ペンギンラッシュ作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルサンチマンペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュだんだん黒に染まっていったあなたの心は あなたは隠したつもりでも どんどん染みて溢れて見えたあなたの心 眠りにつけない私を置いて進んでいきました  包帯巻いて演じているあなたを 慰めるふりして一生懸命笑ってる 悔しくて悔しくて涙を流して 結局何もできなくて 越えられないから今日も私は眠りにつけずにまた歩く  夜の雨に濡れたアスファルトの匂いに立ち止まって  あなたが私の影を踏んで進んでいった もう一回あなたの影追いかけ  関係ないでしょう?って言って一人で終わったはずなのに 今日はどんなあなたかなって 毎日毎日気にしてて 結局何もできなくて 越えられないから今日も私は眠りにつけずにまた歩く  歩き出した夜の足音聞こえてまた見ないふり  どうせまた同じでしょ? 何回繰り返すの 透明だったあなたの心染まっていくの  夜の雨に濡れたアスファルトの匂いに立ち止まって  誰かに笑われるのが嫌で自分隠して たくさんのあなたの顔並べ 何が楽しいの あなたが私の影を踏んで進んで行った もう一回あなたの影追いかけ
街子ペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ冷たい目に元気良く跳ねた赤いアイライナー 白黒のドレスに身を任せ体を揺らす 目を犯す彩のタイツを施して 足音鳴らす女は踊るだけ  60's 着飾って狂った芝居を始めます 正しさはいらないステージで 足音鳴らすだけ  目と目合わせて 始まった探り合いのリズムで 誇らしげに微笑んだあなたを躍らす 手と手取り合って 始まった騙し合いのリズム 透明になるのは あなたの方よ  忍び込んだ あなたの胸にナイフを刺す 必要なのは芝居だけ  重いコートを脱ぎ捨てて軽快なリズムで 誇らしげに微笑んだあなたを躍らす ドレス一枚で足音鳴らして魅せるの 透明になるのは あなた
Nibペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ溢れてく己の欲 そびえ立つ言い訳たち  彼女は言った 「そうなんだけど」 「わかってるけど」 不要なやりとり 「どうせずっと」 「どうせこのまま」 どうせどうせって もう聞き飽きました  ごまんと転がる道を見捨てて 君は一生かけたつまらない選択をするのかい? 「これでいい」の繰り返し 言い聞かせたその先に 何か見えましたか? 掴めましたか? 答えてみてよ  満たされない心 誰のせいでもないくせに  後回し 後ずさり 「でもあれしたい」 「でもこれしたい」 きわめつけは逃避行ですか? わかりました そこでおしまい 「だって」 「だって」 お望みでしたでしょう  ごまんと転がる道を見捨てて 君は一生かけたつまらない選択をするのかい? 呟きが物語る満たされない毎日 溢れた欲に溺れてしまえばいいじゃないの  「変われない」と嘆くより 与えられた手段を一生かけて試してみればいいじゃないの 本当はどうなんだい 君は譲る気は無いんでしょう ならば見せてくれよ 足掻き続けて生きてく姿を
奈落ペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュだって あなたが決めたルールだから 誰にも言わない 私は  温めてくれなかった 冷たい手のかじかんだ感覚 あなたが繕う言葉も必要ないのに 聞こえてる 温めてくれなかった 冷たい身体には消せない痕が まだここにあって あなたが創る音も残ってる  下弦の月が光る時 夜に飲まれて動き出す あなたと私 汚いモノを流しながら  あなたと泳ぐことがなければ 私はまだ何も知らなかったのに 声を殺して笑顔を見せるよ  輝いていた 見慣れた街も 今では霞んでみえる 歪んだ気持ちはまだここに  あなたと泳ぐことがなければ 私に痕が残ることもなかったのに あなたと泳ぐことがなければ私は まだ何も知らなかったのに  だって あなたが決めたルールだから 誰にも言わない 私は
installationペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ始まりました これからよろしくネ 誰も聞いてないよ 知りたくないよ そんなこと興味ない  あたしを知って オネガイ認めて あたしを見てよ そう聞こえるだけ 小さな箱に翻弄される毎日でいいのかい  終わりました 今までアリガトウ 誰も聞いてないよ 知りたくないよ そんなことどうでもいい  あたしを知って オネガイ認めて あたしを見てよ 画面の中の気味悪い笑顔 隠された心 何が真実  愛アイあいの印だとか言ってさ 馬鹿みたい きっと、きっともっと先も ずっと一緒だから  あいアイ愛の形だとか言ってさ 嘘だらけ くだらない言葉 載せるだけ無意味 承認失敗  あたしを知って オネガイ認めて あたしを見てよ 画面の中の気味悪い笑顔 隠された心 何が真実  愛アイあいの印だとか言ってさ 馬鹿みたい きっと、きっともっと先も ずっと一緒だから  あいアイ愛の形だとか言ってさ 嘘だらけ 画面の中のあなたは見せかけ 本当の心 どこにもいないの
マタドールペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュあなたのグラスが空く頃に 過去を省みてみるが 感傷に包まれただ一人 孤独を彷徨う  あなたが目に映してくれた ものは全て鮮やかに光ってた 不似合いの美しさにただ 慣れてしまったの  若さとは過ぎ行くもの 未来など歩みたくはない この姿目に焼き付けて 今が旬の私を  夢を見せてあげるから 今だけの私を見ていてね 思い出して眠れぬ夜に 私といた記憶と共に  数えてみてその指で 終わる頃に私は去るよ 消え時も美しくいたいもの  迷いと惑いなどはない この旬を記憶していてね 消えどころまで美しく ありたいだけなのよ  夢を見せてあげるから 未来などに期待はしないでね 従順にはいられないから 今が旬の私を見ていてね  数えてみてその指で 終わる頃に私は去るよ 消え時も美しくいたいのよ
Dolkペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ自分本意 あの子気付いてない 主観だけの虚言を放って 決まりました 今日であの子が支配者です さあさ 見習って  ほんの一部でしか見れないんだよ ほんの一部でしか見れない君ら 防護服を着たあの子が見えない みんな自分本意さ  若い私達の社会の中で 位置付けられていく階級があって 誰もがみんな創り出した個性を 想像力に欠けた形だけのモノ  ある日「いらない」 あの子呟いた さあさ みんなあの子に続け 決まりました 今日でサヨウナラ 支配を恐れぬ者はいないのか  ほんの一部でしか見れないんだよ ほんの一部でしか見れない君ら 防護服を着たあの子が見えない みんな自分本意さ  君が泣いた そして僕も泣いた 声の届かないこの世界から 当たり前が常識外れで 常識外れが当たり前のこの世界  若い私達の社会の中で 位置付けられていく階級があって 誰もがみんな創り出した個性を 想像力に欠けた形だけのモノ  Dolk 君は誰なの? 何処にいるの? あの壁に描いた絵の少女は誰 Dolk 声が聞きたい叫ぶよ 声の届かない この世界でさ
Eienペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ今朝、新聞を読んだ あの本屋がなくなるらしい  触れて欲しかったんです ほんとうは 何も考えなくてよかったのに  ページをめくる音が、ひしめき合っている 中でさまよう一冊、手に取った重さは ほんの少しだけ大人になった気がした  誰よりも早く夜に追いついて そのまま抜かせればよかったな うまく届かなかった 清らかな気持ち 逃しちゃいけない  ページを開くと、暖かくて柔らかい空気がいつも流れてた のは、ほんものだったのだろうか 疑いと想像が邪魔をする  誰よりも早く夜を追いかけても 欲しかったものは 手に入らない  誰よりも早く信じられてれば 失うものなどなかったもしれない 忘れてしまっていた とうめいな気持ち  誰よりも早く夜を追い越して しまうくらいの速さで走れたら 夜を見渡せるあの場所に 今すぐに行くから
雨情ペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ進む電車の 中から見えた 街は一つの 光になった  進む人たち 混ざって消えて 同じところに また現れる  雨を含んだ空は 今にも落ちてきそう  霞む景色は どこも人の オモイが迷い 落ちてるみたい  私の目には一部しか 見えていないようだ  今あなたは何を 感じているのだろうか きっと私は 美しい夢を見ていた  ここは時計の 針が急ぐ街 時間は支配 できないものだ  ここは黒濃い 空のふもとで 簡単に声は 届かないもの  私の目には一部しか 見えていないようだ  今私は何を 思い出したのだろうか 今あなたは何を 感じているのだろうか 空にあなたの 思いを馳せて きっと私は 美しい夢を見ていた
ユイメクペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュねえ、なぜあなたは 側にいて夢を見るの その問いに答えてくれぬまま 木々は芽吹き始め  豊かな色が弾む しぼりたてのこの街に まるで何も思わないかのように 遠くを見つめている  若さを忘れたような 振る舞いに目をそらす  あなたが隣で 笑う顔を見つめていると 気づかぬ間に経った時間を取り戻すみたい たとえばあなたが此処を去っても私は きっと いつまでもあなたを忘れずに思うでしょう  もう一度だけで良いから その声を聞かせてよ  色濃くなり始めた 季節なのに逆らうかのように 色めく私は静けさに研ぎ澄ますの それでもあなたが此処を去っても私は きっと いつまでもあなたを忘れずに思うでしょう
RETペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュペンギンラッシュ高速バスを降りると午前5時 始発までは時間がある 誰かが放ったビールの空き缶が 風に転がされる音だけが響く午前5時  またここに、戻ってしまった、またここに 恋しかったはずなのに、なんだか寂しいような、悲しいような気もする  あの街の空は思ってたより 透き通っていたよ 二度と手に入らない無知はなくたって この先もずっと探す 探すだろう 終わりは見えなくても ずっと探す 探すだろう こうして私は歩んで行く  赤信号を渡る 後ろめたさも風に吹かれて消えた 肌寒くなってきたこの頃 ビルとビルの間に飲まれそうになる  終着点は始まりへの執着 今ここに 戻って始めるの この場所からもう一度 何度繰り返そうとも  人は孤独の引き寄せあい だから大事なものが増えていく 二度と手に入らない無知はなくったって この先もずっと探す 探すだろう 終わりは見えなくても ずっと探す 探すだろう こうして私は歩んで行く
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