北川賢一作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大切なもの大河元気大河元気北川賢一北川賢一・近藤信政泣かないで そこにはほら かけがえのない 大切なもの 目を閉じれば 夜空に映る 優しい想い出たち  桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた  泣かないで そこにはほら あなたを包む 大切な人 一つ一つ 流した涙 その理由を忘れないで  あたたかい 人の優しさに 僕は答えられているのだろうか この旅が 終わる頃には その答えも見えてくるだろう  この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは 夢をにぎったまま 泣き笑い支えあい信じてく  桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた  かわりゆく日々が 僕らに不安の色をもたらそうとも そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに  この空の下… この空の下 かけがえのない大切なもの
声はやがてロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一想い込めた 声はやがて 悲しさに病む あなたの元へ この歌いつか あなたの傷に 沁みる薬に なれたらいいな  マークIIの 後部座席 僕らを乗せて 不安を越えて いつかの君と いつかの僕に 怖いものだなんてなかった  カーラジオが歌う また朝がやって来る 忘れはしない 声にならぬ声を 飲み込んだ  ああ 言いたいこと何も 言えなくなって ただ 凍えていた夜も 一人でいたくて 今は思い出だけが 唯一のぬくもり  壊れてしまった 大事な何かは 戻りはしない 戻せないことに 気付いたんだ  ああ 言いたいこと何も 言えなくなって ただ 凍えていた夜も 変えるのは僕で  ああ 辛く悲しい夜も 一人ではなくて ただ 声に出せばきっと 何かが変わるのさ 今はこの灯火が 明日へのぬくもり  想い込めた 声はやがて 悲しさに病む あなたの元へ この歌いつか あなたの傷に 沁みる薬に なれたらいいな
心絵TRIPLANETRIPLANE北川賢一北川賢一TRIPLANE描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの  過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬  ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で  君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ  ガラガラの声から ささる叫びの歌 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ 涙晴れるまで 我人ゆくえ 捨て切れぬなら 描きかけの今 思い出にしないで  もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で
ある春の隣でロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一竹林一敏・ロードオブメジャー手を伸ばせば 何かを掴めるのに 変わる事を 恐れ何もせず  冬が終われば 春が来る 当たり前に 四季は来るけど また君のいる 春はもう二度と来ない  泣き顔の理由 教えておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 道はどこへ 向かっていて 明日はどこへ 続くんですか  崩れそうな 痛みや想いがある 僕らそれを 抱え歩くんです  冬が来る度 思い出す 当たり前に 君がいた事 もう叶わない 君はもう二度と来ない  泣き顔やめて 笑っておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 僕はここで 生きていて 歌っていて いいんですか  泣き顔の理由 教えておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 道はどこへ向かっていて 明日はどこへ 続いていて 春はここへ 来るんですか
視界良好ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャーただ 後悔しない この時を ただ それに見合う 振る舞いを まだ 手遅れなんて 早いんだ まだ そんな事 あるはず ないんだ 歌いましょう 叫びましょう 声に出そう いざ進もう 視界良好  ただ 日々演じる 愛想笑いを ただ 疑問に感じてるんだ まだ 諦めるには 早いんだ まだ 未来はこれからなんだ 届くでしょう 願いましょう 信じましょう 乗り越えよう 視界良好  届くでしょう 願いましょう 信じましょう 乗り越えよう 視界良好  歌いましょう 叫びましょう 声に出そう いざ進もう 視界良好
