宮城県民謡作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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斉太郎節舟木一夫 | 舟木一夫 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 戸塚三博 | エンヤトット エンヤトット 松島のサーヨー 瑞巌寺(ずいがんじ)ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー エンヤトット エンヤトット 前は海サーヨーオ うしろは山で 小松原トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー エンヤトット エンヤトット 石巻サーヨーオ その名も高い 日和山(ひよりやま)トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー |
お立ち酒朴俊希 | 朴俊希 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | おまえお立ちか お名残り惜しい 名残り情(なさけ)の くくみ酒 またも来るから 身を大切に 流行風邪(はやりかぜ)など 引かぬように 目出度(めでた)嬉しや 思うこと叶(かの)うた 末は鶴亀 五葉(ごよう)の松 | |
斎太郎節やのとあがつま | やのとあがつま | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 上妻宏光・矢野顕子 | アレワエーエー エイト ソーリャー 大漁だエ 松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエー エイト ソーリャー 大漁だエ 前は海 サーヨー 後ろは山で 小松原 トーエー アレワエーエー エイト ソーリャー 大漁だエ アレワエーエー エイト ソーリャー 大漁だエ 石巻 サーヨー その名も高い 日和山 トーエー アレワエーエー エイト ソーリャー 大漁だエ |
斉太郎節石川さゆり | 石川さゆり | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮川彬良 | 松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー 前は海サーヨーうしろは山で 小松原トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー 西東(にしひがし)サーヨー松島遠島(としま) 目の下にトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー 石巻サーヨーその名も高い 日和山トエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー |
斎太郎節黒船 | 黒船 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエー エント ソーリャー 大漁だエ 前は海 サーヨー 後ろは山で 小松原 トーエー アレワエーエー エント ソーリャー 大漁だエ 石巻 サーヨー その名も高い 日和山 トーエー アレワエーエー エント ソーリャー 大漁だエ | |
お立ち酒香西かおり | 香西かおり | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | おまえお立ちか お名残(なご)りおしい 名残(なご)り情(なさ)けの くくみ酒 またも来るから 身を大切に はやり風邪(かぜ)など 引かぬように | |
大漁唄い込み(遠島甚句入り)金沢明子 | 金沢明子 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 松島のサーヨー瑞巌寺ほどの (ハァソレソレ) 寺もないトエー アレワエーエトソーリャ 大漁だエー 前は海サーヨー後は山で 小松原トエー アレワエーエトソーリャ 大漁だエー 見渡せばサーヨー松島遠島 目の下にとエー アレワエーエトソーリャ 大漁だエー 富山はサーヨー高さも高い 名所山とエー アレワエーエトソーリャ 大漁だエー (ハ ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 押せや押せ押せ (コラサッサ) コラ二丁櫓で押せや 押せば港が (ハァヨーイトナ) オヤサ近くなる (ハ ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 三十五反の コラ帆を巻き上げて 行くよ仙台 オヤサ石の巻 ハ ヨーイヨーイ ヨーイトナ | |
宮城長持唄福田こうへい | 福田こうへい | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | ハァー今日はナー 日もよし ハァー天気も良いし 結びナー 合わせてよ ハァー 縁となるナーエー 蝶よ花よと 育てた娘 今日は晴れての お嫁入りダーエー | |
斎太郎節ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | エンヤートット… 松島のサーヨーオ 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 押せよ押せサーヨーオ 二挺櫓(にちょうろ)なら近い 塩釜が トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 前は海サーヨーオ うしろは山よ 小松原 トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー | |
斉太郎節宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 松島のサーヨー 瑞巌寺(ずいがんじ)ほどの (アーソレソレ) 寺もないとエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 前は海サーヨー 後は山で (アーソレソレ) 小松原とエー (アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー) 石の巻 其の名も高い 日和山(ひよりやま)トエ 西東 松島 遠島 目の下に 富山は高さも 高い名所山トエ 見渡せば 八百八島 目の下に 塩釜様の御門の前の八重桜トエ 咲き乱れ 浮名をたつみ 西の町 | |
さんさ時雨宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | さんさ時雨 萱野の雨か 音もせで来て濡れかかる シヨウガイナ 雉子のめん鳥 小松の下で 夫を呼ぶ声 千代千代と | |
お立ち酒宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | おまえお立ちか おなごりおしい 名残り情けの くゝみ酒 またも来るから 身を大切に はやり風など 引かぬように 今日は日もよし 天気もよいし 七福神の お酒盛り 目出度うれしや 思うこと叶うた 末は鶴亀 五葉の松 目出度めでたの 若松さまよ 枝も栄える 葉も繁る | |
長持唄宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | ハー 今日はナ 日もよし ハー 天気もよいし 結びナ 合わせてよ ハー縁となる かエー さアさ お立ちだ お名残おしい 今度来る時 孫つれて 蝶よ 花よと 育てた娘 今日は他人の 手に渡る | |
塩釜甚句宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | (ハ ハ ハットセ) 塩釜 (ア ハットセ) 街道に白菊植えて (ア ハットセ) 何を聞く聞く (ア ハットセ) 千賀の 浦風身にしみじみと (ア ハットセ) 語り合う夜の アリャ 友千鳥 (ア ハットセ) さあさ やっこさと乗りだす船は (ア ハットセ) 命帆をかけ アリャ 浪まくら (ア ハットセ) 塩釜出る時ァ 大手ン振りよ (ア ハットセ) 奏社の宮から アリャ 胸勘定 (ア ハットセ) | |
石投甚句宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 舟は出て行く 朝日は昇る (ハアートセ) かもめとび立つ アノ賑やかさ (ハアートセ ハアートセ) サアーサ やっこらさと 出て行く舟は (ハアートセ) どこの港に アノ着いてやら (ハアートセ ハアートセ) 朝の出がけの ろかいの音で (ハアートセ) 磯の千鳥が アノ目をさます (ハアートセ ハアートセ) サアーサ唄へや 石投甚句 (ハアートセ) いつも大漁が アノつづく様に (ハアートセ ハアートセ) | |
おいとこ節日暮千代子 | 日暮千代子 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | おいとこそうだよ 金看板に 毛生え薬と書いてある 主人は六十で代々伝わる薬屋の禿げ茶びん 毛生え薬の効能は 一刷毛塗れば 薬罐にも毛が生える それは売り物 自分じゃ使わぬ おいとこそうだよ | |
大漁唄い込み(遠島甚句入り)宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 宮城県民謡 | 松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの (ア コリャコリャ) 寺もないトエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー) 前は海サーヨー うしろは山で (ア コリャコリャ) 小松原トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー) 石巻サーヨー その名も高い (ア コリャコリャ) 日和山トエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー) (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 押せや押せ押せ (コラサッサ) コラ二挺櫓で押せや 押せば港が (ハア ヨーイトナ) アレサ近くなる (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 三十五反の (コラサッサ) コラ帆を巻きあげて 行くよ仙台 (ハア ヨーイトナ) アレサ石巻 (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) ハアー 南風吹かせて (コラサッサ) コラ船下らせて もとの千石 (ハア ヨーイトナ) アレサ積ませたい (ハア ヨーイヨーイ ヨーイトナ) | |
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