やよい作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ten-ageuijin | uijin | やよい | RYO-P | 「悪い噂 聞くようになったけど 私は信じてるよ？なーんていった私がバカでした！」 めるへん めんへら ゆめかわ やみかわ 自分に似てる、ついんてーる 萌え袖 垂れ目 上目遣い あざといあざといあざといにゃん 「えーっと、嫌いな食べ物はピーマンかな」 的な肉食系女子 リアル憎たらしい女子 ろりぃた スク水 セーラー服 コスプレしないと モテナイの？ ヒマでマヒる ひますぎてまひ アリかナシか アリよりのアリ 「遠回しにいってるけどわかんないかなあ？」 リアル真剣これガチで 今日も加工お疲れでーす ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 「ようするに見てらんないってことですね」 さぶかる おばさん はんなり ばすたぶ 服装似ている、ついんてーる LINE インスタ Twitter ブロック ブロック ブロックして 「今日もオツカレーション」 きゅっきゅー きゅっきゅー ふぁ××っきゅー やばたん つらたん きゃわたん こわたん 自意識過剰 自己愛過剰 アピール激しい 裏トーク ネパール帰れ ペンネームださい 「いや、それ今時流行らんけん。」 リアル真剣これガチで ここからが本番です ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 ぶんしゃかむにゃむにゃぽったんぽったん×4 テンアゲ テンアゲ テンアゲ テンアゲ×4 | |
| hikariuijin | uijin | やよい | katz | ある日夢をみた 画面越しに映る君の姿 脳裏に焼き付いた 消せない記憶 深い傷を負い HPすり減っていくくらいなら 醒めなくていいから このまま眠らせて 瞼を濡らしたって 何も変わらない 顔上げてみなよ 怖いものなんてないさ 時間がないなら 二段飛ばしでいこう 見えるはず ほら 何もかも掴んでみせるよ この両手で掻き集め 光だした希望 終わるにはまだまだ早くて しがらみも蹴飛ばしてこう 僕らが決める 道しるべ もがいていたって もう ダメダメな僕 変われないから 駆け上がれ！ 今がチャンスでしょ 走り出せ夜明けまで 僕らがここに 集う たびに 遠ざかるものばかりじゃない 繋いだままで この手を離さないで 立ち尽くす暇はない そうさ 答え合わせは後でいいよ この先をみて 夢じゃないよ wide awake 振り返れば 溢れるくらいの 五文字じゃたりないくらい 幸せくれた 「君の居場所はここだよ」 欲しかった言葉ばかり 伝えてくれる 君が僕を存在させてくれた まだまだ 弱いけど 大丈夫だ 怖いものは 一つもないんだ ここからがスタート 未来はそう、きっと照らしてる あの日夢で描いてた 僕の道しるべを | |
| コトノハエモーションuijin | uijin | やよい | katz | 頑張ってみても また失敗 土砂降りの中 しゃがみこんだ 傘もささずに 空っぽの涙を流してた ほらね 気にしてないふりはやめて コトバは満ち溢れてる はずなのに答えが無いのはなぜ？ 思い届かない この気持ち でもきみに 伝えることができたなら 僕をつれてって 離さないでって お願い 我儘ばかりゴメンね 構わないでって 気にしないでって いつも 強く拒む僕を許して 鳴り病まない コトノハエモーション 君が望んだ 僕はいない 僕が望んだ つまらない君もいない 現実と理想は言葉に表せない だから遠回り 伝えきれないよ 僕をつれてって 離さないでって 気づいて 何かおかしくはないかな？ 構わないでって 気にしないでって いつも 指を噛むくせが治らない 目を背けたい 自分も受け入れて 嫌われたくない うまくも笑えないの あたふたしちゃうの どうしてかな まいっちゃうなぁ いかないでって いかないでって どうして うまくは 笑えないんだろう いかないでって いかないでって いつか きみに届けたい 僕をつれてって 離さないでって お願い 我儘ばかりゴメンね 構わないでって 気にしないでって いつも 強く拒む僕を許して 鳴り病まない コトノハエモーション | |
