北原星望・真間稜作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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よっしゃあ漢唄増田有華 | 増田有華 | 北原星望・真間稜 | 渡部チェル・吉田隆 | KOJI oba・松井ジャーマンJr. | そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー! 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 槍もて! 弓もて! 法螺をふけ! [斬!斬!斬!斬!斬!] いくさは漢の華舞台 [斬!斬!斬!斬!斬!] 肉断て! 骨断て! 体かませ! 行けや松風 修羅を一騎駆け 幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ 崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 地獄の馬 戦友と駆ける 魔物に候 崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 舞ってみせようぞ傾き舞い そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ! 漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 『この鹿毛と申すは、茨がくれの鉄兜、 前田慶次が馬にて候 破っ!』 吠えろや! おらべや! 勝ち閧を [斬!斬!斬!斬!斬!] 右手には 血槍の男伊達 [斬!斬!斬!斬!斬!] さくらのごとくに 散りて夢 死ぬは定めか 命花と散れ! どくろが笑う いくさ場目掛け斬りこめ! 砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ うなりあげろ 我れが槍よ 太刀の血がし吹く 砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ 花の慶次いざ傾き舞う そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ! 漢 漢 漢が 濡れる 色はにほへど散りぬる漢 うぉおお 漢 漢 漢が 吠える 散って花咲け 漢 漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 笑みて散りゆけ 漢 それが定めよ 漢 そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] そーれ それそれ そーれそ! [斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあ! |
義風堂々!!角田信朗 | 角田信朗 | 北原星望・真間稜 | 宇崎竜童 | 果てなき空にただよう 雲は何処(いずこ)へ 身を捨ていざ行かん 命 たぎる 絆 悔いのひとつも残さずに 行くがさだめと 笑みひとつ それが漢(おとこ)さ いくさに華と散れ 友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く 星降る空にかがやく 三日月ひとつ 手向(たむ)けの酒をくれ 恋よ 花よ 許せ 愛の前立てきらめかせ いくさの神に 愛されて 何を望むか 儚(はかな)きこの憂(う)き世 燃やせ魂 明日のために 駆けろ!駆けろ!いくさ道 義風堂々たたかう 我は 漢(おとこ) 花に背(そむ)いて 風の中 友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く | |
傾奇者恋歌~DIGI-KABUKI ver.~角田信朗 with 傾奇エンジェルス | 角田信朗 with 傾奇エンジェルス | 北原星望・真間稜 | 池毅 | (よいやな) 傾け 傾け 傾くが花よ 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 (ちょいちょいちょい) 睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く (あっよいしょ!) 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く (そりゃそりゃそりゃそりゃ!) 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心 傾け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 散るもあっぱれ それが慶次 (はーよいやな) 蓮華牡丹撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため (はっはっはっはっ!) 燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら (あっよいしょ) 燃えて舞います 恋の歌 傾け 傾け 命の限り 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 艶やか恋路を 咲かせ慶次 (はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!) 傾け 傾け 傾くが花よ (あい!あい!あい!あい!) 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 慶次 (はーよいやな) | |
よっしゃあ漢唄角田信朗 | 角田信朗 | 北原星望・真間稜 | 渡部チェル・吉田隆 | 渡部チェル | そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー! 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ![斬!斬!斬!斬!斬!] いくさは漢の華舞台[斬!斬!斬!斬!斬!] 肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ! 行けや松風 修羅を一騎駆け 幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ 崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 地獄の馬 戦友(とも)と駆ける 魔物に候 崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 舞ってみせようぞ傾き舞い そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ! 漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 『この鹿毛(かげ)と申すは、 茨がくれの鉄兜(てつかぶと)、 前田慶次が馬にて候 破っ!』 吠えろや! おらべや! 勝ち閧(どき)を[斬!斬!斬!斬!斬!] 右手(めて)には 血槍の男伊達[斬!斬!斬!斬!斬!] さくらのごとくに 散りて夢 死ぬは定めか 命花と散れ! どくろが笑う いくさ場目掛け斬りこめ! 砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ うなりあげろ 我れが槍よ 太刀の血がし吹(ぶ)く 砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ 花の慶次いざ傾き舞う そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ! 漢 漢 漢が 濡れる 色はにほへど散りぬる漢 うぉおお 漢 漢 漢が 吠える 散って花咲け 漢 漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢 笑みて散りゆけ 漢 それが定めよ 漢 そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあ! |
漢花角田信朗 | 角田信朗 | 北原星望・真間稜 | 渡部チェル | 渡部チェル | おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな) 起きて半畳 寝て一畳 飯を食っても 二合半 所詮(しょせん) 人間 そんなもの 生きるは一瞬どうせ死ぬ 命かけなきゃ 傾けない ならば生き花 咲かせるさ 見上げてみろよ あの空を たとえどんなに雨だって 晴れ渡る蒼天(そら)やってくる 散ってこその桜花(さくらばな) 傾(かぶ)いてこその漢花(おとこばな) おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 意地で 意地で 意地で 駆け抜けて 勝ち抜け 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな) 天下御免の 傾奇者(かぶきもの) 漢(おとこ)心 酌み交わし 百万石の酒に酔う 砕け散ろうぞ 負け戦よ 友来たりて 朱槍(しゅやり)振る 戦国一の 快男児 天地自然の風の中 夢追い人つらぬいて 遥か雲のかなた生きてゆく 散ってこその桜花(さくらばな) 傾いてこその漢花(おとこばな) おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 天下 天下 天下 欺いて 生き抜け 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな) [セリフ] 九品蓮台(くほんれんだい)に至らんと思ふ欲心(よくしん)なければ 八萬地獄(はちまんじごく)に落(お)つべき罪もなし 生きるまでいきたらば 死ぬるでもあらうかとおもふ おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな) 漢(おとこ) 漢 漢 心に 漢(おとこ) 漢 漢 乱れて 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな) |
傾奇者恋歌角田信朗 | 角田信朗 | 北原星望・真間稜 | 池毅 | 池毅・鴇沢直 | 傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次 睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心 傾(かぶ)け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次 蓮華 牡丹 撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子(おなご)を 守るため 燦(きら)めく姿 一目見て しかと感じた 運命(さだめ)なら 燃えて舞います 恋の歌 傾(かぶ)け 傾け 命の限り 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次 傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次 |
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