キタヤマ・オ・サム作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 塩入俊哉 | 僕の夢みた町は 海の向こうの物語 カタログ雑誌の手に入らないパラダイス 君の待ってた明日は 今日とそれ程変わらない 指を食わえているだけじゃどうにもならない毎日さ ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ 天気予報を見つめてため息ついてる僕だった 明日が嵐になりそうでも出かけてみよう今のうち 船は出ていく港 僕と船に乗るのは誰だろう あいつが笑って見おくれるのも今のうちああ今のうち ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ 船は出てゆく港 僕と船に乗るのは誰だろう あいつが笑って見おくれるのも今のうちああ今のうち ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ ああお前もおいらも どうせあのまま生きてりゃ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ 最後はタタミの上で死ぬ それだけ |
さよなら青春白井貴子 | 白井貴子 | キタヤマ・オ・サム | 坂庭省悟 | 愛の歌をうたっているけど わたしの心はさめている スポットライトの中に立っていても 楽しい時は終わってしまった そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら さよなら 青春 青春 みんな大人になったね たとえ花束もらったところで アリガトウのひと言で今日は別れよう あなたがどんなに思ってくれても わたしにはわたしの あなたにはあなたの 人生がある そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね そんなわたしに今心から あなたに何か言えるとしたら さよなら 青春 みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね みんな大人になったね | |
地球のどまんなか杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 帰ろう 帰ろうと思うけれど 僕はうしろを 振りむかないよ どこまで行っても そこがふるさと みんな 地球のどまんなか 逃げろ 逃げろと叫びながら 根のない草たちが 生きている 都会のジャングル 急いだところで みんな 地球のどまんなか 生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか 進め 進めと声がきこえる ここらで休んでもいいじゃないか 泣いても笑っても 人生百年 みんな 地球のどまんなか 生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか 若い 若いと言われながら 子供も いつかは年をとる 生まれて 生きて おちつくところは みんな地球のどまんなか 生きのこれ そこで足もとみつめて 立ちどまれ いつか根をはろうじゃないか 帰ろう 帰ろうと言いながら 僕は うしろを振りむいていた 旅してわかった 田舎も都も みんな 地球のどまんなか みんな 地球のどまんなか ラララ… | |
昼下がり杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 石川鷹彦 | 私のこれまでを語るならば それは長い手紙になるだろう それとも一枚のカミキレかも あとは風に吹きとばされたのさ 父は私にとってなんだろう 母は私にとってなんだろうか この道はどこまで続くのだろう とぎれとぎれに考えているのさ おだやかな光が 私のカラダつつみこんで 何もかも忘れたように 時間が止ってしまった昼下がり あの娘は私にとってなんだろう 友達はどんな時にもあてになるのか 私にどれだけの事ができるのだろう 私はみんなに愛されているのか おだやかな光が 私のカラダつつみこんで 何もかも忘れたように 時間が止ってしまった昼下がり 目の前は花の咲く公園だ そのむこうに忘れられた川がある 目をつむればあふれ出した黒い水が 幸福をすべてのみつくしてゆく おだやかな光が 私のカラダつつみこんで 何もかも忘れたように 時間が止ってしまった昼下がり ラララ… 時間が止ってしまった昼下がり |
虹のメッセージ杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 井上鑑 | 旅する若者が すれ違う男の背中に 声かけて ふりむいたその顔年老いていた しわがれ声で話した ここまでの道のりを 長かった つらかっただけど生きててよかったよ 若者よ 君はまだ若い 虹色の空は見えないのだろう 若者は見上げた そこはまだ曇り空 若者のひとみには 嵐の荒野続いている 年老いた男の心には 幻の虹が見えているのだろう 山のむこうの虹など信じられぬ若者と 目の前の虹を両手につかんでしまった老人が どちらからともなく声かけあって旅にでた 町はずれ草原で 今夜はここで眠ろう 若者が 朝めざめてみたら 男の姿 どこかに消えていた 虹が出た 歌声きこえる そのメッセージは生きているんだよ 若者はまたあてもなく ひとり旅は続くよ 足どりは軽いよ 虹がそれを見送る 若者は まだ虹を追いかけている |
海杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 新川博 | 新川博 | この海は話しかける まるで女のように 白い波が押し寄せると抱き合う事さえ出来る 水平線に別れた人の 顔がカモメのように集る 死にたいとさけぶと海は言うだろう 生きていてほしいと 殺したいほどに憎らしいときは ぶつけなさい私に 夜明け前に飛び込んで泳ぎつづけて待てば やがて世界が音をたてて希望の色で染まる 私のからだ波に運ばれ 赤子のように生まれかわるよ 死にたいとさけぶと海は言うだろう 生きていてほしいと 殺したいほどに憎らしいときは ぶつけなさい私に あーあー死にたいとさけぶと海は言うだろう いっしょに泣こうね 殺したいほどに憎らしいときは 忘れるようにと あーあー死にたいとさけぶと海は言うだろう 明日があるよと 殺したいほどに憎らしいときは この胸でおやすみなさい |
歌うたい杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 塩入俊哉 | どうせ俺なんか ちっぽけな星なんだよ きらきらと光ってみても 誰も見てくれぬ どうせ俺なんか なぐさみもののミュージシャン 七色のスポットライト 似合いはしない 好きなのでしょうね こんな生き方が 考えてみりゃこのほかにもやることがあるけど よごれたスニーカーみがいて ステージへ 今夜も君がきっと 待っているから どうせ俺なんか なぐさみものの歌うたい のどから血が出るまで 歌ってやるけど お客はひとりでも 熱いアンコール 酔い痴れて 朝がくるまで歌うのもいい 気のあう友達が できたというのに 明日はとなり町 バスにゆられゆくのさ よごれたスニーカーみがいて ステージへ 今夜も君がきっと 待っているから 好きなのでしょうね こんな生き方が 考えてみりゃこのほかにもやることがあるけど よごれたスニーカーみがいて ステージへ 今夜も君がきっと 待っているから 君が待っているから Thank you for yours Ummm... |
やわらかい心杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 馬飼野康二 | 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の心は やわらかい ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ やりたいこともある やるべきこともある 体が軽いなら できるはず 別れて行く人が いつもの帰り道で さよならも言えないで 走り去る その時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の体は やわらかい ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい やわらかい |
ワンナイト・ララバイ杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 石川鷹彦 | ワンナイト・ララバイ 少しお寝(やす)みよ ワンナイト・ララバイ 街は戦場だ だけどここは 静かであたたかい さみしさに負けることは 恥ずかしくないさ ぼくが君の扉を 叩くかもしれない ベッドがわりになれたら 幸せじゃないか 濡れている服を 早く脱ぎすてなよ ワンナイト・ララバイ 明日(あす)は早いのかい ワンナイト・ララバイ 意地をはらないで 子供みたいに 深く眠りなよ 傷ついて疲れ果てた 君は美しい あれからのことは 何も聞かないよ 友達にさえ戻れず 別れたけれど ここまでの道を おぼえていたんだね ワンナイト・ララバイ 少しお寝(やす)みよ ワンナイト・ララバイ 街は戦場だ だけどここは 静かであたたかい |
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