寺井孝太作詞の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステラLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太バカみたいねって誰かが呟いていたけれど その中できっと手にしたものもあるでしょう 街を染める夕日を何色に塗るかどうか キミ次第でなんとでもなることでしょう  雨の日も風の日も変わらずに歩いてゆく 名前もない道を行け 正解なんて聞きたくない  悲しみについて誰かの話を聞いてみたけど 数パーセントも同じ気持ちにはなれなかったよ 憧れのヒーロー あなたそのものになりたかったけれど 僕は僕でしかいれないことよく分かったよ  寂しさを語るほど 僕はまだ知らないんだ 名前もないネコは言う「孤独は分け合うもんじゃない」 知りたくない僕はまだ 自分のすべてなんかを 書きかけの地図を持って どこまでも行こうぜ  旅は続く 闇は深く キミの声を聞かせてよ 今  雨の日も風の日も 変わらずに歩いてゆく 名前もない道を行け 正解なんて聞きたくない 寂しさを語るほど 僕はまだ知らないんだ 名前もないネコは言う「孤独は分け合うもんじゃない」 知りたくない僕はまだ 自分のすべてなんかを 書きかけの地図を持って どこまでも行こうぜ
Mr.グッドLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太楽しくやったらいいんじゃない 大袈裟にことは考えなくても アニマルライクなマニュアル持って シャッフルビートに揺られよう  普段はいつも悩んでるんだ 我が人生を朝から晩まで 仕事に恋に税金に… だけど今夜はひとまずぽいっ  Oh 不安定なウィークエンド Uh やるせないな Oh 不用意な言動 振り回されてもしょうがない 考え込んでもキリがない  やりたいこともっとやってたいんだけど どうにもこうにも「どうにもこうにも!」 だから楽しい時こそ言わせて 心の底から「最高です!」  いろいろ思うことはありますが だいたい苦味をかみ殺さなくちゃ こんな時代は誰のせい? 誰のSAYでもありません  今日はなんも考えない 一寸先は知らぬ存ぜぬ ランニングベース飛び乗って ロックンロールで踊ろう  Oh 野性的なフィーリング Uh 飛び出してえな Oh 無我夢中にダンシング 考えていてもしょうがない 考え込んでもキリがない  大きなこともっとやってたいんだけど どうにもこうにも「どうにもこうにも!」 だから小さなことでも言わせて 心の底から「幸せです!」  Oh グルービーなビーナス Uh 連れて行く Oh つまんない未来を 考えていてもしょうがない 考え込んでもキリがない  やりたいこともっとやってたいんだけど どうにもこうにも「どうにもこうにも!」 だから楽しい時こそ言わせて 心の底から「最高です!」 人生メリメリハリを出してこう Oh Yeah Yeah!! だから楽しい今こそ言わせて 心の底から「最高です!」
HaTeNaLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太ハテシナクハテナハテナ ナンデスカ僕ハハテナ 名無シデハナイガドコカ カカシスラ意味ハアルガ  探してもない どこ探してもない 僕のらしさがないない見つかんないない  Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハイッタイナンノナンデスカ Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハイッタイナンノナンデスカ  ハテシナクハテナハテナ ダケド旅ニデルヒマモナイハ  探してもない どこ探してもない 僕のらしさがないない見つかんないない  Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハイッタイナンノナンデスカ Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハイッタイナンノナンデスカ  這いつくばって耐えて耐え向こうに何を探してんだろうか いっそ何もかも忘れてしまった時にあるその小さな裸のそれ それこそが自分のらしさかな  ボクハイッタイナンノナンデスカ ボクニイッタイナニガアリマスカ ボクハボクヲシンジテイケマスカ ボクハヒツヨウトサレテイマスカ キミハイッタイナンノナンデスカ キミニイッタイナニガアリマスカ キミハボクヲアイシテクレマスカ キミハボクヲシンジテクレマスカ  Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハボクヲアイシテイケマスカ Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハボクヲシンジテイケマスカ Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! ボクハキミヲアイシテイケマスカ Oh Oh Yeah!! Oh Oh Yeah!! キミハボクヲシンジテクレマスカ
