中川大二朗作詞の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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輪の中にいればたいせつにしてあげるJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 輪の中にいれば たいせつにしてあげる 運命のともだち かたちは大陸で 途中まで影を 食べてみたい 円く描く模様 “輪の中にいる” わたしをさがす あなたをさがす | |
碧に成れたらJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 粗い粒が 塊で 列を作り あなたは それを 不思議そう 見つめ過ぎて 響き伝わる?掴めない?世界がある? 閃き無くす?感覚を保つ?宿す? 碧を誓い 一から目指す からだ燃やし うみに成りたい ~碧を迎える~ 見つけられた 朝日を照らし あなただけを 護り抜いて 針を落とし 戻せないなら 言葉散らす 話した 雨だ | |
悲しみのゴールJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 街灯 迷い込んで 逆さに追われた 入れかえた水で とおざけた 啓蒙へ 宵闇還ろう 騒がしく 燃えてる しばらく順調だ 血縁を横目に 朝食済まして 歯車に向かう 悲しみにゴールがあるなら 死なないでおくよ 瞬間を見出した気になって 「しあわせになるから、なろうよ」 宇宙から円で観ていたよ “もえるやま せんそうと むずかしい たみたち うすいさんそ だいすきなひろいさばく” | |
夜明けの測度JYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 夜明け 足音 ひきよせた 朝まで 照らす 逆さまの月 真空が好き きみの目と 傾く まんげつ 奪いあおう 千年経っても 学ばない 瞬きの測度 変えてみせましょう 私のような 機械になって 考古ある 名誉 拾いなさい 抱きしめたい方で 進めること 怖いけど 気になっていた こわさも ほしいな 夜明け 足音 ちかづけて 在りか 解るのは 光物語 神社に走った 子どもたち 真空に 息を描く イメージを 三色 原色 授けて 一つの絵を 勘違い 思い出してみたい しあわせも こわさも ぜんぶ消え去ったあと どうしようもないこと知った 抱きしめたい方で 進めること 怖いけど 選んでいく 強さも 離さないで わすれないで | |
みんなおなじJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 最高層で救われた おわりのない星にうまれた 霞む景色を背に 生活を試しはじめた あつめて失って となりの窓をあけていく 回想増えた? 信じ込んでないで でておいでよ あなたは創っていくのさ 向かい風は目指している場所から聞こえたよ 気づいていない様な わたしを連れていく 最高層で救われた 誰もが違うという おなじは 苦しいこと それを知って何ができる? 回想増えた? 抑え込んでないで でておいでよ あなたは走っていくのさ さいご触れた? 奇跡がある 話をしてみるよ 思っていない様な 瞬間を纏って 世界は満ちていく | |
光あつめておいでよJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | かなしみを越えてみたい わたしとの可能性を 夢を見ることになる わたしとの可能性を 晴れた心を見てみたい 冴えた偽物みたいに 還る場所だけ応えた 咲いた人だけ並べたい 叶わない夢がある 救えないものばかりだな 意味を教えて欲しいの いのち別れて会いたい “光あつめておいでよ” よわい国からつくろう | |
綺麗な三角、朝日にんげんJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | JYOCHO | あつめた さようなら みつけた あさひだ 集めた さようなら 見つけた 朝日だ |
いつか一人でJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | JYOCHO | 約束の火で 君との別れを埋め 同じ場所 忘れないで どんな顔して生きようかな。 どんな時間過ごせていたかな。 頬へ流した 記憶を捧ぐ 日々へ 咲き始めた 赦しには 今日の意味を数えていくなら もう会えないから目を閉じただけ 入り日一人で いつか一人で 君との別れを埋め 咲き始めた 赦しへと 消えないように 静かに見ることしか 正しさを 考えてた 入り日一人で |
遠回りのアイデアJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | JYOCHO | 晴れたら 鍵落とし 開かれてく 雲を呼ぶ 知識は 全ての手 機械の海 流される 拡がる窓 抜け落ちてく 言葉は 意味を置き去って 創った 声を渡すな 今なら 抱えていく音の中になりたい 遠回りしていく 僕らは 早送りみている 僕らは 一つずつ一つずつ 想いを 伝えられたらいいのに 歩みはじめた あなたの中にいた 照らすもの |
AtlasJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | JYOCHO | 君が選んだ 宇宙は未だ 文明は 回帰予報? 昔みたいに溺れた夢、 世の中の隠しごとを 「例え話をしよう、_________ 。」 何が必要? 何を奪おう? 汚れている私が 見つかってしまう 花と並べて 「例え話をしよう、_________ 。」 何が必要? 何を奪おう? |