僕らの夜明け前ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一木枯らし舞う 心が舞う 一人の夜は 静けさを増す 間違ったまま 時は過ぎたと 思い返した 僕らの夜明け前  昨日までの 雨がうそのようです 曇る窓 水も滴る 見上げた先に 見え隠れした 雲間に覗く 僕らの夜明け前  声枯らし 歌う程に自分が分かってくんだ 良いとこも 悪いとこも全部  傷ついた 心から 聴こえる 声が微かに 探していた 答えは いつもそばに ここにあったんだ  この頃ふと 考える夜更け どうにもならぬ 悩みも絶えぬが それも一つの 答えなんだと 光が射した 僕らの夜明け前  問いかける 歌うその先に何を見いだすんだ 良いとこも 悪いとこも全部 抱いて  傷ついて もうダメだって そう思う 事もあるだろう それもきっと 明日の僕を 創るための 礎となる  大切に 大切に 育てる いつかの僕が 枯れないように 負けないように ここで出来る 精一杯をしよう  木枯らし舞う 心が舞う 未来はきっと僕らを待っているんだ
さらば碧き面影PLATINA LYLICロードオブメジャーPLATINA LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一壊れそうな 僕の心 優しく 包み込んで 君は笑う まだまだ諦めるには 早いよと もう少し 頑張れるなら 胸張れる その日まで 瞼 閉じてごらん 輝く君 きっと 見えるはず 踏み鳴らせよ大地を 確かな夢抱いて あの空に掲げた 想いは 今でもまだ それでもまだ その手に 残っていますか 情熱よ 舞い上がれ 今 絶望を希望と 変えるまで 黄金の誓い 燃え尽きる事なく 日々君は 終わりなき挑戦 RUN AND RUN... また 何度でも走り続ける  想い出は ホロ苦いほど 輝き増すものです あの日 ながした 涙も 胸に光る勲章となる 偽らざる心よ 道のりはまだ険し その先に見据えた 想いは 今でもまだ それでもまだ その目に 映っていますか 情熱の 遥か彼方で 分かり得ぬ未来 掴むまで 碧き日の誓い 忘れる事なく 日々君と 繋がっていたい KEEP ON AND KEEP ON... この想いを 抱き続ける  情熱よ 舞い上がれ 今 絶望を希望と 変えるまで 灼熱の誓い 燃え尽きる事なく 日々君は 果てしなき挑戦 RUN AND RUN… RUN AND RUN… RUN AND RUN… さらば碧き日々の面影
星空も月明かりもロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一ロードオブメジャー星空も 月明かりも 君の声も あの温もりも ただ思い出す事しか できなくなったよ 君と見た すべてのもの 小さなもの 大きなものも 今となっては すべてのものが 涙に変わるよ  人波流れる 嘲笑うかのように 時は無情に過ぎてく  出会いがあれば別れも やってくる事 わかっていても 別れは辛くて 君と初めて出会った その時も まるで昨日のように 思い出せるのに さよならも言わず 君はそっといなくなった 僕らの家に帰ろう  星空も 月明かりも 変わらないのに 君だけがいない いつかはこんな景色も 僕は見慣れてしまうの  世界は周り 僕らの感情を 巻き込み 今日も明日も 過ぎてく  始まりがあれば終わりが やってくる事 だからこそ 愛おしいものなんです 君と最後に話した その時も 暖かい目で じっと 見てくれた事 忘れないから いつでも またおいで 一緒に家に帰ろう  星空も月明かりも
その手に明日をロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一近藤信政・松本賢一・上原彰兼やり場のない気持ちを 胸に抱き続けたまま 固く口を閉ざし 何も言わぬ君よ 心に鍵をかけて 今日も閉じこもったのなら 誰も入れないこの部屋で 明日を探す  帰らぬ日にも 流れ行く時間の中にも 振り返るばかりでは 明日を見つける 手がかりもなく  夢見し あの日 あの頃 僕らは 心時めかせて 胸に希望だけを抱いて それだけで善かったのに  何も恐れる事はない 心の鍵をあけて 今は眩しすぎても さあ 出かけようか  ここへおいでよ きっと違う明日が見えるから 君は知ってるそれが 明日を見つける 手がかりなんだと  誰もが明日に 保障も持てない 渾沌とした 世界で 君だけの道 切り開くか 時代の迷い子となるか  夢見し あの日 あの頃 僕らは 心時めいていた そうさ確かなことは ただ一つ 僕らと同じように 君にも未来がある
未来の君よ、あの日の君よロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一思えば遠くまで来たな いくつ季節 数えたろ 泣き笑い過ごして とても 涙もろくなったもんだ  あの日の僕よ その目に この姿 どう映るんだろう あわせる顔も ないほど 心についた ウソも増えた  あなたが理想としている その姿に 一歩一歩 近付けていますか 今ここにいる僕は あなたにとって 誇れるべき 自分と言えますか  理想と現実の距離が なかなか 埋まらないのは きっと君と共に夢が 成長して 気付かないだけ  未来の僕よ その目に この姿 どう映るんだろう あわてる事は ないよと 僕にいつでも 言い聞かすけど  あなたが想い出としている この姿が 誇れるように 今は歌うんだよ 誰より僕のために そっとそっと この願いを込めて 今ここにいる僕が どんな時も 誇れるべき 自分と言えるように