きみとぼくの関係(その1)LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太好き嫌いと花ビラ ちぎって 星の間をブラブラ 歩いて  きみの知らない想いはずっと 夜空にゆらり 心にふわり 風はいつも気まぐれに ぼくを踊らせるだけ  きみとぼくの恋の関係は いつも いつも 寄り添うこともなく平行線 いつも いつも  流れ星に夢のせて プカプカ 三日月イス腰かけて おやすみ  ぼくの知らないきみをそっと 夜空に描いて 心に閉まって 胸の奥のキシみでちょっと 夢から覚めて  きみとぼくの恋の関係は いつも いつも 寄り添うこともなく平行線 いつも いつも
YesterdayLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太足早に過ぎる夜の終列車 明日に背を押され 家路を急いだ テーブルに眠る君とハンバーグ 夢の中でだけ 僕ら横になる  出会った頃なら それでもよかった それなのに今は別々の涙を流して  光だけ追いかけ僕ら 脇目もふらず走ってきた いろんなものを跨いで 少し大きめの歩幅でさ あの日あの場所で誓った約束はどこに行ったのか 思い出せないままに 口ずさんでる “Yesterday Once More”  朝靄のコーヒー 君の後ろ姿 僕は背を向けて今日も家を出る  忘れたことなど一度もなかった それなのに今は想いひとつも話せない  光だけ追いかけ僕ら 脇目もふらず走ってきた いろんなものを跨いで 少し大きめの歩幅でさ あの日あの場所で誓った約束はどこに行ったのか 思い出せないままに 口ずさんでる “Yesterday Once More”  道を急ぐばかり 通り過ぎていた 二人で見つけた大切なものたち 朝のパン、アイロンがけしたワイシャツ、 君の言葉、二人のレコード 愛あるそのすべてをもう一度  光だけ追いかけ僕ら… 愛の欠片を抱いて 君の背中を抱きしめよう 探しに行こうどこまでも 今からでも遅くはない 古いレコード 針を落として 辿っていこうあの歌を あの日あの場所で誓った約束をもう一度だけ 思い出しているんだ 口ずさむよ “Yesterday Once More”
アンサーソングLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太チクタク時計に突つかれ いつもの朝が来るんだって だいたい同じ毎日に 溜め息ばかり出るんだって  やりたい事は片隅で こちらを見つめてくるんだって 生きてくためにはしょうがない なんてこと言い返すんだって  でも君を忘れたくない 君はいつだって僕のもの  夢見ているんだ 夢見ているんだ 君との夢 それアンサー 果てるまで僕のアンサーなんです  悲しい歌よりもひとつ 優しい歌を唄いたい つじつま合わせじゃ意味がない 何度も思い返すんだって  もう君を忘れたくない 君はいつだって僕のもの  夢見ているんだ 夢見ているんだ 君との夢 その世界を描き続けて行くんだ 夢見て行くんだ 夢見て行くんだ 君と歩く それアンサー 果てるまで僕のアンサーなんです
それは優しい雨でしたLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太雨に打たれてはじめて 僕は君の優しさの意味を知った 君が傘を差しながら 僕に言った愛の言葉  忙しい毎日と空っぽのカレンダー ちぐはぐな僕に君はいつも通り笑いかけて すれ違いまたゆき違い 繋がらない二人の想い 君の手が雲に消えてく  音もなく降り出す雨 僕の目の前に落ちて 街は霞んだ 君は傘を差しながら 僕に言った愛の言葉  どこか行こう 二人で行こう 誰も知らない遥か向こう 目的地もなく地図も持たず チョコレートをひとつだけ 解けるだろうか 君と僕は愛し合うって難題を 答えはまた雲に消えた  音もなく降り出す雨 僕の目の前に落ちて 街は霞んだ 君は傘を差しながら 僕に言った愛の言葉  忘れたいと願うたび すり抜けてゆく言葉が 傘がない僕にそっと 雨が優しく降るでしょう  雨に打たれてはじめて 僕は君の優しさの意味を知った 手のひらからこぼれてく 君が言った愛の言葉  雨は止まず降り続く 僕の目の中で滲みて 街は霞んで 冷たくなる手を握って 僕は知った愛の形
