中内正之作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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言葉セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町 眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた |
上昇気流セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか 気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ 忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた 風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君を |
夏の終わり、セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう 今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう |
忘れてた事セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | 上田ケンジ・セカイイチ | 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた いつまでも 今が始まりなのさ 鳥になりたい 人間にだってなりゃしね 正直に生きようと決めたとき 汚い自分を隠した 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 何も無い公園で 雲の影を見つけて 寝転んでは 空を見上げた 雲の影を見つけて 寝転んでは 追いかけてた 何のために 僕が僕であるためさ 忘れてた 君とつながってること 吐き出したい衝動を抑えられずに 飛べると信じて 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた |
井の中の世界セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | 腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょ | |
どれくらいの夜セカイイチ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる 永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてる | |
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