ナナヲアカリ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わかんないセブンティーンナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリタイヘイみんなにとってはどうでもいいこと わたしにとっては一大事なの 無駄に早くなる鼓動の理由を教えて  寝る前いっつもひとりで反省会 言わなきゃよかった だらけの毎日も いつか笑えるようになるらしいけれど ママの言うことなんか聞きたくないんだもん  わかんないセブンティーン がむしゃらにピースしてる カワイイ? 校庭で見かけたあの人が眩しくって死ねるの スカートは短く プリーツは綺麗じゃなくていい いのちみじかし輝け!乙女的現状  chu chu chu... chu 宙ぶらりん chu chu chu... chu 超夢中  誰にも言わずに秘めてる恋心 笑われちゃったら立ち直れないもん 前髪 ミリ単位で直しちゃうけれど やっぱ傷つくのって怖いよね ファイト  わかってることひとつ わたしの好きな人顔がイイ 廊下ですれ違いざま 目が合った気がして死ねるの ピカピカのローファー履き潰して へたってるちょうどいい いのちみじかし輝け!乙女よ走れ  わたしたちセブンティーン がむしゃらにピースしてる カワイイ! 帰り道偶然会っちゃった それだけで死ねるの スカートは短く プリーツは綺麗じゃなくていい いのちみじかし輝け!乙女的現状  chu chu chu... chu 宙ぶらりん chu chu chu... chu 超夢中
JewelナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリGeG空っぽを抱きしめてるボクら カッコよくないと言われようが 消えてしまいそうになりながら 何度も夜を超えてきたんだ  また今日を歩いている  上手く生きれてないみたい ふらついたまま手探りの未来 やさしい人ってのは好きで嫌い 少し前は自分にしてた期待 こんなはずじゃない わかっているよ 僕も君も器用じゃないから たいていの道は上り坂 せっかくならその隣いいかな?  そんな簡単じゃないこと こんな歌じゃないと思う それでも届けば 本当になれる きっと  空っぽを抱きしめてる僕ら カッコよくないと言われようが 消えてしまいそうになりながら何度も夜を超えてきた 誰かのためじゃなくてもいい 雨が降るときは笑えなくていい ちょうどいいモードに合わせ歌うキー 頼りない愛でも変わる世界がある  声を聴かせてよ もっと声を聴かせてよ もっと声を聴かせてよ  この瞬間が背中を押すから  遠回りしてきたこと まぁそれをダサいなと思ってた だけど こんな旅してきた なんて笑って話せたなら格好いいじゃん そう二十歳少しじゃまだ 気付けないこと 数え切れないほど どうせ長い旅路になるんだ 最短ルートじゃ余りが出るだろう  そんな簡単じゃないこと こんな歌じゃないと思う それでも届けば 本当になれる きっと  空っぽを抱きしめてる僕ら カッコよくないと言われようが 消えてしまいそうになりながら 何度も夜を超えてきたんだ 怖くない 怖くない たった一つ弱さ抱えたボクら 怖くない 怖くない 1秒先の未来でまた会おう  そんな簡単じゃないことだろうが こんな歌じゃないと思うだろうが どこかの君に届けばそれは 本当でしかなくなる そうだろう
アブノーマルガール樋口楓樋口楓ナナヲアカリナナヲアカリ加藤祐介ちょっとだけ普通になって 君のもとへと 神様にはナイショのまま  奇跡みたいな日々を辿って 誰かが輝く意味を知って 一切合切を抱いて立ってる  私の選んだ道だよって ひとりじゃないとわかっていたって 瞬間不安に思う時もあるの  言えない弱音 流せない涙 ぜんぶ見せちゃえたら  ちょっとだけ普通になって 君のもとへと 自分らしく 大切なものを ちゃんと愛し続けたい ちょっとだけ近くなって 君と笑えば もっと好きになれそうなんだ 私のこと  ゆらり 消えかけた夢の輪郭 掴みたいと願った私 どっちだって間違いじゃないよ  少しずつ変わる 目の前の世界 君とならば信じられる 枯れそうな声も紡ぎ出す歌も ぜんぶ受け止めてもらえるように  特別じゃない 透ける身体 触れられなくても此処にいるの 特別じゃない 私の魔法 解けないで  ちょっとだけ普通になって 君のもとへと 神様にはナイショのままでいいね 今だけはズルをしちゃおうか  ちょっとだけ近くなった 君と笑えば もっと好きになれるんだ もっとらしくなれるんだ もっと強くなれそうなんだ 私の歌
