ニホンジン作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
熱くなれニホンジンニホンジンニホンジンニホンジンイセイジン大金星のチャンスなんて そう何度もあるもんじゃない 過去に何回逃したっけ? 数えてても仕方がない 逆境が基本だって 皆とっくに気付いてる そこでどんくらいやれんの?ってことが大事なサバイバルゲーム  ただ 譲れないものがあるだろう 今 自分にしかできないことが目の前にあるなら  熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh  テンション上昇 叫んじゃって 息が少し切れたなら 急に冷静になっちゃって臆病風が吹いてくる だけど俺はまだ歌うよ まだ叫び続けてる 心震えた感覚は体ごと覚えている  ほら 聞こえてくるだろう 確かに 今 待ちわびた時が来たことを告げる鼓動の音  明日を撃て 意志を貫け 信じたものを捨てずに行け この胸の高鳴りだけは幻じゃないと胸を張れ  固く握った拳の中に込めた それぞれの思いを ひとりひとり聞いてる時間なんかないさ 今ここで叫べ  胸の中 渦巻いてるものを全てここで吐き出せ 言葉などいらないから 心の叫びをぶちかませ 熱くなれ 拳を握れ まだまだこんなもんじゃないだろう 悔しくて涙流したことを忘れずに立ち上がれ OhOh OhOh OhOh OhOh...
君のままの君が好きニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンイセイジン君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好き  僕のくだらない話で笑ってくれんのが嬉しくて 君のこともっと知りたくなって 上辺だけじゃない言葉をくれる優しさに いつまでもこれからもずっと触れていたくなった  「相談乗ってちょうだい」って いたずらに電話かけてきて 遅くまでずっと語らい合ったね 彼氏が出来るかどうかって お嫁にいけるかどうかって 「こんなんじゃ私ムリかもね」って笑ってたけど  君は君のままで素敵なんだよ 可愛らしい趣味なんて無くていい もんじゃ焼きを食べて笑う時の ホカホカの笑顔を見せてよ 心配して怒って やっぱり泣いている 君のままの君が好き  大袈裟な口振りも 良く通る声も やけに上手いモノマネも オリジナルの鼻歌も 前髪のこだわりも 追いかける夢も 負けず嫌いな所も 断れない性格も  君は君のままで素敵なんだよ その全てを僕に見せて欲しい 嫉妬深い所も 弱い所も 僕だけに見せてくれないかな  君は君のままで素敵なんだよ 「私なんかどうせ」なんて言わないで 遠慮がちなところも好きだけど ワガママな素顔を見せてよ いつも通り笑って ちょっぴり泣いている 君のままの君が好き
酔っぱらい天国ニホンジンニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンよっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ 笑い出せば止まらないぜ よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!  6品付いて2時間で2500円 それが安いか高いか そんなこたぁどーでもいいからさ ケチケチすんな 飲みましょう 新人だから大目に見てチョ☆ 注文取る手が震えてるけど 微笑ましいじゃないか「頑張れ!」って言ったら「ハイッ!!」って元気  日々疲れてる リンパが淀んでる だからサウナに通って高める新陳代謝 だけどねぇ 溜まるストレス 溢れ出しそうです だから だから Oh yeah!!!  よっぱらっぱらっちゃったよ 君はとっても綺麗だね よっぱらっぱらっちゃったよ それにアイツが彼氏じゃもったいねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ このままあわよくば膝枕 よっぱらっぱらっちゃったよ 出来るもんならとっくにやってらぁってんだ!  午前0時回って深夜テンション突入すれば 道行く人とも両手でハイタッチ だけどお酒はほどよく 一気飲みは意外とすごく危険だよ 分かってるよね? 大人だもんね!  よっぱらっぱらっちゃったよ 夜風がとても気持ちいいぜ よっぱらっぱらっちゃったよ なぜか泣きたくなったりするけど よっぱらっぱらっちゃったよ お前らみんな大好きだ! よっぱらっぱらっちゃったよ…  よっぱらっぱらっちゃったよ 今宵はちょっとハメ外そうぜ よっぱらっぱらっちゃったよ だけど大丈夫大丈夫 心配ねぇ よっぱらっぱらっちゃったよ そう言えばアイツどこ行った? よっぱらっぱらっちゃったよ まだまだ飲み足んねぇ 酒持って来いや!
