三浦祐太朗作詞の歌詞一覧リスト 40曲中 1-40曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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JOY三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音 | とまらないで果てまで行こう 目眩く光の雨 君がくれた七色のJOY 抱え進もう 何をやったって中途半端で嫌になっちゃうね 向けられてる冷めた視線に気づかないふりで笑ってる 答えを求めてばかりでいらいら 渦に飲み込まれてアップサイドダウン 今日はいつもより遠回りで帰ろう くだらない話を君としながら とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 身体中から湧き上がるJOY みちしるべにして 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた始めよう ジンクスなんて思い込みだって君が笑う がんじからめの心をいつも無邪気な声が解いていく 「夢は信じ続ければそう必ず 叶うよ負けるなネバーギブアップ!」 そんなキャラじゃない事自分でわかってるから せめて君にだけは飾らないまま とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 重たいだけのプライドならいらない 今はまだ頼りないけど 君と植えた一輪の花が いつかたどり着く場所で 咲き誇りますように とまらないで果てまで行こう めくるめく光の雨 次は僕が君だけのJOY 見つける番だよ 飛び越えていく水たまりに浮かぶ太陽の羽 やるべき事はもうわかってるでしょ ほら 目を逸らさないでまた 夢を味方にして 君の思うがまま はじめよう |
Powder Snow三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音 | にぎわう町 暖かな光 立ち止まり見上げた夜空 ふわふわと舞い落ちる粉雪が 掌の上で音もなく消えた 今この瞬間に抱きしめて 冷たい頬を寄せ合って 遠ざかる心たぐり寄せて 寂しさ見てないふりをしてた 君の左手の温もりを僕の右手は覚えていて それを忘れてしまう恋なんて もう僕にはできそうもないよ 心にもないような言葉で 互いに傷つけ合っていたね あの笑顔もう取り戻せたかい 僕とは違う誰かの隣で 空につぶやいた「愛してる」 真っ白な吐息に変わる 届かない思いをポケットに入れて 君のいない夜を歩いて行く 降り積もる二人の思い出は この涙が雨となって ゆっくりと溶かしていくでしょう ありがとう忘れられぬ人 さよなら ばいばい |
鈍色の夜明け三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 佐々倉有吾 | 星の涙 空に散らばって 祈りは届かぬまま消えてゆく 抗えぬ運命に押しつぶされても 繋いだ手は決して離さない 傷だらけの希望抱いて 羽ばたく 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け 残酷な欲望に囚われて 閉ざされた遺伝子が疼き出す 彷徨える真実 強くたぐり寄せ あざやかな魂で照らそう 君がくれた夢の欠片 この手に 紡がれていく 僕らの絆 誰にも壊せはしない 風の歌を聴けば 何処にいたって見つけ出せる 抱きしめていたい ずっと 儚くも揺るぎない 君の眼差しを さあ目覚めよう 未来が今輝く 果てなき夜を 切り裂く鼓動 君を守り続けたい 月明かりの下で 咲き誇る花のように 探しに行こう 二人で 永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け | |
Tell Me Now三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ため息ひとつ お決まりの台詞 ぬるい缶ビール 飲み干した午前3時 失うことを怖がってばかり まだ何ひとつ 手に入れてないくせして 誰かの理想の自分 早くサヨナラしよう だましだましの心 限界みたい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない 思い描いていた未来とは少し 違っているけど だからこそ君と出会えた 顔の見えないノイズ 言わせておけば良いだろ 手のひら返す瞬間を 一緒に見たい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に いつまで嫌われること怖がってるの? 幸せつかみたいなら 遠慮はいらない 聴かせてよ 僕だけに全部 We just go on!! 振り返らず前に 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない |
RAINY SLUMBER三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 霧雨の降る夜が来たら 君の名を呼んでみよう 月が綺麗だって事早く 忘れてしまいたいから ひび割れた砂時計 痩せてゆく言葉が 伝わるはずもない さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 優しい温もりに委ねた 曖昧な後悔の渦 隣に君はいない 尖った針で穴を開けて 光をのぞき込んでは 僕だけが知る君がいると 何故か思い込んでた 天使の微笑みで 誰かの腕の中 白い肌が染まる さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 噛みしめ損ねた愛を 今さら拾い集める 隣に君はいない コーヒーに溶け切らない感情 君が幸せでありますようになんて 願えない 愛している 愛している さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に それでもまた夢を見るだろう 永遠に彷徨い続ける いるはずない君求めて まどろみの中で... |
