BUPPON作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AwakenBUPPONBUPPONBUPPONillmoreAction 俺は俺のAct 要は角度 本質を見る Talk like a 釈尊 高密度であり高純度 人の心動く ライム総重量 泣く子は泣かしきって楽にする Stay tune 白状Thugでも感情的でも 失う事ねぇ 品格を輪郭もImpact Episode1 2 3 廻るメリーゴーランド Ready go マークQuestion 無駄なテンション yes yes you all Please殺生 炎上 J Edition 鼓膜圧迫 心拍数上がる 1bars 感化ランクアップ 反感買う 俺のBarsには段差 雨のちファン感謝Day  Awaken..  現す頭角 逆立った毛髪 常時覚醒 Focus 誰の評価 その辺で用を足す 産まれたばかりの赤ん坊にShowさすな すみませんからSay my name 俺は俺に構えるから縛れる 惜しまれ悔やまれて悲しまれる その時その時の為仕上げる 語れ肩越しに地元 名前 プライドを掲げ この敷居を跨げ 青ざめ目が覚め脳も冴え 才能に悶え出す人柄が答え 殴り書きに上書きはない 有り難いがこだわりがないじゃ 収まりがたい 誇り高い そこに値 たまり場佐波リバサイ  Awaken..
MoonwalkBUPPONBUPPONBUPPONillmore初期衝動から補助輪外し 追いかけてた背中は煎じの類い 意識が意識される事を知り 標的の的になるのも事実 覚悟した上で放り込む 相手を通し俺は俺を知る 溢れる自信と自愛 許してやれる この気質ここに立てる資質 変化じゃなく進化 恥ずかしながら気付かせてくれた 掘り下げて眠ったまんま 自分にWake up ハグ出きるほど優しくねぇんだ 器は大きさ いや星の下 全てが変わるとしたらもしも今 俺は飛ばす期待値まで 何が応援被災地じゃねえ 傷付けずとも勝手に傷付く 育てずとも本物は息づく ローカルいかにもな大義名分 とっくに誰かが証明してる 世間が外なら世界は中 何でやってんだよ そこを問えば 言われて余裕 言わせて余裕 なに食わぬ顔で真ん中を歩く  それが それこそが なに食わぬ顔で真ん中を歩く これが これこそが なに食わぬ顔で真ん中を  次々手のひら返す その身の可愛さつつく事もくだらない 他愛ない事も勝ち取ってきたマイク 顔は履歴書 剥ぎ取りなスマイル 相手にして欲しいだけじゃブレ グレ また群れ 口を揃え ここにしか居場所がねぇと思ってる ここにも居場所なんてねぇって教えてやる 顔面 地面に奇面 雑誌の誌面 一面にゃいねぇ 勝手に背負う 宿命に使命 ナメらしたって拾われやしねぇ きかない待った あの時は去った また一人立った 変わって分かった 俺のアンサー 頂きと達観 圧巻 この身体のカウントダウン
Water BarsBUPPONBUPPONBUPPONillmoreunder world water bars フィロソフィーのシンフォニー under ground water bars 火の鳥 spin da shit  急降下フリスビー abilityならguilty communityはlittle bit かき混ぜる瓶 血しぶきあげる new shitは命 リリシスト ランナーズハイ 仕込むmedicine LIVEはオペ 経過は術後 欲しがる目は虚ろ 足に骸 群がる蜘蛛の糸 嘆くフクロウ 訴えを誇張 物乞いの不都合  潤せないくらいドライ cry cry 何も見えない 飛べど飛べど死ねない 知らないフリしてるだけで  人脈の如雨露から新薬を投与 禁断の症状 発作 突発的兆候 針が刺す 正午 丁度12時 強行 奪い去ったトラック突っ込む人ゴミの方  under world water bars フィロソフィーのシンフォニー under ground water bars 火の鳥 spin da shit  潤せないくらいドライ cry cry 何も見えない 飛べど飛べど死ねない 知らないフリしてるだけで  静寂を裂いて この沈黙を抑えて 来世 神格化の前へ 鳴り響くサイレン 時を知らすサイエンス 顔のない月と対面 俺の人格を返す  under world water bars フィロソフィーのシンフォニー under ground water bars 火の鳥 spin da shit
MomentBUPPONBUPPONBUPPONillmore美意識は上々 自意識過剰 気分はクソ 晴れて最高 Life goes on 残像ちらつかす 形成した環境 劣勢の発想 ご愛嬌 おあいそ まずはサクセスタイムラグで倍死ねる 何度でもBirthday Device兼Department ここはMyspace 愛すべきhighspec 俺と俺 365 耐久のタイムレース ナルシズムのリズム カタルシス 滴る一滴の雫 跨ぐ地図 机上の空論 一枚のノート 論争から兆候 孤高の象徴 それ以上 それ以下でもない地元 肩越しに頑なに語りかける仕事 紐解く 超高層から堂々 伝家の宝刀 1 2 皆調子どう?  花咲くillmore Track What the fuck 瞬く間に羽ばたく名高く 飛び立つ烏 涙流す HusとBars 罪と罰 絡ます ハス チャス Stilling Spirit Thrilling Small City ya Dreamフルスイング フィロソフィー ライムスキーム このGravity 飛んでWing この街のKing  Coast 2 Coast 必要なPower Nose Snow Powder 星の数 Hour 弾くSour 流れゆくまま 青に燃ゆる様 肩越しに語る 1take Fairplay 何度でも出掛ける
