マウマウ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月とピザさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ夜空に浮かぶ丸 まんまるお月様 だんだんお腹が減って 何か食べたい  もしそれが焼きたての ピザなら一切れつまんで これから君と Party in the city 集まれわんぱく腹ぺこ 全部僕のおごりだ!  ペパロニソーセージ 何でも好きなモノ乗せて タバスコはお好みで 君だけのピザ さあ召し上がれ  そうゆう夢を見たの 2度目は怒るよね? でもさ現実より 楽しいよね  もし君がピザよりも ハンバーガーが好きだとして 違うよピザが King of kings 魅力を教えてあげる そしたら君も虜さ  唐揚げハンバーグ ルールなんていらないさ パイナップルはどうなの? 君の好きなように食べれば エビマヨハラペーニョ 僕らの夢を叶え ほらまた満月さ 今夜もまた始まる Pizza in the sky
キマイラさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウハナっから眼中に無い あんな不思議なやつ 何もかも全てが 気に入らないんだ ガムを踏んだ靴の ベタベタした感じ 落とそうとするほど 焼きつくその声  ホント言うとそれは 気になってる? そんなはずない でも気がついたら キミをこの目で追ってるよ  ウソみたいなこんな気持ち 頭に何か棲みついて 自分じゃ無い生き物みたい キミに吸い寄せられるキマイラ  どうかしてるんだってば あんなにダサいやつ 何もかも全てが 大嫌いなんだ 自分が持ってるもの 本当は間違ってるの? 考えれば考えほど キミの思い通り  知らない方が楽だった 普通でいられた 異世界の狭間 気になるのはキミの世界  ふざけているのこんな気持ち ジェットで飛びだせこのまま カラダの中 溢れ出す 新しい感情 解き放てキマイラ  ウソみたいなこんな気持ち みんなもさぁ こっちにおいで 常識なんて疑っちゃえば そこから生まれるキマイラ バカみたいなこんな気持ち 麻疹に等しき異文化交流 自分じゃ無い生き物みたい キミのせいさ 踊れキマイラ
放課後えんどろ~るさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ放課後の黄昏 あの交差点から どれだけちゃんとちゃんと 自分の足 歩幅で歩けたの? 春夏秋冬 一緒に帰りたかった  嘘つきみたいだね 作り笑いをして どれだけずっとずっと 傷つかない 強いふりをしてた 君の魔法なら バレずに涙流せる?  見えるかな この土手から見る 小田急線の鉄橋渡る 銀河の鉄道 空に蒔く 星の種はすぐ あたりをすべて夜で隠して 僕らのえんどろ~る  チクタク動いてる 公園の時計は これからきっときっと 止まらないで 誰かを見守るよ 流れる時間だけ 自分に嘘をつかない  聴こえるかな 街に降り注ぐ 雨に混じって星がぶつかる 銀河の音楽 その星を 掴もうとしても きっと届かない儚い夢を 僕らは追いかけ  忘れないで 好きだった事を  見えるかな 校庭から見る 黄昏時の職員室は 銀河の客船 空に舞う 星が散らばれば それは僕らの特等席さ 放課後えんどろ~る
ダンスフロアとカボチャのおばけさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ踊れ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり  クルクル回る光 ユラユラゆれる街並 オレンジの顔と今 目が合った 目が合った ぱたぱた走る音 ゆらゆら湯気に揺れる キラキラと街の灯が ゆっくりと灯る 帰らないで  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  フラフラと現れた ゾロゾロの仮装行列 準備したお菓子だけじゃ 足りないの 足りないの バタバタ逃げ出して ヒラヒラと躱して イタズラにはイタズラ 仕返すのわたし 連れてって  騒げ! 今 仮装したカボチャたちのダンスフロア なりふり構わず手を取って 足を取って 絶体絶命のピンチ 君にはね隠してたけど 今夜で最後のステップ ステップ  さよならまた来年会えるよね? そう言って 流れる季節に忘れた君はエンドレス 寂しげなカボチャの目には何が映る? いつかのメロディが遠くでフィードバック チルアウト  グルグル回る記憶 ペラペラめくるクロニクル つないだ手を引っ張って 次の街行くの  踊れ! 今 駅前は匿名希望のダンスフロア 身振り手振りを真似したら 始まり 空前絶後のダンス 今夜だけ 逃したら最後 パーティーの主役になれないよ なれないの  走り出した季節の速度から離脱して 流れる字幕を見落とす君はタイムレス 寂しげなカボチャ灯火消えて眠る いつかのメロディが遠くでレイドバック フェードアウト
円盤ゆ~とぴあさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ僕らが居たユートピア  壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと 1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた  変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの  さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で 僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって 涙を流したってきっと 新しい未来はきっと どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの  星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は 振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ  くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの  さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ 僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても 眠らない街に立って こんなはずじゃないって 傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ  僕らが見たユートピア  止むことのない雨 夜行列車は走る 光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて  僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない 僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて  さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ 年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ  僕らが行くユートピア
