嗣音奏多作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Sincerely竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | この幕を 開けて始まる 胸おどり 自らを魅せ この日を待って ふるい立たせて 自分の思いを 声に響かせ 感じてほしい 私の願い 見守って 背中を見せて 涙見せ しかりとばした 私思って 厳しい声を 何度もかけては 一人うつむき こころ通じて ほしいと言った あの日を思い この舞台にて つらい想い出を 喜びに変え 輝くこの身 胸にきざんで 晴れ姿 あなたに見せて ありがとう 胸の奥から 共に夢見た この晴れ舞台 共に悲しんだ 成しとげれなく 挑み続けた あきらめないで 舞台から 見えるはずもない 見つめても いるはずはない とおくで見てる あなとを感じ 輝く私を 両手で迎え 今すぐにでも あなたのもとへ こころにきざんで のぼりつめていく あなたと夢見た 輝く場所へと あなたと聞いた 拍手のうずを こころにきざんで うしろふりむかず あなたと夢見た あこがれの場所へ あなたとともに 喝采を浴び | |
Memories竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | 振り返って 追いかける私 笑顔で見てる あなたを追って とめどもなく あふれる涙を こらえて走る あなたのもとへ 息をせききって こころが波立って 待ってと言えず とおくに 一緒に歩いてた 明日(あした)を 夢見てた こころ ひとつに なってはいたと 感じてた 目の前いても 遠くに感じて 不安に覚え しっかりつかみ 胸震えて 膝をかかえても こころに風が ふさげないほど あなた側にいて 震えるこの私 つつみこんで つよく抱きしめ あー あなたの手握りしめ 立ちどまっても 走りさっても 二人すれちがう ときをすごしても あなた 見守って 私 このように ひとり 生きていく姿 走りさって ふりむきもせずに 過ぎ去った日を 思い出せずに 遠く見つめ かすかな記憶に たどって走る あなたのもとへ 一緒に歩いてた 明日(あす)を 夢見てた 疑いなく こころ ひとつに なってはいたと 感じてた 立ちどまっても 走りさっても 二人すれちがう ときをすごしても 私 見ているわ あなた たくましく ひとり 生きていく姿 あなた 私には つらい ときにでも 互いすれちがう 気持ち抱えても あなた 見守って 私 このように ひとり 生きていく姿 | |
秋の訪れ竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | 恋の短さを 夏の終わり向け はかない夢をのせ 実らせるために まぶしい日差しを からだ中浴びて 熱いからだでも こころ落ち着いている 一緒にいた あの時を 瞼の奥 焼き付く 消し去るときを この手で うけとめ 秋のおとづれを この肌で感じ取り 想い出と秘めて 明日(あした)へ忘れよう なつかしいときが 浮かんでは消えていく ふりきっていこう みらいの私 波打ち際にて はしゃいでたあの日 汗の光浴び まぶしいあなたを 寄せても引いても 変わらないあなた ひとみの奥では どこか見つめていた 遠くを見て 寂しげにも 感じていた あの時 こんなにはやく 来るとは 思わず 秋のおとづれを この肌で感じ取り 想い出と秘めて 明日(あした)へ忘れよう なつかしいときが 浮かんでは消えていく ふりきっていこう みらいの私 秋のおとづれを この肌で感じ取り 想い出と秘めて 明日(あした)へ忘れよう あなたとのときが 明日の糧となって 旅立ちの時を 見つめていこう 輝やくために | |
あなたを想って竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | 波とたわむるあなた まぶしそうにながめて 似合いの二人に見えて 自然だと思ってた いつも一緒に笑い いつも同じに泣いた 違うことなど見えなくて お互いをきづかった 遥かな夢をのせて 実りの日々をかさね 永久(とわ)に続くことを信じ あなたの胸の中に かぜの便りにのせて 元気でいると聞いて 懐かしいあなたの笑顔 瞼の奥にうつる 悩みやるせなくても 目指す道失っても 何度(いくど)も諦めかけて ふるい立ち向き合った 二人感じた あの日を想い 見つめあった二人 笑顔まぶしいあなた 目をほそめ見つめてた ときは遥かむかしと あぼろ浮かんだ記憶 あなたに苦い思い出 私には旅立ちと それぞれの道すすみ 別々の時迎え あたりまえのように暮らし 長い時を過ごした あなた感じてますか 私と暮らした日々 大切な二人のときを 今も感じてほしい 行き詰ったときでも 後づさりそうなとき 二人で見つめた光り 想い出してほしい 振り向きそうなときも 過去を見返すときも 見つめてたひかりを信じ 目指してた道なりに とおく眺めて あなとを想い ふたたび会う時を その日だけ夢を見て とおくから見つめて | |
