卓作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カラフル遊吟遊吟植草岳旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ  行き先も知らない旅少しの荷物だけで かすかな未来を求め不安と希望の先へ 数えきれないくらいの涙の別れもある だけどまだ見えぬ向こうに笑い声が聞こえる  旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への鍵は手の中に  輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ  幼い頃に描いた夢の続きを探そう 語り尽くせないほどの今を心に刻む  旅の途中に沢山の光 希望はさした指の近く 夢への扉が見える  輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ  旅の果てには何があるのだろう? 答えはさした指の彼方 夢への風が流れる  譲れないくらいの夢のカケラたちがこれからの道を照らす  変わらない日々待っているのなら今すぐ 新たな旅へ  輝き続けてる仲間の思い出は 心の灯火になる 旅立ちの朝陽に色付けるカラフル 行こうか白紙の日々へ 握りしめた旅の日々へ
Yeah遊吟遊吟植草岳yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く  すぐ悩んで落ち込んで疲れきってせっかくの休日なんでしょう? 誰のため何のため生きるため働いて頭を下げてる 誰にだって抱えてる悩みだって分かってるこそ話せなくて 胸の中ぐじゃぐじゃで自問自答で結局は何も変わらない  晴れ渡る空流れてる雲 風に流され(この気持ちを)遠くに運んで  yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く  笑いたくて笑えなくて心から叫びたいのにごまかしてる ならここからは自分のため進むため全力で伝えておきましょう  ビルの隙間に光る朝日が 暗闇にほら(照らすから)明日を迎える  yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く  yeah! yeah! yeah! 行き詰まっても yeah! yeah! yeah! きっと大丈夫 yeah! yeah! yeah! 心配ない明日に伸ばす手は間違いじゃない  yeah! yeah! yeah! さぁ行きましょう yeah! yeah! yeah! もっと単純に yeah! yeah! yeah! 悩んでないで 空にかざす手は夢を描く
弱男の根性(カラフルVer.)遊吟遊吟遊吟123って飛び出したいけど 何から何をすればいいのか 34ゴールは見えはしないけど とりあえず歩いてこう 567不思議みたいなんだよ やたら荷物が増えてくるんです 78休息したくもなるけど 諦めるなら試合終了  困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして  123度目の正直とか 何度でも立ち上がればいいじゃん 345度目は上手くいくだろ とりあえず歩いてこう 56名無しの靴は傷んでく 神様を恨んだりもすんだよ 789歩目のほら足元 気がついてみりゃはいゴール  困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして 困難なハードルあるけど根性でジャンプして 後悔のハードルあるなら今すぐジャンプして  一緒に歌ってくれた吟友♪ でこぽん☆、みー☆、すみりん、理沙、先生、 あーちゃん、めぐみ、しょうこ、千晶、 ありゆい、まっく、舞香、ちゃんはる、 さきっこ、りたゆみ、秋葵(トキ)、はるよ、 ともちる、ゆっこ、ユキータ
そんでありがとう遊吟遊吟長澤孝志いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます  いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します  さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね  いつも頼りにしてゴメンネ いつもわがままでゴメンネ  いつも回り道してゴメンネ いつも泣き虫でゴメンネ  そんでありがとう そんでありがとう
ミタイトルミライ遊吟遊吟長澤孝志待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと  予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ  いつの間にか景色が茜色に変わってく 改札で君の遠い背中に今日も「またね」と  キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから  キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう  時間重ねていけばほらわがままだって増えてきて 偽者の僕がまた君を困らせてしまうんだ  なんでもない言い合い素直になれないまま 改札で君の遠い背中に今日は「ごめん」と  「さよなら」と言う日がいつか来るとしても僕はきっと 君と出会い愛を知って同じ日々を重ねる  そして二人の記念日にこの歌をそっと奏でよう 君の道を照らすことが今の僕の存在  キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから  キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう  ミタイトルの未来へ