夏音色LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太何度目かな この季節は 暑いけれど待ち合わせはね いつものあの場所で  君も僕も遅刻ばかり 時間決める意味はあるような ないような それもさ変わらないね  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が これから先も色褪せぬように 君をそっと抱きしめている  帰り道で喧嘩をして そっぽを向いて喋らないまま明けていったあの夜も  切らないでと話し続け 気が付いたら夜明け近くで寝不足の朝も また愛しい  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が これから先も色褪せぬように 君をそっと抱きしめている  海岸線に夕日が見えた 美しい日も暮れてゆくのか “ずっと”じゃなくて”きっと”な僕ら 静かに波がひいていくのを待っているんだ 知らぬ振りをして  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が 思い出だけにならないように 静かにそっと消えないように だからこそ今色褪せぬように 君をぎゅっと抱きしめている
恋のはじまりLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太窓越し見える校庭 太陽に照らされ眩しいな 授業のことは上の空 雲に落書きをしているの  トラック線に沿いながら 走る人の群れの中 少し背の高い あなたを見つけてしまった  鳴らない 鳴らない チャイムが鳴らない 行きたい 行きたい 近くに行きたい  頭の上に広がった蒼い空を今見ている 突然 風にさらわれて わたし恋に落ちてく 頭ん中に染み込んだ蒼い夢を今見ている あなたにそっと染められて わたし恋をしている  恋のはじまり  放課後の廊下 差し込んだ夕陽 今日はいつになく綺麗に見える  知りたい 知りたい あなたを知りたい 逢いたい 逢いたい 今すぐ逢いたい  頭の上に広がった蒼い空を今見ている 突然 風にさらわれて わたし恋に落ちてく 頭ん中に染み込んだ蒼い夢を今見ている あなたにそっと染められて わたし恋をしている  夏がはじまる 終わらぬ夏が 一度限りの 恋のはじまり
雨上がりの空の下LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太当り障りない事をあれやこれや何言ってんの我 ぬらりくらりしていたら好きなあの子に逃げられちゃうよ  少しぐらい嘘でもいい 何かでっかいこと言ってみれば  ほら ほら 生きてる僕ら 雨上がりの空の下 いま いま 生きてる僕ら 雨上がりの空の下  答え数多 人真似をさぐりさぐり何やってんの我 右往左往していたら置いてけぼりにされてしまうよ  少しぐらいは はみ出して 何かびっくりすることやってみれば  ほら ほら 生きてる僕ら 雨上がりの空の下 いま いま 生きてる僕ら 雨上がりの空の下  理屈の外に答えを探せ 自分の中に答えを探せ やぶれかぶれても答えに向かえ それでこそ本当が見えて来るんだ  ほら ほら 生きてる僕ら 雨上がりの空の下 いま いま 生きてる僕ら 雨上がりの空の下  ほら ほら 生きてる僕ら 雨上がりの空の下 いま いま 生きてる僕ら 雨上がりの空の下
恋は罠LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太Ah 妄想 抜け出せぬ思考の迷路 想像以上で現実未満さ 手に取ったモバイルな現代感情 今夜も君の言葉にキュンキュン  恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ  Ah 迷走 文字化けしている表情 心のアンテナ 今は何本? 喜怒哀楽 行き違いを繰り返し 僕は本当の君を探して  恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ  愛があるなら OK!! 愛がなくても OK!! それじゃなんでもいいの!?  オモテウラツカイワケダマシアウキミトボクガメンノウエデ タメサレルタメシテルハイリコムキョヒラレルボタンヒトツデ ヌクモリモカナシミモテノヒラデカンジタイワカチアイタイ タメサレルタメサレルアイハイマアイハイマ  恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ
だし巻き(memo ver.)LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太器に卵を落として きみとしろみ仲良しさん 出汁あわせて波風たてず混ぜましょう  笊でこしながら鍋を温めます 時はいつでも金なりです 弱気じゃ駄目です 強気の火加減 油はうすく体に優しく  温度は鍋と火の距離で 人も同じよ  卵流し込んで気泡をつぶして 優しく鍋を返しましょう 何度も何度もコツコツと巻いて 焦らず今を真面目にね  手を抜くなよ最後まで 帰り道はご用心 余熱でかたち整え 出来上がりです さぁ召し上がれ
ありがと燦々LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太お天道様が燦々と夕べの雨を乾かした 両手にいっぱい燦々と ぽっぽか受けたら仰山言えよ ありがとう 燦々なった  お隣さんから燦々と咲く花ひとつ貰いました 心の奥が燦々と ぽっぽかなったら仰山言えよ ありがとう 燦々なった ありがとう 燦々なった  はいね はいね お隣さん お歌を一緒に歌わんか はいね はいね お隣さん 踊りを一緒に踊らんか はいね はいね お隣さん はいね はいね お隣さん  言葉よりも想いを抱いて 想いよりも言葉を抱いて それから僕らはすれ違って 気付いたんだ  お天道様が燦々と夕べの雨を乾かした 両手にいっぱい燦々と ぽっぽかなったら仰山言えよ ありがとう 燦々なった ありがとう 燦々なった ありがとう 燦々なった
ふらり京都LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太ドキドキしちゃって市バスで迷って 横目に映るキミの顔 ウズウズしちゃって君の手をとった 聞こえてくるよ 素敵なラブソング  ふらりぶらりゆらり キミを誘って あちらこちらどちら 時を巡って 上がる下がるふと立ち止まる 笑い合って 出町あたりでお茶をしよう  ガタゴト嵐電 思い出を乗せて 古の街 消えてゆく はねず心に灯をともしたら 君の夢に溶けていこう  ふらりぶらりゆらり 君を誘って あちらこちらどちら 時を巡って 上がる下がるふと立ち止まる 見つめ合って 嵐山でキスをしよう  ふらりぶらりゆらり 君を誘って あちらこちらどちら 時を巡って 上がる下がるふと立ち止まる 笑い合って 河原町で約束しよう  La La La Ah Ah La La La Ah Ah La La La Ah Ah 君と手を繋いで行こう 次は君とどこへ行こう
歩け歩けやLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太遠く街の灯りが少しお目目に滲みます 道の端の水たまり いつかいつか僕を映してる  こぼした夢もあります 二度と会えない人もいます でも譲れないものだけは 手放したくはありません  一途に生きたいんです 遠回りでも構わないんです 誰かに笑われたって 僕は僕の道があるから  さぁ歩け歩けや どこまでも歩け歩けや 信じてよかったなんて夜を探して どこまでも歩け歩けや  いっそ消えてしまいたい そんな夜もございます すべて投げ出してみたら どんなに楽になるんだろう  生き抜く術が大事です 生き抜く友も大事です 僕は僕の道を行く それもこれも全部持っていこう  さぁ歩け歩けや どこまでも歩け歩けや 泥だらけになっても笑えりゃいい どこまでも歩け歩けや  街灯りはキラキラと今日も遠くで揺らめいている 道の端の水たまり ひとつふたつみっつ飛び越えてゆく  さぁ歩け歩けや どこまでも歩け歩けや 信じてよかったなんて夜を探して どこまでも歩け歩けや
嘘のつき方LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太松岡モトキ・LOVE LOVE LOVE風が吹き荒ぶこの国の主は どうしていつも伏し目がち 何か言いたそう 部屋の片隅でぼんやり光るテレビ 「あしたの天気は曇りでしょう…」と誰かが呟いた  僕らは嘘つくよ 平気で嘘をつくよ でも正しい嘘のつき方 出来ているのかな  暗い路地裏に白い雪が舞い落ちる 疲れ果てた街も嘘みたいにキラキラと輝いて 飾りはいらないと話してた女の子も 口紅を一塗りして今日はダーリンダーリンするのです  僕らは嘘つくよ 平気で嘘をつくよ でも正しい嘘のつき方 出来ているのかな 笑えたら 笑えたら 僕ら笑い合えるなら 冷たい手を握り締めて そっと嘘つくよ  移りゆく時代に惑わされぬように 僕らは歩いて行かなくちゃ 夜の喧騒に差し込む月光 今宵の街を優しく包む  やるせない夕陽より 信じれる朝日を見たい だから少し夢を見させて 明日へ向かうため 笑えたら 笑えたら 僕ら笑い合えるなら 冷たい手を握り締めて そっと嘘つくよ  今日も僕たちは誰かに嘘つくけど でもひとつつけない嘘がある 君のこと愛してる
ハルジオンLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE赤く染まりゆく木の葉 力尽きては落ちれど 深く色づく想いは 積もってゆくばかりです  溜め息 白く儚く 北風が頬を叩きます 切なさに心迷えど 耐え忍ぶばかりです  季節は流れてく ゆっくりでも冷ややかに 戻れないあの頃に僕はまだいるみたいです  さようならは言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです  大きく膨らむ蕾に 何も求めたりはしない 春の風に身をまかせ さすらうばかりです  季節は流れてく ゆっくりでも確かに 戻れないあの頃に僕はまだいるみたいです  さようならは言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです ありがとうも言えなかった 今もずっとずっとずっと…言えないままいるのです  さようならもありがとうも ずっとずっとずっとずっと…言わないままいます 巡る巡る時は巡る けれど僕はずっとずっと…言わないつもりです 僕のことを呼ぶ時まで ずっとずっとずっとずっと…君のことを待ってる
プラネタリウムLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE輝く星空 人混みのバス停 言葉もないままに 二人はバスを待つ 指先だけ繋がる手は温め合うこともなくて それなのにさ…飽きれるほどキレイな空  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる まだバスは来ないな 行き先を早く決めなくちゃ  君が話してた一番好きな場所 行くこともないまま 寒空に流れた 今二人を繋ぐものは凍りついた約束だけ それなのにさ…飽きれるほどキレイな空  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる もうバスに乗ろうか 行き先は君じゃないどこか ゆらゆら揺られて 夜のハイウェイ バスは走る  星降る夜を越えたら きっと何もかも忘れてゆくのでしょう いつまでも優しくなれない自分を残して  今、星を見てると何故だろう 涙が溢れる もうバスは向かうよ 行き先はキミじゃないどこか ゆらゆら揺られて  忘れてないよ プラネタリウム 約束だった プラネタリウム もう見れないや プラネタリウム もう見れないや 二人で
ライターLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE寒い冬がもう少しで終わるね 貰ったマフラーもいらなくなるんだ 日増しに縮む影を見つめては 重なる溜め息 虚ろな眼差し  春を前に融けだす雪 解ける二人  君の残したライター 胸を焦がして もう使えないライター 想いは尽きた  散らかった部屋 タバコの残り香 決めたはずなのに 片付けられない  雪が消えた道の端を ひとり歩く  君の残したライター 胸を焦がして もう使えないライター 想いは尽きた  どうしてこんな悲しみが込み上げるのかな? どうしてこんな君のこと忘れられないのかな?  寒い冬がもう少しで終わるね 貰ったマフラーもいらなくなるんだ
それもいいさLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太LOVE LOVE LOVE今日は久しぶりの休みが取れたんだから 部屋から飛び出そう 大好きなソフトクリーム頬張りながら 散歩をしようよ  あいあいあ それもいいさ たまにはね 気分がハレルヤ あいあいあ そればっかじゃダメだけど 今日はのんびりデイ  外国じゃ何か休みが多いらしいとか 聞いたことあるけれど ここではそんなことなど言ってられないから 今日は忘れよう  あいあい それもいいさ たまにはね 気分がハレルヤ あいあい そればっかじゃダメだけど 今日はのんびりデイ  明日はマンデイ 仕事が始まるよ 散歩をしようよ 今日は  あいあい それもいいさ たまにはね 気分がハレルヤ あいあい そればっかじゃダメだけど 今日はのんびりデイ  あいあい それもいいさ たまにはね 気分がハレルヤ あいあい そればっかじゃダメだけど 今日はのんびりデイ
タシカなカタチLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太気付かないって振りをしてた でもどんどん分からなくなった 何のために僕らは生きているんだろう 知りたい  楽しみだって無いわけじゃない でも終わればどっか切なくて 話す事なんて無いけど君の声がさ 聞きたい  目には見えないもの ひとりじゃ分からない  あなたを愛していること それが生きてく意味かな 溢れる想いをもっともっと伝えたいんだ ありふれたこの毎日もくたびれた帰り道も 好きになれそうさ 平凡だって構わないんだ  例えば僕がひとりだけ この地球にポツンと居たとして 一体何を作り出せるんだろうか? 知りたい  例えば僕が絵を描いて いつもよりうまく出来たとして どうして君に見せたくなるんだろうか? 知りたい  目には見えないもの ひとりじゃ作れない  あなたに愛されたいこと それが生きてく意味かな 素直な想いをもっともっと届けたいんだ ありふれたこの毎日もくたびれた帰り道も 好きになれそうさ 平凡だって構わないんだ  あなたを愛していること あなたに愛されたいこと 繋がる想いはずっとずっと変わらないんだ ひとりひとりじゃ足りなくて ふたり重なり合うから意味があるんだ 沈みゆくこの太陽よ 曇りきったこの街よ 広がる世界はあなたがいるから愛せてるんだ
こんな気持ちはLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太すっかり慣れた部屋の眺め 見渡してはひと笑い 君と出逢った明くる日の朝から 膨らんでった浮かれた物語  言葉ひとつ迷ってみたり 趣味じゃないのに花好きになったり キミ色に染まってく毎日 早回しになってってんだ  何でも無いような事にすら ドキドキしてしまってるの これもしかしたらさ  伝えたい君に こんな気持ちは 初めてだったり こんな気持ちは 夢みたいだったり  加速してく自転車みたい 転けたらもう起き上がれないかも 泣きそうで強がって ついてた嘘も壊れちゃいそうだ  何でも無いような事にすら ドキマギしてしまってるの これもしかしたらさ  伝えたい君に こんな気持ちは 初めてだったり こんな気持ちは 嘘みたいだったり こんな気持ちは 初めてだったり こんな気持ちは 嘘みたいだったり  言い出せないな…胸が痛いな… 抱きしめたいな…君といたいな…  こんな気持ちは 初めてだったり こんな気持ちは 嘘みたいだったり こんな気持ちは 夢みたいだったり こんな僕はさ 君が好きだったり
パートタイムビリーバーLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太ついにバイトも八ヶ月 夢のためよと始めたり 名札の若葉も眩しいが いつになったら実を結ぶ  今日は朝からやらかして 上の人から絞られて そんなハナからまたひとつ ダッ…大失敗  越えてやる 涙のひとつ 夢がある それに比べたら  山があるから谷もある 夢の谷間に憧れる 今もいつかは笑いたい 信じるものは…と信じたい  越えてやる 涙も汗も 夢がある それに比べたら  今日も一日変わらず日が暮れた でもいつか膨らむ夕日を追い越せ
レイニーデイLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太It's Rainy Rainy Day. 君に逢える日はいつも雨降り 晴れたさよなら 仮初の僕ら  It's Rainy Rainy Day. 言葉はいらない 雨音にすら気付かないほどに 僕ら溶けて行く  確かなものなど 何処にあるのかな  逢いに行く 逢いに行く 雨の日は 逢いに行く 君のとこ 逢いに行く  It's Rainy Rainy Day. 君は悲しいの 涙の理由を僕に聞かせてよ 雨は降り続く  確かなものなど 何処にあるのかな  逢いに行く 逢いに行く 雨の日は 逢いに行く 君のとこ 逢いに行く  悲しいこと 苦しいこと 零していいんだよ 君が満たされるなら 気分が晴れたらば あの人の腕の中 僕はそれでいいんだ 君と逢えるならって  It's Rainy Rainy Day.  逢いに行く 逢いに行く 雨の日は 逢いに行く 君のとこ 逢いに行く  逢いに行く 逢いに行く 雨の日は 逢いに行く 君のとこ 逢いに行く  It's Rainy Rainy Day...
