小林亜星作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハノイの雨高倉健 | 高倉健 | 小林亜星 | 小林亜星 | 川口真 | 見ろよ この写真 おふくろの若い頃さ お前に 似てるだろう 一度 会わせたかったぜ 肩で息する 南の街に 今日も激しい 雨が降る 行かないぜ 心配するな どこへも 行かない 瞳にうつる 虹を見た ここはハノイのハンドゥオン 蓑笠姿も 村人の田植え唄も とっくに消えたのさ 俺の生まれた国では 涙かくして アオザイ揺れて 誰も恨まぬ 月が出る 捨てたんだ 昔のことは 一緒に踊ろう 旅は終わりにしたんだぜ ここはハノイの0番地 肩で息する 南の街に 今日も激しい 雨が降る 行かないぜ 心配するな どこへも 行かない 瞳にうつる 虹を見た ここはハノイのハンドゥオン |
レナウンワンサカ娘弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 小林亜星 | 小林亜星 | 小林亜星 | ドライブウエイに春が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ プールサイドに夏が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー テニスコートに秋が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ ロープウエイに冬が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー |
酒は大関加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 小林亜星 | 小林亜星 | 白い花なら百合の花 人は情と男だて 恋をするなら命がけ 酒は大関 心意気 赤い花なら浜なすの 友と語らん故郷(ふるさと)を 生まれたからにはどんとやれ 酒は大関 心意気 夢は人には見せぬもの 勝負する時や馬鹿になれ それでいいのさ男なら 酒は大関 心意気 女泣かせるやつよりも 好きだといわないその背なに 女ごころはもえるもの 酒は大関 心意気 花と咲くのもこの世なら 踏まれて生きる草だって 唄を唄って今日もまた 酒は大関 心意気 | |
小鳥たちのレストランボニージャックス | ボニージャックス | 小林亜星 | 小林亜星 | 残って固くなったチーズやトーストの耳 時には真赤な柿の実などを ベランダなどの いつも同じ場所に 置いておくのです はじめは何も出来ません でも根気よく来るまで待つのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン はじめに雀がのぞきに来ます 次に来るのは ヒヨかな それともシジュウカラかな このやかましい街の かたすみにも やって来るのです 冬の渡り鳥たちが 不思議にいつも つがいで来るのです 毎日毎日毎日 ここは小鳥たちのレストラン さきほど あげたばかりなのに もう餌皿(えさざら)が きれいに空(から)っぽ ほんとうにあきれる おまけになんと そこらじゅうかまわずに そそうしています それでも来年の春 生まれた子供も大人の小鳥です 毎年毎年毎年 ここは小鳥たちのレストラン | |
どこまでも行こうダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 小林亜星 | 小林亜星 | どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう どこまでも行こう 道はけわしくとも 幸せが待っている あの空の向こうに どこまでも行こう 道は苦しくとも 君のおもかげ胸に 風をうけて行こう どこまでも行こう 道がなくなっても 新しい道がある この森の向こうに どこまでも行こう 道は淋しくとも あの星を見つめながら 迷わずに行こう どこまでも行こう 道はけわしくとも 幸せが待っている あの雲の向こうに 幸せが待っている あの雲の向こうに あの雲の向こうに | |
どこまでも行こう童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 小林亜星 | 小林亜星 | どこまでも行(ゆ)こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう どこまでも行こう 道は険(けわ)しくとも 幸せが待っている あの空の向こうに どこまでも行こう 道は苦しくとも 君の面影(おもかげ)胸に 風を受けて行こう どこまでも行こう 道がなくなっても 新しい道がある この丘の向こうに どこまでも行こう 道は寂しくとも あの星を見つめながら 迷わずに行こう | |