いつか夢でさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ何気ない日々の隙間 迂闊に落としていた 当たり前 続くことに いつから慣れすぎたんだ  陽が暮れてきて 踊って翳って消えてゆく 夜とひとつになって駆けて!  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 差し出したこの現在は 戻れない甘い微熱  信じれない 人も神も 都合よくごまかして それでも明日を信じて 祈るは異界の空さ  黄昏の森 走って?いて 見たのは 雲間に差す光のダンス  伝説のその蜜で 永遠の眠り 堕ち 踏み込めないこの世界 全てはこの掌  伝説のその木の実 永遠の夢をミル 抜け出せないこの世界 帰さない このままでいい
星のかけらMegu(Negicco)Megu(Negicco)マウマウマウマウマウマウ世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 遠回りもしたけど 大丈夫 輝き出した未来は 私をきっと待ってるから こんな奇跡を みんなに届けたいんだ  今日は天気がいいから オシャレして街に出よう 昨日の嫌な事全部 どっかに消えちゃえ キラキラ街は待ってる 楽しいことだけ 欲しかったあのワンピース 今日こそ買うんだ  ちょっと照れるけど 似合っていたらね 一つ大人になった 私 歩く 歩幅に夢が溢れてきた  世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなに届けたいんだ  今日は雨が降ったから 新しい長くつを履こう しとしと世界は微睡んで 鈍色の街 ブルーベリーのパンケーキ フワフワのドーナツ こんな日だって甘いもの食べたら夢の中  ちょっと欲張りかな でも許してよね 一つ大人になった 私 歩く 星のかけらを追いかけて行こう  世界が周り始めて 僕らは今出会ったんだ 新しい世界はそう 誰にもあって いつかのメロディが鳴って 私 歌い続けたいよ こんな奇跡を みんなで笑い合うんだ  夢のように楽しい毎日が続いて 退屈なんてないみたいに 僕らずっと笑い合う そんな風に世界が変わったら君もずっと幸せでしょ? いつかきっと叶うからさ 私を信じてついてきて  世界が周り始めて 僕らはまた出会ったんだ いつも見る景色も 違って見える 変わらないモノはきっと この胸の中にあるよ だから歌うんだ 僕らのメロディ乗せて
摩天楼と臨界点さよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ輝く街は幻想の摩天楼 終電寝過ごし誘惑の世界  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて 君と抜け出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね  色めく言葉がひしめく街角 ここは現実か夢の中かな?  インチキばかりの学芸会 戯言寝言を二次元に変えて 君に解き放つ  のーらりくらりと逃げ出して くーるりくるくる身をかわす 君は会いたくないの? 平均律どうでもいいよ ひゅーらりひゅーひゅー風が吹き 一か八かの大勝負 どーせまたチャイムが鳴って 連絡点 残して立ち去るの  デタラメばかりの解答欄 空想妄想異次元を超えて その場しのぎをやめて 君が連れ出して  ゆーらりゆらゆら揺れていて ふーわりふわふわ飛んでゆく ふいに会いたくなって 臨界点 どうでもいいよ 夕焼け小焼けがやってきて ぶーらりぶらぶらまた明日 どーせまた繰り返しさ 限界点 超えたら教えてね
放課後てれぽ~とさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ君のポッケに入れた丸いクッキー 何度もポッケ叩いたら 何枚でも増えていくよって君が笑う まるで嘘つきみたいに笑う君 「種も仕掛けもございません!」 まるで魔法みたいな君の秘密 教えて  放課後の理科室で怪しげに光るフラスコ ねえねえ今日はどんな魔法を 君は僕にかけてるの?  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす 突然我に返った僕らゲラゲラ笑いだす これが君の秘密のサイエンス  ゆる~くだらだら毎日過ぎていって 気がつくと君のことばっか考えてる 「水兵 リーベ 僕の船」みたいに 勉強してても ご飯食べてても 1日中君のことばっかばっか  まるで昨日の事が嘘みたいだ 街もなんだか土砂降りで 君もなんか浮かない顔してるよ  放課後の校庭で君が空に何か投げたら だんだん空が晴れてって 夕日が僕らを照らしだす  ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる チラチラ僕を見ながら君は笑ってる 僕は君の実験台さ  広い広いこの世界のどこかで 誰かが何かを実験をしていて 誰も見たことがない 食べたことがない 甘い甘いお菓子を作っているのかも  チクタク針のリズムに乗って僕ら踊りだす けんけんぱしていつも時間を持て余してる ジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでる ケラケラいつも僕を見て君は笑ってる 君は僕だけのサイエンティスト