蒼天に向かってロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一今だけは 一人にさせておくれよ 涙の影でずっと そうきっとって 胸を裂く 悲しき出来事にすら すべてに意味があって そう受け取って もう目を背けません 襲いかかる この時代は 容赦なく攻めるけど 楽しく生きる事 悲しく生きる事 すべては 君が選ぶのです ゆっくりでいいから 少しずつでいいから さぁ 行こう 賽は投げられた  気が付けば 優しさに囲まれてて 何でもない毎日が 華やいでいて 喜びは 誰かと分かち合ってそこで はじめて喜びって 呼べるんだって 見返りを求めない 君の優しさが 僕の心に響くんです 強く生きる道 弱く生きる道 すべてを 背負い過ぎないように 躓く事もあるさ 負けそうにもなるさ でも 行こう 愛のある場所へ  今 さまよってる君に 伝えたくて ちょっとくらい不器用でいい ちょっと失敗もある方がさ 悲しみは喜びへ 流れてる 涙も 意味をかえる  楽しく生きる事 悲しく生きる事 最後は 君の決断です 少し休んだなら 前を向けたなら さぁ 行こう 賽は投げられた いざ 進もう 僕達と共に
東の空にロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャー東へとのびる 君の影が まるで肩を落とし 泣いている様  沈んでった心 明日になれば また東の空に のぼるのだろう  誰もが皆 笑って幸せと言えぬ そんな世界の下 その日暮らし 共に笑えたのならば それでいいのに  オレンジ色した 暮れる帰り道 この足とめて 何思わせるの 赤くにじんでく 燃ゆる大空と あふれる涙で にじむ夢  つらいつらいつらい 人は言う 夢をみたあの日は どこへ行ったの 少なからず自分 選んだ今日 目をつぶっていても やってくる明日  誰もが皆 笑って幸せと言えぬ そんな世界の下 その日暮らし 共に笑えたのならば それでいいのに  悲しい涙が ほほをぬらしても 何かのせいにして 目をつぶらないで 明けてゆく空の 地平線から 青空の太陽 僕等の笑顔
夢追い人ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一夢追いし旅人は行く 足音鳴らし 作る道 夢のなき旅人は まだ 歩く事すらできなくて  夏空の下 乾いた目も うるおう 花と散る夢 夜空へ消えてった ただ ただ消えてった  行かないで いつも過ぎて行く景色は 足早に ただ 目に映り 落ちこぼれてると 1人 胸に秘めていた 僕に太陽はあたらぬと 思い込んでいた  悲しみを抱いたあなたよ 心に傷をおう あなたよ ひたむきに生きる人程 何かに迷い悩むのだろう  すべての人が 自分なりの形で 同じ重さの 命をかかえてる  忘れないで いつも過ぎて行く景色は 足早に ただ 見えるもの あせる事はないよ 君は自分の はやさで 歩きだせばいい 僕が見てるから  自分だけじゃないよ 悩み苦しむ人なら この世の中に あふれてる 陽の光は ただ すべてを てらしだすけれども その陽影からでて 光にあたるは君 君
レールの行方ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一裸足のまま 駆け抜けたアスファルト Wow wow wow  自ら敷いた 幸せへのレール 1歩ずつ振り返りながらも 何か見つかると 間違いはないか 後悔はないか 生きづまるたび だしてきた答えに もしも正解があるならば それは今なんだよ  裸足のまま 駆け抜けたアスファルト Wow wow 君の汗 涙 もう歩けない その足ひきずりながら Wow wow wow  誰かの敷いた 幸せのルール 誰かの決めた 理想のために 自分の意志を かくさないで 生きるのは今だから  例えば ここに 2つ道があるとして Wow wow 揺らぐ心模様 どっちが正しくて 間違いだなんて ないんだよ Wow wow  wow Wow…
スコールロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一でたらめに歩いた うそのない道を 季節外れの雨 ぬらして行くんだ 手付かずに積まれた 僕を悩ませる 何かに背をむけて 遠まわりもした 砂浜に残された道 いつかは消えるの まだ残るこのぬくもりと いつかの思い出と  ふとした事で こみあげてくる 単純な言葉から よみがえる場面 僕の言葉が君の涙を 君の想いが僕の涙をさそう  なくしてはいけない 変わっちゃいけない 忘れられないもの この手につかんで 心に染みてきた 君のやさしさが 支えあってる事 気付かせてくれた 砂浜に残された道 いつかの君となる  ふとした事で こみあげてくる 単純な言葉にも かくされてる意味 ここで今僕が 生きられるのは 君という人が 君が涙をくれるから
君がためGOLD LYLICロードオブメジャーGOLD LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一古いアルバムに 描いた落書きが 妙にはずかしく思える 今日この頃 うまい生き方と うまいやり方で 僕らは少しずつ 大人になってくんだ 春夏秋冬 年をとるごとに 瞳が乾いて 泣く事を忘れた  手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で 風にゆられて Yeah 君がため 書いた歌 遠い空を こえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた  どんな服を着て どんな靴はいて どんなもの背負い どんな夢もってたって 他の誰でもなく 君は君だから どうか心にまで 化粧はしないでおくれ  手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で風に逆らえ Yeah 顔で笑い心で泣かず 声に出して叫べばいい 抱きしめた傷の跡に 咲いた花に何を見た  耳を澄ませば ほら聞こえるだろう 心に耳を傾けて心のまま Yeah 君がため 書いた歌 遠い空をこえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた  Lalala Lala Lalala Lalala  Lalala Lalala Lalalalala…  いらない 意味ない なんて 本当は決して 1つもありやしないから