あなたにめぐり逢うために竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | 遠くの空をながめ あなたのことを想(おも)う いまはどうしているのと めぐり馳(は)せる なつかしい夢をもとめ あの日を想いおこす あなたのやさしさにふれ ときをわすれた あの日 あのとき 過ごした時間(じかん)を ひとりで寂しく とおく想う あなた 私を 覚えていますか 一緒に過ごした あのときめきを あれから時がながれ それぞれ暮らしもどり 忙しい時すごして 互いわすれた やすむときをわすれ かすむ目をこらして めざすものを求めては 時(とき)くりかえす 流すなみだに ひとり身たたずみ とおくをみつめる あなたを感じる ひとりじゃないのよ みんなが見ている 輝くあなたを 私がみている あの日 あのとき 過ごした時間を ひとりで寂しく とおくに想う あなた 私を 覚えていますか 一緒に過ごした あのときめきを めぐり逢いたい | |
陽の光浴びて竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 西山勝 | 朝焼けの陽浴びて 新しい気持ちで 迷わずに まっすぐに 行こう 一緒に こだわりを捨てては 新しい光を 古(いにしえ)を感じ取り失くしたその道を 喧嘩した あの日も そう なみだで 悲しみのかけらこぼした それも 想い出と 振り返れば 笑った 日もあったね なつかしい 君との時間 さあ 行こう この道を 信じたその気持ち 忘れずに さあ 行こう あの道を 陽の光浴びて 胸を張って 泣きぬれて 眠った そう あの夜 枕には冷たい記憶 それも 想い出と 振り返れば 笑った 日もあったね なつかしい 君との時間 さあ 行こう まっすぐに めざしたその気持ち 忘れずに さあ 行こう 迷わずに 陽の光浴びて 胸を張って | |
儚き夢竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | 悲しい瞳をみつめ 疲れた体にしみる あめに打たれ こころすさむ あなた ここには いない 振りむき そばには あなた 何か いいたげな 瞳 あなた 姿 安らぎ 感じ まぼろしのかげを 慕いて あなたを追いすぎて あなたにすがりつかれ あなたを追い詰めて あなたの追うゆめ 二人でつかむまでは けっしてあきらめないで ちかいあったあの日 忘れない 遠くの空にはいつも 透き通った明日が見える 二人 つかむ 夢を 持って かがやく あなたを 見つめ 飛び立った あなたは どこへ 誰も 見えない 時へ どうか あなた すてない 夢を 私との愛で誓った あなたを追いすぎて あなたにすがりつかれ あなたを追い詰めて あなたの追うゆめ 二人でつかむまでは けっしてあきらめないで 二人で見た夢を 二人で過ごした日を 二人誓った日を 忘れない | |
友情竹内美樹 | 竹内美樹 | 嗣音奏多 | 嗣音奏多・西山勝 | いつの日か 君とまた 会えるねと言った なつかしい この景色 ともに歩いた 風の強い日も 雨の日も 声を掛け合い 君がいて 僕もいた 楽しい日々 目を閉じて 立ち止まり 通りすぎる思い出 忘れない 寂しくて ひとり泣いてた日々を ともに手をとって 抱き合って泣いた 悔しくて泣いた 笑いあって泣いた 大切な君と 分かち合った日々を 忘れない 大切な 君のこと 聞こえるよ 君の声 こころの中で 暖かい このひびき 助けられた 旅立ちに 胸躍り 知らぬ世界かけてく 新しい 友を知る 喜びを感じて ともに手をとって ともに肩よせて 笑いあって撮った 記念のこの写真 新しい友と 築きあう日々も 忘れない 大切な 君のこと ともに手をとって ともに肩よせて ほほを寄せて聞いた あの素敵な歌を 新しい友と 築きあう日々も 忘れない こころの 歌声を | |
LOVE DRIVE ~恋はサーキットのように~小柳ゆき@SUPER CAR RACE | 小柳ゆき@SUPER CAR RACE | 嗣音奏多 | Antonin Leopold Dvorak(P.D) | 嗣音奏多・西山勝 | 探し続けてきた恋 なんど繰り返しても 迷いたどりつけるのは いま、あなたのもとへ めくるめく想い出が 風のように心地よく 夢を乗せて走り抜けるよ 恋の岐路(みち)探しても 愛の果て求めても あなたの気持ち 今ならわかるの 自分のちから信じ 夢と憧れをもって 岐路(みち)を探す旅に、いま その時を めくるめく想い出が 風のように心地よく 夢を乗せて走り抜けるよ 恋の夢探してきても 愛の岐路(みち)悩んでも 迷いたどりつけるのは いま、あなたのもとへ 一人で行くその怖さ かみしめ まだ見ぬ世界へと 走り出そう 自分のちから信じ 夢と憧れをもって 岐路(みち)を探す旅に いま、その時を 走り抜ける ひと時を 信じる岐路(みち)を 追いかけて たどりつくのは あなたのやさしさ 恋の岐路(みち)探しても、いま 愛の夢悩んでも 最後にたどりつくのは あなたの腕の中 二人の時を抱きしめて 信じる未来へと 光のゴールを目指して そう、今なら見えるよ |
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