多夢星人作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三都物語花見桜こうき花見桜こうき多夢星人谷村新司胸さわぎの 旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ  この私は 誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って  ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう  風そよげば ひとり 胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして  この泪は きっと 感じるよろこびね 揺れる瞳に映る 季節に恋して  ああ なんて 街 それぞれ 美しいの ああ なんて 人 それぞれ 生きているの  朝に舞う夢 黄昏に出会い ほんの一時のためらいを 誰に言いましょう  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう
冷たくしないで西田敏行西田敏行多夢星人谷村新司きみの白く光る 寝顔見つめ 今夜もまた眠れない この広い空の下で二人 生きる うれしさに  夢みているね ちょうど今 うっすらと頬そめて またしあわせをかき抱(いだ)く そのしぐさいとおしい  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  きみが少しねだる 愛の言葉 ぼくは照れて話せない この顔を見れば わかる筈と いつも背を向ける  色づいてるね 今朝もまた くちびるも あざやかに 胸ときめかせ ラブソング このぼくに聞かせてる  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします 神よ運命よ お願いします
三色幻燈内田あかり内田あかり多夢星人堀内孝雄夜の風が カタカタと ガラス窓を 叩いてる そうね 季節が 変る頃になったわ オン・ザ・ロック 前に置き 煙草ばかり すうひとに 話しかけても 恋に変らないけど あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう  どこか大人 また子供 人の顔は わからない 長い月日を かけて見つめつづけて 酔えば 少しうちとけて 歌ううたは ボブ・ディラン 風に吹かれて どこか遠い目をする 悩んでも仕方ないでしょう うつむけば 昨日が見えるだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう  あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削(けず)るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう 三色幻燈 うつしましょう
恋は火の舞 剣の舞坂本冬美坂本冬美多夢星人堀内孝雄川口真好きだから 好きだから ほかに言葉があるでしょうか 白い素肌が色づくほどの 恋の病に取り憑かれ  野火が走れば山が燃え 暗い夜空をあかあかと 私 そういう女です  恋は火の舞 剣の舞 夢もうつつもありません たとえ みじかい何日も 一生分だけ 生きてみる  見せましょう 見せましょう 胸を開いて まごころを うわべだけでは 愛せはしない からだ流れる血潮まで  月が落ちれば闇になり やがて朝日を連れて来る 私 そういう女です  恋は火の舞 剣の舞 ないてばかりじゃありません 花のいのちのはかなさを 知りつつ心に 火をつける  恋は火の舞 剣の舞 夢もうつつもありません たとえ みじかい何日も 一生分だけ 生きてみる
“TOO YOUNG”ワンスモア水越けいこ水越けいこ多夢星人水越恵子坂下秀美少しだけ心を無邪気にして 哀しみさえも色づかせて “TOO YOUNG”ワンスモア 若過ぎるといわれた頃に 一つの鞄が誘ってくれます  ひとりになることが しばらく恐かった ひとりになることで 愛さえ見えるのに  いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG  忘れてた歌など思い出して 傷つきやすい心にして “TOO YOUNG”ワンスモア 夢ばかりではしゃいだ頃に 小さな切符が運んでくれます  さびしい人生を 何よりおそれてた さびしいひとときが やさしさくれるのに  いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG  いまいちど TOO YOUNG 旅に出て TOO YOUNG
姉妹坂本冬美坂本冬美多夢星人堀内孝雄妹よ 夜ふけにそっと 何処へ行くの 重い鞄 二つ提げて  子供だと思っていたが いつの間にか 内緒ごとを 持っていたのね  私のことを 責めて 泣いてたくせに あなたも恋をしたの  馬鹿ね 私と同じ 悲しげな恋をして どうするつもりよ だけど あなたはきっと 泣かないわね 妹よ  妹よ 夜明けの雨は きっと寒い 傘を持って行くがいいわ  びしょ濡れのからだのままで すがりついちゃ 恋の夢も 冷めてしまうわ  背中を向けていても 足音だけは しっかり聞いているわ  いいわ 信じてあげる 私より何倍も 真面目なあなたを だから 落着き先は 知らせるのよ 妹よ  馬鹿ね 私と同じ 悲しげな恋をして どうするつもりよ だけど あなたはきっと 泣かないわね 妹よ
青春でそうろう堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄ときに 酔い知れて 見る 明日(あした)という一幕(ひとまく) 誰が主役か 俺かあいつか それとも 知らない 誰かか  いずれにせよ 明日(あした)は来る 夜の終わりにぶら下り 酔いざめの素早いやつに まぶしい陽(ひ)をあてる  青春でそうろう 燃えるやつに水をかけるな 青春でそうろう 燃えないやつに時間をかけるな  強く 抱きしめて 云う 変わりのないまごころ 恋の炎か 愛の契(ちぎ)りか それとも 一つのいのちか  夢見た日は 短かくても 胸の熱さは永遠に 不器用に信じるやつの 背中を風が押す  青春でそうろう 燃えるやつに水をかけるな 青春でそうろう 燃えないやつに時間をかけるな  青春でそうろう 燃えるやつに水をかけるな 青春でそうろう 燃えないやつに時間をかけるな