タイムトラベルしてsora tob sakana | sora tob sakana | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 中川大二郎 | 通り過ぎて行く わたしを 見つめている 時間を抱きしめたらさ 未来逢えたもの あつめて 今を照らす“タイムトラベルして” 雪が落ち 温度をさがし 君はどの季節にも 似合わないのは 春を待つ 温度を預け 君はこの季節にも ただしさを 求めてた 過去この先も 生きていく 届けていく 進め 意識螺旋階段 知っていく 胸込み上げるものを 過去に 捕まっていた君は 今 動けなくなっているから “タイムトラベルして” 今なら変われるから 明日が今になるから 通り過ぎて行く わたしを 見つめている 時間を抱きしめたらさ 未来逢えたもの あつめて 今を照らす“タイムトラベルして” |
つづくいのちJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 高く並べられたものを見て “価値のあるものになれ”と 無感情の渦に 惹かれつづけていく 淡く 既に散らばった いのち 価値あるものとは、何故? 聞こえづらいようで 聞いていない僕らだ つづいていくから いのちの果てまで 美しい終末を迎えた それを迎えにきた いのち 自由を許されずに 自由を許されている 僕たちは再生を 象り ほんとうのかたちに あこがれた “波をみて 名前を一つずつ 決めていく” 対っていくから こたえの渦まで つづいていくから いのちの果てまで | |
AporiaJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 途切れた 空白をうめる パズルのように視えた 意味もなく 導かれていく 潜在している習性だ ふえてしまう こわしても 世界は証明をえらび 自我も無く過去を愛す 離れた回答を探し 届かない距離は遠のいて 昨日が今日明日を誓い 安定、錯覚、続け 幸福書き換えていった 矛盾は多様性肯定だ 探していく「救われない理由は?」 今日すら過去 繰り返す瞬間だ 避けてしまう 瞬間から ふえてしまう こわしても 途絶えている 瞬間をみつけた 形無いもの 重なり合いつづき 探していく「救われない理由は?」 今日すら過去 繰り返す瞬間だ | |
美しい終末サイクルJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 落ちた花びら つかんでいく 初夏の終わりに あなたと同じ 切り取った 景色をなぞる 暮らしをしよう 過去は狂っていく世界のルールを決めていく 心はとおく ベッドに就いた 目を閉じて 僕は止める 全てを止める すべてに意味があるのならば 受け入れること知るだろう 僕には少し早すぎるから このルールに沿って歩く 風は強く 種が落ちる 雨が降って 記憶は繋がる 通り過ぎていく温度に触れ 大人になるなら 向けられていた優しさへと 応えるだろう すべてに意味があるのならば 受け入れること知るだろう 僕には少し早すぎるから このルールに沿って歩く | |
わたしは死んだJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 深く沈んだ 身体の感覚は 無くなり まだたくさんあったのに “あなたに伝えたいことがあるから” 暗く底がみえる 視点の居場所はないから 「わたしは、きえた?」 “あなたに伝えたいことがあるから” あの公園に埋めていた あの日のすべてを 暗号のような日々 答えは無かったように感じた わたしは死んだ わたしは生きる | |
my ruleJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 秘密がある 視えた波形 声がないと 退屈だな 人はまぶしい のどが渇く たべた魚も見つからないな 避けられない むかえが来たら 私は罪を回想させた みつからない 重さの例え 風が此処では 吹かないらしい 悲しいのは 今だけでいいから 答えあわせは 後になるから 秘密がある 秘密がある? 秘密は 覚えてる 数え切れない 蒔いた種から 苦しみをさそう 避けられない むかえが来たら 私は罪を回想させた 悲しいのは 今だけでいいから 答えあわせは 後になるから 眠れないとき 陽が落ちてないのは 答えあわせが 後になるから | |
こわかったJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 雪が飛び降りていく「紅く、咲かせた!」 移り変わりが こわかった はやすぎる心音に 置いて行かれる “沈黙が欲しいのは?” 哲学が解けていく 世界の地図だ 秘密を注いで 待ち合わせを話した “生きたい”と、思った 移り変わることが 正しさを少しだけ 抱きよせるから あの頃から進んでいた おなじ歩幅の中 歩んで行く今も 夢は重ね塗りした “理由の理由” 「次は、何色を塗るの?」 ほんとうは 止まり続けるものが無いから こわかった 途絶えて離れていく 一つひとつずつ 塗った色を落とす あたらしい種を蒔いて おなじ自分をみて 心をえらぶよ 「溢れている空に 対えるか」 約束した 通り過ぎていく 待ち合わせ場所を 「また、どこかで会えたらいいな!」 | |
Lucky MotherJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | めざした北の地図の上、あの地平線に呼ばれ 海にとけてみたんだ。 あなたは反対色の宙と瞼をかさねてゼロを創った | |
碧い家JYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 月をみていた 見慣れた春が無かった頃は 正しいことが唯一だった 二つの木の前に並べられた 壊れた誓いが込められている (一つ) 舟を建てる 欠けた倫理を治す (二つ) 碧く染めて 繰り返す暗示をかける 覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった 信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした 月をみていた 月をみていた? 天文台をめざす 望遠鏡のぞいた 僕ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも、 生まれた過去光今それよりも 遥か決められた流線上 意味もなく無限に反響しただけだと思う 覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった 信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした 「波をみて 名前を一つずつ 決めるその仕草が 意味を持つか なんて」 | |
hillsJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 此処からでは届きにくい 叫んだ声と繋いだ手は 命の上に命が立つ 平等・道徳は反するもの? フラクタル感じ取る海岸線 どうして心はそれに惹かれるの 崩れる笑顔で泣く あなたの答えは出てしまったの 山を建てる、丘を登る、それが必然と知った こわれないように やさしくつつんだ丘は溶けてきえた 「かならず山を燃やそう! 」 正しいもの知ること難しい 少しでも今は温かいものを 僕は見ていたいから 崩れる笑顔で泣く あなたの答えは出てしまったの 山を建てる、丘を登る、それが必然と知った | |
ほんとうのかたちJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 繰り返すことばで 何を得られたのか 残された僕たち いつか知れるのかな 悲しいのは涙を 土に還したいから 踏みながら進んだ 熱さえ消えるだろう 「最後まで君でいてね」って言う 「最後まで君でいてね」って書く 「最後まで君でいようね」って笑うのは かたちを選ぶこと だまされた意識 「最後まで君でいてね」って言う 「最後まで君でいてね」って書く 「最後まで君でいようね」って笑うのは こたえを掴むほど だまされる世界 | |
三つに分けることJYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | サイレン鳴らす この星空に 渡り鳥は 夕日をはこぶ 悩んでいた 星座の組み合わせは 無意識の中 レールを積み上げてた 13月染まった 駅への予定を戻す 続いていた記憶は 初めから持ってたのかな “三つに分けること” と誰かが残した “正しいこと” だと僕らは信じていたから 13月、染まった 駅への予定を戻す 続いていた記憶は 初めから持ってたのかな | |
グラスの底は、夜JYOCHO | JYOCHO | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 覚め ない 終わ りの ない 夢が 僕に 今も 離れ ずに いる こと 大事な話が 届かない “理由”。 伝える 芸術がないから? 思い出した春の匂い 焼けてる赤い虹を見た 抱いてみたんだ 壊れた世界を見つめてた 抱いてみたんだ グラスの底、夜を塗りつぶす 碧い家で僕ら暮らす 寒い記録 火傷増えた 続く絵本の中で見た 落ちた街灯 すべて眠る 帰り道の地図は視線 濡れた信号 規則的な 雨を避ける止まる車 躱す表情 水を捨てて見えるの 見えたの? 描いてみたんだ 僕らが生まれる前のはなし 描いてみたんだ 廻った記憶を塗りつぶした 抱いてみたんだ 壊れた世界を見つめてた 見つけられたの? グラスの底の僕等は、“光” | |
Everything Changes宇宙コンビニ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 生まれて笑って死んで 「いつか還るよ。」 終わりの合図を待つ その繰り返し 地球の外から覗く 見えないものも 葉書を書いて君に 説教をするよ 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた 照らされた心で 今 きっと僕ら 気づかないまま死んでいく こんな世界で生きている今 混ぜるのは終わりと始まり 今想像してみる 両手広げ 流れている雲と同じ とどまらない全てを今 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた こんな世界で生きている今 | |
光の加減で話した宇宙コンビニ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | ふかい深い 知らないこの世界にいて 少し経って せまい事に気づいた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし 灯りをつけて そんな風に思えたら 光は鼓動で あなたに呼吸するんだ 長く夢を見ると 色が変わってしまって 気づく時には もう君はいなくなっていた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし さえぎるものも 全て見たいから それを見て 自分も知れたなら 灯りをつけて 生まれた通り呼吸して 季節が過ぎる前に あなたに報せたいんだ 灯りをつけて 光の加減で話せていたら 改札はもう出ているから また君を探すよ | |
闇には祝福を宇宙コンビニ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 二人で溶けてゆく 一人であるいた 宙まで溶けてゆく 音が遠くなる 街まで届くかな 全て すべてみてた 月の 反射でみてた 重ね合わせたら 生き還られる様 些細な気持ちで 今僕は笑う 嫌いな映画を 毎日観ている様 消えてた日陰に向かい 君は祝う 行ったり 行ったり来たり | |
足跡宇宙コンビニ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | 終わりのない気持ちがあふれた 終わりのない言葉を描いて 終わりのない海を創るような 続きのない話をしてるよ きっと僕らは 人とは違う 並んだこの足跡を 消していくよ 流れ落ちても 終わりのないもの 涙を捨てて 歩きはじめた 何度も怪我して 足跡集めて 見たことのない人が僕を 抱きしめて笑っていたけど 足跡を集めているので 知らないふりをして歩いていくよ わかりきった明日がすぐ来ると信じてた 辿りついても 終わりのないもの 超えてゆけたら 走りはじめて 何度も叫んで 足跡を拾うよ | |
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