カタオカセブン作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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凡日LONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 午後からは晴れるらしい 予報通り空は明けてきた 不確かにイメージした十年先の僕 雨のち晴れでも変わらない日々だろう それなら目の前の事実に 確かな言葉を 傍においで 僕は今なら変われるだろう 嘘じゃなくていい? 君と居れればいい それが夢でいい 切な願いだ 同じ景色見とれていた そんな時が妙に愛おしくて 遠回りした答えはね 単純だったから 雨降り後に言おう 君だけに事実を 今なら言えるよ 本当の言葉を 街の風に背中押されて歩き出そう 執着したものと 終着点とを その全てを受け止めよう 隣においで 足並みを今揃えるから 嘘じゃなくていい? 君と居れればいい それが夢でいい 切な願いだ 傍においで 僕ら今なら変われるだろう 培ったものと 生まれるもの その全てを受け止めよう 隣においで 足並みを今揃えるから 嘘じゃなくていい? 君と居れればいい それが夢でいい 切な願いだ 僕らの選んだ部屋の前に立った 今 僕らは「理想」じゃなくていいや | |
僕はここにいるLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | 小松清人 | いつでも同じ空の下でぼくら繋がっている 大丈夫、君はひとりなんかじゃない ぼくらはここにいるから 笑ってたり泣いていたりぼくらの頭の中の アルバムには色とりどりの顔がならんでいる 悲しい場面きざむことが増えていった君の顔 うまく笑えていないことをぼくは知っているよ 何度もシャッター切ってみるけど未来は映りはしないから ストロボに光るわずかな君の無邪気な顔をあつめ続けたいんだ どんなに挫けそうで 傷つけられ負けそうでも ぼくはいつだって君の前に行き 笑顔にしてみせる 目に映るこの世界はモノクロでもセピアでもないから 大丈夫、君はひとりなんかじゃない ぼくらはここにいるから 暗いニュースにばっかり詳しくなったぼくらは 目を閉じたり耳をふさいだりしたくもなるけれど 笑顔だけ映したいんだ 同じフレームの中で 昨日も今日も明日も明後日もそう願っているんだ いつもレンズでみるもの全て臆病になりがちだけれど ぼくらにやってくる困難は乗り越えられる分しか訪れないんだ そんなに悩まないで 君のその瞳 曇らせないで 君を悲しませてるものは全部 君から切り取ろう 同じ今を生きるぼくらだから顔をあげよう 大丈夫、君がどこにいたって 君のとなりにいるから いつでも同じ空の下でぼくらつながっている ぼやけていた色にピントを合わせ明日へ歩き出そう いつでも同じ空の下でぼくらつながっている 大丈夫、たくさんの光とともにぼくらはここにいるから | |
seepLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 季節が変わるとき 繋いだ小さな手に 生まれた町を離れる事 君に言えたんだ 手を振る僕たちはさよならな訳じゃない 君も解ってくれたから僕は歩き出せた 夢を話せたとき 想いは溢れていて ゆらりと風が僕の歌運んでいく 僕らの生まれた町にどうか届きますように ふたりの歌をこれからも歌っていく 君の知らない場所で 君の知る夢を追いかけている そんな日々に落ち込んでしまう日もあるけれど 君の自慢になりたかったから 誰もいない場所で今 君を傍に感じながら 君の好きな歌を今日だって歌うけれど ふたりの記憶 思い出し辛くなる どれほどの時間が僕らに流れたとしても 相変わらず大切なもの それは君の事だよ 夢を話せたとき 僕は僕になれた ゆらりと風が僕の歌運んでいく 僕らの生まれた町にどうか届きますように ふたりの歌を君だけに歌えたら ふたり繋いだ手をもう二度と離さない | |
さよならコンティニューLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | 村屋光二 | 何かが終わり始まってはと 回るセカイ 巡るセカイは一体誰と誰のものなんだ ねえ 教えてよ 踊らされては落とされていく駆け引き 振りほどいた無数の無力 さよなら君と夢見た日 遠く褪せた記憶の彼方 二度とは戻らない日 さよなら 誰かのプライド 傷つけ合う日々にさようなら 僕だけ道を折り返す 本当の気持ちと嘘や矛盾の間で揺れた 僕に残った大事なものはいくつあるんだろう ねえ 教えてよ 君と交わして果たせていない約束 今も僕は忘れられない さよなら君と夢見た日 遠く褪せた記憶の彼方 二度とは戻らない日 追いかけ続けた場所にはまだ辿りついていないから 僕だけ道を歩き出す 新しい日々の始まりに君はいないけど 僕らの夢は連れていくよ | |
blue momentLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 佐久間正英・LONELY↑D | ずっと早く大人になりたいと思っていた おもちゃの兵隊の様に綺麗に並列されていく ショーケースの中で上手に生きる授業を受けながら 与えて貰ったものは性格で性能じゃない 挫折も苦悩もバグじゃなく 幸せになる為のサプリメント ずっと早く大人になりたいと思っていた 描いた地図は不確かで鮮明な美しき日々 窓から飛ばす紙飛行機はいつも思う様に飛ばなかった 「僕らのようだ」と思った みんな同じ表情(かお)をしていた 勘違いしないで欲しい 悲しい訳じゃないんだ 一緒に居る事が好きでそれが全てだと信じていた 朝になるまで抱えた不安と 夜までの情熱をインストールして生きていくんです きっと僕ら大人になっても一緒だよ 歩いた軌跡は確かな未来へと続いていく おもちゃの兵隊は夢の中 青い光に包まれて あの頃描いた未来に僕らは立っていますか |
アイムアヒーローLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 宮永治郎・LONELY↑D | 僕らの七日間戦争の果て 新しいはずの夜明けを待った けれど 街も太陽も変哲の無い顔をしていて 時代が僕らを無視しているようだ 1.2.3とカウント数える様に年を重ね 誰かのせいにするのは止めた もう一度描こう 人が人の為のヴィジョンを さぁ コンプレックスさえ武器の等身大のヒーローは僕ら 平気なフリが得意な君と 見て見ないフリが上手い君 アンバランスなバランス 気付いているだろう君だって オカシイと言えない事が可笑しい 君というバックには何が入っている? 本当に大切なモノっていくつある? 夜になって独りぼっち感じたとしても 大丈夫、僕がついている もうナイフは要らない 弱さと引き換えなくていい カーテンを開けるように再生は出来るんだ 人も世界も簡単に 僕が君を呼ぶ声が聞こえたら 僕が僕らになってヒーローがまた1人生まれていく |
karenLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 宮永治郎・LONELY↑D | カレンダーの前で立ち尽くして僕はため息 週末に嫌気がさすなんて初めての事 カウント5は僕の知っている君の姿で それ以上イけない現状が僕の敵 君と話がしたいんだ 本当は無口じゃない 君の話に耳をたてる そんな自分(ヤツ)を軽蔑する 初めての恋のように比例しない現実と妄想 夜毎に募る想いは「愛のプレリュード」 でもまた君を夢の中で汚してしまう僕は誰? 想う以上を望んでいるのに 可憐な君の瞳(め)はまやかしな僕を見透かすようで 君と瞳(め)が合っても2秒以上見れない事も バレてる? 単純なこの想いは懐かしさを帯びてる よく似た青春の「遙かなる影」 僕の知らない顔と過去に胸が締めつけられる 今君何してるの? 初めての恋のような結末は回避したい 脈を読む冷静な平日の僕 カウント4が聞こえると冷静が汗をかく ただ、君と明日も会いたいと |
ハルアシンメトリーLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 宮永治郎・LONELY↑D | 淡くなびいた季節 君から僕に声をかけた 「いつもここにいるの?」と 声にならない言葉 僕から君へ手を伸ばす 「いつもここにいるよ」と 描く未来図はいつも3歩先でイメージしてみたりして 運命に誓った恋を重ねて 想像と違った世界 臆病になる 誰か想う理由を 僕は抱えて恋をした 互いの為にって言葉 言う誰かは少しズルい 時折ループする記憶 人を傷つけては傷つけられて また再度こうして 運命と誓った声を重ねて 時巡り 今君と出会う 単純に君を想えば想うほど 何故だろう うまく話せない 出会った日はよく覚えている 消えていく あの日の影 もう1度恋をしてもいいかな 今君へ伝えにいこう 運命と違った恋を重ねて 時巡り また君と出会う 運命も想像も重ねた今 僕はありのまま恋をした 風優しい 君優しい 僕は優しい? |
ミライトLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | LONELY↑D | 僕はチャンス見落として また転んで起きて 僕は「前と同じ」って 意気消沈する 君は言った「まだ立ってたんだ」と 僕は言った「まだ立ってるんだよ」と 僕はちゃんと前を向いて 生きようとするけど 僕がちゃんと前を向くと 人は笑ってた 君は言った「また泣いてたんだ」と 僕は言った「まだ泣いてないんだ」と 君に云う 君に云うだろう 其処果と無い 未来へ行きたい 其処果と無い 未来はどうだい? 君は「もっと前を向け」って 言葉くれるけど 君は「大丈夫だって」とも言葉くれる 僕は言った「どれが事実なの」と 君は言った「どれも事実なの」と 君は言う 君は言ったろう 其処果と無い 未来へ行きたい 其処果と無い 未来はどうだい? 其処果と無い 未来へ行きたい 其処果と無い 未来はどうだい? 其処果と無い 未来へ行きたい 其処果と無い 未来はどうだい? 其処果と無い 未来の先の僕に問いたい 其処果と無く 光は射すかい? 見せかけの世界に絶望して 似せられた人に失望していた そう泣いたっけ そう泣いた 君にもちゃんと僕は話せてなくて 未来を描いたキャンバスは 光と風とflavorに乗ってくる そう描いたっけ そう描いた 君にはちゃんといつか見せたいんだ 君は言った「まだ立ってたんだ」と 僕は言った「また泣いてたんだよ」 |
追憶のドアLONELY↑D | LONELY↑D | カタオカセブン | カタオカセブン | 宮永治郎・LONELY↑D | 全ての事に背伸びをしたくて 髪を染めてたあの夏の日 不安定な想像 選んだ色彩 描いてた夢の欠片探す あれから何度の四季が 流れたなんていつか言うのかな 夏風 未来地図 語り合った夏の夕 線路の陽炎 熱帯びたアスファルト 少年の質問に今の僕はいくつ答えられるだろう 少年の後ろ姿に今の僕を重ねてもいいかな 放物線放つ虹の先に シアンに輝く場所を信じていた 無邪気なエゴイズム 記憶を辿る ドアに手をかけ さあ出かけよう 不透明なベクトル歩んで 時間に追われ記憶を誤摩化していた 仰ごう スペクタクルな社会を背にして 進もう 未来へ 夏風 未来地図 語り合った夏の夕 線路の陽炎 熱帯びたアスファルト 少年の質問に今の僕はいくつ答えられるだろう 少年の後ろ姿に今の僕を重ねてもいいかな 何年経っても思い出してしまう 少し疲れたらそっと休めばいい |
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