どこまでも行こう山崎まさよし | 山崎まさよし | 小林亜星 | 小林亜星 | 山崎将義 | どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう どこまでも行こう 道は険しくとも 幸せが待っている あの空の向こうに どこまでも行こう 道は苦しくとも 君の面影胸に 風を受けて行こう どこまでも行こう 道がなくなっても 新しい道がある この丘の向こうに どこまでも行こう 道は寂しくとも あの星を見つめながら 迷わずに行こう |
恋岬小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 小林亜星 | 小林亜星 | あゝ雨が降ります岬町 昔宿場の軒(のき)ぬけて 恋の石段のぼります きのうはみんな忘れて来たわ あなたの背中がぬれてます 灯もつきます 燈台に あゝ夜に降ります磯しぐれ 二人並んで宿帳に 同じ名前を書きました 窓にひろがる海が見てるわ いゝのよ このまゝ抱いていて 灯を消しても潮の音 あゝ雨も晴れます岬町 朝の光がまぶしくて 恋のゆくえのたよりなさ 誰かにそっと打ち明けたくて 飛び立つかもめを呼んでみる 舟が行きます 恋岬 | |
約束高倉健 | 高倉健 | 小林亜星 | 小林亜星 | 約束は 約束は 自分の胸にすればいい 木槿の花が咲くころに あいつと帰ろう あの故郷へ 街を後に 夜が明ける 陽が昇る また 夜になる 修羅の月日の 空耳か 誰かが歌う 子守歌 約束は 約束は 口に出さないひとりごと ガラスを叩く 雨の音 あいつと聞いてる 命 乾いて 街にまみれ 陽が沈む 目をつぶる また 朝が来る 夜の東京 けもの道 路地の向うに 虹の橋 心をはかる 秤はない 花が散る 葉が落ちる また 春が来る 地獄 抜ければ 陽炎に 逃げ水 揺れる ベイシティー | |
ハッスルパンチの歌大山のぶ代、水垣洋子、松島みのり、西六郷少年合唱団 | 大山のぶ代、水垣洋子、松島みのり、西六郷少年合唱団 | 小林亜星 | 小林亜星 | 小林亜星 | ここは 愉快な ぼくらのうちさ ビルの谷間の青い空 屋根もないけど 宿題もないよ やなやつぁ どんどんやっつけろ ア ハッスル ハッスル ハッスルパンチ パンチ タッチ ブン パンチ タッチ ブン パンチ タッチ ブン ゴー ゴー ゴー ここは裏町 波止場のはずれ 船の汽笛も 聞こえるよ お金ないけど 泣くやつぁないよ ガリガリなんかにぁ 負けないぞ ア ハッスル ハッスル ハッスルパンチ パンチ タッチ ブン パンチ タッチ ブン パンチ タッチ ブン ゴー ゴー ゴー ここは 愉快な ぼくらのうちさ ビルの谷間の青い空 屋根もないけど 宿題もないよ やなやつぁ どんどんやっつけろ ゴー! |
001/7親ゆびトムフォー・シンガーズ | フォー・シンガーズ | 小林亜星 | 小林亜星 | カモン トム!! ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ おそうじしてた スッテンコロリン うっかりころんだら チビッ子光線あびちゃって みるみるちっちゃくなっちゃった トムとジャック トムとジャック 小っちゃなからだで作戦開始! ピーッ 親ゆびトムは役に立つ男 小っちゃいってことは 便利だね 便利だね | |
キングコング藤田淑子 | 藤田淑子 | 小林亜星 | 小林亜星 | ウッホ ウホウホ ウッホッホッ 大きな山を ひとまたぎ キングコングがやって来る こわくなんかないんだよ キングコングは友達さ 火山も津波も恐竜も キングコングにゃ かなわない たたかえ キングコング ぼくらの王者 頭を雲の上に出し キングコングがやって来る 逃げなくっていいんだよ キングコングは友達さ 嵐も地震も怪獣も キングコングにゃ かなわない まけるな キングコング 世界の王者 | |
00 1/7親指トム杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 小林亜星 | 小林亜星 | カモン トム ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね ある日ある時 ある時ある日 トムとジャックが サッサカサッサカ お掃除してた スッテンコロリン うっかり転んだら ちびっこ光線 あびちゃって みるみる ちっちゃく なっちゃった トムとジャック トムとジャック ちっちゃな体で 作戦開始 親指トムは 役に立つ男 ちっちゃいってことは 便利だね あ 便利だね | |
旅人高倉健 | 高倉健 | 小林亜星 | 小林亜星 | 捨てたつもりの影法師 崩れ落ちそなカーサの道を 歩く背中に風が吹く 誰も知らない旅人の 誰も知らない物語 聞いてくれるかドーモの鐘よ 知らん、知らんと鳴るばかり 消えた月日は数えない 顔を背けたシャトルの街は はぐれ落ち葉のふきだまり 涙見せない可愛さを 思いやれないばかやろう 泣いてくれるなバールの灯り 石の路地裏 迷い道 夜更け目が覚め眠られず 遠い異国のモテルの闇に 花の季節を思い出す あいつひとりが女かと 胸に聞かせるひとり旅 朝が来たのかバンドのかもめ 帰れ、帰れと今日も鳴く | |
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