佐藤朱美作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
わかっていたはず佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 清岡千穂 | 土屋真奈部 | 通り過ぎる 恋人たちの笑い声 胸をしめつける 雨上がりの 週末の午後なのに 私 一人 街を歩く そばにいたいのに そんなこと わかっていたはず 好きになれば なっただけ 苦しむこと せつないね わかっているのに 想っている あなただけを こんなに 逢えないときも どんな時も 一緒にいてほしいなんて 思っちゃいけないと おさえていた 私の心の声 止められずに 今もあふれそうで 苦しいの 私には わかっていたはず 愛したって 独り占め できないこと でも今は 大切な想い 私だけが 見える真実(ほんと) 信じて 愛し続ける 私には わかっていたはず 愛したって 独り占め できないこと でも今は 大切な想い 私だけが 見える真実(ほんと) 信じて 愛し続ける |
夜が明ける前に佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 芦沢和則 | 大友博輝 | もう誰も じゃまできない キスを受けとめて 愛だけを確かめたい もっと 夜が明ける前に 蒼い夜の光 すべて 包みこんでいる 星を見上げてるだけ きっと思うよりも ずっと私の心は 熱い想いで いっぱいなのに ひとつだけ願いが届くなら 心伝えて もう誰も じゃまできない 強く抱き締めて 心まで連れ去って いっしょに 夜が明ける前に ベルの鳴らない夜 写真の笑顔 見つめて あなたの声を 思い出してる ぬくもりを 近くに感じたい ふれあえる程 もう誰も じゃまできない 二度と離れない 夢の中旅したい だから 夜が明ける前に もう誰も じゃまできない キスを受けとめて 愛だけを確かめたい もっと 夜が明ける前に 夜が明ける前に |
Everything for you佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 清岡千穂 | 大友博輝 | 遠く無邪気な笑顔の頃 胸によみがえる 疲れ果てた心抱えたまま 歩いていた闇の中 たったひとり 涙の海に おぼれそうでも 素直な瞳 失くさないでね きっとあなたに 約束するわ Everything for you stay with you tonight いつか話してくれた夢を 今も思い出す 何故か夢に置き去りにされても 大切な輝きを握りしめて 空に溶けてく ため息よりも ほんの少しの安らぎだけを もう ひとりきり うつむかないで Everything for you stay with you tonight 心のままに 未来(あす)を見つめて もう迷わずに歩いて行ける たとえ私を見失っても Everything for you stay with you tonight Everything for you stay with you tonight |
平気だよ佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 池毅 | 山中紀昌 | いつ見ても元気だよね 悩みなんてないでしょ?って みんな言うけど 私にだって ため息もある だれもいない教室は 大切な私の時間(とき)なの ボールを操るあなたを いつも一人見ていた そう 私 ひとりの恋 でも平気だよ 遠くから見てる それだけで 心じゅう 熱くなる まるで夢心地なの 今は毎日 あなたのことを 想うだけで なぜか 私 元気になるから 気づいてないよね ずっと あなただけ見つめてたこと とても優しいあなたの笑顔 忘れられずに 廊下ですれ違う時 肩ごしに せつなくなるの たった一言“おはよう”言えないくらい好きよ まだ 私 ひとりの恋 でも平気だよ あなたの隣にいたいから つのってく トキメキを 伝えられるよ いつか 勇気を出せば あなたとふたり 帰れる日が やって来ると信じてる きっと でも平気だよ あなたの隣にいたいから つのってく トキメキを 伝えられるよ いつか 勇気を出せば あなたとふたり 帰れる日が やって来ると信じてる きっと |
さよならのKiss夢野美樹(草地章江) | 夢野美樹(草地章江) | 佐藤朱美 | 芹沢和則 | 真夜中のtelephone call 響く 受話器から懐かしい声が… あの娘と別れたと話し始める その言葉が胸の中をかけめぐっているわ ちょっと待ってよ どうして今 私なのよ あの日あなたは 彼女を選んだはずでしょ? 終わった恋なのに… 突然の冷たい雨の中 あなたの背中を見送った 苦い思いが胸によみがえる なのに電話切れないのね 崩れてしまいそう きっと今夜は温かさが欲しいだけよ 私の気持ち これ以上 惑わせないでね そうね最後に ひとつだけは聞いてあげる さよならのKiss 見えないあなたに送るわ 終わった恋だから… | |
黒い月佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 川瀬智 | 闇の中から 響く虚ろな笑い ひとり彷徨よう 深い迷路の中 儚い思い 枯れた花 心を狂わせるよ 渦巻く炎 黒い月が ボクを包む なんにも感じないまま この体をズタズタに裂いて 波の彼方深く 連れ去って 硝子の破片(カケラ) 沈む冷たい眼差し 石の人形 キミを変えていった 心を熱く 焦がしても 届かない思いは 砕け散ったよ 黒い月が ボクを包む 記憶の向こう側へと 乾いた瞳(め)に映った面影 幻が手招く 遠い海 黒い月が ボクを包む なんにも感じないまま この体をズタズタに裂いて 波の彼方深く 連れ去って | |
月のない夜佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 佐藤朱美 | 芦沢和則 | その昔 信じられていた 美貌に宿る 邪悪な魂(こころ) 秘めやかに そして冷ややかに 夜ごとに起こる惨劇 若く汚れのない血の香(か)を求めさまよう魔の手 残酷な快楽の中で 生賛の血に酔いしれてゆく 永遠の美を保つために 夜ごとに起こる惨劇 気をつけなさい 月のない夜は どこまでも遠くどこまでも 不毛の荒野 吹き渡る風 人々の口の端(は)にのぼる 丘にそびえる古城よ 決して近づいてはいけない 二度と戻れはしない 秘めやかに そして冷ややかに 幕を降ろした惨劇 震えて… 眠れよ… | |
全1ページ中 1ページを表示
|