大橋歩夕作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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COLOR大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | SPOOKY ELECTRIC | あなたのすきな はなしに むかいあって うなずく アイスコーヒーかたてに ふたつのかげ ゆうひをおう ふねを こぐ かたには そっと てを のばすよ そらの いろも きにしないで あまおとさえ たのしめたら わたしのみてる せかいは あたたかな うすオレンジ くちもききたくない ひは そらの いろ ながめて じぶんの きもちのなみ ゆっくり かんじてみた かってに へんか していく まいにちを ゆるせなくて そらの いろが すみわたり さいごのとき むかえたら あなたのみてる せかいを ふりかえらないでいて ここにいる あなたは きょうも そばにいて どこかで なくときは あしたが まってるように そらの いろも きにしないで あまおとさえ たのしめたら わたしのみてる せかいは あたたかな うすオレンジ そらの いろも きにしないで あまおとさえ たのしめたら わたしのみてる せかいは あたたかな うすオレンジ しずかに (コクリコクリ) おやすみ (コクリコクリ) しずかに (コクリコクリ) おやすみ (コクリコクリ) | |
Re:START大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | あの子の瞳 キラキラしてる だからわかったの 背を向けたまま あの日の景色 思う幸せに 時が経つと悲しみはなぜ 他のモノを綺麗にするの? いつもの私 変わらない世界 歩くつもりもないのに 秒針は進む 傷つかないで 目蓋の裏に ずっとずっとこのまま 夏の蜃気楼 頭の中で まだ残ったまま 嬉しさ辛さ 渦を描いて 寄せては返すの 今を試練と人が言うなら この気持ちも与えられたの? 泣きたい時は 髪で隠した 自分に嘘をついた日は胸が痛んだ 悩みはきっと ずっと続いて ずっと星も回るの 私の心 私の人生 答えが出ない間も大人に変わる そっとしといて 泣いていたいの 歩くつもりもないのに秒針は進む 痛みはきっと ずっと続いて ずっと星も回るの 後一歩 進めるのなら この気持ち忘れないで 前を向きたい スタートライン探す間も ずっと星は回るよ | |
Eternity大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 夜空で キュートに Angel girl が宙を舞う Helloと笑って ぱちり ウインクして消えた ここから始まる 2人の道筋 君を包む光になる! ファンジック ロマンチック プラス思考 生き方は決めない 永遠にフリーダム 華麗に咲く花が 永遠の私 どこでもGoing my way やり過ぎくらいがちょうど良い 親愛なる君 そばにぴったりついてるよ 楽しい日常 君からもらった だから私ひとりじゃない! ファンジック ロマンチック プラス思考 君のため捧げる 永遠にテディベア 思い出を重ねて 永遠の私 ファンジック ロマンチック プラス思考 気持ちはまっすぐに 今がベスト 全力で掴もう 今の私 ファンジック ロマンチック プラス思考 生き方は決めない 永遠にフリーダム 華麗に咲く花が 永遠の私 | |
未来トラベラー大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | カーテン 開いたら 物語つづるナレーターは私 深呼吸した後は 君に電話でもしようかな 私を待ってる 世界がチラリ あと一歩だけ 震えるハートはさよなら 波乗り未来トラベラー 最上級のセンス 磨き続ける 明日が変わるよ もっと狙いを定めて 手のなる方へジャンプ 最高のバディー ウェーブを掴むんだから お気に入りパスタ屋ランチ 一緒に並んでまどろむの 宇宙から見た 君と私は何色なのか 見てみたいと思わない? 波乗り未来トラベラー 最大級のアイズ 照らし続ける 見失わない もっと狙いを定めて 星たちのシャワー 2人繋げて 秘密の星座作ろう 宇宙から見た 君と私は何色なのか 今から見に行こう スペースシャトルから カウントダウンスタート Ready go! 波乗り未来トラベラー 最上級のセンス 磨き続ける 明日が変わるよ もっと狙いを定めて 手のなる方へジャンプ 最高のバディー ウェーブを掴むんだから 波乗り未来トラベラー 最大級のアイズ 照らし続ける 見失わない もっと狙いを定めて 星たちのシャワー 2人繋げて 秘密の星座作ろう | |
ノンフィクション大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 夕陽が射し込む ファンタぢっくなひと時 アスタリスクのお星様 あなたに魔法かけるの 好きなモノ並べて ゆるゆる会話して ほんのちょっと 近づいたかな? 一緒に出かけましょう あなたも気づかない 世界連れ出しちゃうよ ほらスタンドアップ! 扉を開けたら ファンタぢっくな煌めき 白馬に乗った王子様 もう迎えにきたみたい りんごの誘惑と 狼のつく嘘 おばあさんに たまにご用心 一緒に踊りましょう 時間よ止まってね 馬車が かぼちゃに戻るわ 楽しまなきゃ! 好きなモノ並べて ゆるゆる会話して ほんのちょっと 近づいたかな? もう少し進みましょう あなたも気づかない あなた見えてくるはず ほらスタンドアップ! 夕陽が射し込む ファンタぢっくなひと時 アスタリスクのお星様 あなたに魔法かけるの アスタリスクのお星様 あなたに魔法かけるの | |
