井手麻理子作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒトシズク井手麻理子井手麻理子井手麻理子田村直樹ヒトシズク ヒトシズク やわらかな祈りの声が 悲しみにおぼれても あなたのままでいて  微かな予感に揺れ 奏でた物語は 繰り返す命の始まり 深く宿るの 誰かを憎んだまま あの子が泣いているの 抱きしめて暖めて欲しい 消えそうな言葉  遠く願い溢れ もっと繋がれたら たった一つの愛 それだけで 全てがかわるから ねえ  ヒトシズク やわらかな祈りの声が 悲しみにおぼれても あなたのままでいて  繋いだ 手のぬくもり 記憶を呼び覚まして 限られた命の鼓動は あなたに繋がる  遠く願い溢れ もっと繋がれたら たった一つの愛 その力が全てを変えるから ねえ  ヒトシズク やわらかな祈りの声が 悲しみにおぼれても あなたのままでいて  変わりゆく世界でも 変わりゆく人の思いも ヒトシズク ヒトシズク 君への光を ヒトシズク ヒトシズク やわらかな祈りの声が 悲しみにおぼれても あなたのままでいて
Moving Higher井手麻理子井手麻理子井手麻理子竹内朋康會田茂一・ブラック・ボトム・ブラス・バンドかざり立て 笑っても 明日から 寝る場所ない ごきげんな事だらけ またヘマしてつかまって  ガタガタ言っても はじまらない かり立てられるまま行こう  moving higher moving higher まだまだ hight and hight  泣き虫な お姫様 さわぎ立て 気が済んで やったやらないだらけも 楽しけりゃ いいかもね  ガタガタ言っても はじまらない かり立てられるまま行こう  moving higher moving higher まだまだ hight and hight  でっかい事だらけでいい 穴だらけでもいい 目指すは一番星 トラボルタでFiying higher  かざり立て 笑っても 明日から 寝る場所ない ごきげんな事だらけ またヘマしてつかまって  ガタガタ言っても はじまらない かり立てられるまま行こう moving higher moving higher まだまだ  hight and hight
灰色・グレーマン井手麻理子井手麻理子井手麻理子朝本浩文朝本浩文少し悲しい二人の魔女がいました 愛を知らない孤独なまま 白い魔女は 寒さにふるえていました 黒い魔女は 暑さにもがく  ある日 眠りの森で 灰色の人間(ヒト)に出会い あたたかく冷たいあいまいな人間(ヒト) 恋におちました  愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女に ゆれるグレーマン  白い魔女は 金色の呪文かけて 甘い体でまどわした  薬指で作り出した 小さな灰色の人間(ヒト) 黒い魔女は 抱きしめてうずくまる おびき寄せる為  愛し方を知らない魔女は 喜び 悲しみ すべてを こぼれ落ちるほどに与えた 二人の魔女にゆれるグレーマン  灰色の人はつぶやく どっちの魔女を選ぼうか ふさわしいのはなに色か? でも今がいいから 灰色のままでもいいか このままがちょうどいいな  愛し方を知らない魔女は 黒にも白にもならない 灰色のままのグレーマンを 毒入りスープで殺しました  二人の悲しい魔女はまだ 孤独で愛を知らないまま こんな物語をあなたに 聞かせてあげる灰色グレーマン
太陽の花びら井手麻理子井手麻理子井手麻理子置田恭子・星牧人樋口直彦・マラウィ・ロックス太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう  空が止まって見える訳を探し続けてた 消し去りたい自分にとまどっているよ 乾いた心はいつも言葉の意味をなくしていたから  涙が子供のほほをながれて落ちてゆく その雫を胸に ちりばめたなら 透き通った朝 感じられるだろうか  歩き出したら 目覚める鼓動に 雲が揺れたら 風が吹いてきた 花びらが舞いだしたから  太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空からあふれる 甘い奇跡 そう 手を伸ばし受け止めよう いつでも  すべてと繋がることなんて出来はしなくて 瞬きも出来ずに ただ重さを感じてた 乾いた唇はいつも言葉を迷わせていた  決してさわれないものにすがりつく その奇跡を胸に 響かせたなら すべてを大きく包めるだろうか  歩き出したら 目覚める鼓動に 雲が揺れたら 風が吹いてきた 花びらが舞いだしたから  太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空に捧げよう さぁ オレンジの風を 花びらを両手に君と... いつでも  太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう 大空からあふれる 甘い奇跡 そう 手を伸ばし受け止めよう いつでも  太陽の花びらを さぁ 身体にあびて どこまでも求めてゆこう
cradle song井手麻理子井手麻理子井手麻理子ナンバキイチロウK-TAKE・樋口直彦ゆら ゆられて たどりつくのは 誰もいない子守唄 ただそれだけ  今までどれだけ 愛を頬ばり 満足してたの 愛に飢えた顔 甘えすぎた 空っぽな心で  身震いのする愛に 身動きがとれなくて そんなにいくつも 愛が欲しいなら 一人でいる勇気を 一人で眠れ  夢の中は 何もみえなくて 愛したのは子守唄 ただそれだけ  すべてさらけ出し 気づきなさい 弱くてずるいこと  身体中もがくのは 愛がまだ汚れてて 大切なもの見抜く力が 残っているのなら 一人で眠れ  夢の中は 何もみえなくて 愛したのは子守唄 ただそれだけ ゆら ゆられて たどりつけばいい 誰もいない子守唄 聴きながら  身震いのする愛に 身動きがとれなくて そんなにいくつも 愛が欲しいなら 一人でいる勇気を 一人で眠れ  ゆら ゆられて 愛しなさい ゆら ゆられて 眠りなさい ゆら ゆられて ゆら ゆれれて...
涙の島井手麻理子井手麻理子井手麻理子ナンバキイチロウ渡辺貴浩遠く どこまでも 流れだす心止めて まだ つかめない あの島へ行こう いつかは  明日を悲しく消し 記憶に微笑む 何も感じる事できずに さまよう  涙にうかぶ島に たどりつく その日まで まだ見ぬ夢を探して 心暖めて 今 旅立つ  遠く どこまでも 壊れそうな心止めて まだ つかめない あの島へ行こう いつかは  影に怯えて 瞳がほら溶けだす 一人立ち尽くす事さえも 恐くて  涙に揺れる島に たどりつく その日まで 色あせた夢投げ捨て 闇を慰めて 今 旅立つ  遠く どこまでも 追い越した心止めて まだ つかめない あの島へ行こう いつかは  色あせた夢投げ捨て 闇を慰めて 今 旅立つ  遠く どこまでも くずれそうな心止めて まだ つかめない あの島へ行こう いつか 涙の島へと 流れつく その日感じて 使い古された この心の行方 探して
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 黄金魂
  2. ライラック
  3. はいよろこんで
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. クリスマスソング

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×