リーシャウロン作詞の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
微笑みの爆弾森口博子森口博子リーシャウロン馬渡松子時乗浩一郎都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
微笑みの爆弾緒方恵美緒方恵美リーシャウロン馬渡松子KATSU(angela)都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
東京 狼小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正ビルのない この都会(まち)を 思い浮べてみたんだよ 荒れ野そだちの 人生さ そんな情景(きもち)で生きてゆく 心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう 冷えた世間の 風にさえ 今日も明日も 武者ぶるい  人のない この道路(みち)を 胸に描いているんだよ 一匹オオカミ この俺は いつも独りで 歩いてく 心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう だけど教訓(おしえ)は 人様に 迷惑だけは かけまいぞ  心 あばれんぼう 夢のくいしんぼう やりもしないで 何云える いつかあいつに 恩返し
酒は恋割り涙割り小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正心のやり場をなくしたら フラフラ足の向くまま 気まま 浮かれた灯りの手招きに 時間をあずけてしまおうか 悔やまないで 我慢しないで 嘆いていたんじゃ始まらない 今夜の酒は 女で割って かき混ぜながら 飲みたいね  戻れる胸さえなくしたら カラカラ回る 氷をながめ 寒さにほどいた髪結いに 自由を絡めていればいい 塞がないで 心開いて 独りでいたんじゃ勿体ない 淋しい酒は 男で割って 冷やかしながら 飲めばいい  人生(くらし)を抱えて生きてたら スルスル胸の隙間が空くよ ふさいだ両手じゃ足りないが 色など混ざったミズならね こぼさないよ 奪わないよ 一晩限りの夢もいい 今夜は恋と 涙で割って 夜が明けるまで 飲みたいね  今夜は恋と 涙で割って 夜が明けるまで 飲みたいね
冬恋かなし小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む  ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ)  ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト  ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ)  ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで  おねがいママさん もう一杯(ひとつ)…
うちあけ話寺本圭佑寺本圭佑リーシャウロン小田純平ヤタベタダシ涙ひとしずく グラスに落ちて 心の海が 波紋に揺れる 悲しみ閉ざす 気休めなんか いっそやめたら 楽になるのに… 誰にでも 誰にでも 悩みはあるの 溢れても 溢れても 言えないほどの ママも飲んでね いいでしょ? うちあけ話 聞いてよね  背中見送った 身体の隅に 小さな命 宿した事実 答えの出ない 慰めなんか そっと消えてく 風の向こうに… 私にも 私にも 扉はるの 揺らめいて 揺らめいて 見つけられずに きっとこれでも 愛でしょ? 信じなさいと 言ってよね  誰にでも 誰にでも 悩みの果てに 愛しても 愛しても 何か待つなら ママはどうする シンじゃう? うちあけ話 聞いてよね  もっと飲んでね いいでしょ? うちあけ話 聞いてよね
愛つまびらかKenjiroKenjiroリーシャウロン増田空人川村栄二もう 離れたくない 離さないで 逢えないほどに つのる想い 照れながら 目を逸らし 出会った頃の埠頭で 見つめ合えば いまは夜の帳(とばり)  二人をさえぎるもの 壊しても 守りたいこころ いっそこのまま身を投げて 波の藻屑(もくず)で 絡み合えたら…  あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる  もう 帰る頃ねと 夕げのしたく その横顔に 寄り添う日々 紡ぎ合う 恋の果て 幸せだけを描いてた ひとつ宿に 影を浮かべながら  あ、い、つまびらか わたしが知りたいことは あなたの瞳の中 いつも あぁ いつまでも抱いていて  あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる
