ラブリーサマーちゃん作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Garden of Remembrance 新曲ラブリーサマーちゃん 新曲ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんいつか命は消え 僕の形が変わる 土や海や空気に 世界の一部になる  ほんの少し散らかる 僕のいないだけの部屋  要らないよ きゅうりの馬 なすの牛なんて 海に行けば会える 空を見れば話せる そのはず  笑ってよ おかしいでしょ また変なこと言い出したって でも本当なの いないはずだよ でもそこにいるでしょう?  開いたドアの向こう アネモネの花が舞う もう見ないふりなんてしないよ ずっと君に会いたかったこと 今になって気付いた 正しく傷つくべきだった僕は  僕から君へ 君から誰かへ 誰かが誰かへ 誰かが僕へ とめどなく咲く愛の 記憶の花の庭  近くに感じてほしい いつでも君といるから  今なら言えるよ 大好き さよなら
More Lightラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん「今 割れる窓全てに 石投げつけるつもり ああ お金も時間も無い」 お寒い時代の憂さ晴らし  オクターブ違いに重なる感情が いがみ合っている ボケの不在のせいで壊れていく  “More right!” More light, light  願っても叶わないことを願うことしかできない 間引きしなくていい豊かな血になりますように とか  お互いのかさぶた弄りあって 傷口を見せつけて どっちもどっちなんじゃない? お大事に  “More right!” More light, light
豆台風ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん小腹が空いたと手に取る 可も不可もない菓子パンのように ただそこを通過するだけの音 紛い物だって本物だろう 消費する君と されるだけの  ねえ そう君は軽く触れたっけ 明日は風 吹かれて飛ばされちまうくらい軽く 君は違う歌も歌えたはずなんだろ  訳もなく青い空がただ青く また気付かされた それで良いって 君は言う 「ライターの最後なんて見たことないね」 そうだよね 近付いて どっか行って どこかに居て  ねえ 都合良く そこに僕らがあっただけなのに 夢中になれたのは何故だろうね 君にまた触れたいと思った それは確かで
LSC2000ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん小田朋美・ラブリーサマーちゃんねえ なんでかって 教えてよ 強張った顔 なんのせい? 君の優しさは 僕のじゃないから 分からないけど 分かりたい 心まで抱けたならなんて 大袈裟じゃないさ  もういいかい? もういいよ 今更顔上げたら まだ君が立ってた すすり泣きも拍手の音も 聞こえたよ 余さずに 内気な君の目がこっち見てた  君は一人 僕は一人 別々でしょ でも諦めたらそこで試合終了なんでしょ 僕は僕で君は君で らしくいきましょ うまい話なんてできないけど  壊せる距離にだけ愛が届くなら ここにある真摯さは 届くかな心まで 届かせる 背伸びして
ミレニアムラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん物知り顔で憂いてた 使い古した感傷を 悲しいニュースばかりの国で 僕は楽しくやっている  抗がって諦めて 歩く道は晴れであれ 絆されても遠退けても やりたいことは忘れてない  点と点に見えてたモチーフが 繋がっていたと気付いた 大して明るくはない未来だって そんなに悪くないだろう  あの星 綺麗だったな 何も知らなかったな あの場所 君がいるかな 君はいるかな
アトレーユラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん視界にあなたがいる間だけ ピクセル細くカラー付きます 今のあなたがどんな形か 見返せたらとフィルム使い切る この朝 幻だったんじゃないかなんて 気にする今から色褪せて耐えらんないのに  臆病な寒がり魂が 愛を遠ざける 誤魔化している 一体何が邪魔なのかさえ 分かんない ほどに がんじがらめね  にじり寄ってくる これはなんだ? かわそう できるだけ 逃げよう 遠くまで 行き着いたぬかるんだ悲しみの沼 ファルコンなんてものはいるんだろうか 来るんだろうか  とにかく ここには勇気が無い 愛を認めない 意気地なし 得体の知れないものは怖い 分かるよ でももう行き止まりらしい
サンタクロースにお願いラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんクリスマス 星の降る夜にでも 叶わぬ夢だってあるだろう 小さい頃はおもちゃをねだったけど 今願うのは お金じゃ買えないもので困るよ  ねえ サンタクロース この冬も僕を素通りするのなら ねえ サンタクロース 無駄なホープはいらない 蹴散らしてほしい  君が来なかった夜があり この世に魔法など無いと知る 「すがれないぜ 結局は自分だけ」 実際そうなら あの日の君が救った僕は?  ねえサンタクロース 懐かしいのは悲しいことなのかな ねえサンタクロース 雑なジョークでお願い あしらってほしい  ねえ サンタクロース 君をまだ待ってたい 無邪気な目で ねえ サンタクロース 拗ねたポーズの子供な僕を笑って
ヒーローズをうたってラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんたまには思い出す 昔育ったあの街のこと 100円のイヤホンが流したAコードのこと  あと少し飛び降りれそうな 首筋を引っ張ったね Heroes 終わらない世界の後も僕はしぶとく生きてた  このメロディが聴こえてるうちはきっと 僕らは壊れないでしょう このメロディが歌えてるうちはきっと大丈夫と 言って欲しいのです  僕らは歳を取る 宝物だって変わっていく 人生は続いていく 名曲に導かれるように  このメロディが終わった時にはきっと 僕らも終わるのでしょう このメロディが歌えてるうちはきっと 大丈夫と言って欲しい だから歌は続くのでしょう
分別 OR DIEラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん3年B組の清掃委員です 今泉愛夏 頑張っちゃうぜ OSOUJI 徹夜で作ったの 分別カレンダー 学校イチ綺麗なクラスにします!  けれど神様は意地悪で B組みんな問題児 (ギャル)「何このカレンダー ダッサ~(笑)」 あれ…さっきのカレンダー 破かれて燃えないゴミ箱に…… 「…紙は資源ごみだからー!」  燃える 燃えない 瓶 缶 ペット 分別 or DIE! プラ 紙ゴミ ダンボール 電池 分けなきゃダメダメ! きちんと分別しない君を 神様きっと裁くよ  今日もみんなが散らかした プリント拾っては 可燃?資源? 分別してます ワックスで髪立たせ悪ぶってる子達 どうせ吸い殻ポイ捨てします  みんな帰ったね 放課後は私のターン 一人でゴミ出し ゴミ捨て場向かったらヤンキーの西尾くん コーラのラベル剥がしてた!! (分別してるのって、私だけじゃなかったんだ  燃える 燃えない 瓶 缶 ペット 分別 or DIE ペットボトル ラベルとキャップ 剥がさなきゃダメダメ! きちんと分別してる君の姿を私は見てる
AH!ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん平和ボケしたアパートでなんの不満も無いみたい なのに毎日眠れない あたしエキストラ 立派なサクセスストーリーなんて 映画の中にしか無い それで良いのに  「明日には君もスーパースター!」テレビ言う それって大嘘だね! おべっかありがとう 一発殴ってもいい?  Ah!  身の丈ってやつを知っている 不運も仕方ないよね あの子も神様も 華の無いあたしに愛想無い ハッピーエンドメロドラマなんて 月9の中にしか無い そのはずなのに  あなた言ってた 「フォーエバーアイラブユー」 それって大袈裟だね! OMG ありえない 一発殴ってほしい  Ah!
この世に君が生きてる限りバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん君を見つけたのはこんな風の強い日で 長い髪が暴れて「メデューサなんです」って笑った 君は不細工でも整った顔でもないけど 君が君してるだけでたまらなく可愛いのは何故だ  “4月のある晴れた朝に 100パーセントの女の子に出会うことについて”考えてた 分かった 君だった  どうしようもない僕に まさか天使が降りてくるなんて いつか聞き流した曲みたいね でも幻じゃない 生きることは君を見続けること なんて 決め込んだ幼さを許してほしい  君を見つけてから僕は色々思ってた 二人お揃いの傷と その治し方なんかを 僕を失っても君は愛され続ける かなしいことなんかじゃない 負け惜しみなんかじゃない そうだろう  空と君のあいだで 思った こんな風に君を愛したい たとえ愛されなくても いいさ いいかい?  どうしてだろう 僕がまさか人を好きになるだなんて いつも馬鹿にした月9みたいね でもフィクションじゃない 生きることは悪くないかもしれないね この世に君が生きてる限り 僕は無敵
心ない人ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん前髪に隠れた目を覗いて解った 老いてスレた横の身体は 強く 冷たく 心ない人だったって あーあ  期待して近寄って拒まれて受け容れて 惨めな裸が置き去りになっていくね (どうする?さよならする? …さよならしない) 悲しみってなんだったっけね  目を覆った前髪を払い除けて解った 脆く馬鹿な横のカラザにとって こちらが心ない人なんだって あーあ  想わせて拒んで壊して繰り返して 優しい心がなおざりになっていくね (どうする?さよならする? …さよならしない) 誠実ってなんだったっけね
どうしたいの?ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん眼鏡無くて良かったなんて 耳詰まってて良かったなんて 本気で言っているのか 見据えろ 聞き入れろ 届かない所を鏡の中に見つけろ  痛みをくれよ恥をかけよ 火が点かないのなら もうおしまいか  耳塞ぎまくって 目逸らしまくって インテリ気取りで言い訳が巧い どうしても足りないとこは それもそれだって愛せ もう手遅れかい?まだ間に合う  傷を診せろ みっともなく いつまでも治んないままさ 当事者意識なんてことじゃない ねえ 留まりたいの?NO?どうしたいの? どうしたいの? 変わりたいの? でもできないの? どうしたいの?