スターチス遊吟遊吟長澤孝志歌を歌う唄い人はこの街の雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh  誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし Ah  歌を唄う喜び誰が分かってくれるの? そんな彼に小さな少女の拍手が響く  いつの間にか少女に彼は夢を語る 大きなステージで歌って沢山のひまわりを飾ろう  少女は優しく微笑む  月日は流れて唄い人は少女と2回目の冬を越そうとしていた  微笑む少女の前で今日も Oh  ある日少女は倒れ彼に手紙を残す 「世界のどこかにあなたを待ってる人がいる」  いつの間にか少女は夢を追う彼のため 何も食べず働き沢山ためた夢の種  少女は優しく眠った  涙と一緒に溢れ出すいつかの少女の言葉 「沢山のひまわりより永遠に変わらない心を」  いつの間にか少女と彼は夢を見ていた 「大きなステージで歌って私があなたに微笑む」  いつの日にかまた会おう 彼は夢を語る大きなステージで歌って一輪の花を飾ろう  夢の種で咲いた花
ナイン遊吟遊吟長澤孝志どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう  大丈夫?って聞くけどいつもそう大丈夫ってごまかして 僕らをつなげる糸はただ「好き」と言う一言 だけど  いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ねぇ…  長い月日をともに過ごして あなたの顔みればすぐわかる 気付かないふりして笑うけど あなたはまたすぐに黙り込んで  大切にって言うけどいつもそう後回しになってた 僕らをつなげる糸はもうここにはないのかな? もしも  いつもよりいつもよりあなたにただ 愛してる愛してるって いつもより心から言えるなら 愛してる愛してる愛してるって 叫びたい  何気ない日常もあなたとなら 特別に感じるよ 限りある時間をあなたとなら 永遠に変えてゆける  いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ずっと…  このまま季節が流れたなら あなたのしわくちゃな手を握り…
最後のプレゼント遊吟遊吟長澤孝志息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ  街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ  人ごみ掻き分けスクランブル今日はここでお別れ 明日また会えるのに寂しいなポツリとつぶやいた  神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って  マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた  僕のダメなとこも全て君に分かりだした 何十にも重ねた仮面もう使えないみたい  それでもそばにいるのはなぜか思い出した どんなあなたでも受け止めるとまじめな顔して言ってた  季節は変わってゆくのでしょう黙っていようとも 二人も変わってゆくのかな?ポツリとつぶやいた  神様がくれた今年最後のプレゼント ちょっと恥ずかしがり屋で優しい僕の天使  マンガの世界のように上手くいかないけど 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか  瞬きすぎる時間を止めることは出来ないかい? 永遠かは分からないけど僕らはここにいる  神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って  マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた  不器用なりにやってみるからここにいてくれないか
ファミリー遊吟遊吟長澤孝志役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり  誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー  どっちが悪いわけでもないけどくだらない事で口喧嘩 ご飯食べておやすみなさい次の朝には仲直り  遠く離れた大都会で今も苦戦してる そんな時でも変わらないよな無償の愛をくれる  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー  誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 支えてくれるあなたの温かい心に触れている  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 僕らはファミリー ファミリー ファミリー シャララ… シャララ…