誰彼花-だかればな-KenjiroKenjiroリーシャウロン増田空人川村栄二ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに 包まれた部屋には 吐息 ささやき化粧 そっと ただようだけ あの日 通り過ぎたあなた 誰ですか 教えて 幾千の花を 束ねたまま ひとつの嘘もつけないで 高鳴る胸の中 もう一度 目を閉じてみたい  ほんのやすらぎ わたしにしてみれば… こんな母親模様 無理にほどくのね 胸に 立ちどまるあなた 愛ですか 答えて 幾千の明日を 信じたまま ひとりを忘れられないで 涼やかな瞳に もう一度 火を繰べてみたい  幾千の星を 宿したまま ひとつの夜を探したの 冷たいあの背中 もう一度 爪 立ててみたい  もう一度 爪 立ててみたい
姉御酒小田純平小田純平リーシャウロン小田純平あんたは上手くやりんしゃい あいつやさしい男やし 今夜はひとりナミナミと 淋しさ注(つ)いで酔うからさ 寄らんかね 寄らんかね 対(つい)の話を 盛らんかね ねぇねぇ ちょいと となりのおにいさん  同性(おんな)にモテるの悪かない たまにゃおこぼれあるやろし しょせん男はミズモンよ ふと見りゃいなくなるもんね 飲まんかね 飲まんかね 恋の水やろ 浴びんかね ねぇねぇ ちょいと そちらのだんなさん  あたいも捨てたもんやない 意地を張るのがたまにキズ それでも淡い夢を見て 笑って生きていたいんよ 呼ばんかね 呼ばんかね 遠い幸せ 夫婦(あい)の鐘 ねぇねぇ ちょいと あちらのいいおとこ
華ありてKenjiroKenjiroリーシャウロン増田空人幼な心に なんとなく 聴こえていた言葉は “生まれてきてくれて ありがとう” 綺麗な夕陽は密かに 命の儚さ 教えるけど いいえ 私があなたを選んだの  心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆけるの 明日もきっと  爪紅(つまくれない)の 初恋に 頬まで染めた日記 盗み見していたの ごめんね 人には見せない涙も 結婚衣装に はしゃぐその日も いいえ この胸潤す罪でした  春夏秋冬 星降りて 恋多き女(ひと)の 夢ありて あでやかに ゆるやかに 歩み続ける 逢える天国(とき)まで  突然溢れた 白紙のページ 続きは私が 綴りましょうか  心に心に 愛満ちて あなたの残した 華ありて まどやかに たおやかに 生きてゆきます これからずっと
冬恋かなし梓夕子梓夕子リーシャウロン小田純平矢田部正指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツいお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む  ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ)  ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト  ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ)  ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで  おねがいママさん もう一杯(ひとつ)…
枕酒小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正誘ってくれるな 淋しさよ 硬い地面を さまよう者(やつ)は 手を差し伸べる 夜が来りゃ 添い寝の影を 探すだけ ねんねんころりよ ねんねしな 酒にもたれて 故郷(ふるさと)想い 男には 柔らかな 枕がひとつ あればいい  黙って見てたね 悲しみは 熱い火照(ほて)りも 消えないうちに 手を振りほどく 過去になり 次の背中に 旅をする ねんねんころりよ ねんねしな 昨夜(ゆうべ)残した 爪あと消して 女には 真っさらな 布団(ふとん)がひとつ あればいい  笑ってくれるな 淋しさよ 春の枯葉じゃ 見向きもしない 手を振る暇も ないままに 時は舞い散る ひらひらと ねんねんころりよ ねんねしな 酒にもたれて 女を想い 男には 柔らかな 枕がひとつ あればいい
ささくれ小田純平小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正愛しくて 憎らしい この恋 いっそ剥(は)がしてと 涙ぐむ 君の頬 拭った俺が ばかなのか ひっついて はっついて どこまでも いっしょに しあわせ 見つけよう 笑ってくれ 笑ってくれ そばにいてくれ  蹴飛ばして 振り切って 遠くに 何度逃げたって ぽっかりと 空いた穴 ふさいだ君も ばかなのか ひっついて はっついて 痛くても 一人じゃ消せない 恋だろう 叱ってくれ 叱ってくれ こんな 飲んだくれ  ひっついて はっついて それだけで しあわせなんだと 気づくまで 許してくれ 許してくれ こんな ささくれ こんな ささくれ
いぶし銀小田純平小田純平リーシャウロン小田純平あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯(とも)る 新宿を 横目に呑んだよ 手酌でね 慎ましやかに 生きる術(すべ) 無精髭(ぶしょうひげ)から滲んで染みて いい顔してるね 本物は また会いたいよ あの屋台(みせ)で  そっと 真似などしてみるが 幾年(いくとせ)追うも 届かない さまざま集う 生き様に その名を残す いぶし銀 ただひたすらに 歩む道 誰が表舞台(おもて)に 引っ張り出せる いい味出てるね あの口調(せりふ) また聴きたいよ  あの席で  華やかなりし 世界でも 陰で磨いた匠(たくみ)が光る いい顔してるね 本物は また会いたいよ あの人に
