南澤純三作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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狂った時計美樹克彦 | 美樹克彦 | 南澤純三 | 北原じゅん | 北原じゅん | なんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか! 逢わなきゃよかった あの娘(こ)に逢って 胸の時計が 狂ったぜ 鼓動がチクタク 早くなる やたらにジリジリ ベルが鳴る ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ しゃくだが俺は 惚れたんだ 力んでみたけど あの娘にゃ弱い ねじが戻って しまうんだ だらしがないぞと どなりつけ そっぽを向いたが 切ないぜ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 時計の針も 逆まわり なんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか! 太陽みたいだ あの娘はまるで まぶしすぎるぜ 燃えさせる 狂った時計も 何のその こうなりゃ意地でも 惚れぬくぞ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 邪魔するやつは ぶっとばせ |
アイヨ舟唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 南澤純三 | 関野幾生 | 蔦将包 | オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ 行先ぁ アリューシャン アイヨ アイヨ アイヨ あの娘(こ)にゃ あばよさ 度胸で 怒涛を どんと越す オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ おやじも 網を引く アイヨ アイヨ アイヨ 漁場じゃ 相棒 ゴム長 ふんばり 俺も引く オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ あげろよ 大漁旗 アイヨ アイヨ アイヨ 港の あの娘にゃ 男の 匂いが 土産だぜ オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ |
恋紅桜田中三津子 | 田中三津子 | 南澤純三 | 田中鳳春 | 上藤恭生 | 生きるの死ぬのと うそぶくくせは 惚れていますの 裏がえし 肌のほてりを あんたの腕に ちょっとあずけて ちょっぴりすねて 恋はうす紅 あだ桜 髪のほつれに 散りかかる 別れる切れるは どなたのせりふ 上目(うわめ)づかいの さぐりあい うそも涙も 上手になって ちょっとじらして ちょっぴり甘え 恋はうす紅 あだ桜 チョンと柝(き)の音(ね)が ほしいとこ 男と女の ゆきつく先は 恋という名の まよい道 まよいついでに 奥山こえて ちょっと深みへ ちょっぴり落ちて 恋はうす紅 あだ桜 色は匂えど あさきゆめ |
だんじり鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 南澤純三 | 中村典正 | 冷(ひや)酒を一ぱい 一気(いっき)に干(ほ)して パッと清めの 塩をふる 行くぞだんじり この血がさわぐ 恋は二の次 祭りが先だ 風に法被(はっぴ)を なびかせて 町を地鳴(じな)りが ソリャーソリャー つっ走(ぱし)る ガキのときには すがった綱(つな)を 今は気合いで ぐいと曳く 待ってこがれた 十二(じゅうに)か月(げつ)だ 熱くならなきゃ 男じゃないさ 染めた町の名 背にしょって 足が地(じ)をける ソリャーソリャー 駆(か)けぬける 秋の浜風 こなから坂(さか)へ 吹いて宮入(みやい)り やり回し うなれ風切れ たんじり囃子(ばやし) 見てるあの娘(こ)の 心をゆすれ 汗(あせ)は男の 花吹雪(はなふぶき) あがるどよめき ソリャーソリャー 天(てん)を衝(つ)け | |
夫婦だんじり立樹みか | 立樹みか | 南澤純三 | 中村典正 | 仕立ておろしの 法被を着せて 前で両襟 ぴっとひく 町のみんなが だんじりが あんたの出番を 待ってるわ 真似のできない 大わざで 見事きめてね やり回し 親子何代 だんじり曳いた 指で自慢の かぞえ合い そんなあんたが かけ出せば 女房は炊き出し にぎりめし 負けてなるかの かけ声が はるかとどろく かんかん場 春にゃ生まれる おなかの子ども きっと男と 信じてる だってこんなに 元気よく だんじり囃子で 動くのよ いつか揃って だんじりの 綱を曳く日が 目に浮かぶ | |
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