は微笑むんだよ Yeah 溺れそうな Yeah その涙を Change 吹き飛ばして 青い 青い この空の声に 耳を澄ませ 僕らの鼓動で wowwow 高い 高い この空の果てへ 刻みつけろ 僕らの軌跡を wowwow 青い 青い この空の声に 耳を澄ませ 僕らの鼓動で wowwow | |
GOLD中河内雅貴 | 中河内雅貴 | はしもとみゆき | AYUMU | 何気ない日々に あふれてる陽の光 希望もあの涙も 照らし続けているよ 朝日に染まる街中 一秒ごとに錯綜する brand new day 扉(ドア)を開け 踏み出せば 道は GOLD 眩しいくらい 背中を押してる強い風 道ばたで揺れる花たち 遅刻しそうな ギリギリの日も 見上げて見れば青信号 しあわせは隣で 笑ってるよ 僕らに 悩んで挫(くじ)けて走って 終わらない夢をみて 誰かのために流す涙 元気出せよって願う気持ち この夜空 支えてる 星は GOLD 繋ぎ合う手 満員電車に押し込む夢 潰れそうでキツいけど 君に今日も 会えるから そんな毎日にアリガトウ 過ぎゆくこの時を 握りしめて 僕らは 迷って信じて愛して いつまでも輝いて しあわせは隣で 笑ってるよ 僕らに 悩んで挫(くじ)けて走って 終わらない夢をみて 過ぎゆくこの時を 握りしめて 僕らは 迷って信じて愛して いつまでも輝いて かけがえのない瞬間(とき)を 永遠に焼きつけて 何気ない日々に あふれてる陽の光 | |
Thrill中河内雅貴 | 中河内雅貴 | はしもとみゆき | 増渕東 | これが運命なら また会えるはずだから 気休めの言葉で サヨナラを告げたよ 空腹満たしたって 満足は出来ないさ いつまで待ってたって あがらない感情 (退屈は)この身体を狂わせる (ヤバイ マジで ヤバイ)気力さえも奪ってく (暗闇に)捕われそうな毎日 (陽がまた)沈む(その)前に ああ スリルが今すぐ 欲しいのさ ギリギリ破裂しそうな鼓動 溺れてみたいんだ 世界がたとえ ここで終わっても そんな瞬間に笑えるくらい 痛みが欲しいんだ 心を閉じ込めて 生きては行(ゆ)けないよダーリン 賑やかなこの街で 僕はまた一人きり 二人の孤独より 少しマシだけど (愛しさは)途方に暮れる毎日 (夜空が)消える(その)前で ああ リアルをこの手に 抱きたいよ ジリジリ火傷しそうな明日 掴んでみたいんだ 世界がバラ色に輝いて その喜びで震えるくらい 涙を流すんだ このまま死んだように 生きてはいけないよダーリン 長い長い旅路を 振り返る時に きっと後悔しないような 今を走り抜け ああ スリルが今すぐ 欲しいのさ ギリギリ破裂しそうな鼓動 溺れてみたいんだ 世界がたとえ ここで終わっても そんな瞬間に笑えるくらい 痛みが欲しいんだ 心を閉じ込めて 生きては行(ゆ)けないよダーリン | |
ARIGATO ~未来を信じて -with Mori-岩崎宏美 | 岩崎宏美 | はしもとみゆき | 青柳誠・越田太郎丸 | ありがとう 朝日が昇ってゆくこの瞬間(とき) ありふれた日々さえ 愛しくて ありがとう ひかりに目覚めてゆくこの道 いつかまた出会える 君のこと想うよ ありがとう 誰かの飾らない優しさに 潰れそうな思いも抱きしめられたから たとえば心から笑えない日も たとえば冷たい風に声が消されても 季節は変わらずに巡ってるから きっと輝く未来を 信じて ありがとう 夜空の小さなあの星屑 喜びも痛みも照らしてる ありがとう こんな素直に言える今を 大切に綴って またひとつありがとう | |
Shooting Star中河内雅貴 | 中河内雅貴 | はしもとみゆき | 草野よしひろ | 跳ぶように過ぎてく時間 君は待ってはくれないのさ 燻(くすぶ)ったままの思い 今すぐ伝えたくて 心の扉 どれだけ叩いてみても 悪戯に微笑みをまた繰り返す 焦る気持ちだけ空回り その摩擦が胸を焦がすよ ああ もしもそばに居れるのなら この体投げ出しても傷ついたっていいのさ ああ 遥かな空輝いてる あの星をあの光をきっと届けてみせる 捧げるよ Just Like a Shooting Star 今から攫いに行くから マイナーなメロディーはいらない 理性(あたま)の躊躇いは捨てて 細胞が欲しがるまま どんな感情を この夜にぶつければ 僕の明日に 辿り着けるのだろう 苛立つくらいの遠回り その軌道が胸を引き裂く ああ 愛する人守れるなら この自由何もかも奪われたっていいのさ ああ 未来さえも夢みるのも 意味がないあの笑顔をこの腕に抱けないなら 叫ぶのさ Just Like a Shooting Star 折れそうな日々も 強くいれる君を思えば ああ もしもそばに居れるのなら この体投げ出しても傷ついたっていいのさ ああ 愛する人守れるなら この自由何もかも奪われたっていいのさ ああ 時を越えて輝いてる あの星をきっと届けてみせる 捧げるよ Just Like a Shooting Star すべてが愛しい Just Like a Shooting Star | |