心の橋小田純平小田純平リーシャウロン小田純平あなたがうれしい時は わたしもはしゃいでいるでしょう あなたが走り出す時は わたしも靴を買うでしょう あなたが明日を見る時は わたしも夢を磨くでしょう だけど さりげないそのやさしさに どうして胸が痛むのでしょう  あなたがふさいだ時は わたしも黙っているでしょう あなたが泣き止まぬ時は わたしも涙を拭わない あなたが歩めない時は わたしも街を眺めよう だけど もしもさよなら云われたら どうしていいかわからないのです  喜び悲しみ 一人 わたしが抱いている時も  心と心を結んでる 橋を渡って 橋を渡ってあなたに 逢いにゆくのです 逢いにゆくのです  逢いにゆくのです
縁歌田山ひろし田山ひろしリーシャウロン小田純平ヤタベタダシおめでとう おめでとう おまえも嫁も 元はと云(い)えば ちがう親(ひと)から授かって ほんの小さなきっかけだけで ここにいるのが不思議な縁(えにし) 味なもんだね 異なもんだ ああ 縁歌(えんか)だね  ありがとう ありがとう 旦那も俺も なかなか会えぬ ちがう仕事場(ところ)で頑張った 女のチカラが男の夢を ここに引き寄せ明日(あす)を語らう 綺麗な女(ひと)さ 良(い)いもんだ ああ 縁歌(えんか)だね  いつまでも いつまでも 幸せだけを 追いかけてくれ 同じ住処(すみか)で温(ぬく)もって そっと可愛い生命(いのち)を育て いつかは俺にも 抱かせてくれよ 粋なもんだね 人生は ああ 縁歌(えんか)だね  粋なもんだね 人生は ああ 縁歌(えんか)だね
微笑みの爆弾真城最高(阿部敦)真城最高(阿部敦)リーシャウロン馬渡松子都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しい時だって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人に あげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
影唄GOLD LYLIC小田純平GOLD LYLIC小田純平リーシャウロン小田純平若草恵ここにあんたがいないのは 時の流れのせいなのか それとも酒の絆など 雨にほころぶものなのか  ここにあいつがいないのは 夢に蹴られたせいなのか それとも風の船に乗り 夜を渡っていったのか  やけに華やぐ街の灯に 人は訪れ 人は去る なぜか消えない面影の 肩を抱いたよ 一人きり  ここにあの娘がいないのは 無垢な瞳のせいなのか それとも気障な泥棒が 投げた台詞を覚えたか  ここに酒しかいないのは 一人はぐれたせいなのか それともいつか幻を 俺も映して去るだろうか  やけに華やぐ街の灯の ヤワな宴にはじかれる 誰に聴かせるわけもない 唄が俺にはあるんだろう  おたまじゃくしもない唄が 俺の心にあるんだろう
微笑みの爆弾PricoPricoリーシャウロン馬渡松子山口俊樹都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今までに何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今までに何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しい時だって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人に あげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
姉御酒ハチローハチローリーシャウロン小田純平ヤタベタダシあんたは 上手くやりんしゃい あいつ やさしい男やし 今夜は ひとりナミナミと 淋しさ注いで 酔うからさ 寄らんかね 寄らんかね 対の話を 盛らんかね ねぇ ねぇ ちょいと となりのおにいさん  同性(おんな)にモテるの 悪かない たまにゃ おこぼれあるやろし しょせん 男はミズモンよ ふと見りゃ いなくなるもんね 飲まんかね 飲まんかね 恋の水やろ 浴びんかね ねぇ ねぇ ちょいと そちらのだんなさん  あたいも 捨てたもんやない 意地を張るのが たまにキズ それでも 淡い夢を見て 笑って 生きていたいんよ 呼ばんかね 呼ばんかね 遠い幸せ 夫婦の鐘 ねぇ ねぇ ちょいと あちらのいいおとこ
微笑みの爆弾少女-ロリヰタ-23区少女-ロリヰタ-23区リーシャウロン馬渡松子都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
微笑みの爆弾中川翔子中川翔子リーシャウロン馬渡松子都会の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある  ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダン!