FLY FLY FLYラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん「あいつらは良いよな どこまでも飛べるから」 なんて羨んでいた 飛ぼうとしたこともないのに  寒がりな強かさ捨てて 目の悪い愚直さが欲しいんだ  風なんかさ読めなくても もう良いんだ 無茶苦茶な軌道で飛んでやりたいんだ  遠くまで上がっても切れない丈夫な凧の糸 そんなのに嫌気が差しだした 晴れの休日  重要なことは多くないと 知っていたのにゴネている弱虫  歪な場所へ落ちても もう良いんだ 足踏みする柔な覚悟 いっそ 飛ばしてくれ  風なんかさ読めてしまえば退屈なんだ 無茶苦茶な軌道で飛んでやりたいんだ  自棄になった訳じゃない 諦めなんかじゃない 僕が選んだんだ 飛んでやりたいんだ
海を見に行こうラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん街を歩いたら働く人ばかり ステージの上のロックスター ガラスの中泳ぐ魚だって  あー海を見に行こう 終電に乗って あー海へ逃げ出そう 明日のことは考えない  役割を負って息も詰まりそう 私に何も求めないで お先に失礼  あー全て置いていこう 醒めないうちに “いい子”のガタが来たみたいなの ごめんねパパ  あー海を見に行こう 終電に乗って あー海へ逃げ出そう 明日のことは考えない
ファミリアラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんいつかこうなると分かってたつもり だけど今日になってみたらやりきれないみたい 大事に築いてた僕らのお城は サグラダファミリアは砂でできていたらしい  帰りたいな 痛いや 戻る場所は無いけど 戻りたいな 嫌嫌嫌 全部嘘だと言って欲しい 悪い夢のそのままになり 僕らは何だったんだろう 僕らの意味ない会話を いつもずっと信じていた  お前のせいだろと責める気にはなれず ただ笑顔に貼り付く影 消えればいいと思う  大停電の夜でさえ散り散りになれない僕ら そのような往生際の悪さが蜘蛛の糸である ような気がして 愛は祈りかい 僕は祈りたい  帰りたいな 痛いや どこで何か間違えたっけ? 無しにしたいな できないな マシにする術も分かんなくて 始まって 終わって 僕らは どこに光を見るんだろう? 告げない告げたい愛情を 今もここに宿しているけど
あなたは煙草 私はシャボンGOLD LYLICラブリーサマーちゃんGOLD LYLICラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん背伸びをしたって届かない 恋のお相手はお星様 素敵な言葉に勘違い ハートの呪文流れ出す  曇りがちなあの空が突然泣いたり止んでも 晴れ間に吸う煙草の煙 シャボン玉も その一瞬で「ふっ」と消え去って 灰になってしまうんでしょう 今更さ 切ないような  雨の匂いが染み込んだあの夏のことを思い出す 大人のあなたは煙草 私はシャボン玉  「流れ星を見に山へ行こう」 結局口約束になった あなたの言葉を思い出す ハードな夜が流れ出す  石鹸の香りでちょっとセンチメンタルになっても 青春は終わった訳じゃない このまま泣いて寝てても カレンダー痩せていくだけ だから さようなら  涙の雨が降りしきるあの子の曇りがちな空も 下手くそな恋も終わり とっ散らかった言葉をぶつけて困らせてごめんね 大人のあなたは煙草 私はシャボン玉
青い瞬きの途中でラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんこんな僕じゃ どこへ旅に出ても 歩き方を覚えられないだろう 泥まみれ傷だらけ 懲りたはずなのに 咲かない花に水やりをするのさ  夢は夢で終われずに 僕は僕でありたいな 冷たい雨に降られても 帰りたくなんかないのさ  僕が地図を大切にするのは 好きな色を思い出したいから 大人になったら何になれるんだろう 違う 大きくなったら何になりたいだろう  僕は車走らせる そこの曲り角は右 駆け込むなら今なんだ 青い瞬きの途中で  いきたい街があるんだ 僕の気持ち悪い夢 冷たい風に吹かれても 火花みたいに燃えていたいな