君が好きだけどLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太君が好きだけど それは言えないな 君は僕よりあの人だから  優しくしないで 忘れられないよ 石け飛ばして バイバイビー  いつかは叶うと信じていたんだけれど 愛されてたいから サヨナラしなくちゃ サヨナラしなくちゃ  君が好きだけど それは言えないな 君の一番 僕じゃない
カナカナLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太秋を呼ぶ蝉しぐれ 茜空に願うこと 決められたこの運命を どうか変えて下さいと  時が近づく度に 木霊す 儚き蝉の音  空が灼け落ちたら 僕はきっとさよならさ 悲しくて 悲しくて 悲しくなって 泣くよ カナカナ  急かすよに夕間暮れ 胸の奥で決めたこと 避けられぬこの運命に 何かしよう 果てるまで  時を噛み締めながら 木霊す 儚き蝉の音  空が灼け落ちたら 僕はきっとさよならさ でも今は でも今は 悲しくないさ 鳴くよ カナカナ  空が灼け落ちたら 僕はきっとさよならさ でも今は でも今は 悲しくないさ 鳴くよ  空の遥か彼方 僕はきっと星になる 悲しみを 輝きに 変えて行きたい 鳴くよ カナカナ
夕焼けルーシーLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太夕焼け背負い夢をなぞって ずっと明日のことを考えていた 透明すぎた昔になって きっと「ただいま」は言えなくなった  無くした胸の高鳴りで 掴んだ確かな気持ちが消えてゆく  Ah 赤く染まった 坂を上って Ah 涙がずっと 止まらないんだ  夕焼け空に手を当てがって ずっと前の感触を確かめる  無くした胸の高鳴りを 沈んだ部屋の片隅に見つけたよ  Ah 赤く染まった 坂を走って Ah 影を踏み越し 追いかけた  なんとなくごまかし合って それなりになって 寂しさに抱かれるなんて もう結構 もう結構  Ah 赤く染まった 坂を走って Ah 息を切らして 追いかけたんだ Ah 見つけたきっと 僕らのルーシー Ah あの時背負った 夕焼けルーシー
ランドリーLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太シトシト雨 溜まった服を抱えて ふらりぶらりがらんどう 向こうランドリー  ポケット取り出すコイン カランと落ちて 響き始めるモーター音 カラフルに巡る  明日 全部洗うと決めたことだけど 揺れる言葉 隠せぬ想い  気付けば時は流れて 溜まった服横目に つまらぬ言葉を並べてただけなのさ そんなことはもうやめて 服をまとめ向かうのさ 雨の中 ランドリー  明日 全部洗うと決めたことだから 回りだした世界が巡る 明日 全部洗うと決めたことだから 揺れる想いに さよなら告げる
夜の果てLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太雨がそっと降り続く夜 静かに溜め息を合わした 虚しさだけで繋いだ手 今にも離れそうなんだな  明日が来たなら 忘れてしまおう 明日が来ないなら 忘れない  戻りたいけど戻れないな 君を想う勇気がないから 戻りたいけど戻れないな 伝えたいけど伝わらないな 君が思う僕じゃないからな 伝えたいけど伝わらないな  僕が言った言葉も今や 色褪せてしまった気がするよ 残された時の少なさに 手を強く握り締めたんだ  明日が来たなら 忘れてしまおう 明日が来ないなら 忘れない  戻りたいけど戻れないな 君を想う勇気がないから 戻りたいけど戻れないな 伝えたいけど伝わらないな 君が思う僕じゃないからな 伝えたいけど伝わらないな  終わりあることを 知ることを今もできないな だから逃げたいだけで 別れを選んでしまう