MELODY三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 小野秀幸 | 小野秀幸 | 陽だまりを撫でる風 青いカーテンが揺れる 雲に滲んだ季節が 優しく僕らを照らした ありのままでいること 僕が一番苦手なこと 君は笑ってつぶやく 「そんなあなたが愛しいんだよ」 どうか永遠に 柄にもなく願ったんだ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ 夜明けに産まれた歌 君を起こさないように ベランダで口ずさんだ 早く君に聴かせたいな どんな景色も一緒に見られますように 終わらないMELODY 空をかけてゆけ 運命の悪戯も 笑い合えるさ 涙こぼれそうな時はいつでも 悲しみを僕に預けて ずっと側にいるよ 咲き誇るMELODY 彼方まで届け 君という幸せを抱きしめるよ この手を離さない Can you hear my love song...? |
LAST HERO三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 岸利至 | 儚き夢 どうか叶えたまえ 曇りのない光を 君の元へ 乾いた大地に堕ちる涙が 運命を切り開いていく 受け継がれていく魂 愛をこの手に抱きしめて 生きた証を刻む なくした心をもう一度 奪い返せ Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる 儚き夢 どうか叶えたまえ 降り注いだ光を 君の元へ 戦いの果てに何があるのか 決して眼をそらさぬように 夜が明ける前に 荒野を進め 静かに牙をむく悪を拳で撃て ほとばしる血潮 鮮やかに舞い踊る Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 不吉に輝く星を もう二度と君に見せはしないから どれだけ どれだけ 絶望が立ちこめようと いつだって いつだって 愛は滅びないさ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる だからGo your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる |
あさってのほうへ三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 洗ったばかりの夢に袖を通しながら 太陽浴びて深呼吸 頬をくすぐる南風 身体中を駆け巡る この気持ちの正体 今なら解る気がするよ 逃げ出しはしない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている ねえ気づいているんでしょ 今がその時だと 僕を導いてくれた君に花束をあげるよ 作り笑いばかりして 顔が引きつってるよ 都合の良い人間に もうなりたくない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 僕は僕でしかないから 迷わずに進め 当てずっぽうで あさってのほうへ 怖がらず叫んでみよう 立ちはだかる壁を キャンバスにして 奇跡を描こう 誰かが呼んでる あの日の自分が 背を向けた未来で さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている |
月と木星の距離三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | KOSEN・宮永治郎 | キンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて 繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜ける ただ取り繕うように 不意に抱き寄せて口付けた 茜色と群青の空の真下で バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ ポケットに手を入れ歩いてく 二人の影 ゆっくり離れていく 空見上げれば まあるい月と木星がランデブー 肩寄せ合いながら 僕に微笑んでる 互いの距離が本当は途方もなく遠いこと わかっているはずなのに そしらぬ顔して バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 涙こらえて震える君の 後姿 気づかぬふりして あの流れ星のように胸焦がす君との思い出も いつの日か塵になって消えてしまうのかなあ バイバイじゃあね 君に手を振る I feel so lonely 愛しい人よ 傷つけないことが優しさと 君の為と言い訳をしてた 「君じゃなきゃ駄目なんだ」 こんなに簡単な言葉さえ言えない僕を呆れた顔で 月と木星がただ見下ろしてる |