IをくれHey! Say! 7 | Hey! Say! 7 | はしもとみゆき | 馬飼野康二 | 石塚知生 | 今夜きりでこれきりでいい (きりでいい) 君と僕の未来はいらない 今夜だけを君にあげるよ (あげるよ) 退屈を紛(まぎ)らわすひとときを そんなに熱くならないで 焦(じ)らしてみせてその目で ああいつもの本気でも嘘でもない 夜を抱いて 愛をくれ 渇いた身体に 刺すような 痛みが欲しい 愛をくれ 目が眩(くら)むような 僕を満たす愛はどこにもない 泣けばいいさ泣きたいのなら (泣きたいのなら) それで僕の気は変わらない 今夜だけは胸をかすから (かすから) 目が覚めたらそのまま消えてくれ 夢中になんてならないで 傷つくなんてナンセンス ああいつでもルールならこの手の中 夜は堕ちる 愛をくれ 渇いた心に この胸を 撃ち抜いてくれ 愛をくれ 燃え尽きるような 飢えを満たす愛はどこにもない ああいつもの本気でも嘘でもない 夜を抱いて 愛をくれ 渇いた身体に 刺すような 痛みが欲しい 愛をくれ 渇いた身体に 刺すような 痛みが欲しい 愛をくれ 目が眩(くら)むような 僕を満たす愛はどこにもない |
Love Situation嵐 | 嵐 | はしもとみゆき | Shinnosuke | Shinnosuke | 突然 君からの誘いで 履いていく靴に迷ってる おろしたての気持ちを抱いて 滑り込む電車 窓の景色はトキメイテル 君の笑顔が浮かんで来る あり得ない幸せのチケット 握りしめたまま 出来過ぎた Love Situation いつか誰だって 願い叶うって めぐる季節を繰り返し 夕陽眩しくて 街に広がって そして君に会える La La La 僕の鼓動が 胸を突き抜け 風に乗って降り注ぐよ 今は何にだって どこの誰にだって シアワセ分けてあげたい 目の前に見る君の瞳 真っ白になる頭の中 もち合わせたちっぽけなプラン 使いようもない 笑えない Love Situation いつも誰だって 夢中なんだって めぐる愛しさ前にして 星の煌きも 敵うはずない 君の輝きには La La La 僕の鼓動が 胸を突き抜け 君の上に降り注ぐよ そっと優しさを ずっと温もりを シアワセすべてあげたい 言い出せなくても構わないなんて 恋するチカラに敵わないんじゃない その眼(め)を心に向ければ そうそれが ふたりの近道だから 素直な自分を曝け出し 愛する事を諦めない 始まっていく その夢に 少しずつ チカヅキタイ いつか誰だって 願い叶うって めぐる季節を繰り返し 夕陽眩しくて 街に広がって そして君に会える La La La 僕の鼓動が 胸を突き抜け 風に乗って降り注ぐよ 今は何にだって どこの誰にだって シアワセ分けてあげたい |
太陽は僕らを照らしてた19 | 19 | はしもとみゆき | 岡平健治 | 大川達之・3B LAB.☆ | はんぱな風にあおられて どこまでも行けるはずだった 肝心かなめのその時、ガスケツバイクを押していたんだ しくじった僕がいて へこんでる君がいた 地面をけとばし 口ぶえ吹いてた それでもいつものように 太陽は僕らを照らしてた かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった 吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた 壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ つまづいた僕がいて 転んでる君がいた かわいた声が のどに絡んでた それでも何も変わらず 太陽は僕らを見つめてた 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 正直に 正直に 君と笑うのが好きだった かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 目を閉じて ふりかえる 君と一緒なのが好きだった |
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