堀内一史作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アナマリアユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 阿部義晴 | 風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけど もういとしくて苦しい程恋して 道に咲いた蓮華草は体中に春の日射し浴びて まるで君を見てるようさ すてきだ 夢で見る君はいつも 優しく微笑んだ 夢で見る君はいつも 優しく微笑んだ 君は歩く銀杏並木夕陽に溶けて今日も消えてゆく もうそれだけで震える程 幸せ 風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけど もういとしくて苦しい程 好きだよ | |
薔薇と憂鬱ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 見つめあうだけで わかりあえてた 澄んだ瞳を ただ信じてた 昨日までの君が ポラロイド写真 寄り添う二人 抱きしめた時 微かに震えた 昨日までの君が 俺を嘲笑う 嘆き叫び怒り裏切り眠らない 甘い香り夏の微笑み忘れない 崩れ落ちたドラマの中で立ちすくむ 誰も君を愛せはしない 嘆き叫び怒り裏切り眠らない 朝も夜も殺したい程愛してた 翼ちぎれもがき苦しみ落ちてゆく 君は誰も愛せはしない | |
8月のユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 8月の風に吹かれてる 青い空 いつもどうりの 朝がきてそしてキスをした 黒い髪 日射しに溶ける 穏やかに君は眠り続けてる 8月のわがままな波と たわむれる2匹の子犬 カーテンの影が寝顔でおどるよ 僕は大好きなコーヒーを入れる 天気予報では 雨になるらしい | |
SOLDIEREBI | EBI | 堀内一史 | 堀内一史 | 乾いた瞳に 血の砂突き刺す怒り 震える身体は 貫く光線の中でだけ熱く燃え 無数の毒矢が ブルーの光を放つ シルクのドレスを 引き裂く悪夢の蜃気楼 叫ぶ君が消えてゆく 傷つけられた 君を抱きあげ 暗闇に彷徨う 愛することさえ 知らずに戸惑う戦士 遥かな囁き 禁じた誓いに触れるとき そこは虹のユートピア 傷つけられた 君を抱きあげ 暗闇に彷徨う 蒼い夜空の 星を見つめて 身動きも出来ずに 頬に滲んだ 涙のあざに 天使の影を見た 遠くかすかに 声が聴こえる 君を胸に強く 抱きしめ… | |
黒い炎ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 鍛えぬいたボディー ただじゃ触らせないぜ 朝から走り込め 俺の今日が始まる 甘かないぜレディー 生まれついてのセクシーガイ 荒波にもまれて 今じゃ噂のダーティーフォーティー イライライライラしてる 若さがたよりのハンサムボーイ ユラユラユラユラ踊る いかしたあの娘は俺のもの くり返すだけ 夜の落し子 飽き飽きしたぜ 欲しいものがもう 何もなくなっちまった 目ざわりだぜベイビー ガキはネンネの時間 ギラギラギラギラ光る 若さが取柄のハンサムボーイ ゲラゲラゲラゲラ笑う お前らがひどくねたましいぜ くり返しただけ 夜の落し子 ヘドが出そうさ | |
スライム プリーズユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | ドロドロの動く物体 音も無く ベッドの中へ スヤスヤと眠る君の 夢の中まで這いずり込んでく 冷蔵庫の裏側で 誰からも 愛されず ニヤニヤしてる俺を いつか君は愛し始めるのさ 愛に飢えてうろついてるんかい 気をつけなよそこのお嬢さん 振り向いてごらん 死にたくても 死ねない程 この世はパラダイス 食べるだけ 眠るだけ 知ってるくせに 君が 俺を 造った 君が 俺を 愛した この世はアマゾン 愛に飢えてうろついてるんかい 気をつけなよ そこのお嬢さん 振り向いてごらん | |
初恋ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | UNICORN | 胸が痛むぜ おやつも抜いた いじめちゃうけど 緑亀あげるね これが恋か これが恋か ハミコンやめて お手紙書こう 誰にも 言えない これが恋か これが恋か 恋をするなら ジャングルジムの上 恋をするなら 宿題やって いじめちゃうけど 緑亀あげるね これが恋か これが恋か |
ペーターユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 通りを埋めた幾千の影は 異国の風の虜となる 漕ぎ出る舟は波間に揺れて 届きはしない手紙託す 小さな窓から忍び込む夢 見知らぬ街角に佇む人 自由の丘に鐘鳴り響く 羽根を休めるカラスの群れ 幼き子供たち 巡る旅人 秋から冬へと流れゆく 小さな窓には愛しき人 微笑がそのまま消えてゆく 眠れよ 遊べよ ペーター 永久しえに | |
