佐々木久夫作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今宵、永遠の誓いを佐々木李子 | 佐々木李子 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 茜色の刻(とき)の音が 何もない空へと響く 夜の帳(とばり)星の光 煌めく世界で 繋いだその手から伝わる温もり… 交わした大切な約束はきっと消えないから 忘れないで今この瞬間 確かに私がいたこと 嵐の日でも孤独の夜も ふたり越えてきた証を 例えこの身が無くなっても あなたを守れる強さを 降り注ぐ星空に願う 今宵、永遠の誓いを 重ねた唇から感じた温もり… 交わした大切な約束はきっと消えないから 忘れないで今この瞬間 確かに愛していたこと たとえこの世が終わるとしても ふたり越えてまた出逢える 翻弄(なが)されてく時代のなかで あなたを守れる強さを 降り注ぐ星空に願う 今宵、永遠の誓いを 夜の帳(とばり)星の光 煌めく世界で |
ユメノアト佐々木李子 | 佐々木李子 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 闇夜の空を照らし 焔(ほむら)はゆれる ここに集いし魂 強者(つわもの)の夢 遠く祈りの歌が 山に木霊(こだま)する 水鏡に映した 十六夜(いざよい)の月 命の数、流れる星よ 教えて、あなたが何処へと向かうのか 巡り巡るわたしの声は 幾千の刻(とき)を越えて やがて還るあなたの元へ ユメノマタ、ユメノアト ユメノマタ、ユメノアト 長き戦(いくさ)災う 短き浮き世で 光を灯(とも)すように 交わした約束 命の数、散りゆく花よ 教えて、あなたが何処へと向かうのか 巡り巡るわたしの声は 幾億の刻を越えて やがて還るあなたの元へ ユメノマタ、ユメノアト ユメノマタ、ユメノアト 巡り巡るわたしの声は 終焉の刻を越えて やがて還るあなたの元へ ユメノマタ、ユメノアト ユメノマタ、ユメノアト |
この街で橘和徳 | 橘和徳 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 見慣れたトンネルを抜けたら 生まれた街並み もうすぐあなたが待つ家に 急いで帰るよ ありふれた日々の暮らしに 生きる意味を探してたけど この街の大切な出逢いと別れのなかで 本当の強さは優しさだと教えられたから ともに泣いてともに笑い あなたと生きて行きたい いつもあたたかく見守ってくれる 変わらないこの街で 名もなきアスファルトに咲いた 花見て振り返る ここじゃない居場所求めていた 若く幼い頃 無い物ねだりだった僕は 夢を抱え飛び出したけど この街の大切な出逢いと別れのなかで 飾らないことが美しいと教えられたから ともに泣いてともに笑い 泣き笑いくり返して 笑う方がすこし多ければ いいと思うこの街で この街の大切な出逢いと別れのなかで 本当の強さは優しさだと教えられたから ともに泣いてともに笑い あなたと生きて行きたい いつもあたたかく見守ってくれる 変わらないこの街で 変わらないこの街で |
千のありがとうを橘和徳 | 橘和徳 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 眠っている君の顔を 飽きずに覗いているよ もう少しだけ今日あったこと 思い出しながら 誰よりも愛おしい 君にいつも伝えたい 飾らない言葉で 千のありがとうを 朝が来たら「おはよう」そして 朝陽を浴びにいこうよ 喧嘩もして笑いあって ありふれた毎日 君がもしいなければ 太陽が昇っても 照らす人がいないだろう だから、ありがとうを ただそばにいてくれて 生きる意味与えてくれて 悲しいこと分けあってくれて 心から… 誰よりも愛おしい 君にいつも伝えたい 飾らない言葉で 千のありがとうを 千のありがとうを 千のありがとうを |
ずっとそばで橘和徳 | 橘和徳 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | あなたと消えてく街の灯りを眺めてた 明日はまた遠く離ればなれ サヨナラだね 何もない部屋 温ためあってた この手の温もりが冷めてしまう でもこんなにも満たされてるのは 消えない想いがあるから I love you… このままずっとそばで 叶うなら時を止めて あなたと夢を見ていたい 逢えない時を数え 眠れずに過ごす夜を あなたと越えてゆくよ きっとふたりなら大丈夫 あなたと出逢うまで知らなかった 愛する意味 自分より誰かのこと守りたいと思えること 強く触れたら壊れそうな ガラス玉のような愛の種を 僕は左手あなたは右手で 優しく抱えて育てよう I love you… このままずっとそばで 星空の片隅で あなたと夢を見ていたい 頼りない僕だけど 終わりのない優しさで あなたを包み込むよ きっとふたりなら大丈夫 言葉だけでは溢れてしまうから いっそ歌うよ永遠に愛してる I love you… このままずっとそばで 叶うなら時を止めて あなたと夢を見ていたい 逢えない時を数え 眠れずに過ごす夜を あなたと越えてゆくよ きっとふたりなら大丈夫 |
みちのく節臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | はー、北に来てみりゃよう 津軽ねぶたにわらじ さんさ踊りなよ はー、北に来てみりゃよう 紅の花笠、七夕 竿燈ゆれるよ 祭だ祭 舞い上がる魂 ずっと ずっと 唄えや踊れやいつまでも ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ 遠い海の向こうへ 思いを馳せるのさ どんな人が暮らし どんな夢を見てるの いつも笑えるように 祈り届くように 今日も明日も未来も 心込めて唄うよ ミチノクの夜空ひとつにして 幽玄夢幻の華咲かそう 時を忘れてこの一瞬が輝きますように 太鼓や笛囃子に合わせて 手を叩きならし踊りましょう いつの日にも心に唄を それ千年それ万年 続きますように そーれそれそれ青森秋田に そーれそれそれ岩手山形 そーれそれそれ福島宮城で 六魂豊饒、エンヤコラショ はー、北に来てみりゃよう 六つ魂こめて 幸せ運ぶよ |