イルミネーション大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | ねぇ 見上げて イルミネーション 君を特別に飾りつける ねぇ 沢山の 金色のライトは 今 僕と 同じものを見てる 白い霧が瞳惑わせようとも その光なら 未来まで輝く 君の手をずっと 繋いでいられるなら どこまでも目隠しで歩けるんだ ねぇ 真っ赤な冷たい頬が どうして染まるのか そっと教えて 白い霧が瞳惑わせようとも その光なら 君を裏切らない キレイな花が そのまま映らなくて 気持ちがあやふやでもそばにいるよ 君の大事な思いは 変わらないで 胸の中に残っているんだから ずっと並んで歩んだ道は 幻想じゃなく本物だよね いつまでも隣で寄り添うように 手を握り返すから | |
Yuki大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | Love is gone with hazy snow We couldn't walk on the thin ice But lonely sky turns to blue It shines for you, and shines for me Please 白い君 しんしんと 街を染めて 人々は 丸くなり 温め合う 無数に舞う 小さい粒たち 触れようとしても 手のひらが 空をすくうように 心が絡まる 熱くなる この胸は 凍え知らず 太陽へ 足元へ 波を描く 氷上には 素足では 歩けないように 君もこの手のひらには 残らないとわかっていたけれど 冷たい空気 もっと空を 澄んだBlueに映すの 形を変えて 色を変えて 向かい合う 時まで Love is gone with hazy snow We couldn't walk on the thin ice But lonely sky turns to blue It shines for you, and shines for me Please It still fall the cold white snow Yeah let me be the only one To keep you from confusion of the heart We're alone 距離を置いて 振り返って そうして2人 近づいてきた 痛みが見えたなら 楽なのに 難しい 氷上には 素足では 歩けないように 君もこの手のひらには 残らないとわかっていたけれど 冷たい空気 もっと空を 澄んだBlueに映すの 形を変えて 色を変えて また向かい合うまで | |
春の匂い大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 騒がしかった教室が 急に、穏やかに感じるのは すべてどうでもいいくらい 君が、まぶしく笑ってたから 頭の中流れるうたは 自然と 君の声になって 響き出した 目と目合いそうになって 反らした 「真っ赤な顔が 映りませんように」 青空にこの気持ちを 預けた 1人だけでは 支えきれなかったから 朝から前髪気にして ずっとごはんが手につかなくて どんなニュースも聞こえない 気分次第で変わる行動 うまくいかない事が続くならもう 神様 結果だけ教えてよ 声もかけられないのに 探した 風を切る度 春の匂いがした 止まらないこの気持ちを 優しく 包み込むのは君の笑顔だったんだ 君の声で響く せつないうた これからは近くで きいてみたい いつも どこも宛なんてないけど 探した 風を切る度 春の匂いがした 止まらないこの気持ちを 優しく 包み込むのは たった1人だけ 目と目合いそうになって 笑った 真っ赤な君が 瞳映り込んだ 青空にこの気持ちを預けた 1人だけでは 支えきれなかったから | |
人魚大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 外の世界を求めた恋するマーメイド 想いをずっと深海に沈ませていた 澄んだ空よりもあおくて 透明な水よりもピュア 震える心が静かに あなただけを見つめていたの 涙枯れてしまうほどに 水の外より辛く 叶わない想いでも 私は諦めたくない 海の底で見たあなた なんて眩しい笑顔 ひとたび目が合うなら その瞳を奪えたなら。。。need you よろけた足で陸に舞い降りたマーメイド すべてのモノが私から零れ落ちても あなたはあの日の笑顔を 私にもそそいでくれる でも運命はそれ以上 何も味方してはくれない 腕を伸ばせば触れられる この距離が切なくて 水の外はどうして こんなに体が重いの? 海の底で見た世界が なんの意味もないまま 好きの一言さえも 言えずに消えてしまいそう。。。need you 儚く泡になる前に あなたの口づけを 言葉を失ってまでも 会いたい強くそう願ってた | |