届かない歌三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう 夜のしじまに浮かぶ下弦の月が 瞬いてる 情けないくらい 君がすべてで この胸の痛み 消えなくて 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる 少し猫背の僕を 隣で笑う君 思い出してた 人混みの中いつも離れないように 繋いだ手 透き通るように 冷たい肌が 突然の終わり 告げていた 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を いつか交わしたままの約束は 今でも 果たされずに 僕の中生き続けている もし 願い叶うなら もう一度だけ君に逢いたい 僕はわかっているんだ 君に届かないことを それでもこの空へと 響くように 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる いつまでも 君だけ見てる |
凍てつく太陽三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 高木博音・宮永治郎 | 赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして 不細工に照らされた ブランコが風に揺れる 救いのない言葉で 優しさを排泄しよう 誰にも気づかれずに 消えてしまえたら 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば ない方が良いさ わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 価値のない愛の歌 あと何度唄えるか 鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って かき集めた希望が 血液に溶け出して 「いつかまた陽は昇る」 うわごとのように 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように 終わらない始まりが 今は欲しいよ わかってる 誰もがきっと... お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば...もう何でもいいや わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽 |
WITH (10 years after Ver.)三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | KOSEN | 夕暮れ空の綿あめ雲 オレンジ色と群青のハーフ 風に揺れる白いシャツを そっと抱き寄せた 実はつまり 君の指に赤い糸を結んだのは僕で だからつまり君との出会いは 運命の仕業じゃない 好き過ぎて流れる涙なんて 君を見つけるまでは知らなかったんだよ 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 人と自分を比べ嘆いて 焦る君を笑わせるのは 夢の続きをまた見るくらい難しそうだな 君は案外普通だよ ただ僕一人にとっての特別であればいい 永遠は信用ならない その輝きで人を欺く でも君と歩いて行くこの 道だけは惑わされないように ただ強く強くつなぐ手と手 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 静かな水面を進むように 穏やかな道にはならない 肩にぶつかる悲しみを 振り返らず歩いて行こうよ | |
Home Sweet Home !三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 前山田健一 | 前山田健一 | あいつにあいつにドロップキック! 今日もお見舞いするのさ Hate you!! この世界にLoveなんてないない いっさいがっさいドロップキック! 探しものみつからないAngel おなかと背中くっついちゃうな お互いダイキライ同士でも 何故か放っとけない 銀河はじけるShooting Star!! ゆっくりゆっくり 忍び寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?結局Wake Up!! いつかはあいつにドロップキック! 今日も返り討ちだけど Hate you!! あきらめるなんてそう 問題外! 七転八倒ドロップキック! 財布すっからぴんな Angel 誰の助けもいらないない! 気にくわなくて頭にきても いつも考えちゃう 銀河きらめくShining Star!! じっくりじっくり にじり寄って DIE!! 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ 照れくさいけど言うよ I need you!! なんだかんだ言って騒がしい かしましい 我が家が一番だ! ノーデス ノーデス ノーですの! 寝っ転がってる暇はない 喰らわせるよ これは絶対内緒だけれど ずっとずっと 君と一緒にいたいな なんて 胸が Don't stop 溢れそうだよ ほら走りだそう 夢見てGO 人も天使も悪魔も 和気あいあいで ララレルリララ この際だから言うよ I love you!! なんやかんやあって ただいま おかえり 今夜はすき焼きだ みんなみんな集まれ美味しいご飯を食べよう 明日もきっとハチャメチャ どうなる?どうなる?どうなる?アップサイダウン 君にドロップキックだ! |
