ユウ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みかん横山裕(関ジャニ∞)横山裕(関ジャニ∞)ユウチパ小林章太郎冬の匂いって いいもんだよね でもなんか 淋しくなる日もある  冬のイルミネーションって いいもんだよね でもなんか おいてけぼりな日もある  よく寒さのせいにして手をつないだね でも もう君は その場にはいない  君はもう違う人の人 でもあの約束を覚えてる? おじいちゃんになるまで 冬は毎年 みかんを食べようね これはもう 僕の独り言なのかなぁ? 僕の独り言なのかなぁ  今 君はどんな高価な物を選んでるの? 僕はお金もなけりゃ勇気もない だから僕はみかんのままでいいや  君はもう違う人の人 でもあの約束を覚えてる? おじいちゃんになるまで 冬は毎年 みかんを食べようね これはもう 僕の独り言なのかなぁ? 僕の独り言なのかなぁ 僕の独り言なのかなぁ 僕の独り言…だね
祝婚歌~君に贈るプラチナソング~4foglio4foglioユウハル世界にひとり たったひとりの愛する誰かと出会うために 僕ら生まれたんだ  キミが子供の頃に 想い描いた夢はなに? ドラマやシンデレラのように 切なくて でもキレイなラブストーリー? ごめんね 特別じゃない あの日の ふたりの出会い “本当はちょっと後悔してんじゃない?”って言ったら キミは笑ってくれますか? どんな言葉なら 伝えられるだろう キミに出会えたことへの感謝 光が反射するみたいに まぶしい喜び あふれてる  世界にひとり たったひとりの キミに出会えて 本当によかった どんな幸せ よりも幸せ なにもないようで すべてがあふれている  これからも たぶん ふたり 平坦な道ばかりじゃない ときには 君を泣かせたり ケンカして 強がって “ごめん”が言えなかったり だけどこれだけは約束しよう どんな気まずい日も最後には 家に帰り 同じ屋根の下で眠り 同じ朝に “おはよう”って言えるふたりでいよう どんな言葉より 大切な想い ふたりでいれば幸せ 単純な動機 本当は奇跡 いつまでも そばにいて 愛する人よ  世界にひとり たったひとりの キミに出会えて 本当によかった どんな幸せ よりも幸せ なにもないようで すべてがあふれている  病めるときも 健やかなるときも 正しいときも 間違うときも 恋しい 愛しい 優しい 悲しい 悔しい 腹立たしい そんなすべての出来事を ふたりで乗り越えられたら 素晴らしい  世界にひとり たったひとりの 愛する君よ いつまでも そばにいて 世界にひとり たったひとりの キミに出会えて 本当によかった どんな幸せ よりも幸せ なにもないようで すべてがあふれている  特別美男子じゃないけれど 特別の愛をキミに捧ぐ “ありふれた今日”を積み重ねて“特別な未来”を ふたりで見よう “やめてよ 美人なんかじゃない”と照れるキミを やっぱボクは綺麗だと思う 特別な言葉 重ねるより “一緒にいてくれてありがとう”
シンデレラ4foglio4foglioユウユウ・ハル“ありがとう ごめんね” 僕らが歩んだ 道のりはもう戻せないカレンダー まるで魔法が解けるみたいに 心はそれぞれの道 引き返す どんなにちっぽけなエピソードも ふたりにはいつだって 可笑しいモード ふざけあい 笑いあい 抱きあった 想い出は今もまだ この胸にあるけれど  But I say... ありがとう僕のシンデレラ 二人で笑った あの日々は もう二度と戻らない だから いまはこんなに 悲しいけれど ひび割れた硝子のような キラキラ まぶしい想い出が この胸でいつも 輝いてるから もう戻れない季節 グッバイ・シンデレラ  行き交う 人ごみの中で 僕らは手を離した “私こそ ごめんね でも感謝してる” 綺麗なキミ 残したくて 見つめていた 涙こらえて でも どうしても滲んで ちゃんと見れないよ 許して どんなに 悲しい出来事も 二人なら優しさに 変えられた いつも すれ違い ぶつかりあい 分かち合った