消えた財布と落とすバカLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太気付いたのは 暗い朝で 右のポッケ 君がいないな 金 思い出 詰まってたのに ないなないな どこに落とした  ずっと待ってる 会える時まで 言わせておくれ 君がすべてさ  離れ離れて だいぶ経つな 何してるの? 何処にいるの? 今のヤツは 行きずりビニル 代わりなんて 到底無理さ  ずっと待ってる 会える時まで 言わせておくれ 君がすべてさ  流れる月日に 溢れた涙は 行き場もないまま 寂びて行く  ずっと待ってる 会える時まで 言わせておくれ 君がすべてさ ずっと待ってる 会える時まで 今でもずっと 君がすべてさ
狂える僕らの深層心理LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太なんでだろう? いつもより突き抜けた 空の青々さにだって 何も感じなくなって なんでだろう? テレビから流れるバッドなニュースも BGMくらいに 何も思わなくなって  一息つきながら なんだかんだ考えてみても なんだか 眠たくなるよ  やんなっちゃう 狂っちゃうな こんな世界 笑っちゃうな やんなっちゃう 狂っちゃいな こんな世界は 無くなっちゃえばな  なんでだろう? いつからか他人任せになっちゃってさ 思いやりも 投げる槍さ あても なくね 飛んでっちゃってさ 世界中に広がるリストラクチュアリングは もしもし 何か僕に問いかけてくれているの?  一息つきながら なんだかんだ考えてみても 涙も 全然出ないさ  やんなっちゃう 狂っちゃうな こんな世界 笑っちゃうな やんなっちゃう 狂っちゃいな 夢も希望もなくなっちゃったな  心はどこもカサカサ 夢はみごとに逆さま 結局こんな有り様 でも‥みんなお互い様様  やんなっちゃう 狂っちゃうな こんな世界 笑っちゃうな やんなっちゃう 狂っちゃいな こんな世界は 無くなっちゃえばな  やんなっちゃう 狂っちゃうな こんな世界 狂っちゃいなとか そう言ったって ホントはさ こんな世界も見捨てちゃいないんだな
ハルカナ、ハルLOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太少し広くなった部屋に 山積みだよダンボール 壁に残る写真の跡が 思い出を喋りだした  住み慣れた部屋も 明日でさよなら 夕日が見えてます  いつも通る遊歩道に 頼りなく流れる川 今日は誰も遊んでなくて なんだか寂し顔だな  住み慣れた街も 明日でさよなら 夜が来た  心配ないから 僕はうまくやって行けるから 大丈夫さ 心配なんだよ あなたと遠く離れることが 何よりも 誰よりも  あなたと過ごした時間は きっと僕の支えになる いつかまたここに戻る時は 迎えに来てね  心配ないから 僕はうまくやって行けるから 大丈夫さ 心配なんだよ あなたと遠く離れることが 何よりも  心配ないから 僕はうまくやって行けるから 大丈夫さ 心配なんだよ あなたと遠く離れることが 誰よりも  心配ないから 大丈夫さ 心配なんだよ 誰よりも
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