クニ河内作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誕生日高橋真梨子高橋真梨子クニ河内クニ河内クニ河内この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉
そっとおやすみ谷村新司谷村新司クニ河内クニ河内石坂慶彦・瀬戸谷芳治化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい そっと そっと お休みなさい
地球の仲間トランザムトランザムクニ河内井上忠夫大村雅朗地球は今日も 息をしている 街には人が 流れている やさしさ気づいて 空を見上げれば 新しい歌が 聞こえてくるよ  太陽が登ったら 今日の物語を始めよう 君がいて僕がいる 愛を感じて今 熱く炎える物語が生まれ育つ  自然が花を 咲かせている 時計の針は 動いている 心がときめいて 空を見上げれば 未来がそこに 生きづいている  太陽が登ったら 今日の物語を始めよう 君がいて僕がいる 愛を感じて今 熱く炎える物語が生まれ育つ  愛を感じて 今 熱く炎える物語が生まれる ラララ…
そっとおやすみフランク永井フランク永井クニ河内クニ河内近藤進化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
そっとおやすみ加山雄三加山雄三クニ河内クニ河内鳥山雄司化粧のあとの鏡の前で いつもあなたの手を借りた 背中のボタンが止めにくい 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけたタタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
ノイジー・ベイビーキノコホテルキノコホテルクニ河内クニ河内ああ うるさいな だけど目をあけないよ ああ うるさいな だけど目をあけないよ 誰もがあたしを知らないくせに 誰もがあたしを知りたがるのね  ああ 冷たいな だけど気にしないよ ああ 冷たいな だけど気にしないよ 誰もがあたしをふりかえらせて 誰もがあたしを笑っていくのね  誰もがあたしに夢をあたえて 誰もがあたしを孤独にするのね  ああ眠いな だけど眠れないよ
そっとおやすみ今陽子今陽子クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
そっとおやすみのこいのこのこいのこクニ河内クニ河内五條弾化粧の後の 鏡の前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい  もう陽に焼けた 畳のにおい 白いふすまも 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい そっと そっと おやすみなさい
地球の仲間ピーカブー、ザ・チャープスピーカブー、ザ・チャープスクニ河内井上忠夫地球はきょうも息をしている 町には人が流れている 優しさ気づいて 空を見上げれば 新しい歌が聞こえてくるよ  太陽が昇ったら きょうの物語を始めよう 君がいて ぼくがいる 愛を感じて 今 熱く燃える物語が生まれ 育つ  自然が花を咲かせている 時計の針は動いている 心がときめいて 空を見上げれば 未来がそこに息づいている  太陽が昇ったら きょうの物語を始めよう 君がいて ぼくがいる 愛を感じて 今 熱く燃える物語が生まれ 育つ  愛を感じて 今 熱く燃える物語が生まれ  ラララ…
そっとおやすみ鈴木雅之鈴木雅之クニ河内クニ河内服部隆之化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
そっとおやすみ庄野真代庄野真代クニ河内クニ河内Yuichiro Oda化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
そっとおやすみ石原裕次郎石原裕次郎クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
すてきなブーガルーザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内誰にも云えない あの娘が大好きさ すてきなブーガルー むじゃきなあの娘と2人で踊ろう ブーガルー ブーガルー 大好きさ  誰にも云えない あの娘に恋してる おしゃれなあの娘と2人で歌おう ブーガルー ブーガルー 恋してる ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ  誰にも云えない あの娘に恋してる すてきなブーガルー いかしたあの娘と2人と踊ろう ブーガルー ブーガルー 愛してる ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ
そっとおやすみGOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明クニ河内クニ河内熱田公紀化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
あなたが欲しいザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内あなたが欲しい すばらしい恋と愛にあふれる あなたのひとことが欲しい あなたが欲しい 澄みわたる空と 深くやさしいあなたの真心が欲しい もしもあなたのために 涙にくれることがあっても 恋になやみたくない  あなたが欲しい さわやかな風と甘くすてきな あなたの口づけが欲しい あなたが欲しい 幸せな日々と愛しつづける あなたの何もかも欲しい もしもあなたのために すべてが遠く闇に消えても 愛をにくみたくない 