HELLO ~rebirth~三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 愛想笑いをする希望に疲れ果て スチール弦の響きに夜通し身を委ねた 沈んでいく太陽が迷ってしまわぬように 星たちは煌めき 道しるべとなる ぶつかり合った心に青あざを作っても この痛みが僕を明日へと歩かせる HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて 呼吸のない未来に 息を吹き込むのは 他の誰でもなく 自分自身でありたい 淀んだ暗闇に心が引きずり込まれても 華麗なストロークでノイズをかき分けろ HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 止まない雨でもいいだろ 僕が君の傘になろう 決してゆずれない想いを 彼方まで解き放て HELLO HELLO そばにいるよ 僕は君を見つけたよ あの空の向こう側へと君を連れて行くのさ 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて この声響かせて | |
不完全変態三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Bad day 何もかもうまくいかない 土砂降りの雨に打たれようか Lonely あまりにも出来すぎた作り話はもういらない ママレードブルーに染まっていくPenny Lane 僕の全て砕け散っても構わないさ Give me Give me your Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby Bad day 意味のない愛の言葉 くだらな過ぎて吹き出しそうさ 隠す気のない指輪の痕 快楽を貪り合おう 手に入らないものしか欲しくない どんな重い罰も 喜んで受けるさ Kill me Kill me Love どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please Oh yeah… 生まれ落ちた姿のまま ヌケガラ濡らして一つになろう とけない魔法で 君にハネをあげよう Crazy Crazy in Love どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes もう誰にも止められない 燃え尽きるまで どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby | |
ALL I WANT三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 涙をこぼした虹の傍らで 何も語らない真昼の三日月 過去をつなぎ止める涙の痕はいくら拭っても乾かぬままで 傷ついても わかっていても 触れていたい ずっと たとえ君が僕に誰かを重ねていても ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる 華奢な木漏れ日に紛れ込んだぬるい風を抱いて 寝たふりの景色を歩いて行く 見え透いた希望にさえ縋りつく 僕の 寂しさが 開いた手のひらこぼれ落ちた ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな 何もかも愛すると約束したんだ 君が告げた サヨナラさえ… ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな もう一度 また君に逢えるかな | |
イメージの雫三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 静寂をなだめる雨音 生きる意味はいつも肌色 渡れない虹に心を奪われて 頼りない感情に揺れる 彷徨うだけ イメージの雫 天使の羽根みたいな嘘を抱いて すべり出した陽がこの部屋を照らす 霞んでは滲む 愛の花 この胸をはがれ堕ちていく 囁きあう風 青いばかりの空に そっと口づけて消えた 彷徨うだけ イメージの雫 言葉にも見捨てられたような 名もなき想いを 還す場所は何処 彷徨うだけ イメージの雫 溺れそうなくず星のように 彷徨うだけ イメージの雫 わかってる もう終わりにしよう 透き通ったままで 夜明けに溶けていく 償えぬままで 夜明けに溶けていく | |
Nobody Knows三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 進めないとか つらいとか 心が足を引きずりはじめた いつものように あの信号機は 変わらない 変わらない どれだけ待っても僕にだけ 赤のままで 思い通りにならない事を誰かのせいにして ため息ついて また日が暮れていく 新しい景色を君と探しにいくんだ 明日はNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 目をつぶっても消せない光が まぶたの裏でぼんやりと闇を照らす 向かい風を受けて飛び立った風見鶏 コバルトブルーの空を切り裂いて 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう 誰に笑われたっていい 調子外れでもかまわない この胸くすぶる想いをただ メロディにして唄おう 何度でも 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐むすんで さあかけだそう 想像もつかない未来へ | |
Loving You三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | すり減った夕日に貴方の髪照らされ 凛とした瞳にコントラストの空が滲む 花びらひとひら ゆらり ゆらり 君の声 優しく頬をなでるように Loving You 夢を迎えに行こう 高鳴る胸のリズム抱きしめてさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け たとえば昨日と似たような今日が来ても 構わない 僕らが全て塗り替えてしまうから 溢れそうな涙 ほろり ほろり 隠さずに 僕だけに見せておくれよ Loving You 夢を迎えに行こう 星降る夜のオリオンにまたがってさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け Loving You 君の全てが 僕の世界を照らし続けるんだよ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け | |