LikeBUPPONBUPPONBUPPONillmore辿る記憶 思い出 美化する理由 離れてもずっと近くにいる さっきまで居たのに急にいなくなったり 忘れようとして忘れないようにしたり 俺は誰の物でもない そして誰も俺の物ではない 苦しみから逃れるように出した答え 平らな優しさは強さ だけどどこかチープな自分さ 決して消えん矛盾当たる瞬間 一時の快楽を重ねても無駄 晒さずに噛みしめる事が出来れば この空の向こうにあの夜がいて まだ見ぬ思いに俺は会いに行こうと思う だからそんな生き急いで 嬉しくて どうか振り向かないで 悲しくて  辿る記憶 思い出はAll Night 過去がなければ未来は来ない 辿る記憶 思い出はFor Life 哀しみと喜びを両手に  辿る記憶 思い出 美化する理由 離れてもずっと近くにいる さっきまで居たのに急にいなくなったり 忘れようとして忘れないようにしたり 失えない物があるとすれば 今 この手握りしめた俺自身 扉開く目の前 祝福は責任 この時を捉えて離さないように 今見える景色を絵に出来たら 今見える君を歌に出来たら どれだけ良いんだろうと思う 蝕んでく病のタイムリミット 産まれてきてくれてはこっちの都合 自ら望んだ自覚なんてなくても 思い出すまで いつか聞くまで 望んでここに来たと言えるような日々を  辿る記憶 思い出はAll Night 過去がなければ未来は来ない 辿る記憶 思い出はFor Life 哀しみと喜びを両手に
Time 2 QuitBUPPONBUPPONBUPPONillmoreすぐに死にたい 口にする君を救う歌詞 手元にはなく あと一歩ギリギリの所 踏ん張れる奴のため歌詞はある 腹くくって高くくって 取り繕って首くくって あん時の顔を忘れんな 格好つけても格好つくか? 俺はおしゃべりな一人好き その男帰路につき 気付き 幸せはなるものじゃなくあるとし 瞬間 生と死 向き合う時 別に好かれたい訳じゃねぇ だから嫌われたい訳がねぇ 場所は選ばねぇ いきってた俺 場所も選べねぇ 突き付けたペン  こんなはずじゃ 本当は言いてぇ事なんてさ  抜けずにいる傷口のナイフ 刺さったまま強く押し込むライム 進むが前提 この付き合い 腹の底という天辺 笑いたい 高揚する夜 脱力の朝 終わりを想像出来る事 恐怖 男は登るステージが勝負 いやステージ降りた日常が勝負 夕暮れ走る2号線 一服コーヒー 食いかけシフォンケーキ 明日が俺を待ちぼうけ 感動出来る人の特権 ok 本音 傷付き歌います 幸せ晒さず噛みしめ生きます 指の隙間すり抜けたチャンス 辞め時 一番やれる時なはず  死ぬように生きて 生きるように死んでく
enDrollBUPPONBUPPONBUPPONillmore襟を正し伸ばすシャツの袖 耳を澄まし聞きな街の声 何も求めちゃねぇ 大切に持ってた お前の大義も行方不明 自己を満足 自己を納得 最初に説き伏せるべき相手は 口からついて出る瞬間に完結 終わらせる 時間ギリギリ 乗り遅れねーように 駐車場急いで脱ぎ捨てる作業着 宇部空港発 飛び立つ飛行機 東京 J studio bigup kojoe 情熱と発想で俺を乗せる サンキューillmore お前のトラックに乗せる 交差点の上 遠ざけたフレンズ 色褪せる事のねぇ歌詞 小節を埋める 今の俺じゃまだ言えない事 逆に今の俺じゃもう言えない事 続いてる新山口駅のプラットホーム 1st 今の俺はあれがあったからこそ とっくに始まって とっくに味わって とっくに交わった付き合いも長ぇ 一瞬で一生の物を得た お前の一生に一瞬で言葉刺すラッパー  幕が降りる enDroll enDroll 流れては消える風のように 黒バックに白文字のストーリー 人生が映画なら監督は一人
Infinity feat.BUPPONillmoreillmoreBUPPONillmore失う為歩いてたみたいに 君の名前 この口が忘れてく 雨の中を泳ぎ漂っては ありふれてる言葉で埋める  金もないアレもない これもないキリない 現実に過ぎない 所詮一度きりのLife Suicide 気付かないサイン 目で合図 夢は夢のまま次の駅へ 自分だけ残し連れてく 皆忘れて 少しずつズレてく もう日も暮れて あん時の思い集めてる 借りすぎた力 前借りの代償 迫り来る小節にFlow 時を経て でも消えない傷痕 出会う事で別れを知った夜 お前が外した視線は尊敬 理解した上 無言の俺の本音 あの夜に飛んでく この夜から受けとってる  失う為歩いてたみたいに 君の名前 この口が忘れてく 雨の中を泳ぎ漂っては ありふれてる言葉で埋める  胸を貸すだけで十分 あの力強さ 今も表せずにいる自分 身の丈を自負 がむしゃらに突っ走る 同じとこで笑い合う 顔も似る それぞれの道の上 看取れない覚悟を胸 存在は有限 終われない想いだけが無限 この矛盾 露呈 俺は強く肯定 部屋に一人きり 六畳の天井 救いだしてくれた夜 青く未熟で幼い俺達を泣かせない 一筆書きの愛を  失う為歩いてたみたいに 君の名前 この口が忘れてく 雨の中を泳ぎ漂っては ありふれてる言葉で埋める
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