ホントのことを言うのならナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリ笹川真生あたしが笑っていられるように あの子のことを笑ったんだ あたしが愛されますようにって 君に嘘をついてるんだ  ホントのことを言うのなら 正直それ面白いと思えないし ホントのことを言うのなら 明日パッと消えちゃっても構わないけど  君が泣いたら嬉しいな あたしが消えちゃって狂っちゃって 君が泣いたら嬉しいな あたしが消えちゃって忘れられなくて  世界のことなど どうだっていいんだ 痛い 辛い ウザい が 溢れすぎてて疲れちゃった 狭い部屋の中で君といたいのさ 好きと超楽しい それだけでいいのさ今は  ホントのことを言うのなら あたし君が思っているような いい子じゃないし ホントのことを言うのなら 傷つきたくないからいい子なだけだよ  でも君のことは傷つけたいな ほんのちょっとだけ 残るように 君のことは傷つけたいな あたしが消えちゃっても忘れないように  “誰か”のことなど構う暇はないのさ 嫌い 嫌い 嫌いを こんなに抱えてちゃ息できない 狭い部屋の中で生きていたいのさ 好きと超大好き それだけわかっていたいんだ 痛い 辛い うざいで 埋め尽くされるくらいなら 嫌い見ないフリな自分でいたいのさ 君が生きて あたしと生きて 壊れて泣いてくれたらそれだけで  世界のことなどどうだっていいんだ いい子のあたしを 守ってはくれないこんなセカイ この部屋の中で君といたいのさ 好きと超大好きで 満ちてく今だけがすべてさ それだけがすべてさ 君だけがすべてさ
宇宙のチリーズナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリ山内総一郎(フジファブリック)山内総一郎大したことのできない ないがしろにしてきたボク 憂鬱と泳いでる  大事なことすらハテナ ないものねだりなキミと 窮屈にテクテク歩く帰り道 三日月に吸い込まれ  パッと覚めれば 無双宇宙 この惑星 実は赤ん坊 チョっと囁く 無双宇宙 70億のプランクトン  なんでもなくてもいいのさ 何者かなんて無意味さ ただ揺蕩うことで見える未来(あす)がきっと  毎日怒鳴ってるアイツも 最近ポエム読むあの子も 第一ついていないボクも さらに欲しがっているキミも  Hunting 欲求ばかりを Writing 殴っても虚しく Choosing どのみち行くのなら Driving 行けないとこまで  やっぱりここは 無双宇宙 この惑星だけじゃ語れない もっと感じろ 可能性 無量大数 その先へ  なんでもなくてもいいよなぁ となりの星は赤いしさぁ まだ見ぬことよりも 今を生きていれば  なんでもないからいいのさ ボクらは宇宙の塵達(チリーズ) ただ揺蕩うことで生まれた現在(いま)がある  ボクらは宇宙の、宇宙の塵達(チリーズ) ボクらは宇宙を揺蕩う塵だよ
MISFITナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリ大西省吾優しいフリとか流行っちゃって 正しいように見える日々です 本当のことなんてわからなくて 模倣の魔法 溢れかえる  過激な思想を並べちゃって 正しいように見える意味です そんなこと正直どうでもいいんでしょ また むせ返る  あなたの喜ぶ顔が見たくて 下手くそなギターで歌を歌った あの頃の僕はもういないみたいだ  大好きが欲しかった 愛の歌が聴きたかった ごめんねやありがとうを繰り返すだけの 偽物の時間じゃ意味がない 大好きが遠ざかった 愛の歌はどこにもなかった ごめんねやありがとうを繰り返して 穢れちゃった僕には聴こえない  イメージした僕じゃなくなって 自問自答をただ反芻するだけの 日々です イメージした明日じゃなくたって どうもしないこと わかってるのに  あなたは今でも笑ってくれると それだけを頼りに歌を歌った 前を向くのはまだ少し怖い  大好きが欲しかった 愛の歌が聴きたかった 大丈夫、もう少しを繰り返すような 小手先の心なら意味がない 大好きが壊れていった 愛の歌はすり減ってた 大丈夫、もう少しを繰り返して 疲れちゃった僕には聴こえない  愛の歌なんて歌ったって あなたに届く保証はないのに バカみたいだね でも、僕にはこれしかないから これでいい  大好きをあげたかった 愛の歌が歌いたかった ごめんね ありがとう 大丈夫 もう少し 本当は全部を持ってたいんだよ  大好きは伝わるかな 愛の歌は歌えるかな ここで紡がれた言の葉ひとつで あなたが生きてくれるのなら
note:ナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリ大西省吾どうしたらよかったのかな 今 此処にいること あってるかな あなたを傷つけて選んだことが 100点の答えだなんて思ってないけど  こうすればよかったとかさ 今頃いっしょに過ごしてたかもとかさ ごちゃついた気持ちがたまに溢れ出して 会いたいな が まだ下書きにいるんです  そちらの生活は相変わらずですか、 また気にしてないような顔をして 寂しがっていますか、 こちらはそれなりに楽しかったり辛かったり 大切にしたい人を見つけたり、とかです  いつか わたしのことを思い出して あんな日もあったねと笑い話にしてね 不完全なふたりでいた日々が この瞬間もわたしの声になってる  どうしても捨てられないな あなたからもらったたくさんの感情 ビリビリにしてしまいたいことの方が多いのに やっぱりこんな時までズルいんですね  そちらの生活が相変わらずなら 半月に1度くらいのペースで 風邪を引いているんでしょう  もうわたしが馬鹿みたいに 駆けつけることなんてないから ご飯くらいはちゃんと食べてください  またね あなたのことを思い出して そんなこともあったねと 懐かしくなっちゃうの 不完全なふたりでいた日々が どうしようもなくわたしを作ってきたんだ  泣いて縋った夜や 嘘みたいに幸せな帰り道から あなたが消えてくみたいで 下書きも消したよ  いつか わたしのことを思い出して あんな日もあったねと笑い話にしてね 不完全なふたりでいた日々は きっと、ずっと…  いつか あなたのことを思い出して あんな日もあったねと笑い話にしたいよ 不完全なふたりでいた日々は これからもわたしの声になってく  どうしたらよかったのかな 今 此処にいること あってるかな
ピヨナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリえんじぇるズキミがせかいのすべてだった いつも一緒にいたから キミの好きなもの=僕の好きなもの キミが欲しいもの、全部あげたかったよ  キミが僕のすべてだった 運命だと思ってた キミのため僕は早くかえったよ キミのため僕はラーメンつくったよ  その丸いおおきな黒目が 半月お月様みたいになって いつもみたいに歌わないの なんだか視界がぼやけてきた  神さまどうしてあなたは 僕の大事なものから奪っていくの 宿題だってちゃんとするから お願い返してよ、ピヨ 神さまどうして さよならは こんなに悲しいきもちになるの 先生にもウソをつかないから 明日も会いたいよ、ピヨ  キミが好きだったあれもこれもみんな キミがいないからちっとも楽しくない  ねぇ 楽園っていうのが ほんとにあってさ キミが幸せならいいんだよって 思える日がくるかな でもまだ視界がぼやけてくるの キミに会いたいや  神さま今頃あなたは 僕の大事なあの子と笑っていますか とっても寂しがりやだから 離れないでくださいね  神さまどうして さよならは こんなに悲しい気待ちになるの ママにもメイワクかけないから もう一度会いたいよ、ピヨ 神様こうして 僕はさ 忘れられない日々を抱きしめているよ どんなに大人になっていったって ずっと 大好きだよ、ピヨ
イエスマンイズデッドナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリSori Sawadaここはヒトがよく死ぬ街 誰も探さないでください いらない 迷子のこどもたちが今日も消えてく 僕はただただ歩く 理由もアテも知識もお金もないから 光に群がる虫みたいに引き寄せられて  右倣えをしないと いじめてやるぞ 頷かないと 仕事はないぞ 間違ったことが正しくなって アイデンティティは沈んでく 行方不明のまま あの日の僕の手を取って  「イエスマンは死んだ」 空っぽになりかけた この胸に少しだけ水をあげたい 「イエスマンは死んだ」 明日からきっとまた 作り笑いしてる僕にごめんねをしよう  ここは僕が生きてる街 すれ違うヒト 皆名前も知らずに 助けてください の声も忘れていってる  信じたあたりで 炎上してやるぞ 笑っていないと なにもさせはしないぞ ひとりで生きた気にそりゃなるさ みんな自分のことで精一杯 わかりやすく愛された あの日の僕の手を取って  「イエスマンは死んだ」 昨日から唱えてる この胸はいつから苦しいんだっけな 「イエスマンは死んだ」 明日にはどうせまだ 作り笑いしてる僕がいるだけなのに  はみ出したやつは切り取ろう 異例は異端で処理をしよう 口の形をしたナニカで 言えないことが破裂しそう  こんなはずじゃなかったな こんなはずじゃなかったな こんなはずじゃなかったな  どんなはずだった?  