佐久間誠作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Easyペパーランドオレンジ | ペパーランドオレンジ | 佐久間誠 | 佐久間誠 | 小室和幸 | ちょっとした言葉で傷つけてたり ささいなことで君を泣かせていたり 何かと苦労をかけてしまうね 身勝手な僕のせいだと分かっているけど 感じたまま気ままに過ごす生きかたって B型の血の宿命だとは思わないかな? 話し合える心の広さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 時には心 鬼に変えても構わないから 間違いは間違っていると叱って ちょっと怖いけど 知らない女(ひと)から電話がきたと 目くじら立てて 君は問答無用だと すべては小さな勘違いなのに 言い訳にしか 君には聞こえないらしい お互い違う社会のルールに従えば すれちがいは当り前にできてしまうから 分かり合える心の広さを いつまでも 大事に大事に大事にしようね いつでも君が この胸の中で微笑んでるから 忘れたことなど一秒もない ちょっとキザだけど 筋書などない恋の駆け引きの中で 思いがけぬ事に立ち止まってしまっても 助け合える心の強さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 励まし合う優しい心を いつまでも 大事に大事に大事にしようね ちょっとクドイけど 簡単な事だから 優しく DaITe ね? |
サイレンス モーニングペパーランドオレンジ | ペパーランドオレンジ | 佐久間誠 | 佐久間誠 | 小室和幸 | まるで悲劇のヒーローみたいな振りをして グラスの氷軽く回して ため息二つ 「しょうがない…」言い聞かせてたけれど 格好つけて 必死に涙こらえてた ふくれた顔の君の写真に 乾杯 置き忘れた指輪 置いていったのかな 「しかたない…」つぶやいて笑った 明日 違う自分になってる気がして目を閉じた 夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない 時計の音 どんどん朝を刻んでゆく 改めて感じてる 独りぼっち 「しょうがない…」また言い聞かせてた 顔を洗って気がついた ハブラシ二つ並んでる 夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは まだ癒えてない哀しみに 涙溢れ出す 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 激痛のような思い出に ひざまづいてもう動けない 夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない 本当に幸せだった 一年半のままごと 改めて感じてる 独りぼっち |
二人乗りの自転車ペパーランドオレンジ | ペパーランドオレンジ | 佐久間誠 | 佐久間誠 | 小室和幸 | 二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた ずっと前から兄弟みたいに遊んでいたのに いつの頃からか まともに君の目が見れなくなっていたよ 恥ずかしくて 晴れた公園のベンチ 二人でラムネを一気飲み ムセ返して苦しそうな君を見て大声で笑った 遊び疲れた夕暮れの帰り道 口数が少なくて 不意に見た君の長い黒髪が 夏の風になびいて 色っぽいね 夕陽に照らされた 二人の影が長く伸びて 手をつなぐタイミングを計りさがしまごついていた わかってるさ あくまで君は誰より大事な友達 でも離れたくない気持ちは確かに恋の始まり 思い出したあの頃の少年の日々は まるで別人が演じるドラマのようで 笑いたければ笑い泣きたい時には涙流し弱さは恥かしがらず隠さず 様々な感情を素直に受け入れられていた 純粋だったってことなのかな 二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた わかってたさ あくまで君は誰より大事な恋人 でも伝えられなかったまま今日まで…そして友達 胸がキュンとなったよな 手応え感じたあの夏 思い出は忘れないけど あの気持ちはもう戻らない |
夏の魔法ペパーランドオレンジ | ペパーランドオレンジ | 佐久間誠 | 佐久間誠 | 小室和幸 | 時々何かボ~ッと考えてるね そんな君を見ているだけでも 吹き出しそうになる 部屋に飾った君の写真 去年の夏の君 まぶしそうな笑顔を今年も見せてくれるかな 寂しくなるとかかってくる 一度だけのコール 知らないうちにできた決まり事 不思議だね こんなにふうに分かりあえるなんて 寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は まだまだ効いてるみたいだね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる なんど喧嘩しても涙流しても 同じ数だけキスをすれば 忘れられたね 町を歩くとき つないだ手をポケットの中に それだけで なんとなく幸せな気持ちになる すごくすごく 恥ずかしいのに いつまでもこのままで ふたり年をとれたらいいね 笑顔で大きく うなずいた 君を抱きしめたいよ 愛してるなんて 簡単には言えないけれど 照れた笑顔も 可愛いから 改めて 君を愛してる 寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は 永遠に消えないからね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる すごくすごく 恥ずかしいけど 改めて 君を愛してる |
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