チェリーブロッサム遊吟遊吟中村修司桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で  舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた (唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ 2人並んで歩いた未知青い空がいた)  君の笑顔が 君の言葉が いつだって力になってた 今もほら  桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 共に歩こう桜の道を 「光」も「笑顔」も「今」だって君が全てくれたんだ 誓い合おうこの桜の下で  照れ笑いで赤くなる顔 笑窪に見惚れては 花筵の上ではしゃぐ君に春風も笑う (桜トンネル花びら君に堕ち見惚れては 頬の上流れる桜涙みたい苦笑う)  強い気持ちを 信じる心を 忘れないでいつまでも 君のままで  桜の季節は過ぎてゆく 花もやがて枯れるんだ 振り向けばいつも在るはずなのに 見えるものだけ見ていた 見えぬものから逃げていた 君のいない桜が舞う景色  見えていた 見えていた 逃げていた 君に全部 (君のいない景色) 置いてった 置いてった 思い出はどこにあるの? (君のいない景色) 知っていた 知っていた 言っていた心の音 (君のいない軌跡)  両手広げた 空散る桜 降り積もってく花びらも 消えてゆくよ  桜の季節が過ぎてゆく 繋ぐ心触れ合った あの日にはもう帰れないけれど 君に出会えて良かった 君を愛して良かった 伝え切れない想いを風に乗せて 空舞う花びら一つずつ 君との思い出詰め込んで 2人の軌跡に降り積もりますように 「笑顔」も「涙」も「愛」だって 君と共に分け合った 心に花を咲かせてくれた日々よ 枯れることなくこの場所で いつか笑顔で会いたいんだ…この歌を桜道と君へ 「ありがとう」
テノヒラ遊吟遊吟中村修司・VROOMS発車のベルで手を握りしめた いつもの駅前 一体何回手を振ったんだろう 目の前の君が見えなかった  このままもしも君が どこか遠くに いなくなったなら まるで僕はヌケガラになったりしちゃうのかな?  テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 2人の道 2つの意思 強く結んだら ほら見えるだろう 空に架かる虹  君の知らない僕の笑顔は そばにいる声に… 一体ぜんたいどこいったんだろ 君への気持ち 止まった時計  恋の賞味期限イコール距離になっているなら 君も同じ気持ちで 今誰かに笑ってるのかな?  いつもずっと待ってた いつも信じてくれてた 君は何も言わずに 僕をつつんでくれたね  テノヒラは自分のために ある訳じゃなくて 誰か守るために 必死に手を広げるんだ そして君のテノヒラを 強く握りしめて 離れないように 曲がりくねった道を  テノヒラを2人合わせ 幸せになろう わだちない場所でも 君となら乗り越えられる 雨が降れば 2人の道 テノヒラのように 強く結ぶだろう 空に架かる虹
ドレッシング遊吟遊吟午前1時3分「何してる?」って電話で起こされた 吸い込まれた現実の部屋 住み慣れたこの街、部屋 固められた四角のコンクリート ビートかき鳴らしている  だからもっともっとやらなきゃいけないコトは 山積みになってるよ なのにずっとずっと待たせちゃってごめんよ 支えられてばかり 君が…  もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど  午前1時4分 夢物語は終わり ここからは明日の生き方の講習 使い慣れたこのドレッシング 無くなる頃には君の気持ちは落ち葉に 変わってるのかな?  だからもっともっと大切なコトは早めに決めてしまおう なのにズルズルここまで来ちゃってごめんよ あやまることばかり 君が…  もしもこの先くじけそうになったなら 以心伝心で 何万kmでも届くメッセージを君に送るから 送るから  もしも他の星に生まれてたなら 全てを投げ出し 何万歩でも歩いて渡るから きっと見つけるから 愛想尽かしても守るって決めたよ ずっと側にいるよ 何万回でも言わせてもらう 今更だろうけれど  ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 愛してる
空の君へ遊吟遊吟中村修司・VROOMS元気でいますか? 風邪引いてないですか? 街も色を変えてゆく 何も無い空見上げてつぶやいた 「世界に1人ぼっちみたい」  茜色染まる空 抱きしめたぬくもりまだ覚えてる  どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける  元気でいますよ 飯も食ってますよ だけどもう君はいない  3度目の秋は過ぎ でも 君のことまだ想ってる  どんな時間を生きていても 会いたくて 会いたくて 声にならない想い 明日も明後日もずっと 永遠にラブソング 空に歌い続ける  どんな未来が待っていても 会いたくて 会いたくて 胸の鼓動おさえきれずに ずっとここに立ってるから 永遠のラブソング 君に歌い続ける 空の君に届くなら… 涙をしまいこんで  今日から歩きます 君がいなくても ありがとう バイバイ
涙の星遊吟遊吟振り返り君の冷たい右手を握ってた 並木道でまた一人居場所を探してる  一瞬で駆け抜けた君の優しさぬくもりと 悔しさを明日も連れて行くのかな  何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えた  ありがちな言葉をいつも耳元でささやく そんな当たり前の日々も幸せに思える  始めて君にキスをしたのは15の夏の夜 星がきらめく空何度も振り返る  何億もの星の中で輝いた君を見つけたのに 開いた手のひらから思い出がホロリ くず星も空に消えていく  涙も涸れ果てて君を探していた 声を届けたいけど季節にかき消されてく  何億もの星の中で輝いた君を見つけたけど もう君の瞳には僕は写らない 涙で星が濁って消えて 涙の星に埋もれていく