「イエスマンは死なない」僕が殺さなきゃ 「イエスマンは死なない」僕は変われない  「イエスマンは死んだ」 空っぽになりかけた この胸に少しだけ水をあげよう 「イエスマンは死んだ」 明日に少しだけ 勇気を出す僕を僕が見ていよう
ナンセンス・ハビットナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリゆよゆっぺゆよゆっぺ(I'm in a world all is no one. They will say that it's not me.)  無意識にエゴなセレクション 同じ場所への足取り変わんない クリックしたニュースは 当たり障りのないタイトルで 炎上したコメディアン 数日後には入れ替わってるってさ 君からの返信 気にしないフリをしてるよ  あの子とあいつの会話 くだらないのに見せびらかしてる もう見飽きたそれ、でミュート バレたらめんどくさそうだけど  ナンセンス・ハビット 要らないもの全部 この目で避けてきた “僕のせいじゃない”という僕らの癖 ナンセンス・ハビット そうでもしなきゃとうに 心が裂けてたんだ “見えない”選択に 救われていたいんだ  意識的な無意識演出 そろそろ疲れてきませんか 見知らぬ誰かの不幸で またちょっと息ができたね  不自然すぎる しあわせアピール 満ち足りてるやつは隠しちゃえ 通知はいかない仕様だし 大丈夫だよ ねぇ?  ナンセンス・ハビット 知らないこと全部 間違いだと思えば 僕は僕のことを好きでいられる ナンセンス・ハビット 君のつけた跡に縛られて動けないよ “見てない”現実を受け入れたくないんだ  いっそ 壊せたなら きっと ラクになれるんだろう でも  ナンセンス・ハビット 僕ら強くないんだ どんなに飾っていたって 照らされた顔はもう歪んでいるでしょう ナンセンス・ハビット それでもやらなきゃ とうに自分がわからないんだ “消えない”ためだけに騙されていたいんだ
ウツムキブレザーナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリヒゲドライバーヒゲドライバー目が覚める前から夢だと知ってた 僕の日々がうまくいくわけがないもんな  だけど 回想 何度も何度もしちゃう どっかの漫画の主人公みたいだった 僕じゃない僕をね  すれ違う横顔 吸い込まれて たまらず神頼みとか  ヤメた!格好悪いしなぁ できないのは勉強だけで十分です ヤメだ!苦しいの嫌だし 叶わぬ想いとか あぁ、ムリだな  今日もどうしようもない夢から どうしようもない日が始まってくんだな  ため息混じりに EYE to EYEな瞬間 なんか思わずちょっと期待した僕は たぶんもう手遅れだ  実際問題と損得勘定 しのごの言わず自分の気持ちにくらい素直で いれたらいいのに  ヤメた!格好悪いよなぁ 格好つけることばかり覚えて ヤメだ!とっくに痛いし キミのとなりにいたいとか言わないから  傷つくことがキライで 最初から引き気味で… そんな 僕のことなんて見えないでしょ? 夢の中へ近づいて  ヤメた。僕はやめたんだ 想わないっていう 超バカなことを 好きだ。キミが好きだよ ただ 内緒にはしておかなきゃな 僕はまだ主人公じゃないから いつかは  目が覚める前から夢だとわかっても
Youthナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリキタニタツヤキタニタツヤコンビニケーキと500mlの缶チューハイ買って 9%の青残った夜と春の名残に、目をつむりながら 下北西口、歌いながらスキップ、at 4:00 a.m お揃いで買ったダサいパーカー、インして 今夜もまたshooting  頭痛でめざめる頃にはほとんど忘れてる どうでもいいやって言いつつ なんやで覚えてる いつかみんな大人になってくんだ こんな日々をフィルムに残している君も  いつまでもずっと子供みたいに笑っていよう? ふたりでいればすべて遊びに変わるんだ 