親愛なる…大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | どれくらい 2人 月日が過ぎたかな なんでも 分け合って 膨らむ 思い出 腕をひろげて歩いた道見上げた空 キレイと写メした あなたがかわいくみえた 歩く道はお互いに 違うコトもきっとあるけれど 帰る場所はいつも一緒だよ ただいまは笑顔でいよう 雲のない空も つないだ手と手にも 小さな温かさ 一緒に感じる なぜか優しい気持ちになるあなたの顔 このままのんびり歩いていけたらいいね そばにいるとそれだけで 伝わるコトきっと隠れてる ケンカした後もまた笑って 許せる2人に会える 同じ場所で ラララ あの景色の下で 歩く道はお互いに 違うコトもきっとあるけれど 帰る場所はいつも一緒だよ 幾つ年を重ねても そばにいるとそれだけで 伝わるコトきっと隠れてる ケンカした後もまた笑って 許せる2人に会える | |
+going!!大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | あなたがくれた 言葉全部が勇気に変わるよpower 駆け出そうgoing 歩き出した道に たくさんの出会い 一人じゃないと思える 何度も泣いたって 立ち止まらなかった 私が決めたんだから 大事なのは、気が付くこと生まれたての気持ち 伝えよう あなたがくれた 笑顔全部が優しさだってわかる ずっとありがとう いつでもそばに あなたがいればキラキラ輝けるの 特別なfeeling 舞台へ飛び出して たどり着いた時 自然と笑顔こぼれる 拍手をしてくれる その音で私 いっぱい助けられたの 忘れないで、手を伸ばせばすぐにそばにみんな、いてくれる あなたがくれた 言葉全部が勇気に変わるよpower 諦めないで 明日になれば あなたがいればキラキラ輝けるの 特別なfeeling あなたがくれた 笑顔全部が優しさだってわかる ずっとありがとう いつでもそばに あなたがいればキラキラ輝けるの 特別な(feeling) あなたにあげる 言葉全部がプラスに変わってfor youまっすぐ届け 明日もずっと未来もずっとキラキラ輝くから 駆け出そうgoing | |
夜空を見上げて ~Lost Romantice~大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 届けてネとびらの舞う先へ 終わりない世界 あなたは今でも美しくて 目を閉じて 抱きしめていたいの あの日口ずさんだ 優しい唄たち 2人別々に 見送って消えてった 冬の雨のように 私も凍りついて まるで雨粒はそう 思い出の欠片たち そっと柔らかな手 握り返したら あなたは微笑みも 一緒に返したかな? 言葉にならない想いばかり この手に残って それでもずっと知らない空で ah 笑っていてね たどり着いた場所は 出会った帰り道で 見せたかったものたちが いつまでも胸にある 唄をうたうことが 私の強がり あなたは気付かないでいてね 甘えないから 静かに春を待つ瞳には 星座もうつむき それでも 星たちはただ空を ah 照らすのだろう 静かに春を待つ瞳には 星座もうつむき それでも 星たちはただ空を ah 照らすのだろう 届けてネとびらの舞う先へ 終わりない世界 あなたは今でも美しくて ah 瞬く輝石 | |
Angel Girl大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 始まりは突然 君が扉を開けた 僕は無垢な笑顔に キュンとやられた 華奢な体を寄せて その瞳と目が合った 瞬きもできないくらい ドキドキする 僕の赤い顔見て カラかう君に怒ったフリしても 「ごめん」って笑う顔が 更にかわいいなんて… 僕は 恋に落ちてく どこへでも連れてって 好きなモノを見せてよ 君が欲しがる全部 もっと教えて 細い小さな腕が ちゅうちょなく絡まる これは君が僕を受け入れてる証拠??? 最高の表情を 見せつけて僕を虜にして 天使みたいな瞳で 甘える君にもう 目が離せない 好きだよ 君の長い髪が 僕の耳をくすぐった そんな急接近 鼓動が聞こえそう 僕の赤い顔見て カラかう君に怒ったフリしても 「ごめん」って笑う顔が 更にかわいいなんて… 僕はもう君に中毒 | |
そよ風と背中大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 大橋歩夕 | 宮路一昭 | 少し丸まった背中がとても好きで 本を読んでいるあなたを横で見てた その頼りない手のひらに 私も包み込まれてることがある 寂しくなったならどこへだって飛んでいくね 朝には優しい陽ざし 夜は静けさを その未来 ずっと笑顔で あふれますように 春が連れてきたそよ風 ほほをなでて 「大丈夫」と囁くから 歩き出せた 目が覚めて始めに浮かぶ顔は どんな時も同じ顔なの これから生み出せるモノがあなたを待ってる 幾度 怖い夢を見たとしても ほら 私がいるから 不安を断つ光になろう 季節が変わる度 強くなっていくあなたに 朝には優しい陽ざし 夜は静けさを その未来 ずっと笑顔で あふれますように | |
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