春雨ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャーどうしてこんなに 胸は熱くなるんだろう どうしてこんなに 瞳は熱くなるんだろう  振り返ればそこには 当たり前のように君がいて いつものように 集まっては 悩みさえも 忘れあった  寂しくて 切なくて やり切れぬ この想い 言葉では表せぬ 僕らの今だから  もうすぐ夜明けは 僕はこの街あとにする 持ってく荷物は 眼に見えない 君との日々  振り返ればそこには 当たり前のように僕がいて 背中そっと 支えてられる そんな歌を 歌いたくて  追いかけて 逃げ出して 立ち止まる この想い たやすくは叶わない 僕らの夢だから  どうしてこんなに 胸は熱くなるんだろう
僕らだけの歌GOLD LYLICロードオブメジャーGOLD LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャーYeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 今でも消えずに おぼえていますか  心を支えてくれる 思い出と 決してかわる事などない 友の声と 何気なく過ぎてった 時間の中に いくつもの生きてきた 意味があった  笑われた夢 息切らしてさ 追いかけてゆく 汗まみれの君 俺は笑えない  Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 色あせぬ詩(ことば) 聞こえていますか  僕らはいつの間にか それぞれの 別々の道の上に 立っている でも 僕らをつないでいる この歴史は 誰にも消せやしないから  誰も知らない 僕らだけの場所 ともに叫んだ 下手くそな歌は まだ響いてるよ  Yeah 旅立つ君よ さよならは言わぬ Yeah 過去誇るよりも 今 光示せ
足跡ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一通り過ぎてきた日に 間違いなんかはないと 今 目に見えてるものがすべてと 足を進めてきた  あの日 笑った君と あの日 泣いていた君と あの日 手にしたものは今だって ずっと 誇りだから  どうしようもない 僕等だけれど 同じ夢 かかげて たくさんの出会い別れを経て 枯れぬ涙の理由(わけ)を知った  たった1つだけの道を 僕らは命かけて歩く たった1つだけの今を たった1人だけの僕が  道に迷い気付く 1人きりなんかじゃないと いつもそこには 優しさくれた人がいた  人の為 誰かの為に 流すその涙捨てないで 心優しい あなたはきっと 人の為 笑えるのだろう  こんな僕が今あなたに 何ができるかわからないけど この声よ あなたに届け 明日には笑えるように
大切なものPLATINA LYLICロードオブメジャーPLATINA LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一・近藤信政泣かないで そこにはほら かけがえのない 大切なもの 目を閉じれば 夜空に映る 優しい想い出たち  桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた  泣かないで そこにはほら あなたを包む 大切な人 一つ一つ 流した涙 その理由を忘れないで  あたたかい 人の優しさに 僕は答えられているのだろうか この旅が 終わる頃には その答えも見えてくるだろう  この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは 夢をにぎったまま 泣き笑い支えあい信じてく  桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた  かわりゆく日々が 僕らに不安の色をもたらそうとも そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに  この空の下… この空の下 かけがえのない大切なもの
風歌ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャー挫折という名の 17画の言葉が 幾度ともなく この僕の 胸を絞めつけただろう  足踏みしている 17画の言葉を 恐れるあまり 何もせず そこに残る後悔  筋書きのない日 君が創る道 真っ白な ものなんだよ  だから この風を贈るよ 君の背中 押せますように 泥だらけに なってもいい 繰り返す失敗から 最小の希望を 掴んで  ここにいる事は そう決して夢じゃないから 思い通りに行かなくて 胸が痛むのでしょう  何もせぬうちに 君が閉ざす道 見果てぬ夢 追いませんか  だから この歌を贈るよ 君のそばに いれますように 手にしようと しまいとも 繰り返す成功への 最大の力を ふり絞って