終わらないアフターアワーズ 僕らもうちょっと夢見てたっていいでしょ? バカにもされなくなってきたくらいが ちょうどいいんだ  僕らまだyouth 僕らまだyouth 飲み干したjuice まだ覚めぬyouth  今日もあの場所に行く 正確に言えば怒られに行く 似合わない満員電車の中で クスッと笑える君とのLINE 今夜どこで話そうか 決めとかなきゃ落ち着かないな 忙しくても返事は寄越して …って、なんか友達の域を軽く超えてる  ねぇくだらないジョークで ラップにも満たないトークだけどさ いつか世田谷のどっか駅近のなんかイケてる マンションに隣同士で住もうや 二年後くらいに、やっぱ三年後くらいに  これからもずっと二人変わらないでいよう 世界がちっとも楽しくなくなっても かまわないと思えたこと 僕らならきっとどうにかなっていくでしょう だって僕ら二人はまだ 大人になれないまま  そうしていつまでもずっと 子供みたいに笑っていよう? ふたりでいればすべて遊びに変わるんだ 終わらないアフターアワーズ 僕らもうちょっと夢見てたっていいでしょ? バカにもされなくなってきたくらいが ちょうどいいんだ  僕らまだyouth 僕らまだyouth 飲み干したjuice まだ覚めぬyouth  僕ら、まだ
kiddingナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリ加藤祐介12:00にも抜け殻だ 換気扇だけが忙しい 飲みかけのペットボトルが しけたこの部屋を満たしてる あしたは頑張るんだとか 言ってた気がする気のせいだ あたしには二言しかないよ 二度寝をしたって怒られるわけじゃない  あいつと煙草の匂い 横顔の記憶etc... どうでもいいこと思い出して 意味もなく死にたくなるのだ 5度目のスヌーズに起こされ ちゃんと世界に戻れるの ウケる ほら なにもしなくたって お腹は減るのさ  笑えない本当さ  デキるって思った kidding あの頃の僕は無敵だったな やれるって思った kidding 惰性で過ぎてく 3分間にごめんね  しあわせになりたくない訳がない ちょっとくらい上手く笑ってみたいよ ママ 言ってくれたよね なんでもできるって …もう おまじない聞こえないな  くたびれた丸襟のsweat 買い直すには寂しいwallet やっぱりbed 戻って正解 sunsetすら眩しくって 増えないフォロワー数えてた 朝ドラヒロイン目指してた 全部いつもの逃避行でも 努力賞くらいほしいよな  とか言ってね デキないって知った kidding 今頃の僕ならもっとさぁ いつまで言うんだ kidding おとなになって 余計ひどくなった 笑っていいよ  笑えないか  デキるって思った kidding やり残してることしかないんだ デキないって知った kidding なにもなくても かなりダサくても  デキるって思った kidding あの頃の僕は無敵だったな やれるって思った kidding 惰性で過ぎてく 3分間にさよなら  しあわせになりたくない訳がない ちょっとはいい感じに笑えるかもな ママ 言ってくれるかな なんでもできるって まだ おまじない 聞こえるかな
愛の歌なんてナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリNeru歩いて歩いて空の下 耐えきれなくなった心は 神様が教えてくれそうな 魔法の国を探そうとしたんだ  あの子みたいになりたくて 今日も笑って嘘をついている僕は 白い画面とにらめっこ ほら一人じゃないよって信じた だけどおかしいんだ不自由はない だけど何もかも足りていない どうして君はそこにいる どうして僕がそこにいない  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 誰かのために生きようだなんて そんな卑怯くさい言葉が 聞きたいわけじゃないでしょう  君が隣にいてくれるなら 明日なんていらないと思えちゃうような 日もあったよ  だけど結局僕は僕だった だから誰よりも僕は愛してた どうして君はそこにいる どうして本当は分かってる  愛の歌なんて歌えるかよ 愛の歌なんて歌えるかよ 全てが遠ざかっていく毎日に 愛の歌なんて歌えるかよ  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 格好つけなくていいよだなんて やさしいフリした言葉じゃ どうしようもなくなってるんだ  愛の歌なんて歌えるかよ バカみたいバカみたい バカみたいじゃないか 誰かのために生きようだなんて そんな卑怯くさい言葉が 聞きたいわけじゃない そんな耳を塞ぎたくなるような 言葉じゃないんだよ