三都物語GOLD LYLIC谷村新司GOLD LYLIC谷村新司多夢星人谷村新司佐孝康夫胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は 誰を訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って  ああ なんて 街それぞれ美しいの ああ なんて 人それぞれ生きているの  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう  風そよげば ひとり胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして この泪は きっと感じるよろこびね 揺れる瞳に映る 季節に恋して  ああ なんて 街それぞれ美しいの ああ なんて 人それぞれ生きているの  朝に舞う夢 黄昏に出会い ほんの一時のためらいを 誰に言いましょう  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう
秋の匂い堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄病葉がこぼれる道は 想い出が降り積む道 はるかな時の彼方に揺れる こころふるえる日々よ  くちびると ふれたあとの 火と燃えた あなたの頬を  秋の匂い嗅ぐたび思う あれこそが 愛だった 目にあやな 秋景色 あなたは ここにはいない  誰かしら 手紙を焼いて 灰色に染った土に 小枝を拾い イニシャル描いて 過ぎた10年をしのぶ  情熱を知ったひとの 激しさを 受けとめられず  秋の匂い 嗅ぐたび 責める あまりにも 若かった 目にあやな 秋景色 あなたは ここには いない  秋の匂い 嗅ぐたび思う あれこそが 愛だった 目にあやな 秋景色 あなたは ここには いない  目にあやな 秋景色 あなたは ここには いない
三色幻燈堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄夜の風が カタカタと ガラス窓を叩いてる そうね 季節が 変る頃になったわ  サン・ザ・ロック 前に置き 煙草ばかり 吸(す)うひとに 話しかけても 恋に変らないけど  あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削るだけ 愛と涙と溜息の 三色幻燈 うつしましょう  いつも二分 遅れてる 手巻き時計 見つめてる どんな 想い出 それにあるのでしょうか  酔えば 少しうちとけて 歌ううたは ボブ・ディラン 風に吹かれて どこか遠い目をする  悩んでも仕方ないでしょう うつむけば 昨日が見えるだけ 愛と涙と溜息の 三色幻燈 うつしましょう  あきらめて何になるでしょう さよならは 心を削るだけ 愛と涙と溜息の 三色幻燈 うつしましょう
肩の上のピエロ堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄肩の上で ピエロが踊る おれだけに見えるピエロ 浮かれながらの泣き顔が はずかしそうだね  ひとり酔えば 必ず来るよ 想い出を少し連れて タップダンスを踏みながら はしゃいで見せたよ  グラスの酒に 面影うかべ 飲みほすだけの真夜中に ……  よせよ 来るなよ おれに なつくな 孤独のピエロよ 消えてなくなれ 肩の上から スルリと 降(お)りてくれ  耳のそばで ピエロが歌う 無茶をした頃の歌を カッコ悪さがなつかしく 思わず聴いたよ  純愛ごっこ 出来なくなって きれいな夢も見なくなり ……  よせよ 来るなよ おれに なつくな 嘆きのピエロよ とんだ場違い 泣きはしないよ とっとと いなくなれ  よせよ 来るなよ おれに なつくな 孤独のピエロよ 消えてなくなれ 肩の上から スルリと 降(お)りてくれ
プラトニック堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄きみに ふれれば 泣くだろう 愛は たしかに こわれもの 頬に光る生毛(うぶげ)に くちづけも出来ない  堕(お)ちて感じる しあわせも それは どこかに あるだろが 胸にトゲを つき刺し 想うのも また愛  いとしさが充ちたら 胸を抱き 運命(うんめい)の彼方を もの想う いつの日か 何処(いずこ)でか めぐり逢い 積み重ね 育(はぐく)んでた 愛に溺れよう  いまは 見つめて 想うだけ 愛は心と 信じよう 少し熟(う)れた姿に 切なさは増すけど  時の流れの激しさに 道に迷っているばかり 指の先をからめて どこまでも 行けたら  真実の強さに支えられ 疑いに苦しむこともない いつの日か 何処(いずこ)でか めぐり逢い 積み重ね 育(はぐく)んでた 愛に溺れよう  いつの日か 何処(いずこ)でか めぐり逢い 積み重ね 育(はぐく)んでた 愛に溺れよう  積み重ね 育(はぐく)んでた 愛に溺れよう
秋霖堀内孝雄堀内孝雄多夢星人堀内孝雄もう一日 いいですか 雨がやみません 色づいた 木の葉がふるえているのは 私のこころに 似ています  ゆうべ あなたの寝顔を見つめ 若いあの頃を 思い出しました まっすぐな情熱に こらえられなかった私は なんて愚かなのだと 悔やんでいました  雨が降る 雨が降る 雨が降る 秋に……  やりなおしは 無理ですか 愛は駄目ですか 灰色の景色に ぼやけているのは かすかな未来に 思えます  記念写真の 笑顔のような 罪のない顔で 愛し合いましょう この先の人生を あなたなしではあり得ないと 今になって気がつき 走って来ました  雨が降る 雨が降る 雨が降る 秋に…… 雨が降る 雨が降る 雨が降る 秋に……
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