放課後えすけいぷさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ昨日まで悩んだことなんだったっけ? 悲しみならsay goodbye!しちゃってさ こっちおいでよ  新しい世界は知らない人で溢れて ちょっとだけ家に帰りたくなったよ だけどラップトップとwi-fiがあれば 宇宙だって超えていける  夜空に浮かんで 輝く星から 僕らの祖先はやってきたんでしょ? ロケット飛び乗って ひとっ飛び45分 君の住む街にまた帰れるんだぜ  退屈な生活ならやめちゃえば? それならround the world僕と一緒に ついてきて  不思議な事ばっかあっても何か足んなくても ちょっとだけ怖くなっちゃってもいいのかな? だけど僕らはwi-fiがあれば いつも繋がっていれる  果てしない宇宙の 端から端まで 全部のダンジョン攻略したいんだ ロケットを跨いで 月面ソフトランディング 君とならまたいつでも来れるんだぜ  うっかりこぼした退屈 それを慌てて拾う現実 ないない無い物ねだりの 君と僕はなんか悲しすぎる AtoZ BtoB わからん事ばっか並べて笑って 宇宙旅行計画 君とどこまでも逃避行しちゃって  夜空に浮かんで 輝く星たち 僕らの未来はそこで始まるんだ ロケット飛び乗って 羽田から45分 君の住む星は案外近いよな  果てしない宇宙の 端から端まで 星屑ばらまく偉い人になりたいよ ロケットを跨いで 気ままにshooting star 君とならこんな日も悪くないね
きみに恋したんださよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウずっと追いかけていた放課後の夕陽 きみの事 忘れたくて だけど暗くなって… 不安になって… きみの事 考えちゃう  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 悲しくなんかないのに 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ  約束された未来に向かってたはず きみとさえ 出会わなければ 予定も課題も何も 手につかない このままダメに なっていくの?  こんな気持ちも 今は酔えてて 裏腹なぼくは 何を見つめている 教えて?  初めてきみに恋した 世界が周り始めた だけど何もかもが嚙み合ない気がして 空回るぼくのペダル 進まない坂道 意識しすぎきみは遠ざかる ぼくは恋したんだ  あーもう疲れちゃったな 夢に帰りたくなる今日は  何であの時 言えなかった 言葉が胸につかえ まだ ぼくを苦しめる  初めてきみに恋した 時間が止まったんだよ 何もかもが変わり始めた気がした 初めてきみにキスした 涙があふれたんだよ 何もかもが手につかないよ きみに恋したんだ
ニューなイヤーさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウア ハッピー ニュー イヤー
えいぷりるふ~るさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウキミにだけ言うよ ホントの事を言うよ 覚悟は出来ているのね? これから言う事の  たとえば太陽が昇って沈んで 流れ星 キ・ラ・リとひかる  それは私が望んだの 知ってる? 知ってる? 世界を思い通りに動かせてしまうなら  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  世界中の悲しみを集めて丸めて 宇宙のどこかにきえる  それは世界の誰もが望んでいるの みんなの嘘が世界を動かしているのかもね  信じる信じないなんて キミの自由だけど 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド どこにも行かないからね キミとボクだけの 約束をかなえたいんだ エイプリルフールはハッピーエンド  ホントの事はきっといらない 言わない 後ろの正面だあれ? 目隠ししてるよ  幸せな魔法かけて キミを笑わせるよ 一年に一度だけの エイプリルフールはハッピーエンド 悲しい夢なんてきっと 全部消しさっちゃうよ 誰にでも許されるの エイプリルフールはハッピーエンド  UFOを見たの ほらね 月にさっき行ったんだ 空を自由に飛べたんだ 透明になっちゃった  エイプリルフールはハッピーエンド エイプリルフールはハッピーエンド
ヘイ!!にゃんさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウさっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの ズルいよ独り占めなんて 誰にも言わないよ 僕らの秘密さ  でもさ、もしかして 侵略とかしに来たかしら? きっと違うよ と・も・だ・ち探しにきたの  ヘイ!!にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと お願いね  てゆう、夢を見たのよ 夢オチじゃ怒るよね? だっていつだって あなたに夢中なの  でもさ、もしかして 夢の中をハッキングしたかも きっとそうだよ 本当に来たのかも  ヘイ!!にゃん あなたにお願い 見たくもないもの消してよ ヘイ!!にゃん どこか連れてって ここにはもう未練はないの  光る宝石が 窓から見えたら もう二度と帰れはしない  ヘイ!! にゃん あなたが好きよ 見たことないもの見せてよ ヘイ!! にゃん どこか連れてって 宇宙でハネムーンしたいの ヘイ!! にゃん あなたが好き 宇宙で一番あなたが好き ヘイ!! にゃん どこかに連れてって 宇宙でハネムーンしたいの きっと 夢じゃない
飛行少女さよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウライトに沿って歩いた先に見える場所は 誰も知らない秘密の時間が流れてるの  くだらないことばっか つぶやいてたら置いてかれるよ  光速のマシンで 夜空を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたら部屋で 流れる星を見ていた  きっとどうせこのまま世界は消えてゆくと 千年に一度の奇跡とか意味はないの  聞こえる? あの声が 遠くの方から見える光向かって  光速のマシンで 世界を駆け抜けて きみとはきっともう さよならなんだ きみみたいな誰かを探しちゃうんだろうな たぶん 気づいたらわたし 知らない場所で泣いてた  光速のマシンで 夢見るこのマシンで わたしときみはもう さよならなんだ 街が動きだす前に 見えなくなるその前に 飛んでいきたいよ 覚めなくてもいいの  光速のマシンで 流れる時間(とき)の中で 永遠にずっともう さよならなんだ このままスッと消え去って 自由になれたのにさ 気づいたらきみの 隣で星を見ていた
雨はビー玉のようにさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり  ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ!  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ  ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く
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