ほかされてGOLD LYLIC小田純平GOLD LYLIC小田純平リーシャウロン小田純平矢田部正あんたとあたいを秤(はかり)にかけりゃ きっと重たい女の心 金魚のように掬(すく)われて 恋が破けて落ちたんや 愛されて 泣かされて はぐらかされて ほかされて よけいに惚れて 月灯り 涙が好きに なるばかり  惚れたと腫れたをつなげて書いて きっとどこかでまちがえたんやね 花火のように飛ばされて 夢が弾けて散ったんや 愛されて ためされて もどかしかった だめやった 「あんたがきらい」 帰り道 言葉にしては 泣くばかり  ほかされて ほかされて 見返したいと 逢いたいと あんたが好きに なるばかり あんたが好きに なるばかり あんたが好きに なるばかり
冬恋かなしGOLD LYLICKenjiroGOLD LYLICKenjiroリーシャウロン小田純平川村栄二指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツいお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ)  ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ)  ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで  おねがいママさん もう一杯…
微笑みの爆弾PLATINA LYLIC馬渡松子PLATINA LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子日比野則彦都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  今まで何回 ヨロシクと元気に 叫んだだろう 今まで何回 サヨナラと泣いて 別れただろう どっちだろう 比べて多い数は 中にイコール書いて ちょっぴりオトナさ  メチャメチャ悲しいときだって ふいに なぜか 乗り越える 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャやさしい人達が ふいに 見せた きびしさの せいだったり するんだろうね ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!  メチャメチャ苦しい壁だって ふいに なぜか ぶち壊す 勇気とPOWER 湧いてくるのは メチャメチャきびしい人達が ふいに 見せた やさしさの せいだったり するんだろうね  メチャメチャ楽しいときだって 忘れないよ いつまでも 勇気とPOWER なくさないよ メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる 唇の 裏側に 隠してある ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
さよならbyebyeGOLD LYLIC馬渡松子GOLD LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお) 今では 鏡を見てるような気分  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ  ついさっきまで まともに 未来のこと話せないでいた 実らない想いの数 増えるほど 優しくなってきたけれど 今だけ 少しくらいは とがりたくて…… 悲しまない そろそろ行くよ 他愛ない挨拶と間違えて 振り返る さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  きっといつか いつか会える いいよ 返さなくてもいいよ CDも ブルースハープも  悲しまない 悲しまないで 不意打ちを食らう顔 見せないで ピッとしなよ さよならbye bye 元気でいてね おめでとうと どちらか言えるとき 会ってみたい  悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ さよならbye bye 元気でいてね 年に二枚くらいの葉書なら キャッチするよ  さよならbye bye 元気でいてね 私から切り出したけじめだから キャッチしてよ
デイドリーム ジェネレーションGOLD LYLIC馬渡松子GOLD LYLIC馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye 遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい 冷たいガラスの街を くぐり抜けて その手に触れたい 気持ち たしかめたい  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ  気づいたら誰もが孤独で むなしさに少し慣れたLonely シラけた昼下がりの一室で ふさいだ顔を持ち上げる まとまらないディスカッション ぶち壊して アイディアぶつけよう フキゲンな未来(あした)へ  瞳(め)を開けて見る夢には かなりトゲがあるのだろう 人を信じ 嘘を知って 涙が痛いよ 瞳(め)を開けて見る夢には いつもふりまわされてる この街が勝手なほど 捨てられないのさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ きっと手ごたえがあるさ 隙をついて 胸を蹴った 誰かの面影 瞳(め)を開けて見る夢なら 今はせつなくてもいい この愛が勝手なほど バネにしていくさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ
ホームワークが終わらない馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子今夜も尖った秒針 時を切り刻んでる chi chi chi…… いつまでも片付かない ホームワーク投げ出し SUN OF A GUN!  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ  そうさ約束は罪 さっきもキャンセルのベル Ru Ru Ru…… いつまでも見えてこない 君はメビウスのGoal OH, MY GOD!  涙もない人とは つき合いたくないのさ 悲しみ抱いてるとき この手で引き寄せたい  転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 明日は蒼ざめても いつかはつかんでみせる 転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げてゆくよ 気を抜いちゃダメなのさ 転がる夢なんだよ……
バラブシュカ馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」 今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒に カタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう 探し物見つかるまでは 底無し沼に 深く深く 沈む 知らず知らずのうち 右の頭の中 インプットされていた幻のStick  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  誰もが群がるワゴンに足が向かない ひたすらあまのじゃく 霞み煙るとき向こうから現れるよ 必ず ガラスケース彩る 妄想の悪魔 キレイだね お金で塗りたくる心は メッキのもろさ 剥がされたら キツい いつもいつも枕元で夢見ては 抱きしめている 伝説のStick  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ
Woman Woman馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  このテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないくらいに 秋風に心埋もれて 抜けない いまどこにいる 何をしているの いない時間を掻き集めてしまう  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  あの少年の翳り残す眼差し 曇りガラス磨いた この感情持て余すなんて 意外ね 火照った 心の壁半分そいで 冷めてる あなたの胸張りつけたい Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  交わった ただの寄り道の先端を ひとつの真実に変えてゆきたい  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない
無題馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らし うわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける 今日はどんなイメージを 人に与えたろう きっと優しさ 冷たさ どこにでも 自分がいる 後悔のガウンに 腕を通して  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  あくせく過ぎてく 日常のワクの中 まあるく収まる自分に慣れたつもりでも パンキッシュなNewsが 電波ジャックして 理不尽な犯人(ほし)の気持ちにふいに キュンとなった もうわからないよ 感情のゴール  タイトルのない気持ちのままで どんなことにも 心が揺らいでく 優柔不断と 誰かが笑う たったひとつの胸はどこにある  様々な胸の内 見せあえる人は どこかで同じように私を持っているのだろう  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある
さんざんな恋をしても馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  髪の毛は切らないよ きりがない 明るさで 傷の跡かばってる 熱したまま フタをしめてきた いくつかの後ろめたさに いい人のまま もう終われなくて もう一度 名前呼んだ  カンゼンにだめだって 夜空に流れ星がひとつ そんな味方がいれば 開き直ってしまう いつだって  情熱で競い合う ふりをして ひたむきな 平凡を目指しても へたな言葉じゃ 可愛げもなくて 空回りばかりしてるよ はみ出すたびに あなたの心は 他人(だれか)の名前刻む  もっと大きなフタが欲しいよ せいいっぱいだったこと 誰にも言わない  さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  さんざんな恋をしても 夜空に流れ星がひとつ ふたつ さんざんな恋をしても ボロボロの胸に月が昇る 今日も
星の数馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街) いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり 昨夜(ゆうべ)見つめただけの 受話器の向こうにある夢を 消せなかった  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  黒く刷られた文字が 風に乗って横切る 日々を追いかけられず 心ばかり息を切らす 指で数えられたよ 星達は今朝もまた深く 眠れるんだね  遠くなるほどあきらめない そんな願いを からかわないで 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 月も消えてく “Don't cry”  好きになるにもほどがある うれしくなった やさしくなった そばにいるならそれだけで 何もいらない 何もいらない  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  好きになるにもほどがある 君の夢しか見れないで