鼻から牛乳ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | UNICORN | それで君はどうするの 誰もいない地下鉄のホーム それは白い嘘になる いつのまにか僕たちが消えて 夢の中でキスをした 夢の中でキスをした 近いうちに会いに行くよ そこを動かないで こわれそうな 君の笑顔が それで君はどうするの いつのまにか 囁いた アイ・ラヴ・ユー 聞いていないふりをした 聞いていないふりをした 近いうちに会いに行くよ そこを動かないで 忘れかけた君と二人 食事でも 行きたいね 食事でも 行きたいね 犬をつれて 行きたいね 行きたいね 鼻から牛乳 鼻から牛乳 |
シンデレラ・アカデミーユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 噂にも上らない 話してもつまらない どこにでもいるような グレイなのっぽ 誰も気づいてない 猫背の後側 ズームアップしてみたら 瞳がゴージャス 俺は魔術師 Hey girl 言う通りにしてごらん 大丈夫愛してる 叫ぶアブラカダブラ Purple eyes そう エッチな視線覚えて 親近感 持たせるだけじゃだめ ぶ厚い レンズ メガネなんかはずして ほらね 見違えたぜ アヒルの子 シンデレラとランチタイムさ 噂じゃ 高嶺の花 VOGUEのモデルはだし どこかで見かけたけど 相手ものっぽ 俺は魔術師 No girl 言う通りにしてごらん 大丈夫愛してる 叫ぶアブラカダブラ 一生懸命 Dress up 今さらながら It's too late この恋の魔法で 天真爛漫“そのシャツ似合わないわ” 大逆転 軽い挨拶だけ シンデレラは俺のものでしょ バイバイ バイバイ Oh girl 種も仕掛けもミエミエ 大丈夫愛してる Once again 叫ぶアブラカダブラ 一生懸命 Dress up 今さらながら It's too late この恋の魔法で ここ一番 そう クールな視線覚えて 安心感 持たせるだけじゃだめだめ 一生懸命 Dress Up 今さらながら It's too late この恋の魔法で シンデレラとランチタイム シンデレラは俺のものだ シンデレラは | |
フーガユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 枯れ葉舞い散る9月の宵 一人佇む石畳 時の流れに取り残され 記憶の中をあてもなくさまよう あなたを大きく包む永遠の愛 一人きりにはさせないわ ねえ優しくして 生きとし生けるもの 繰り返すあやまち 世界を司る抗えない秘密 誰が誰の為に 愛を求めるのか 神の前で誓う ああ男と女 悩める子羊よ ねえ優しくして 霞たなびく奈落の谷 一人彷徨う朝ぼらけ 時の流れに取り残され 君の名前も少しずつ忘れる あなたを大きく包む永遠の愛 一人きりにはさせないわ ねえ優しくして 教会の鐘が鳴る 何もかもが終わる 後戻りできない幸せの牢獄 教会の鐘が鳴る 祝福の花束 子供達の歌と 笑い声が響く 誰が誰の為に 愛を求めるのか 神の前で誓う ああ男と女 夏の汗と日差し 冬の雪も風も 二人歩いて行く 穏やかな年月 ねえ優しくしてよ | |
Alone Togetherユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | ためらいの表情を 隠しきれないままに話してる 無邪気ないたずらも かすかな歌声も 刻まれたリズムに 逆らえないままに 一瞬に凍りついた 何もかもを全て 思い出すのさ 時の流れさえも 越えてしまう程に いつまでも見つめてた 君の瞳は誰も映さない 人の流れの中に 埋もれた記憶を 思い出せないまま 身動きも出来ずに 真白に立ちつくした 何もかもを全て 思い出すのさ 時の流れさえも 越えてしまう程に 浮気な魔力で 包まれ始める 時の流れさえも 止めてしまう程に ためらいの表情を 隠しきれないまま いつまでも見つめてた | |
君達は天使ユニコーン | ユニコーン | 堀内一史 | 堀内一史 | 誘って誘って ドライブ おごっておごって お夕食 さらってさらって 夢の国 遊んで遊んで 朝まで 踊って踊って 汗まみれ 笑って笑って 心から 江戸っ子江戸っ子 お兄さん 襲って襲って 突然 悪魔のお誘い どこ吹く風 寄るな 触るな またんか セニョリータ プリプリおしりと甘い香り ほんとの恋を見せてやる あなただけが天使 伏し目がちな瞳の いつまでも守り抜く 清らかな男女交際 さらってさらって 夢の国 遊んで遊んで 朝まで 踊って踊って 笑って笑って 襲って襲って 突然 あなただけが天使 伏し目がちな瞳の どこまでも守り抜く 清らかな男女交際 君達は そう天使 鮮かに舞い踊る まとめて めんどう見るよ 清らかな男女交際 | |
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