プラネタリー・メッセージナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリYunomi○月×日 午前1時 受信するのはプラネタリー セカイの外側からやってくる悪戯な魔法さ 触れることができない今日も 知ることができない明日も この部屋を満たす キミの言葉で息をしてるんだ  無重力の内側、夢を見てるみたいだ  いまさらじゃ遅すぎるかな この距離は縮まらないかな 何光年離れたのなら このキモチにサヨナラできる?  想い なんて声に出したって頼りないのに 遠いままのキミには なおさら聴こえやしないでしょう  ○月×日 流れてく もどかしいばっかの毎日だ こんなあたしはフワリといなくなっちゃいたいな 星を映すだけのこの部屋じゃ キミを想うだけでいっばいだ 望んでしまう未来のことはナイショにするよ  おはようのメッセージ、受信完了 おやすみのメッセージ、送信完了 伝えたりないひとことを足して 紡いだ言葉は“接続失敗”  いまさらじゃ遅すぎたかな この距離は永遠みたいだ 何万回の「触れたい」さえ 星屑みたいに散ってく 綺麗だと思っていたはずの 純粋だと信じていたはずの たいせつなキミヘのキモチは 臆病なあたしが殺した  想い なんて声に出したって頼りないと 決めつけた あたしに空いた穴が もう二度とキミには会えない ということを教えてた  「馬鹿ね。」  あぁ 今日もまだ キミの傷跡だらけの部屋で 見上げてる 消えてしまいそうな星を いつの日かキミに出会えることがあったら どんな顔をして伝えようかなんて 意味のない不安だね
眠らない街、眠りたい僕ナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリこんにちは谷田さんあいつの鼻を明かしているはずだった これが現実のよう 累積していくざらついた劣等感 笑ったっていいんだぜ 成功=幻想だ  勝算はどこにもない 根拠もない あの自信が恋しくなるな 好きなことは金にならないまま 周りだけどんどん進んでいく 昨日も今日も明日もなにもない 僕に変わりない 描いた未来は此処にありました …今は口に出すのも恥ずかしい  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には遅かった もう誰にもなれないや この街の隅っこで腟をかじって 安いライトに焦がされる夜も どうすればよかった?神様はいないから このまま 目覚めなくていいかなぁ  今日こそ何か見つけているはずだった 「繰り返し」を繰り返す 飽きられちゃって、嫌だ 捨てられてこねる 駄々  …アーユー正気? 期待などされてないさ  協賛は見つからない あるワケない 熱が出たまま狂っちゃった 好きなことは金にならないまま 時計の針だけが進んでいく 昨日も今日も明日もなにもない 僕に変わりない 嫌い嫌いと目を外らすばっか 馬鹿でもできることしかできない  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には 遅かった もう 誰にもなれぬまま この街の隅っこで爪を噛んでは せこい言葉に騒されかけてる どうすればよかった? アテなんてないから このまま 帰れなくていいかなぁ  大丈夫だって踏み出した その一歩がきっと間違えていた 自動車の音で眠れなくなって 置いていかないで と鎚っていた  純情を失くして愛情は逃亡 最高な街が最低に変わったんだ 今日も誰も彼も見ていないだから 生きなくていいんじゃない? 悪いのは誰だよ悪いのは、そう  詰まるところ 二十二の僕の存在に 生きた跡って残ってないの “助けて”という叫び声は喉元で泡になった 鏡の中で笑っていられた顔が 化物みたいに歪んだ今も 死ぬのは怖いみたいだ  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には 遅かった もう人には成れないや この街の隅っこで喉を枯らして 安いライトに焦がされる夜も どうすればよかった?神様がいないなら このまま 帰らなくていいかな 目覚めないから
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