私の好きなものラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん辻利の抹茶 いつでもどこでも 飲みたい抹茶 飲みたい抹茶 Yeah(イエー!) 蟹のお雑炊 年中無休で 食べたい雑炊 食べたい蟹 Yeah(イエー!)  食べることが好きになった12の春 それから私 あだ名 残飯掃除機 三食食事に夜食にお菓子欠かさなかった そうやって太ってゆく 部活帰りの放課後のアイスとか 真夜中コンビニの串カツとか お母さんが作ってくれる生姜焼きとか いつも ありがとう  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月曜から日曜まで好きなもの食べたい!  鳥の串カツ 歯が抜けるまでは 食べたい串カツ 食べたい串カツ Yeah(イエー!) 生の汲み湯葉 ちょっと高いけど 食べたい湯葉 食べたい湯葉 Yeah(イエー!)  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月曜から日曜まで好きなものしか食べたくない!  食べる幸せ 強く噛みしめ 朝から晩まで好物まみれで 食べすぎ注意 虫歯も注意 Yeah(イエー!)  米粒一つ美味しく食べろ 食べ終わったならお手手を合わせて ごちそうさまでした ごちそうさまでした  辻利の抹茶 蟹のお雑炊 鳥の串カツ 生の汲み湯葉
月の光り方ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる  こんな日々が続くなら神様だって信じたいね ずっとずっと昔に書いた手紙はまだあの本の栞のままだ  満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る  大好きなお月様 優しい光だ 昼に眠る僕を照らしてよ 大嫌いお陽様が月を照らす ああ 勝ち負けに意味は無いけれど  満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る
魚の目シンパシーラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん慣れない靴でお出掛け 帰り 左足が痛む いつの間にか出来てた 君とお揃いのデキモノ  「ウオノメ出来ちゃった」なんて しょげてる君の呟き見てたよ  魚の目シンパシー 画面の中の君 僕は遠くにいるけど繋がってる それはテレパシー 君の右足 具合はどう?魚の目シンパシー  友達から送ってもらった 君の写真眺めてた いつの間にか出来てた 君に対する恋心  見つけた会話のタネ これを機会に仲良くなりたい  魚の目シンパシー 君と話した夜 夢の中で君と手を繋いでた これはファンタジー 君の左手 触れられたらいいのに なんてね…  魚の目治れば話題は無くなるよ 君と今までみたいに話せなくなるの? 僕と君の関係がこれっきりになるなんて ああ…涙が  魚の目シンパシー 画面の中の君 僕は遠くにいるけど繋がってる それはテレパシー 君の右足 具合はどう?魚の目シンパシー
ベッドルームの夢ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける  錆びついたドアにようやく手をかけたら なるようになるさ ページをめくろう  ベッドルームで君が口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君が走り出していく  ひとりぼっちでも部屋から旅立つのよ まるで絵本みたいな瞬間が訪れる  ベッドルームから始まるストーリー シンデレラの役は譲るから 馬鹿らしさだとか美しさだとか儚さを見せてよ  ベッドルームで君が口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君の走る背中が遠くなる
天国はまだ遠いラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん天国はまだ遠く 楽園はどこ?探す おかえりなさい 賢い子 君が戻った…春だ!  「あはは」 あの子が笑う
僕らならラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん斜に構えるのも慣れたけど シラフで居たいよ 君は好きで嫌い 晴れも雨もあって 髪も長くなった  臆病でずるい悪魔を この胸に飼っているうちは 時化たままだと知っているけど  触れてみたい星は 近すぎて遠すぎる 気紛れな風に 騙されながら行こう  何が大切で どうでも良いのか 少しだけ分かる 上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり  毎日が描いたような 月並みなら幸せだけど 見ていたい場所があるのなら  今はまだ 小さな幼い羽だけれど 僕らなら 何故か 笑えそうな気がしてる  見に行こう 全て この船が終わる日も 君となら良いや 君と居ることを決めた  君となら 僕らなら
はじめましてラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん年の始めはジャニュアリー 月の始めは第一週 週の始めは月曜日 一日の始まり六時  つまらないこと切り上げて 新しいこと始めよう 崩したジェンガ元通り 十年先もお見通し  身だしなみを整えて 何度もチェックしたけれど 心はずっと不安定 まだまだ準備できてない ノートに書いた1・2・3 覚えたてのABC はじめてのご挨拶  サイコロを振るように マス目を進めよう 幸先の良し悪しはこの際置いておいて いつも通り朝の日課 私言うの「はじめまして」  晴れて今日から大学生 新しい日がやって来て 桜吹雪は18回目 スーツでキメて満員電車  あっと言う間 時間は過ぎるよ ちょっと待って 置いて行かないで もっとずっと 素敵になれるよ きっとちゃんと 上手く走れるよ  サイコロを振るように 転がり始めよう 幸先の良し悪しは この際置いておいて 前と違う朝が来るの 最初はみんな「はじめまして」
ベッドルームの夢 (L.p. edit)ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける  錆びついたドアにようやく手をかけたら なるようになるさ ページをめくろう  ベッドルームで君が口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君が走り出していく  ひとりぼっちでも部屋から旅立つのよ まるで絵本みたいな瞬間が訪れる  ベッドルームから始まるストーリー シンデレラの役は譲るから 馬鹿らしさだとか美しさだとか儚さを見せてよ  ベッドルームでひとり口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君の走る背中が遠くなる
ルミネセンスラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん大きな音がして目が醒めたよ 街の人達はみんなで出掛けては 夜空を見てる 今年の8月も もうそろそろ終わりになるよね 素敵な思い出が増えたらいいね  いいな いいな みんな いいな 楽しそうだな いいな 花火みたいな綺麗な人になれば 良かったかな  去年の今頃は何をしていたか 思い出せない こうして何も無い夏繰り返す 冷房かけすぎて心が冷えて 風邪を引いたよ くしゃみをしたときに一人は嫌だ  優しい言葉とか キラキラの光とか 壊すには怖すぎるから 隣の芝も君も私も空も 青すぎるから  いいな いいな みんな いいな 楽しそうだな いいな 花火見たいな 今度やろうかな 誰かいるかな
笑い話 (piano ver.)ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんときめきをくれた引っ込み思案なあいつ 音信不通ね 調子はどう?  何をして笑い 何に泣いているの? 好きな歌は何? 好きな人いるの?  夜中にあいつの日記を覗く 私は一度も出てこない 「何もなかったことにしないで」と私は涙をこぼす  今度会えたら あの時の話をするのかな いつになったら 偶然会えるようになるのかな  あれから変わったことや 変わらないこともあるけれど それも話せない  「どうでもいいこと沢山聞かせて」 寝言で言ってもきっと上の空  二人の秘密の呪文呟く あいつは気付いてくれない どこへ向かっても愛は行き止まり 虚ろな目をして沈む  いつになったら 偶然会えるようになるのかな 時間が過ぎれば 笑い話になるのかな
misラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん雲も影法師も待ってはくれない 私はずっと地球に立っているから  君は少し泣いた 小さい声で 風が強いから聞こえない  西陽がさしたらここから逃げ出そう 今日や明日よりは少しはマシになるから お嬢さんお嬢さん  いつしか歳を取ったって青いフリをしていよう 翼も無しに飛んだりしてさ 目的地に着いたって まだ夢の中 朝が来るまで  トランス状態で過ごした夜更け 君と友達になっていた  「どこへも行けない」君は嘆いてる 長い溜め息を私も繰り返してる おませさんおませさん  環状線で連れてって ここではないところに たまには外へ出掛けさせてね 行き先なんて告げずに 連れ回してよ でも朝が来て さようなら  未来永劫 タイムトラベル 私 朝の 始発で 帰ろう 隣 泳ぐ 魚と イルカ あと三秒で 消える  いつしか歳を取ったって青いフリをしていよう 翼も無しに飛んだりしてさ 目的地に着いたって まだ夢の中 朝が来るまで
おやすみラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん寒くて 凍えて 夕日が沈んで 電車が来るのでお別れを言う  こっちを向いてよ 少し話そう 下らない言葉を集めて  まぶたを閉じて今日にさよならを  おやすみなさい
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