仙鉄也作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンカレッジ経由パリ行き秋ひとみ秋ひとみ仙鉄也小杉保夫アンカレッジで 過ごしていると そんなあなたの 手紙がとどき とても待てない 逢いたいすぐに 北回りジェットで 飛んで行くのよ シャラララ 3万フィートの風にのり シャラララ 3万フィートの空をこえ 朝陽の中で かがやく街へ もうすぐあなた 逢えるのですね  アンカレッジの つめたい風に 朝の陽ざしが ふるえているわ 声をだしても あなたはいない パリ行きのジェットで おいかけるのよ シャラララ 3万フィートの風にのり シャラララ 3万フィートの空をこえ 映画のように 広がる街へ 今度はきっと 逢えるのですね  あの頃ふたりの 好きだった歌が 今にも空から きこえそうです こんな気持が 今のあなたに わかるでしょうか シャラララ 3万フィートの風にのり シャラララ 3万フィートの空をこえ 私のねがい あなたにとどけ どんなに遠く はなれていても
季節めぐり秋ひとみ秋ひとみ仙鉄也小杉保夫街に春が あふれはじめ 若葉の色も はしゃいでいるわ なのに私は ひとりだなんて 人目をさけて 目をとじる 花束かかえ うつむきながら 小石をけって バスを待つ ふたりで歩いた 公園通り ああ あの時 あの声 思い出すのよ 季節はめぐって 忘れた人をつれてくる  春の陽ざし 拾いあつめ 心の奥を あたためたいわ なのに私を 見捨てたように ぽつんと花が 揺れている 電車にゆられ 海辺の街で しぐさの似てる人を見た ふたりで歩いた 海岸通り ああ潮騒 砂浜 みんなそのまま 季節はめぐって 忘れた恋をつれてくる 季節はめぐって 忘れた人をつれてくる
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