その声も その顔も 涙さえ 愛おしくて  But say good-bye ありがとう 僕のシンデレラ 二人で誓ったあの夢は もう決して叶わない だから 今は 涙 溢れるけれど 別々の道を選んだ これからの二人のカレンダー どうか優しい風に めくられますように 今は ただ 祈るだけ グッドラック・シンデレラ  長い映画の 未完成のままのエンドロール 最後のキャストを ずっと書けないまま 終われないストーリー  ありがとう僕のシンデレラ 二人で笑った あの日々は もう二度と戻らない だから いまはこんなに 悲しいけれど ひび割れた硝子のような キラキラ まぶしい想い出が この胸でいつも 輝いてるから ずっと 忘れない“ありがとう” グッバイ・シンデレラ  “ありがとう ごめんね”僕らが歩んだ 道のりはもう戻せないカレンダー まるで魔法が解けるみたいに 心はいつの日か 日常に帰る
Oh! サマーKING!!4foglio4foglioユウユウ・ハルキミとふたりでsummer 二度とない夏だから 恋なんて裸の王様 きっと誰にも答えなんて見えないはず  後悔させないから うなづいてくれるのかな? 恋は駆け引きとイカサマ?! そうさ いつだって だましだまされ 勝ち上がれ! 恋のOh! summer!!  No music, No summer Oh! going on (恋の), Oh! summer!! No music, No summer So going on (恋の), Oh! summer!!  “雨上がりの夏の午後に つかの間 架かる 虹の足に 触れることできた男女(ひとたち)は必ず結ばれるらしい”  突然のスコール Oh! サマータイム 虹でもかかりゃ もうウソみたい 誰かのつぶやきにちょい足し キミを誘い出す夕暮れに  キミが本当の恋に溺れたいならまずは 泳げなくても飛び込まなくちゃ  キミとふたりでsummer 二度とない夏だから 恋なんて裸の王様 きっと誰にも答えなんて見えないはず  後悔させないから うなづいてくれるのかな? 恋は駆け引きとイカサマ?! そうさ いつだって だまし だまされ 勝ち上がれ! 恋のOh! summer!!  No music, No summer Oh! going on (恋の), Oh! summer!!  “キミが毎週かかさず見てる 謎解きドラマも悪くないけど 誰かと誰かが出会って 恋に落ちる神秘 キミと解きたい”  今夜も仕事で午前様 ひとりビールで“おつかれさま” 最近キミに会えないまま このまま心 離れんのかな??  ドラマならここいらで デコメ入りのメッセージ Oh! お願い 恋の女神summer!!  キミとふたりでsummer 隠れないで お天道さま 恋なんて お互いさま 泣いても 笑っても それは全部夏のしわざ  キミじゃなきゃ ダメだから ついて来てくれないかな? 恋より愛って何様?! そうさ いつだって 泣かせ 泣かされて 強くなれ! お嬢summer!!  No music, No summer Oh! going on (恋の), Oh! summer!!  灼熱の恋も冷ますような 激しい雨の向こうにはもう 光が待っている  泣かないで ボクの女神様 さよならは もう いらないから キミが笑って くれるなら きっと 想像以上に 騒がしい夏になる  キミとふたりでsummer この夏 最強の二名様 恋なんて裸の王様 きっとキミこそが答えだ!!って 言い切っちゃえば正解!!  後悔させないから うなづいてくれるのかな? 恋は駆け引きとイカサマ?! キミが信じてくれたら ボクら この夏を勝ち抜ける “恋の王様”  ~Just can't be summer game I can't wait fall in love~  No music, No summer Oh! going on (恋の), Oh! summer!! No music, No summer So going on (恋の), Oh! summer!!