SUN FLOWER遊吟遊吟何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で  何も無い僕なのに 君はそっと話しかけてきた テコでも動かない 僕のユウツいつの間にか消えた  まるで君はひまわりのような人で 笑う声も笑う顔も僕の心を包む  何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で  いつもの帰り道 土手の下座る君の姿 気付いてしまわぬように そっと聴く君のメロディーを  何もかも全て嫌になっていたけど 奏でるメロディーでため息がかぜに消えた  飾らない素直な歌を 両手じゃあ足りないくらいに 届けたい君に今すぐ 君は僕のひまわり  何気ない素直な笑顔 いつまでも曇らぬように そのままの君でいれるように この詩贈る君に 何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で 君は僕のひまわり
遊吟遊吟いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り  雨の日はいつも長靴を はいてるけど意味がない スヤスヤ眠る傘の下 このまま時よ止まれ  雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて  石ころ蹴りながら 歩いたこの道も 今はもう車から 覗くだけの帰宅道  傘を忘れて雨宿り ママを待ってた僕の声 耳を澄ませば聴こえるよ このままの雨の中で…  雨降る帰り道 懐かしい温もりを想いだす 雨降れ降れよと 星の無い空見上げて  雨の日はいつも長靴を はいてたけれど今は違う 記憶のどこか隅っこに 脱ぎ捨ててきたみたい  雨降る空の下 降り止まぬ想い出を両手に 雨降れ降れよと 今日もまたひとつつぶやいた
My little遊吟遊吟最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ  周りのことばかりが気になって 見かけばかり気にしていやになって いまだってノートは白紙のままなんだ  いつも通りの風の通り 何かに押されてその何かが僕を焦らせてる  「今まで」の自分に頼っていて 目の前にあるもの全てがいやになって 他人のせいにしてきて逃げてきた 輝くことをいつしか忘れていた 小さな僕がいた  風の流れに身を任せていて こうして流れに身を任せていても 意味のないことには 気づきもしない 気づきもしない  いつも道理の日々の中で 何かを求めてその何かが僕を待っている  今あるもの全て受け止めて 一歩ずつ歩けば随分と楽になった 今まで落としてきた夢(もの)は 気付けば自分の握り締めた手の中に  この未知の先に何があるか 分からないなら今すぐ靴を脱いで わだちもない道を走って行こう あの日描いた地図を取り戻そう どんな夢(いま)を描いてもやらなきゃ意味がない 小さな僕に バイバイ
歌わない歌遊吟遊吟宗本康兵今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらないー畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌 もしも聴かれたとき恥ずかしくて目が合わせれない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ でも今はまだ…聴けないや  君とお揃いの豚のストラップも 今は色あせて耳がもげてる 鼻歌で歌ってるいつの間にか歌ってる もしも聴かれたならどんな顔して君をみればいい? 歌わない歌も懐メロに変わってゆくよ僕らと共に 歌わない歌は本当はね変わらず歌いたい でも今さら…歌えない  歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ 変わらないでこの歌と共に歩んできた君よ  歌わない歌がいつの日か君に届くように この歌をほら 歌ってる
道しるべ遊吟遊吟長澤孝志夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲―つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい 向かい風に時に阻まれて 涙した時も投げ出したくなる時もあるだろう そんな時は歌ってやる君の気が済むまでいてやる どんな涙も今の君にたどり着くために 流した『道しるべ』  何もかもが初めての事で 不安だらけ手探りの世界 何をやっても空回り そんな自分好きになれなくて もがきながら噛み締めながら 大きくなっていくのだろう 少しずつ 時だって僕が歌ってやる のどが壊れても歌ってやる だからどんな高い壁もぷち破ってやれよ 輝く未来へと  星にも願いはあるの? 見上げた夜空に想いよ届け  誰に何を言われたって「なにくそ」って踏ん張って笑ってやれよ そして僕のところにおいで 君の気が済むまで泣いていいんだよ 流した『道しるべ』君の糧になる
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