親愛なるあなたへ...GOLD LYLICロードオブメジャーGOLD LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャーそれは夏の終わりの事でした 小さな命 たくさんの愛 育まれ 一人の 物語が始まった 平凡だけど そう暖かく いつでも 僕を支えてくれた 「大丈夫」と優しく 微笑み合った 家族があった あー 指折り 数える思い出は 僕の両手じゃ すぐ 足りなくなって 一緒に過ごし 一緒に作った 幸せに感謝込め  愛しい人よ あなたに捧ぐ この想い 誰より 今あなたに ここにいる事 ここにいれる事 大切に思い 日々を送っています  あなたの背中で 教わった事 同じ様に そっと 伝えられるかな 守るべき命 いつか できた時 伝えられるかな  あー 忘れない やすらぎの笑顔を あの日流れた あなたの涙を 心に刻んで 心に刻んで 僕は 歩いていきます かけがえのない あなたに捧ぐ この想い 誰より 今あなたに すべてをかけて 守ってくれた その想い 何より この胸に  愛しい人よ あなたに捧ぐ この想い 誰より 今あなたに ここにいる事 ここにいれる事 大切に思い 日々を送っています  それは夏の終わりの事でした 小さな命 たくさんの愛 育まれ一人の 物語が続いてる
月の葉書ロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャー満ち欠ける月みては 心動かされ わけもわからず 泣いた日もあった 繰り返す毎日が 代わり映えもなく 何も感じない そんな日もあった  日々変わりゆく 渦の中で 君は変わらず 今もやれていますか  声にならぬ迷い悩み 1人で抱えきれないなら 少し頼りないけど 僕にも少し預けてみて 声にならぬ想い 君の元なくなるようにと 目には見えぬ道を 今はただ歩いて行くから 歩いて行くから  君1人 幸せにできやしないのに 誰の涙を止めて やれるだろう  満ち欠けてゆく この心 あの日のままに 月はうつしているのか  声にだした  声に出した想い いつか君の元へ届くようにと 目には見えぬ道を 今はただ歩いて行くから それはそれは 君にとって辛い道かもしれない 少し頼りないけど この手差し伸べてあげるから
偶然という名の必然GOLD LYLICロードオブメジャーGOLD LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャー右を見れど 人はうつむき 左を見れども 人は沈み 去りゆく日々は 人に問う それで いいのかと 君は問う  やがて また訪れる 冷たい 銀色の世界 ほら 自分見失ってく  君がこの世に生まれて来た事は 偶然じゃなくて なくてはならない 人なのです 僕がこの世に生まれて来た事も 偶然じゃないと ここにいていいと 信じたいのです  あー 彷徨えど ひた走る 必然の道標 探して  色めき立つ ネオンサイン 汚れた街 行き交う人波 君は明日に 何を見る 君の明日は 輝いているか  TVニュースが 繰り返し 僕に投げ付ける世界 もう あたりまえの光景のように  僕がこの世に命授かりしは 偶然なのですか 僕がこの世に命授かりしは 必然なのですか 君がこの世に命授かりしは 偶然なのですか 君がこの世に命授かりしは…  君がこの世に生まれて来た事は 偶然じゃなくて なくてはならない 人なのです 僕がこの世に生まれて来た事も 偶然じゃないと ここにいていいと 信じたいのです  あー 彷徨えど ひた走る 必然の道標 探して 永遠に道標 目指して
朝焼けロードオブメジャーロードオブメジャー北川賢一北川賢一あなたは心を 隠したままで 笑う事すら 忘れてるでしょう 鏡に映された 仮面と真実と 見慣れない この姿  一体何を信じて 生きていれば 僕ら 幸せにたどり着くの 今は目の前の 些細な出来事も この目 ふさいでたい  夜を照らす 満ち欠ける月明かり 今日も世界は この悲しみも この苦しみも 知らずに 過ぎてく  心の中 あげた叫び声 ただただ こだまするだけ 言葉もなく あふれだす涙 まだまだ 朝焼けはこない  今日から明日へと 歩む中で 何度となく 立ち止まるでしょう つまづく困難は 君なら越えられると 与えられたのだろう  闇を照らす 希望という光は 明けぬ闇夜を 見えぬ足元 いえぬ傷跡 優しく 照らすよ  心の中 焼いた 灯火 ゆらゆら 僕を動かす どこへ行こうか あてもないまま ただただ 朝焼けの方へ
心絵PLATINA LYLICロードオブメジャーPLATINA LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの  過ぎゆく春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏 色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬  ガラクタの山から 探すあの日の夢 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で  君と見た花 名のない花は 今も変わらず 咲いているよ 色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ  ガラガラの声から ささる叫びの歌 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ 涙晴れるまで 我人ゆくえ 捨て切れぬなら 描きかけの今 思い出にしないで  もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから 響けこの声よ 響けこの心よ  涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今 刻む 証 この手で
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