やまみちにて…チリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウ「この山の頂に立つ」 それはまだずっと先にして…  ビルの生い茂る森を、四輪の馬で走る 今も昔も変わらないこと、全てが終点に向かうこと  大人になる時が頂上だと思っていた 子供の頃から憧れていた、人の完成系が次に目指すのは?  突き刺せば一瞬で終わるから 心の鞘にしまっていたい 伝えたい想いはあるけど 私はまだ崖の途中 君への道は遠いほどいい  ビルの生い茂る森を、二足歩行が行き交う この都会(まち)の唯一の魅力、途切れることを知らないこと  夢を叶える時が頂上だと思っていた 子供の頃から欲しがっていた、全てを手にした現在向かうべき所は?  地下道を恐竜の群れ、なびかない黒の草原 巨大なムカデに飛び乗り、蟻の巣のトンネル抜けて  この東京(まち)がこの国の頂上だと思っていた 追いかけるものが尽きないから、ここはまだ終点を知らないまんまだ  「叶う時」は一瞬で終わるから 追いかける味に浸っていたい 伝えたら答えが出るから 私はまだ坂の途中 君の足跡追っていたい 「この山の頂に立つ」 それはまだずっと先にして 霞んでる霧のふもとで 私はまだ足を止めず 君の背中追いかけてたいの
シーホースチリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウ人間は有難くも忘れていく生き物です  永久に続く夕凪はなく 終わらない宴はなく… 私は今、白々しくも 「忘れる」の技を使います  だけど あなたを頭の中から追い出す過程で 後に残るものの少なさに気付いた…  帆を張る私の船(からだ)は大海原 貨物(にもつ)が軽くなってもまだ航路(みち)は開けない  人間は脳に羽があって 忘れていく生き物です 太陽が飲み干された頃 独りの空しさに気付くだけ  せめて 残したい記憶、それは知らぬ間に憶えていた それさえあれば充分だったはずの灯(ぬくもり)  風を切る私の船は大海原 いつしか嵐が去ってもまだ航路は開けない  私はここで何を繋ぎ止めていたんだろう? 冷めた蒼に揺られて錨はもう外れてしまった  真実も繕う事実ももう裏腹 その身からこぼれ出す嘘でどうせ錆びていく まだ舵のとれない心で航路は開けない 記憶は取り戻せてもまだ港(あなた)は選べない
姫事チリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウあなたの指令に従って、あなたの望みを叶えてきた あなたの思想を迷いもせず、この世界に解き放ってきた その十本の指と たった一つの口  あなたのトキメキの火種、尽きる時まで燃料を燃やす あなたのキラメク希望の扉、時には雨、心洗い流す 命奏でる心臓と 真っ黒な二つの目  私はそんな彼らよりも、側に行くことができますか? 私のこんな気持ちはどんな役割を果たすのでしょうか?  サヨナラを一層寂しくさせる、色もない影の立役者 あなたそのものに価値も付けず、ただの現在をそこに知らしめる 自由主義者の風と 現実主義者の鏡  私はそんな彼らよりも知り尽くすことができますか? 駆け巡る赤い液体は心臓を壊しそう  青に染まらぬ太陽と 黒に飲み込まれない月  私はそんな彼らよりも唯一のものになれますか? 私の持つ光はどんな役割を果たすの? 私はそんなあなたよりも必要なものがありますか? 駆け巡る赤い液体は速度を速めていく 私はそんな彼らよりも側にいくことができますか? 私のこんな気持ちはどんな役割を果たすのでしょうか?  これはほんのヒトリゴトで 人に話すまでもなく…
答案用紙チリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウこんなにもつまらない話を どうしてそんなに真剣に聞いてくれるの? ・春は( 曙 ) ・二人は(   ) 似たもの同士きっと同じ答えを選ぶ  惹かれてる気持ちはきっと本物 気付いてるけど口は嘘をつく  唐突にそれが舞い降りたら 心の内側それが忍び込んだら  広辞苑に載ってる限りの言葉で ごまかして口は嘘をつくしかない  因数分解のやり方なら努力で身につくけど こんな想い、こんな夜の過し方教えてよ先生…  込み上げる衝動など知らない 雄しべと雌しべになってしまえば丁度いい  惹かれあう気持ちはきっと必然 答えに気付いても言わないでいて  始まりという言葉は終わりを意味していますか? こんな時代、こんな夜に叶わない願いがあるの?先生…  口はすぐ嘘をつく、それでも 心はきっと同じ回答を選ぶ  存在しない言葉で呼び合えば誰も気付かない こんな出会い、こんな想いの結末を教えてよ先生 因数分解のやり方なんて知らないままでも こんな想い、こんな夜にただ一つの答えは(   )