グライダー三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 満ち足りたこの街で 埋まらないのは心 忙しなく流れる人混み 誰もが同じ顔をして Baby you照らしてよ この夢の行く先を おろし立ての靴は泥だらけさ Rainy blueな思い出が埃のように舞い上がる それを吸い込んではクシャミが止まらない どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな この部屋に射す太陽が 口ずさんだメロディライン 寄り添うように だけどまっすぐに 臆病な心貫いた Baby you笑ってよ みっともない泣き顔を ぬるいソーダ水のような明日にさよなら ねじ伏せていた 未来の真ん中に 鮮やかな希望が滲んではきらめく どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 誰かが決めた境界線を越えていけ グライダー 迷うヒマもないくらいの 流れ星のスピードで いつか見てた夢の背中 追い抜いてしまえるように 黄昏空ふわり浮かぶ ちぎれ雲つないで 思い描く夢をのせて 飛んでいけ グライダー どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな | |
ハッピーエンド三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | ただベランダで 二人夜空見上げて まだ頼りない月を見てる 君に見せる等身大の僕ってきっと 目一杯精一杯 背伸びして サバ読んだ大きさなんだ いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド どうすれば I LOVE YOU 届くのかな I LOVE YOU 言葉にすれば 風に舞って消えてしまうだけ もう少しだけ 君の寝息を聴いていよう この鼓動が溶けてしまうまで 指で拭い取れるような毎日をそっと 色とりどりの宝石に変えたのはあなたでした いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU いつまで待ちぼうけ 僕らのハッピーエンド いびつでも I LOVE YOU 届けようか I LOVE YOU この歌があなたの胸でそっと輝きますように いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド 何度でも I LOVE YOU 届けましょう I LOVE YOU この歌があなたの側でそっと微笑みますように I LOVE YOU… | |
THE WALK三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | 浮かんだばかりの音のカケラ 口ずさみながら旅に出よう 叶える夢は心の中 やさしく微笑む 遠くまで歩く僕を見送る空 あたたかな色 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど言うよ 今 心からのあの言葉を 悲しみの雨がこの心を 時に激しく突き刺すけど 僕はあなたの好きな歌を唄い続けよう 出会いも別れも全て かけがえのない笑顔の扉 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 僕の全てをかけて守るべきものを見つけたよ 途切れぬ想いを胸に 碧い空の遙か彼方へ どれだけ遠い場所にいても 孤独の闇に包まれても あなたがいつも僕を照らしてくれるから迷わないよ 未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど聞いてよ ずっと言えなかったあの言葉を どうしても伝えたいんだ 「一緒に歩いてくれてありがとう」 | |
サナギ三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる 消えないままの 首筋の痕 かりそめの愛は蜘蛛の糸のように もがけばもがく程 この心の中 絡みついたまま解けない 明け方の月が 夢を連れ去って ふかみどりの海へと墜落した 今君は誰の腕に包まれて眠る? ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる なすすべもない 無防備な心 傷つけることで満たしているようで 壊れそうな程 脈打つ鼓動を 今この瞬間に捧ごう 射し込む西日が のけぞって笑う むせかえる部屋で重なる二人を もう分かり切った結末だとしても 二度と君を離さない それでもあなたを まわれ まわれ サナギのまま まわれ まわれ がらくたの愛に溺れて |
月になって三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 水面を撫でる夕凪の風 2人で追い越した 生まれ立ての 足跡の鼓動が ジグザグに続いて行く 天気予報が伝えそびれた 降るはず無い涙が溢れ 僕のシャツでそれを拭う君の泣き顔 愛しくて ねえ 今君は何を思ってるの? 繋いだ手と手に 耳を澄まして はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 時計回りの愛の言葉は いつだって風に舞うけど 空と海を分ける青のように 永遠に溶け合っていたい ねえ 他愛もない話をしよう 今だけは 悲しみを波に預けて はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう 夜ごとに形を変えながら 運命は2人を見つめてる だから僕はあの月になって 君を照らそう はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう |
消えない虹三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 足土貴英 | Ikoman | 泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう 音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから 消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう |
BLOSSOM三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 熟した星が今にも墜ちそうなそんな空だ 寄せては返す波間に 見果てぬ夢を抱いて こうやってこうやって続いていく毎日を当たり前だって思っていた 人はどうしてかけがえの無いものを無くさないと気づけないの ねえどうして ねえどうして 消えないで あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 窓の向こうの群青が夜明けに溶けていくよ 朝露のようにかすかな光を 胸に抱いて いつだっていつだって昨日と違う今日の日を探して歩いて行くんだ だけど迷って つまずいて 倒れても何度だって立ち上がって 羽ばたいて 羽ばたいて あの空へ あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け 悲しみの雨に打たれても その先の太陽をめがけて 僕ら 綺麗な花咲かそう |
永遠の細胞三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 高木博音 | Ikoman | 突然の雨音がこの見慣れた街を 僕の鼓動 取り残して 月の裏側に変えた どうしてだろう 言葉はいつも 心をこぼしてしまう 遊び疲れた子供のように眠る やわらかな頬に触れ 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま 目の前にうつる景色が めまぐるしく変わって 過ぎる日々の忘れ方も思い出せなくなったりして 醒めない夢の瞳に滲む ミルク色の夜明け ねじれた光を集め 君を照らそう 運命の片隅で 未来に手を伸ばせば伸ばすほどに 墜ちていく 僕自身で閉ざした世界 それでも ほこりまみれの雨に 願いをのせてはばたく 永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま ただ この手を 繋いだまま |
ペイズリームーンPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Can you hear me? 暗闇に溶けていく静寂の足音 君の微かな寝息に耳を澄まして こんな夜ならずっとずっとこのまま 明けなければいいのにな 僕をスライスして 君の喜怒哀楽すべてに寄り添っていたい I don't want anymore All I Need is YOU ねえ僕だけにすべてを見せてよ ペイズリームーン さあ 僕を乗せて オリオンの星座追い越して 飛んでいくのさ 君のもとへ Can you hear me? 僕だけが知っている 天使の羽を隠しながら君は今 何色の夢の中を泳ぐの? 例えどれだけ平気な顔で僕が強がってみたとしても いつもその透き通る瞳で容易く見透かしてしまうから I don't want anymore ALL I need is YOU まっすぐなココロ 君に捧げよう ペイズリームーン さあ 太陽さえ目がくらむほど輝いて ペイスリームーン さあ 暗い夜も切り裂くようなスピードで 飛んでいくのさ 君のもとへ ペイズリームーン さあ 僕を乗せて オリオンの星座追い越して ペーズリームーン さあ 暗い夜も切り裂くようなスピードで 飛んでいくのさ 君のもとへ | |
君が笑えばPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 須山翔平 | おろしたてのTシャツで デニムの裾を濡らして 夕凪の波打ち際 手を繋いで歩いていく やわらかい風に2人で身をまかせ 今日はやなこと忘れてみようよ 君が笑えば僕はそのたびに この世界で一番の幸せ者になる ねえ Give me your smile 不安の波にさらわれ 上か下かもわからない そんなときは目を閉じて 風の歌声きけばいい 他の誰よりも君は笑顔似合うのに 何をそんなに力んでいるんでしょう 夢を叶える締め切りなんかないから 頬に伝った涙をそっと拭いて ねえ Give me your smile 昨日までの君を塗りつぶすんじゃなくて 知らない景色描き足していこうよ 君が笑えば僕はそのたびに この世界で一番の幸せ者になる ねえ Give me your smile | |