男子たるもの恋すべしニホンジンニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンちょっと待てこんなはずじゃないんだ 冷静になって考えるんだ 君を誘ってまさかのOKなんて! 今度の土曜日がその日なんだ 二人で映画を観に行くんだ パフェでも食ってなんやかんやしよう  電車の中 仕事帰りのOLさんが 訝しげに僕を見てるけどニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ サヨナラ  ちょっと待て僕は試されてんだ 最高のデートにしなきゃなんだ そうすればきっとハッピーな人生確定! オシャレなカフェを見つけるんだ 愉快なトークで笑わすんだ それから、えっと…なんやかんやしよう  前の駅で乗り込んできた女子高生に ゴミを見る目で見られてもまだニヤケが止まらない  もうすぐで もうすぐで 何度も夢に見た時間が来るのさ 二人のロマンティックカーニバル もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラ  いつの間にか寝てしまっても電車は走る 乗り過ごした夢の中で まだ まだ まだ ニヤケが止まらない  嬉しくて 嬉しくて 天にも昇る様な気持ちさ 今ならクララもスタンディングオベーション 嬉しくて 嬉しくて もう君に会いたくなるのさ 昨日までのウブな僕に サヨナラ もうすぐで もうすぐで この胸の痛みも消えるさ 切な過ぎた片想いに サヨナラ サヨナラ
Melody Boxニホンジンニホンジンニホンジンニホンジンイセイジンさあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  「悪くはないさ」と言い聞かせてる 健気な僕の近頃が 何か物足りないのは 真夜中過ぎに上の部屋から漏れてくる声のせいじゃない それは分かってるけど  窓辺に置いたままの くたびれたオルゴール 懐かしいメロディーと共に 忘れてたあの日々が 小さな箱の中に溢れてる  さあ メロディーボックス 開けてみれば聞こえてくる旋律が モノクロの思い出に色を付けて 僕を包むよ  君が怒っている理由は僕が電話に出ないからなのは さすがに分かってるさ  二人で買ったけれどウチにあるオルゴール そっと蓋を開けると すぐに流れ出すその曲が 僕に「謝りなさい」と告げてる  このメロディーボックス 詰め込んできた僕達の思い出が ほら もう一度奏でていくよ 綺麗なハーモニー  そんな風に僕の歌も いつの日にか君の胸に 大事なものを刻みつけるように 永久の響きになれ  さあ メロディーボックス 口ずさめば笑顔がこぼれてくる ほら メロディーボックス あの思い出を奏でているよ  思い出は色あせて 街並みは移ろうけど ほら メロディーボックス 響いていくよ いつまでもずっと  メロディーボックス いつの日にも ほら メロディーボックス 君の胸に
夏のプロローグニホンジンニホンジンニホンジンニホンジン・nakaokaan・イセイジンイセイジン夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が この夏のプロローグ  二人で話したこともなくて すれ違う時は「おはよう」くらいで 「です」「ます」調を抜け出せない まだ 今は 道端で偶然見かけたんだ 鼻歌聞かれてハニカんでいた ドキドキがもう止まらない ほら ほら 今も  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう いまひとつ無愛想に声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 豪華なファンファーレで飾って 短すぎた挨拶も 振れなかった手のひらも この夏のプロローグ  そう言えばまだだったアドレスの交換 成り行きで聞けるもんじゃないぜ どうしよ僕なんか根性無しの新参 それなりの口実が無いとムリです このあいだ撮った写真をあげよっか? ダメだこれ 隠し撮りのヤツだ! ああしよっかな でもやっぱりこうしよっかな とかなんとか考えてばっかりで朝が来て寝不足でしんどいぜ  けれどまだこの気持ちに気付かれぬよう 何ひとつ知らん顔で声かけよう 声かけよう  夏が来れば動き出す 君と僕の物語 幸せなエンドに向かって 僕の胸のトキメキが 君の頬のその色が やがてシナリオの始まりを告げる この夏のプロローグ もう止められない
DIVE!ニホンジンニホンジンニホンジンbansei.・ニホンジン八月の日差しは寝転んだ僕を照らすけど この涙は乾かせない 最後の笛の鳴る瞬間を思い出す度に また悔しさが押し寄せて  積み上げたもの崩れても 落ちた欠片を拾えばいい もっと上手に出来るだろう 今なら見えてくるから  だから 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めよう  突然降り出した雨の中 外へ出れずに ただ窓から眺めている 下らない言い訳を胸の中 一人考えては また殻の中逃げ込んで  出来ることだけやればいい 「やれることだ」と思えばいい 上手く自分を騙せたら 「出来ないこと」は無いから  だから 降り注いだ雨に跳び込んで 跳ね返ってても気にしないで 意気地無しの自分なんかと サヨナラだよ 今 どこまで行けるかわかんないが 交わしたんだ君と約束を ただただ途切れない一歩を踏み出そう  迷い悩む今の時をたくさん費やしても良い やがて歩き始めることが出来たかどうかだ 突破口はどこにあるんだ? 開けるのは僕なんだ そうだろう?  今なら 透き通った海に跳び込んで はじけ飛んだしぶきが光って くよくよした自分なんかと サヨナラだよ ほら 果てるように見えた情熱も 燃えてるんだ まだ奥の方で まだまだ終わらない季節を始めよう
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