天邪鬼チリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウさあここには楽という文字しかありません 昨日までの苦行はまるで嘘のようだ  それにしても今は思い出すというやり方が解らず困ってるんだ ここへ来るまでは  竜神になってこの海の内で あなたの全てを潤す役目を つかさどるつもりでいたのに あなたという人が思い出せないの  さあここでは愛というものも意味を成しません 守る物がない苦しみを初めて知った  それにしても今は人という生き物の定めが解って困ってるんだ ここへ来るまでは  雷神になって尖ったナイフで あなたの全てを守り通す役目を つかさどるつもりでいたのに 悪という仕業がここにはないんだ  それにしても灯りは闇のない場所では役に立たないと気づいたんだ それにしても風は生き物がいる場所にしか吹かないと気づいたんだ あなたを知った時から空気は汚れていた あなたを知った時から守る物はあった  竜神になってこの海の内で あなたの全てを潤す役目を つかさどるつもりでいたのに あなたという人が思い出せないの あなたという人が思い出せないの
追伸チリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウ心という川の上澄みはきれい 悪魔が泳ぐと途端に泥が舞う 底に沈んだ欲が舞い上がり 澄み切った川は茶色く汚されていく  君はその茶色をなくすことだけに 努力を重ねる必要はないよ 上澄みだけじゃ誰も愛せない 君の「欲しい」って気持ちで  世界はマワル  流れ行く日々の中で君がそんなに 不幸だって?不公平だって? 引き連れたその過去にはもう用がない 誰のものでもない、「明日」は…  今日と昨日の境界線はどこ? 立ち止まっていても知らずに越えている 前に進む度邪魔なものが多すぎて 失いたくないものが増えすぎて  不安になるばかりの  流れ行くこの浮世に君が目にした 「優しさ」、もしくは「裏切り」は 美しくも気まぐれな秋の空になぞらえた 人に携わるただの習性さ  浮き沈みすることもない背泳ぎの人生 君が欲しいのはそれじゃない 君の気持ちならもうほら、伝わったよ 誰かの生き方さえ変えてしまったよ 一つ付け加えるなら、これはつまり へこたれた過去の、そうあの頃の自分に贈る歌
ホワイトホールチリヌルヲワカチリヌルヲワカユウユウキミがくれたからボクが今日からあげるよ これ以上寒い日が来ない様にと空見上げて アカルイヒカリを  まぶしい通り雨 天と地を繋ぐ柱 こんな風にボクらは 時々繋がってんの?  ああ ボクの心を喜ばせる天才よ ああ ボクの大事なモノ全て持ってどこに行ったんだ?  キミが笑う度ボクは愛を手に入れたよ 氷も溶け出して、深海が朝を迎えたような アカルイヒカリを  世界中のモノを全部 積み上げ登っていけば いつかは太陽だって 掴めるような気がした  ああ ボクの心を裏切ったりしない天才よ ああ 時を重ねていつかはキミに届くのかな?  ああ ボクの心を痛めつける天才よ ああ ボクの空は薄紫色に染まった…あの時から  ねぇ神様見せてよリアルな奇跡を そこで目をつぶって、あぐらかいてばかりいないでさ キミが暮れたからボクの空は待ってるよ シリウスが嫉妬して、眠ったファラオも目を覚ますような アカルイヒカリを
イトシセツナナミダPeaky SALTPeaky SALTユウコセンPeaky SALT教室の埃を照らす カーテンから漏れる光 退屈な授業はまるでメトロノーム 肘ついてぼんやり見つめる君のななめうしろ姿 先生の注意はまるで聞こえない  僕に投げられたチョークみたいに まっすぐに好きと言えたら…  こんなに溢れるよ イトシセツナナミダ 透き通る目を見ただけで 何故うまく喋れないんだろう  もやもやして寝苦しい夜 羊数え寝返り打ったら 君を思い浮かべちゃって激しく後悔 こんなに胸が苦しいなら 君なんかいなけりゃいいのに そんな事を思った自分を殴りたい  春風に揺れるチェックのスカートが 鼓動加速させる  退屈な毎日を 君が羽交い絞めにした まぶしい笑顔と声が 思考回路狂わせる  こんなに溢れるよ イトシセツナナミダ 一生の後悔する前に 君にちゃんと言わなくちゃ 拳にぎりしめて 君にちゃんと伝えなくちゃ
僕なりのラブソングPeaky SALTPeaky SALTユウコセンPeaky SALT向かいに座る彼女の顔は曇り空 きっとこの後の予報は「雨になるでしょう」  僕に抱く消化不良な君の不満には お世辞の胃薬じゃもうごまかせそうにない  涙ぬぐうふりして君の頬つねる 君はあきれながら思わず吹き出した  You can believe in me You can come with me 僕なりのラブソング  愛こそ全てなんて言うくせに恋は盲目で これじゃ僕の思いが君に届かないじゃない  雨上がりの君はとても素敵だよ 落ちかけたマスカラは見て見ぬふりをして  You can believe in me You can count on me 歌い続けたいな 僕なりのラブソング  You can believe in me You can come with me 遠まわりなラブソング でも 紛れもないラブソング  君だけのラブソング
