倉岡寛子作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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蛍の光窓の雪オヨネーズ | オヨネーズ | 倉岡寛子 | 宮川ひろし | (女)指切りげんまんきっと迎えに来るからと (女)発車のベルの音急かされながら (男)堅い契りを交わして三ヶ月 (男)今日は東京へ旅立つ別れ (女)都会のめんこい女に気を付けろ (男)(心配すんなってばー) (男女)東京北国…愛はいつまでも (男)雪国育ちの可愛いお前を残いて行く (男)夜這いに気を付けろ操に鍵を (女)村の駐在所に頼んでおくわ (女)肌は誰にも許しはしない (男)都会へ出稼ぎお金を貯めるまで (女)(辛抱できっかや) (男女)東京北国…愛はいつまでも (女)蛍の光も消えていつしか窓の雪 (女)ひとりで待ちます北の故郷で (男)白い林檎の花咲く頃に (男)ダイヤモンドの指輪を土産 (男女)寂しくなったら電話でアイラブユー (女)(モシモシ…アモーレミオーだべ) (男女)東京北国…愛はいつまでも (男女)東京北国…愛はいつまでも | |
日本の夜明け山口夕城 | 山口夕城 | 倉岡寛子 | 宮川ひろし | 日本の夜明けの 礎に なれるものなら 悔いはない 汗と涙が 染み込んだ 紺の半纏 男の勲章 意地が火を吹く 若松港 俺がやらなきゃ 誰がやる 男の喧嘩は数じゃなか 限界灘で初湯を使った男ばい 性根を据えて掛かってこんかい 生まれた時には 他人でも 俺の女房は お前だけ 馬鹿な男に 惚れたのが 夫婦因果と 堪えておくれ 玉井金五郎 男の船出 命欲しけりゃ くれてやる お前ひとりを残して旅立つ事が心の重荷 俺の事は忘れて今度こそ 堅気の人と添い遂げておくれ 惚れて夫婦になった二人じゃないの どうして、どうして一緒に死んでくれとは 言ってくれないんです 男に生まれて 来たからにゃ 名前残して 俺は行く 筋の通らぬ 横車 我慢辛抱 ここらが限度 海が吠えてる 玄海灘は 男度胸の 修羅の道 | |
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