大川茂作詞の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ファッショナブル・ラヴァーハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 松任谷正隆 | FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ |
クリスタル・ナイトハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 瀬尾一三 | Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は シャンペン・グラス 浮かぶ パーティーぬけ出して 広い芝生の上 二人だけのダンス こわれそうな恋を 両手あわせ 固く抱きしめ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は とても素敵な夜 恋を感じてるの 君の長い髪に 銀のしずく光る 一度会っただけで 恋に落ちた映画みたいに Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は あなたに抱かれたら 私 空を飛ぶの 星の降る夜空は 青いガラス・ドーム 誰も知らないまに 時を超えて 星座になるよ Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は |
よりそって二人ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 新川博 | 恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで |
NOVEMBER RAINハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう 同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME 考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU |
ハロー Mr.telephoneハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | Pub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中) どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる 少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで 初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance |
miss youハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの 新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ |
ラブストーリーはこれからハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 南佳孝 | 瀬尾一三 | まあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ 一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ 今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき |
今夜だけの恋人ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 小池修 | はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人 街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing 噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人 スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人 |
ぶつかってみるか酒井俊 | 酒井俊 | 大川茂 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 見なれたものから 知らないことを 作り出すのが 冒険じゃないか 気取りは邪魔よ 脱ぎすてて ちょっと気ままに やってみよう ぶつかってみるか あいつ あいつ ぶつかってみるか 砕けっちまおうか 生きてる今を つかみたい はげしい恋から やさしい愛に はっとするのが青春じゃないか 燃えてる心が 大事なら もっと気軽に 声かけよう ぶつかってみるか あいつ あいつ ぶつかってみるか 砕けっちまおうか 生きてる今を つかみたい 生きてる今を つかみたい |
二人赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 山本俊彦 | あなたの大事な 人に いつか おしえて あげなさい この世には あなたで なけりゃ 買えない ものがある 夜明け前の ひとときの とても 悲しいほどの 静けさをルルル… あなたの大事な 人が いつか 忘れている時に 夜明け前の ひとときの とても 悲しいほどの 静けさをルルル… あなたの大事な 人が いつか 忘れている時に | |
虹を歌おう赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 大村憲司 | 虹を見たかい 南の窓に 子供のころの 空をわたる夢 虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに あかとオレンジ きいろ みどり ブルー それから あい むらさき 虹を歌おう 雨上りに 色のはじめを おもいだすままに | |
僕のうた赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 渡辺としゆき | 誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で 恋する人に ささげるうたは 雨の降る日に 心をこめて 一人の部屋で うたってみます 虹のかかるまで ぼくもまた あなたのように 顔も知らない 誰かのために うたを作って うたってみます やさしい言葉で 誰かの心に 涙流れて ふと 故郷を思い出すとき うたを作って うたってみます なつかしい言葉で ルルル… | |
ラブレター赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 渡辺としゆき | 恋した時は シャボン玉にも 小さな虹が 光ります 手紙にのせた 僕の心 言葉の数は 足らないけれど ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます 切手もはらず 僕が歩いて 郵便箱に とどけます あなたが見える 窓を見つめ 手紙を入れて ため息ついた ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます 「答えをくれ」と 書きたいけれど はやる心を おさえます 僕の言葉に 足らないものを いつかあなたが 作ってほしい ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます ひとつの言葉に すべてを包んで あなたの手の中に とどけます | |