PREMONITION馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子この世の中で 変わらない just only only one それはすべてが変わること 時の針さえ 思い馳せる胸の中を 気まぐれに漂う はしゃぎ合った 見つめ合った 二人のための季節に やがて good-bye いつか good-bye 訪れる場合(とき)もあると 思う私 きっとわるい女(ひと)じゃないでしょう そう それぞれの道につま先触れたら 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合えたら  さしさわりない 陽射し浴び just only only love おだやかな熱を つなぐ 壊れるくらい 愛を追い求めたら すべて失くしそうで 一人だって 二人だって 自分自身を見つめて 生きてゆく そんな愛 人ならば持っていると 少しずつ感じてるの 時代を越えて もう幼く激しい恋 遠く遥か ゆるやかに ゆるやかに今は 不安のBag ほどくよ そっと  いつまでも 忘れないわ  そう 心のとがめるきっとそんな日が来る ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ そう それぞれの道につま先触れたら ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合おうね  さりげなく 瞳も遠ざかる それほどに許し合えたら…
バースデイがのしかかる馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子避けて通ることはできない 記念日 かなり近づいているよ たのんでもないのに増える カウント 聞かれたくない アイツに 冷たい風 襟をもぐる たしかにあの日 息を吹きかけたね 覚えてない 覚えてないと ひとつ覚えじゃよけいにバレてるよ  おめでとうがのしかかる 心配ない たぶん来ない モンダイない モンダイない 勝手気ままに信じた 数えきれない日 モンダイない  とぼけるタイミングが くい気味 芝居ばかりヘタになる 吹き消す炎(ひ)は2ダースあれば それで足りると意地をまき散らした カッコばかり 気にしていたら 恥をかくのが 年々コワくなる  おめでとうがのしかかる なんとかなる 乗り切ろう カンケイない カンケイない どんなしるしがつくのか キザなアイツには カンケイない  冷たい風 肩を包む 友達の顔 無理に刻むつもり 選んだもの 壊さないように 守る心がなんだか震えてる  おめでとうがのしかかる 心配ない 何事(なに)もない モンダイない モンダイない 勝手気ままにふくらんだ 夢うつつの日々 吹き消そうぜんぶ
ペナルティ馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子旅に出ようそうだミスのない国 今日から よし今から 反省の荷物を抱えて こう見えても いつも一人になれば カンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながら だけど妙に肩ぐっと凝って 5秒先さえなくなって ヘルプー ミー ヘルプ! プライベートばかり遠慮なく膨らんで  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  目指すべきは 誰も似たようなものさ 描いた よき明日が 災いに遭わないように祈る やたらはりつめた空気飲んで リラックスまで持っていって タンショでさえも 抱きかかえてしまう親心あるのなら  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために  戻れないコースを振り返る もう一度途中からでもやりなおせたらgood!  もっと私の良さ探そう いっぱいいいとこ伸ばそう タンショの花が 咲き乱れるだけの楽園じゃそれもつらいよね  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  お手柔らかに ペナルティ かよわいから手加減してよね なくしていこう ペナルティ ノベルティならたくさん集めよう  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために
甘ちゃん(“OMAKE” SPECIAL)馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃん そこで始まる何もかも 目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だ お願い 将来を連れてきてここに