そっとおやすみちあきなおみちあきなおみクニ河内クニ河内川口真化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの手をかりた 背中のボタンが止めにくい  ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと お休みなさい  もう陽にやけた 畳のにおい 白い襖も 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
春が終るまでに古時計古時計クニ河内大場弘一杉谷夫二朗発車のベルは幾度目か 乗りすごした電車は何台目でしょう まさか あなたが 遅れたはずがないのに それとも愛は 終りになるのでしょうか 今日限りで  南の国へと旅をさそう ポスターに季節を感じて 思い出をみます そうだ あなたと過ごした海岸には 今年もいくつかの 愛が生まれることでしょう 去年のように 春が終るまでに告げたかった 「あなたが欲しい」と さよなら ふるさとへ帰ります さめた心 あたためるために  人ごみを分けて下り電車に 僕は乗ろうとしています ほほえむあなたが上りホームで 手をふるような そんな気がしています あの日のように 春が終るまでに告げたかった 「あなたが欲しい」と さよなら しばらくは戻らない さめた心 あたためるために
ボードレールの詩集古時計古時計クニ河内大場慎介杉谷夫二朗不自由な心で彼を待ちわびる 幸せであるはずの24才 ボードレールの詩集の ページに時を費やし 咲き誇る花の香に涙する 弱い弱い君の心 今 あたたかい愛でうめてあげよう 君がその気なら その心 僕におあずけ  いつわりの笑顔で友と語りあい 淋しさを身につけた横顔 青春の真中それとも終り もしかしたらそれは始まりか 冷えた冷えた君の未来 今 一振りの力貸してあげよう 君が望むなら その未来 僕におあずけ おあずけ
君の瞳をみつめてザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内葉かげにのぞく 月の美しさに 私の心は悲しみ 君の瞳を そっと見つめて 心の悲しみは消える  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  うれしさのあまりに 水辺にうつる 星の素晴らしさに 私の心は苦しみ 君の瞳を そっと見つめて 心の苦しみは消える  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  よろこびのあまりに  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  しあわせのあまりに
街はおしゃべり鯨井ゆかり・オパ鯨井ゆかり・オパクニ河内三木たかし三木たかし思われるよりも 思うほうがいいのさ 愛されるよりも 愛するほうが似合うのさ  夜空は星の 宝石でいっぱい さむいくらいの 裸ん坊 心のカベを ぬりかえてさっぱり 私の愛のやりなおし  風が吹いたら ルルルララ 雨が降ったら ルールララ 街はおしゃべり ルルルララ 幸せ話が得意  こんな素敵な 街だから ハンカチに包んで いつまでも とっておきたい とっておきたい  いつもの街に 微笑みがいっぱい 歩く心は 裸ん坊 未来はどんな 人にでもあるから も一度愛の やりなおし  風が吹いたら ルルルララ 雨が降ったら ルールララ 街はおしゃべり ルルルララ 想い出話が得意  こんな素敵な 街だから ハンカチに包んで いつまでも とっておきたい とっておきたい ララ ララ、ラララ……
そっとおやすみ美空ひばり美空ひばりクニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマも 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散(ち)ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい そっと そっと おやすみなさい
そっとおやすみマルシアマルシアクニ河内クニ河内伊藤雪彦化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
世界は今日もまわっているトランザムトランザムクニ河内チト河内ベビーは今日も 生れてる 世界は今日も まわってる 電車は今日も 走ってる 世界は今日も まわってる  休む間もなく 日がのぼる ざわめく街の 息づかい 自然の中で 人はみな 忙しすぎて 忘れもの  何かをすてて たち止まり 何かを求め 歩きだす 誰かをすてて たち止まり 誰かを求め 歩きだす  別れの時は 悲しみを 出会いの時は 喜びを 自然の中で 人はみな 心をおもむく そのままに  生きて行くために 愛し合うために 生きて行くために 愛し合うために  旅立つ海は 荒れている 世界は今日も まわってる 時計の針は 止まらない 世界は今日も まわってる  休む間もなく 日が暮れる 明日の風は 向い風 生きてるものの さだめなのか 忙しすぎて 忘れもの  生きて行くために 愛し合うために 生きて行くために 愛し合うために…
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