さりげなく赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 渡辺としゆき | さりげなく やさしさに 心がふれた時 愛の言葉で 私は歌おう 暖かい ほほえみと ひとりのさみしさを 想い出したら 私は歌おう この世界の中に ひとりでいるから なにげない ひとことが 沈んだ胸に落ち 夢が育てば 私は歌おう あなたが 今愛する 人々をはなれて さみしい時なら 私と歌おう この世界の中に ひとりでいるから 歌おう 愛の言葉を | |
雨の日暮れ赤い鳥 | 赤い鳥 | 大川茂 | 渡辺としゆき | 雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 大きなカサは あなたのため 私がさしてあげる 駅前の人の波から あなたを見つけようと 何度も背のびしてみても まだあなたは 見えないの 雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って あなたの顔が見えたら 大きなカサ 高く上げ あなたに合図するのに まだどこにも 見えないの 雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って | |
Good-bye school daysハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 岡本朗 | キャンパスを出てゆく その日はいつか来ると わかってたのに 今日のこの寂しさ 涙があふれる 楽しい事ばかり あったはずはないけど つらい出来事だけが 消えてゆくの 心は不思議ね 残る微笑み 時が戻せるなら 昨日のままがいい Good bye school days 春が来るのに 誰もが言葉 少なくて それぞれに別の道へと 歩き出すの 同じ思い胸に 時は過ぎゆく程 想い出は輝く Good bye school days 季節は変わり 面影さえも 薄れゆく 時々は私の事を 振り向いてね どうか忘れないで 宇宙の時間では たったひとこまのこと 思ってみても いつか誰の影も 涙で見えない 新しいスーツの あなた違って見える どこかへ 遠く遠く 離れてゆく このまま会えない そんな気がする | |
冒険者たち楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 大川茂 | 楠瀬誠志郎 | 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise | |
シャドーラブハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | SHY | 旅行鞄 腰をかけ 足を組む 駐車場に 緑の風 エア ポート イン デンバー もう二年になるわ 今日で 仕事に出た 彼を待って 突然電話 あわててる 彼の声 「そこにいろ」と 早口で言って 切れた ライト ブルーの 古いワゴン おりて来たわ 汗をかいて なぜ 来たのかと わけ きかないの バック シートに 赤いスカーフ 気付いたけど 知らないふり 森の中を まっすぐに走る フリー ウェイ 風の中で ちぎれていく過ぎた時間 またタバコを はじめたのね 知らないこと 増えたみたい いつ 言い出すの もう 戻れないと こんなことと 思ってたわ 手紙の数 少なくなった 怒らないわ 何を聞いても 早く言って 街が近い | |
とりあえず NARITAハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | ブラジルで式を挙げると 決めたわ 驚ろいた鳥が飛び立つみたいに 突然 とるものも とりあえず NARITA 友達は ガンバッテネと笑い スーツケース シャツはみ出たまま あわてて 乗りこむ エル パソで国境を越えて 南へ メキシコの高原を 縦に走るわ 車で 砂ボコリを まき上げてく そうよ ラリーのレースみたいに サボテンをかすめて とばして行く ぬけるような 青い空には 風に浮かんだ コンドル シエラマドレの山なみに 羽ばたく イナカ道 赤いレンガの町並 ロバの背中で ゆられてく インディオ追い越し グァテマラとニカラグア、パナマ 音楽も所が変われば アメリアッチ、ルンバにタンゴにサンバ と変って 流れる アンデスは プロペラで越えた マナウスは アマゾンのエクボ 踊るような ポルトガルことば どこからか 草原(サバンナ)の香り 包まれ 降り立つ 白いベールを 踊らせて リオのざわめきの中を 花びらを両手でまいてゆくわ アワテ者の二人だけど きっと幸せになれるわ 愛が後から 追いつく 筈だから | |
サブリナハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 本田達也 | 半分眠った町並 海へと続く階段を かけ降りた サブリナみたいに 昼下がり 散々じらした そのあと French Kissin' ただそれだけかと 追いかけてくる 逃げこむわ 白いボートに ファン、ファン、ファンッと揺れてる デッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびるでそっと 触れて サンセット こがね色の波 いつしか夜に溶けてゆく けだるさが ほてった体に 漂うの 何万光年離れた はるかな空から届いた かすかな光 濡れた肌 二人照らす スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜が始まる予感 夏は どこかに 危険さを秘めてる 恋を与えて つかのまに 奪うの 人を酔わせて 秋風を吹き込む ファン、ファン、ファンッと揺れてるデッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびる触れて Sunshine Daylight Cruising スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜の予感 Night Night Night Cruising | |
寒い夏ハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | SHY | 鈍色(にびいろ)の海 曇り空 夕日も見せず ただ暮れる たわむれの 砂山は 白く 立ち上がる 足もとで 崩れてく 輝きさめた 愛と汗 言い出せぬ 二人の怖れ ためらいは 砂粒 靴の中にあふれ どこまでも つきまとい こころ縛る 波間に漂よう あの水鳥さえ 飛び立つ時 解るのに 別れの歌が 聞こえてる はやりを過ぎた そのメロディー とまどいの 眼差しを 向けて ぎこちなく ほほえみを 交わし合う 鈍色の海 曇り空 全ての色は もう消えた | |
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