帰りたい馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子落日のカナダに着き 焼けつく砂のあのカイロまで 思い出に負けたくない レースの幕は 落とされた きっと 追いかけて来るはずなんて 空港 ゲートの前 ぎりぎりまで立ってた  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れていてあげる だんだん 研ぎ澄まされてく 貴方の幻が 忘れるためのルージュの手を 止めてる…  違った恋の気配が ふいの仕草にこぼれて見えた あのとき私ひとりが 傷つくことを恐れたの 最初の男だけ なりたがるのね だけど 時に女は 最後の恋目指す もっと 自惚れ続ける “二度とは帰らない” 遠く 離れてみたけれど だんだん 鈍く光りだす 二人のバランスに 心がアクセル踏み込む 昨日へ  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れてみたけれど だんだん ふくらみはじめた 独りよがりにもう 心がブレーキかけてる  やっと 見つけられたのは 素肌の確かさだけ 遠く 地平線に浮かぶ きっと 答えはイエスでもノーでもないことは わかりきってる だけどもう 帰りたい
ナイスアンバランス馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子忘れないでね この顔だけは 雨の朝も 風の夜も 思い出してね 迷わず……  平日に逢うのは 無謀なのね 頭はとっくに ワープでしょう 書類の山に ワーカホリックだわ 有休あるのに 使わないだけで 会えない日が 増えてくばかり 抱きしめてね 月曜日も火曜も水曜も 逃げに廻る ひとつ覚え 聞きたくはないのよ Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance どうりで 懲りずにまた続いてゆくはずね  夕陽に助けられ 無口にならなきゃ 貴方の話題だけで 時間過ぎても 不公平じゃ無い キスをしてね 周辺(あたり)がまだ 暗くなくても いつかのように 途中で目を開けないようにするから Nice Unbalance 最後は 折れてしまう 強がっても Nice Unbalance こうして 愛は続くの Yeah……  忘れないでね もう忘れないでね LA LA LA……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance 女は 男よりも愛している Nice Unbalance 誰にも 崩せはしないbalance……  Nice Unbalance これでいい Nice Unbalance これがいい すてきなバランス ナイスアンバランス これがいい
知らん顔馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子時々 アイツから 誰かに話しかけてる 男の人の場合 八方美人てどう言うの? 昼下がり 渡り廊下 すれ違うたび わざと興味ないふりで 目をそらす 私は  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ  時間ばかり 費やしてる 振り向くまで 今度は 人より軽く 見られたくないから  ホントは 前みたいに 優しさと涙武器に 友達も出し抜いて ナンとかこぎつけたい でもこれからは一番に 知ってもらいたい 悪い部分も含めた ありのまま 素顔を  知らん顔で 気にしてる アイツだけ 最後は私が優位に立つつもりだから  知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには おとなしくしてんだよ  知らん顔で 気にしてる アイツだけ このままダメでも 後悔しないと誓える 知らん顔で 見つめてる 心から 笑顔で 瞳を交わす その時まで……  知らん顔で 気にしてる アイツだけ トキメキ こんなに苦しいはずじゃなかったよ 知らん顔で 見つめてる 心から 不覚ね 初恋してる 自分でテレてる  目立つためには 目立たないことだよ
曖昧な季節馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 貴方がその横顔 初めてくれた頃 星も風も無く ただ……  巡り逢いなら 月日は浅く すれ違いと言うには 時を重ね過ぎた 二文字だけのバラード 聞かせてくれた 街も駅も無く その時も (何も見えない頃)  アザレアが咲いていたわ (いつの間にか) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前が見えなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このまま何処へも行かせないで欲しい この花と共に  思い出すには 余りに遠く 忘れ去るには 鮮やか過ぎて 涙でこの瞳が 膨らんだ頃 昼も夜もなく すぐ側に (このまぶた閉じても)  アザレアが咲いていたわ (ふたりのそばに) ほかに何も覚えてはいない  ねえ 背中にもたれてもいい? もう このまま目の前がみえなくなっていい ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい  ねえ 何処から流れてきたの? ねえ 何処まで流れるの二人の季節 ねえ 永遠に信じてもいい? もう このままいつまでも離れないでほしい この花に誓う……
P-U (プータローMIX)馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子TVのNews アメリカじゃホームレスの人達が 街中あふれているという 一体誰のせい? それより赤丸チェック コンサートのチケット 10時ジャストで もう手遅れ リダイヤルさえジレったい 上司の誘い無視しても 連れて行きたい人がいる  同窓会出たいけど 近况報告パスしたい 取り残された訳じゃない みんな流されてるだけ おりこうさんになるより 夢だけ追えたらシアワセ ほっておけない人だわね  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  ザユウの書は就職マガジン 常に目を走らせてる ワンパターンねその言い訳 タテマエにひび割れ おりこうさんになるまえに やるべきことがあるのなら 肩入れしたい人なのよ  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U……  星の夜に 白い天使 舞い降りて来て 肩にその手回しながらささやくのさ“Keep on your life”  毎年 毎年 言ってる 今年こそ絶対“I'll take a chance” 待ってる 待ってる 待ってる 期待せずP-U 待ってる 待ってる 待ってる 今年こそ絶対 待ってる 待ってる 待ってる いつまでもP-U…… “Wait for you, wait for you……”