太陽と月の詩臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | もし君が悲しみで こころ凍えていたなら 北風にひとりで 立ち向かえないなら 見上げてごらんよ 抜けるようなこの空を どんなに離れていても そばにいる I will stand by you 僕は太陽になろう 震える君の背中を抱いて 温めるように もし君が夢を追い 長い道をゆくとき その道のつらさに 挫けそうになるとき 見上げてごらんよ 星が瞬く空を どんなに離れていても 祈っている I will stand by you 僕は銀の月になろう 闇のなかで君を照らして 迷わないように La La La… 太陽と月のように 誰かを想い合おう 太陽と月のように いつでもそばにいる いつまでもそばにいる I will stand by your side Go your way come what may Sunshine moonlight |
SHINE north臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | いま新しいこの世界に 光が溢れて ほら真っ白な氷の粒 七色に照らした 大地は遙かに広がってく 心に希望の風が吹いた Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を この想い無限の空を飛べ 大切なことはあたり前の毎日に 隠れてしまうけど いつもどんな時も隣で太陽のように 寄り添ってくれる君がいた 「頑張れ」声が聴こえてくる それだけで今日も強くなれる Oh Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 夢見てる 輝ける世界を 嵐のなかでも 立ち上がる勇気を そしていつの日か変わってゆける Power to the people The sun will shine from North shine… ネガイヲツナゴウ ミライヘツナゴウ Shine North 君がいる それが未来への光 Oh Shine North 信じてる 輝ける世界を Oh Shine Shine North 君がいる それが未来への光 Shine North 夢見てる 輝ける世界を この想い無限の空を飛べ |
晴れのち出逢い 雨のち別れ臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 変わっていくものさ 君のココロなんて ちょうど、 晴れてみたり 曇ったりする 空のようだね 情熱を残して 君は消えてゆく そっと、はだしの道 とおり過ぎる 夕立みたい こうして夏が終わる 僕らまたくり返す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ しぼんでゆくものさ 残るココロなんて ちょうど どこかへと消えてしまう 雲のようだね じゃれあった河原に 君の面影を そっと、探している 理由(わけ)もなくて 涙が出る こうして夏が終わる 僕らまた歩き出す いつだって 晴れのち出逢い、雨のち別れ カラッポになった僕を見て 包むように季節が 変わる度に君のことを 思い出して目を細める そうして生まれ変わる 僕らまためぐり逢う いつの日か 晴れのち出逢い、雨のち別れ | |
八重の風臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 風吹く丘に登り 眼を閉じて この耳を澄ませば あなたの優しい唄を すぐそばで 感じるでしょう わたしを残したままで あの空の 青に溶けて行った あなたはあの日のままで 美しく 微笑みかけてる 逢いたくて 逢いたくて 泣きたい時こそ 凛と笑いなさい 笑いなさい 笑ってみなさい 八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ あなたは わたしの中で いつまでも 生きてくでしょう 高く飛ぶ 鳥のように 幸せを その羽につかんで あなたは自由な空を きっといま 羽ばたいている 寂しくて 寂しくて 凍える夜には 春を待ちなさい 焦がれなさい 待っていなさい 八重の風吹いたなら その声が 聴こえるでしょう もう一度 逢えたら 伝えたい事がある ありがとう 生まれてくれて 出逢ってくれて 八重の風吹いたなら それに乗って お戻りよ 嗚呼そして 歌い続ける 人の命の 尊きを |
ワンツースマイル臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | おはよう世界 君が住む町 太陽が今日も私たちを迎える いつもありがとう 感謝してるよ 忙しい一日が始まる 初めてのように息をしてみよう つらかった昨日までの涙は忘れて 風は優しく鳥は奏でる 生きていく力が湧いてくる 小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら 123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう 足りないものを数えるよりも 今ここにあるものを大切にしよう 明日の方が今日よりすこし 楽しいことが待っているはずさ 小さな願いを込めて ひとつ手をたたいたら 123きっと立ち上がる 雨上がりに架かる虹のように 風の日も嵐でも どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう 123もっと強くなる アスファルトに咲く花のように 晴れの日も雨の日も どんなときも笑顔になれる 魔法のように君と笑いあう いつまでも笑顔になれる | |
故郷 ~Blue Sky Homeland~臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 佐々木久夫 | 青い空ながめて 故郷を想う時 悲しいこと全部すいこまれて 泣き出しそうな魂 果たせない夢のために 僕はまだ帰れない あゝとっさの怒りに包まれて 飛び出した夏の日 カラリカラ 乾いた旅人のように 水のない心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている 季節は巡ってゆく 僕はまだひとりだよ あゝ小さな涙に隠された 淡い恋の話 カラリカラ 回る風車のように 急ぎだす心、君を想ふ 故郷は遠く晴れわたる空の 彼方へ続いている 「カラスが鳴くから帰ろ」 幸せをもう一度 ふたりで探そう 青い鳥が舞う道を戻る 故郷はもうすぐ君が待つ空の 彼方へ続いている 「うしろの正面だあれ」 |
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