冒険者たちPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | 吹き荒れる風に 叩きつける雨 前を向いて進め 光射す場所へ しわくちゃな白い地図 握りしめた夢 荒れ狂う海原 一人 帆を掲げて 未来は過去へ 一瞬で変わっていく いったい僕には何ができるだろう? 舞い上がれ 運命のレールの上 天高く こぶしを突き上げて 迫り来る雲を貫いて 七色の虹をかけよう 僕が描いていく冒険の地図が 財宝の在処を そっと照らし出す 失敗や後悔が 道しるべになって 一歩ずつ確かに 僕を導いていく 舞い上がれ 運命のレールの上 天高く こぶしを突き上げて 闇に飲み込まれそうになっても 必ず朝はくるから 光のとどかない 果てしない道の上 極彩色の絵の具で塗りつぶして 叶えられた夢はきらめいて 次に叶える夢の背景になる 忘れられないような瞬間でキャンパスを埋め尽くそう 舞い上がれ 運命のレールの上 天高く こぶしを突き上げて たぎる血を胸に感じながら 生きた証 刻み込め | |
KING SIZEPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 岩楯公秀 | 朝から晩までタヌキ寝入り そんなんじゃ誰一人付いてこないよ 失敗なんてこれぽっちも怖くないだろ 結果オーライ Nothing to Lose さあ行こうぜ HEY! HEY! 溢れ出すパワー 大気圏を突き抜けるくらい GIVE UP 後悔 涙 もういらねえや 衝動的なエナジー 太陽も天を仰ぐくらい キングサイズの夢を秘めて GO MY WAY! でっかいでっかいプレッシャーも自ら吸い込んで コンセントレーション高まって 今まさに最高潮 二兎を追って二兎を得ちゃうくらいに 足ばたつかせ 走り出そう HEY! HEY! 溢れ出すパワー 大気圏を突き抜けるくらい GIVE UP 後悔 涙 もういらねえや 衝動的なエナジー 太陽も天を仰ぐくらい キングサイズの夢を秘めて GO MY WAY! HEY! HEY! 溢れ出すパワー 大気圏を突き抜けるくらい GIVE UP 後悔 涙 もういらねえや 衝動的なエナジー 太陽も天を仰ぐくらい キングサイズの夢を秘めて GO YOUR WAY! | |
C'est La ViePeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | 我ら神の実験台 遠慮なくいじり倒して ここじゃ傷つけ合うのが常で 揚げ足取られたら即ルーザー YEAH 罠だらけ YEAH 罠だらけ 時はいつになくハイスピード チクタクなんてもんじゃねえ YEAH 好きなだけ YEAH 灰になれ 永遠のパワーを FOR ME C'est La Vie 走りきれるように フェイントかけて 運命つかみ取れ YEAH 羽 広げ YEAH 花 開け 永遠のパワーを FOR ME C'est La Vie 走りきれるように フェイントかけて 運命つかみ取れ | |
DOGGYPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | リンリンと鳴り止まないね 胸元で光る大きな鈴が 誰につけば得かな? 媚びへつらって生きる Day by day 夢だって理想だってなんだって みんないっさいがっさい 人任せで YOU…ほらマニュアル通り 尻尾を振る DOGGY‥ 愛も友情も気分次第 気に入らなきゃ そっこー切り捨てて 世の中全部マネー次第 弱み握っては べったりパラサイト YOU… Shout it out in the stormy あらがってみせろ DOGGY‥ 仮面の下は欲望のプリズナー 臆病ものがベロ出して笑う プルトニウムの希望 体に巻き付けて こんな世界なら オールイレース YOU…お前だけのストーリー 貫き通せ DOGGY いつの日にか DOGGY 変えてみせる DOGGY‥ |
三日月ハーフパイプPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | 高架線に乗っかった夕陽を横目に 仰向けのまま吐き出したため息 アメニモカテズカゼニモトバサレ 君にも愛想つかされて涙 誰もかれもみんな同じような姿形言葉づかいで 仲間外れ ならないように鏡映る 作り笑いの不細工を見つける Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック Good-bye Good-bye 明日に舌打ちしてうつむいた僕の弱い心 昇ってく朝日に両手をかざしながら 未来に胸焦がしてたのはこの僕だった 夢は脈を打ってる まだ走れそうだな 今度は僕の番だ 今すぐ未来のこと迎えに行くよ Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 誰もが目の覚めるようなトリック いっさいがっさい詰め込んだ 重いカバンなんか放り投げて身軽になれ Go Away Go Away はばたいて 三日月のハーフパイプで 流れ星つかみ取るようなジャンプ 存在証明なんてきっと 一歩一歩踏みしめた足跡刻まれていくよ ほらね光り出した |
イツワリ台風3号Peaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | 遥かとどろく雷鳴 分厚い雲を切り裂く この胸騒ぎ止まらない 暗い部屋の隅で震える ギラギラ燃えさかる太陽は 目隠しされて沈没した 世界中を飲み込んでいくよ イツワリ台風3号 激しい雨に流されたシンジツ 甘い誘いに騙されて大事なツバサ盗まれた神が天を仰ぎ嵐を呼ぶ 安心しきったカモの群れ 毒餌を口にほお張る やられたとわかって初めて騒ぎ出したって手遅れ 信じるものはすくわれるって すくわれたのは足下ばかり 腹を減らしたハイエナは悪びれる様子もなく 寝る間惜しんでデタラメをデコレーション 誰にもばれるわけはない 騙されんのが悪いのさ 丸めた信頼ゴミ箱に投げる 愛も夢も希望も理想も 裸足で駆けて逃げていくよ 世界中を飲み込んでいくよ イツワリ台風3号 激しい雨に流されたシンジツ 白いツバサをはためかせ 黒いシッポを立てながら 善と悪のガレキに悪魔が舞う 世界中が飲み込まれた イツワリ台風3号 激しい雨で視界が悪いけど 決して朽ち果てることない信念をただ研ぎ澄まして 光さす台風の目を突き抜けろ |
シーサイドレイディオPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | カナリアブルーの風を纏いながら サンダルを濡らして 波打ち際を君と2人 手を繋いで歩く 紫陽花みたいな笑顔 見るたびに僕は 今 この世界で誰より幸せだって思う シーサイドレイディオのボリューム上げて 南風 追い越そう 静かに寄せる波がきらめいて 君を輝かせた 気の抜けた炭酸を飲み干して 君と見上げる空 抱きしめたいようなこの思いは波音に隠した シーサイドレイディオにチューニング合わせて 夏の声を聴こう 今日こそはちゃんと言えるといいな あの照れくさい言葉 水平線にとけていく 太陽は真っ赤に目を腫らした 泣かないでいいんだよと 星が輝いて道しるべになる シーサイドレイディオのボリューム上げて 南風 追い越そう 君がいつしか迷った時は 僕が星になるよ |
サンシャインバイクPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | 太陽の光の輪をくぐっては舞う マンダリンオレンジの移り気な花びら メインストリートも気温上昇するくらい 抱きしめ合って過ごした君との甘い日々 優しい風と君のフレグランス マーブル模様に絡み合う サンシャインバイクに飛び乗って 海沿いの道をどこまでも行こう スパークリングワインの泡のような 刺激的な恋をした 大人たちの言うことなんて気にしない この夏の日差しは2人だけを照らしてる 世界の真ん中は僕らのつないだ手 誰にも邪魔はさせないのさ サンシャインバイクに飛び乗って 海岸線に吹く潮風になろう 急なスコールも雷も 大事な恋のスパイス 君と僕が走る道に分かれ道などありはしない 遥かかなた微笑んでる ブルーホライズンの先へ サンシャインバイクに飛び乗って 海沿いの道をどこまでも行こう エスプレッソのほろ苦さ 今はまだ知りたくない サンシャインバイクに飛び乗って 海沿いに吹く潮風になろう スパークリングワインの泡のような 刺激的な恋をした もう君しか見えない 風になってどこまでも… |
UP TO YOUPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 岩楯公秀 | Peaky SALT | 夏の太陽よりもあつい魂をそっと 抱きしめてまだ知らない世界へ 駈け出そう 目の前の運命が虹色のハレーション 心躍る 「明日」も「明後日」も扉の向こうで夢抱いて 君のこと待ってるから うずくまってないで 空に手を伸ばせ 夏の太陽よりもあつい魂をそっと 抱きしめてまだ知らない世界へ 終らないでサマーデイ 君と波を超えて ブルーとブルーの境目まで 駈け出そう 鏡にしか見せない君の涙を よかったら僕に見せてくれていいよ まばゆい太陽に目がくらんでも いつか君色の花が咲くから 遠慮なんかしないで 空に手を伸ばせ 夏の太陽よりもあつい魂をそっと 抱きしめてまだ知らない世界へ 誰とも同じじゃない煌く思いをずっと さえぎってたブラインド開け放って 駈け出そう |
ピカピカPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 岩楯公秀 | Peaky SALT | キレイなままでいるのは案外楽なもんだ 押し付けられた明日を生きる 何の疑問も持たずに ぐちゃぐちゃに自分汚してみたら ある日ピカピカに輝いた スピード上げて転がって 身体の力を抜いて 非通知な想いさらけ出せ 中の見えない箱に手を突っ込んでつかんだもの それこそが夢中で磨くべき Your Life 好奇心のままぶつかって 突き飛ばされても起き上がって 満身創痍 敵だって増えた でも新しくて 嬉しくて 体中出来た傷やほつれが ある日ピカピカに輝いた スピード上げて転がって 深く息を吸い込んで 閉じ込めた自分さらけ出せ 闇の切れ端をめくって光たぐり寄せて 知らず知らず研ぎ澄まされていく My Life 強い向かい風に飛ばされないように ほどけた靴ヒモ固く結んで 決められたゴールなんて蹴り飛ばして ピカピカのまま すすめこのまま スピード上げて転がって 身体の力を抜いて 非通知な想いさらけ出せ 中の見えない箱に手を突っ込んでつかんだもの それこそが夢中で磨くべき Your Life |
WITHPeaky SALT | Peaky SALT | 三浦祐太朗 | 古銭友一郎 | Peaky SALT | 夕暮れ空の綿あめ雲 オレンジ色と群青のハーフ 風に揺れる白いシャツを そっと抱き寄せた 実はつまり 君の指に赤い糸を結んだのは僕で だからつまり君との出会いは 運命の仕業じゃない 好き過ぎて流れる涙なんて 君を見つけるまでは知らなかったんだよ 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 人と自分を比べ嘆いて 焦る君を笑わせるのは 夢の続きをまた見るくらい難しそうだな 君は案外普通だよ ただ僕一人にとっての特別であればいい 永遠は信用ならない その輝きで人を欺く でも君と歩いてくこの 道だけは惑わされないように ただ強く強くつなぐ手と手 扉に手をかけ思い切り 開け放つ2人の未来 君が僕を見失わぬように 大声で歌を歌うよ 静かな水面を進むように 穏やかな道にはならない 肩にぶつかる悲しみを 振り返らず歩いて行こう |
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