プリンGOLD LYLIC三兄弟(関ジャニ∞)GOLD LYLIC三兄弟(関ジャニ∞)ユウチパねぇ プリン 君はみんなに好かれてる事知ってる? ねぇ プリン 君は僕が恋してる事知ってる?  その甘い誘惑 キュートな茶色い瞳 愛らしい卵肌 あぁ やっぱり心から言う 君が好き  やわらかければ いいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない 今の君が好き 可愛ければ いいんじゃない 甘ければいいんじゃない 大好きさ プリン  なぁ、おかん、なんでオレのプリン勝手に食べたん? オレがどんだけ楽しみにしてたか、知ってた? また買ってくるとかそんな問題ちゃうやん! なぁ、おかん、聞いてんの? 聞いてんの!?  プリン プリン 何で食べたの僕のプリン プリン プリン 二度と会えないあの日のプリン  プリン、ごめんな オレお前のこと絶対忘れへんから だってオレ、お前のことしか見てなかったもん 嘘ちゃうって、オレお前に嘘なんかついたことないやろ だってオレ、お前のこと…好きやから  やわらかければ いいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない 今の君が好き 可愛ければ いいんじゃない 甘ければいいんじゃない 大好きさ プリン  やわらかければ いいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない 今の君が好き 可愛ければ いいんじゃない 甘ければいいんじゃない 大好きさ プリン
オニギシGOLD LYLIC三兄弟(関ジャニ∞)GOLD LYLIC三兄弟(関ジャニ∞)ユウチパそんな僕もいつしか大人になってたよ でも お母ちゃんにとってはいつまでも子供なんだね。  小さい時の僕って オニギリって言葉も ろくに言えなかったね。 いつも いつも オニギシって言ってた  女手一つで 育ててくれたお母ちゃん そのせいか 僕の幼い頃の夢って ボク、お母ちゃんと結婚すんねん!!  そんな僕もいつしか大人になってたよ。 でも お母ちゃんにとってはいつまでも子供なんだね。 お母ちゃんの生き方 ”頑張るコト” 僕は頑張るを 精一杯 ガンバッてるよ。  あの時のコト 覚えてるかな? 僕が友達に裏切られてくやしがってる時。 裏切られた自分をくやむなら 信じた自分を褒めなさいって言ってくれた言葉。 でも その後 友達をどなり散らしたね。  お母ちゃん 僕は何してあげれた? 優しかった? もっと一緒に笑いたかったな でも もうそれも遅いんやんな。 お母ちゃんは楽しかったんかな~? やっぱり僕、オニギリじゃなくて…オニギシが食べたいねん!  オニギシが食べたいよ。オニギシしかだめなんだよ。 ちょっとしょっぱいオニギシを作ってよ。  オニギシが食べたいよ。オニギシしかだめなんだよ。 生まれ変わったらまた オニギシを作ってね。  やっぱり オニギシ。 オニギシおいしいねん
青い光Natural HighNatural HighユウユウNatural High・森俊之さぁ いこう自転車に乗って 目指すは晴れの下 冴え渡る空の先 まっすぐ伸びていく白い飛行機雲 もう 迷いはしないように 片手に地図を持って 雨上がりの風の匂いが 体を優しく抜けてく 今日が加速して  いくよ 目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりも もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 日溜りに咲く花が風に揺れている 目指すはあなたの元へ  登っては曲がりくねる道に まだ先は何も見えない もう少し待っていてね 向かい風を受けてペダルを漕ぐ 木漏れ日の隙間から さし込む光の奥 今すぐあなたに会いたいと 見上げた空限りない青 吸いこまれそう  いこう 二度と戻れない一瞬の幻 私はここにいる あなたが笑うのなら どこへでも行こう 海の匂いがしたらスピードを上げて 目指すはあなたの元へ  いくよ 目の前続いてく この道果てても もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 坂を登りきって ガードレールの向こう側広がる青 目指すはあなたの元へ  目指すはあなたの元へ
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