GLASSICA馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子微熱帯びた体 無意識に投げ出して 公転と自転に よろめきながらdance3  休むことなく 空を射抜くフロン メドの立たない スペースコロニー 40年後に 元に戻る海を この目に見るまで 踊り続けていたい お願いそれまで 静かにその身横たえて  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない  熱く語るよりもせめて ひたすらdance3 信じる神に消される人々 守る力を無くしたミクロのボール 政権(ヘッド)の交代(チェンジ)で 何が良くなると言うの?  誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3  何から手をつけていいか わからないまま 空と大地のはざまで 祈るようにdance3 心のハウリを落とせないまま ただ一人  誰か踊って お願い誰か 私と踊って お願い誰か2 私と踊って 私と踊って……お願い誰か  誰か教えて この星の色 ほんとの姿を この星の色2 誰もわからない 誰もわからない 誰か聞こえる この星の声 虚しい叫びが この星の声が 誰も聞こえない3
嘘がきらいな時馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子tulululu tulululu tululu もっと愛でいたい ぜんぶ愛のつもりだったから tulululu 傷つけないため それだけのための 優しいkissがつらい wowow わずかばかりの プライドが貴方へ woh no 余裕を見せて 消えなくて こんなに嘘がきらい 許す言葉の裏 心 粉々に砕け 立っていられない 今は 貴方に見抜かれるのを 待つだけ  tulululu 落ちたスペアキー 先に手が伸びても 返すことができない wowow 抱き合う度に 別離のメロディーが woh no 聞こえる気がして怯えてた ほんとは嘘がきらい 意地よ逃げて欲しい 強く引き留める言葉 喉を越えられない いいから いいから 幸せだけ 探して  嘘がきらい 二度と 二度と 会いたくはない 嘘がきらい ふり向かずに そのまま行って 嘘がきらい きっときっと もう愛せない 嘘がきらい あなただけの 幸せさがして
わるい虫馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子うわさだけは放し飼いにしてきたから 信号待ちだって 全然あせらない クリアリーカナディアン半分こぼしながら歩けば 横断歩道の上 視線集まって心地いいね おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  手ぐしのセットで 我家(うち)の誤解招いてる 紹介したはずが 門限も越えてた 人に合わせる顔は 最初から持たないから あなたとわたしで 軽くkissして 見つめ合って おんなじ繊維を身につけようよ 洗いざらしの綿100% HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ 今日も明日も  ほんとはマジメ 夢にはマジメすぎる ときどきハメをはずしてるだけ  おんなじサカナ 食べていこうよ 生態系くずれるとしても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  おんなじ酸素を吸っていようよ 社会性かなり欠けても HA HA HA 笑い飛ばしていこうよ セケンの目を  うわさだけは 放し飼いにして
らしくもないね馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子こんなにせつない思い 胸に抱えきれない 夕闇に紛れ込んでゆく 貴方の影 振り向くまで瞳凝らす 明日も 言葉を交わせるかも知れないのに 母親の長い別れのよう 涙滲む いつか力込め 手を振っている  らしくもないから 誰にも打ち明けられない月日 いつまでも続いてしまいそう らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと 今まではなかった  いつも 恋の一人歩きを 勇気づけてた 慰めの言葉ばかり うまくなった私 だけどそれは 寂しいこと 今は 誰も気付かない道 歩き出して この思い 伝えられるように 育てている 寄り添える日を 待ちわびながら  らしくもないから 貴方への手紙を読み返せない 美しい言葉は恥ずかしい らしくもないね 貴方の誕生日でもないのに 花束を贈りたい わかって  いつの日も一人きりだった 誰よりも孤独を感じてた いつまでも離さない この思いだけ 離せはしない  らしくもないよね 雨さえ今はきらいになった 冷えた肩 暖められたい らしくもないよね 一人の人だけ優しくなれる そんなこと今まではなかった らしくもないよね らしくもない……
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