サカモトマーヤ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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bitter sweet坂本真綾 | 坂本真綾 | サカモトマーヤ | カンノヨウコ | hog | 私たちふたり以外誰も知らない きっとすぐにはバレないところ 深く埋めてしまえば簡単には見つからない もう少しこのまま内緒の恋をしていよう いつか時間が気づくまで 小さな声で好きとささやいて 彼とは違うことばで切なくさせて ねえ今だけ無邪気にはしゃがせて 昔よくした追いかけっこの遊びみたいに どこにでもある話と言いながら少しこわいの 偽りの正体がどこにあるのかわからなくなる この恋は今だけの優しさとわりきっているの? それとももうこれ以上傷つきたくないだけ? そっと隠れてつなぐ手のひらから 彼とは違うあたたかさを感じさせて ねえもし今私がどこか遠く逃げようと言ったら あなたは何て答えるの 小さな声で好きとささやいて 彼とは違うことばで切なくさせて ねえ今だけ無邪気にはしゃがせて 昔よくした追いかけっこの遊びみたいに |
birds坂本真綾 | 坂本真綾 | サカモトマーヤ | カンノヨウコ | hog | ざわめきは遠くなっていく 景色はかすんで見えなくなる この目も耳も指もかかとも 静かに震えて目覚めていく 愛して 愛して 愛して 愛して あなたをただ求めてる 光を見せて 連れ出して 息も出来ないくらい抱きしめてもっと もっと激しく 何もいらない あなただけがこの世でたったひとつ奇麗なもの すべてを脱ぎ捨て舞い上がれ 扉ひとつ向こう側にはあふれる憎しみ 邪悪と罪 ひとりで出ていけばきっと潰されてしまう でも今なら 強く 強く 強く 強く この手を放さないで 痛みを分けて 弱さ見せて 隠しきれない嘘も全部もっと もっと預けて あなたの胸のいちばん奥にどんなずるく汚いものを見つけても 私が触ってあげるから 吸い込まれてく 水のように溶けていく 愛に満たされ 穏やかな水のように 光を見せて 連れ出して 息も出来ないくらい抱きしめてもっと もっと激しく 痛みを分けて 弱さ見せて 隠しきれない嘘も全部もっと もっと預けて 光を見せて 連れ出して 息も出来ないくらい抱きしめてもっと もっと激しく 何もいらない あなただけがこの世でたったひとつ奇麗なもの すべてを脱ぎ捨て舞い上がれ |
inori坂本真綾 | 坂本真綾 | サカモトマーヤ | カンノヨウコ | hog | ミチル ウミト ツキガ ヤミト ヒカリ トケテ ウマレ カワル イノチ サケル ソラト ムネニ イツカ ヒカリ トケテ メザメ イキル イノチ 沈黙の町 壁に刻まれた遠い記憶が 今語るその人のことば 途切れながら 耳の中に入り込む 呪文のように低くひそやかな声で 幾つ月が落ちて 幾度陽が照らせど 君を思う愛は この壁と祈りが 伝え届けていく 時代を飛び越えて 白く眠る砂漠の砂だけがまだ きれいな夢見ながら寝息をたてる 壁の文字は削れ色褪せてもなお 煌めき増し 誰かを求めて歌う ミチル ウミト ツキガ ヤミニ ヒカリ トケテ ウマレ カワル イノチ サケル ソラト ムネニ イツカ ヒカリ トケテ メザメ イキル イノチ 過去と未来 行き来する鳥の 影を見つけた気がした 幾つ星が消えて 幾度水枯れても 君を思う愛は 幾つ風が吹いて 幾度夢捨てても 君を思う愛は ミチル ウミト ツキガ ヤミニ ヒカリ トケテ ウマレ カワル イノチ サケル ソラト ムネニ イツカ ヒカリ トケテ メザメ イキル イノチ |
blind summer fish坂本真綾 | 坂本真綾 | サカモトマーヤ | カンノヨウコ | hog | 今 この頬に触れたその指先が優しく語った きっと訪れる私たちの別れの日のことを 限られた時間の中であといくつのものを与え合うの blind summer fish 鼻の先すぐそばであなたの呼吸感じながら blind summer fish 愛しくて 切なくて 今あなたが欲しい すべて預ける いつか出会った瞬間惹かれ合った情熱と同じ引力が ふたりの行き先を 別々の場所へ導こうとしている たとえ生まれる前から決まっていたとしても blind summer fish 両腕にいっぱいの優しさ抱えてあなたは blind summer fish 抱き寄せてくれるから それだけで今日をまた生きていける ずっと続く愛なんてあるの blind summer fish 鼻の先すぐそばであなたの呼吸感じながら blind summer fish 愛しくて 切なくて 今あなたが欲しい すべて預ける |
doreddo 39坂本真綾 | 坂本真綾 | サカモトマーヤ | カンノヨウコ | hog | 神様 くだらないなんて 言わないでください この願い ふらちな キマらない日々にまるで降ってわいた きらめき あの子の長いまつげをこの宇宙の神秘のひとつに数えて 今度だけは本物の愛を自分じゃない誰かのために こんな小さな体の中にも眠っていた勇気 あふれてたぬくもり あの子が心を奪ってった 正直 行く当てもなくて 途方に暮れたくて 月に乗る 時々 とりとめもなくて 素通りできなくて 空回る あの子の赤いブーツの軽い靴音だけに希望が見えるのさ 今度だけは本物の愛を自分じゃない誰かのために 身振り 素振り 浮かれ恋心 笑って見せてもっと はぐらかさないでちょっと あの子に心かき乱され 今度だけは本物の愛を自分じゃない誰かのために こんな小さな体の中にも眠っていた勇気 あふれてたぬくもり あの子が心を奪ってった がんじがらめの今日を忘れて 純粋なほど明日を信じて 叶わぬ夢でもくり返しよみがえる こんな小さな体の中にも眠っていた勇気あふれてたぬくもり あの子が心を奪ってった |
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