| all needuijin | uijin | やよい | RYO-P | Who oh-oh-oh Who oh-oh-oh Who oh-oh-oh また明日 who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh この場所から 君を連れ 街を抜け出し 今夜だけは 帰りたくないな who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh 鳴り響く who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh we're up all night who oh-oh-oh 音に任せ who oh-oh-oh 僕らの music 燃えるような 街灯さえも 目もくれず 朝を迎える 君の話 退屈だから 伝えたかったこと 何も言えずに who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh 鳴り止まない who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh 冴えない music who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh 鳴り響く who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh we're up all night who oh-oh-oh 音に任せ who oh-oh-oh 僕らの music この想い伝わるまで 色を付け 何テイクも 叫ぶよ who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh また明日 who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh この場所から 朝が来れば 呼吸合わせて バカみたいに 奏でる音 二人占めにした夜すべて 溢れるほど抱きしめ 等身大の僕達を いつまでも包む空 who oh-oh-oh who oh-oh-oh who oh-oh-oh 僕らを照らして | |
| dooruijin | uijin | やよい | RYO-P | 僕は 強くなくて 何者にもなれなかったけれど 諦めきれなかった 君のそばで 叶えたい夢 繋ぎたい音 沢山あるから 歌う ここで終わらせない 何度も繰り返し 彷徨う世界で 僕らは居場所を探し求め続けていた あと一歩ずつ 足を止めず 踏み出せれば 僕らきっと 迷う事も忘れられる いっそ 何もかも捨てて 飛び出せたのなら 僕は僕らしく 次は君に歌うよ 今更 ほざいたって もう 君がいなきゃ何にもない 幾つも 歳を重ねてから この先も君と見たい未来があるから 行こう 僕らは 迷うたびにここで 歌って 声には ならない音で 明日を続けたんだ 過ぎさっていく 君と僕の 毎日が愛おしくて 温もりを感じていたよ ここで出会えたことに なにか意味があるなら あと少し背を伸ばして 掴み取ろうよ 記憶を振り返ってく どれだけの愛を返そう どのぐらい 月日が流れても 君と過ごした この日々忘れたりはしないから ありきたりな歌詞じゃ 伝わらない 今まで伝えられずに 守れなかった景色さえ 今だから溢れる言葉で紡ぎ合わせて 不完全な僕だから生み出せる音があるよ これから広がる景色 焼き付け 今更 ほざいたって もう 君がいなきゃ何にもない 幾つも 歳を重ねてから この先も君と見たい未来があるから 君と流した涙が今の僕を繋げた ここまで来た 道のりには嘘はないから 見たことのない世界へと行こう | |
| blueskyuijin | uijin | やよい | Katz | 空が暮れて 歩幅が狭くなった 君の後ろ姿を 眺めながら言った 「好きになんてさ、なりたくなかったんだ」 希望論唱えてた あぁ 強くはなれなかったよ 隣にいたはずの声が 遠くに響いた 蝉時雨 掠れてく 夏の匂いが 忘れられないよ 花火みたいに燃え上がって 数秒間で消えてしまう 想いは 儚いの 夕闇が 邪魔をする 少し期待していたみたいなの 遠くにいるはずの君が 待っててくれる気がしたんだ まだ明日を捨てきれない 僕は 揺らいで 後ろを見た 喉が渇いて飲み干した炭酸水 心の中で弾け飛ぶ 不意に顔を逸らしていた そんな時代(とき)もあったこと 忘れてしまっていた 後ろ向くなよって 何度も言い聞かせて 夏を終わらせた アスファルト照り返す 眩しすぎる季節に恋をしたの 最初から嘘だなんて 言い訳ばっか 並べている 嘘つく君が嫌い 夕焼けが 染めている この街で過ごした思い出さえ 影法師 無くすように 重なり合って一つになる もう 昨日を振り向かない 意地張りだった 僕は涙流さずに君を色づけた 朝焼けに染まる空 夕凪が運んでいる 新しい夏の匂いがした 落ちていく 花火のように 音を立てず 消えていった 一瞬の光を 探していた 二人きり見上げてた 夜空は今でも忘れない 最前線歩いている あの星達に嘘はないから また来世に出会えるよ 願ってv期待した 僕が望む 色付いた未来へ 続いて 進んでく 長い長い 八月の夕暮れ | |
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