小森成雄作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キミの記憶緒方恵美 | 緒方恵美 | 小森成雄 | 目黒将司 | 風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み 哀しさ隠した瞳を 願うこと 辛くても 立ち向かう勇気キミにもらったよ だから行くね 夢の中 目覚めたら また逢えるよ 遠い記憶 胸に秘め うたう はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all entreaty 優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted 交差点 聞こえてきた キミによく似た声 振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて 明日こそ いつの日か もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い 雨の夜 晴れた朝 待ち続けて 忘れないよ 駆け抜けた 夜を 眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I fill unblessed feeling きみはね 確かに あのとき わたしの 傍にいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す きみを I've never leave you はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all entreaty 優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted 眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I fill unblessed feeling きみはね 確かに あのとき わたしの 傍にいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す きみを I've never leave you | |
Reaching out for our futureいとうかなこ | いとうかなこ | 小森成雄 | 古代祐三 | かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に 眠っていた僕の記憶を 起こした君の切なさ気づいてた 彷徨い歩く世界でいつも 視線の先はあの日目指した夢の果て 振り返ると 君がいなくて 胸騒ぎ 一人 挫けそうでも 見えぬ星に 願い込めて 闇が包む夜も 明日は訪れるから かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に ずっと空の月を見ていた 答え見えない未来に戸惑って 君と僕が出会ったあの日に 繋いだ手から受け取っていた勇気気付く 仰ぎ見れば 君の姿も 流してる涙 隠す仕草も 定められた運命だと 嘆く心捨てて 明日を探しに行こう かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすために あの日の 君の声が あの日へ 僕を誘う 乾かぬ傷も 流れる血さえ あの日から僕を支えてる証 いつまでも 胸に かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすために | |
ほんとのきもち平田志穂子 | 平田志穂子 | 小森成雄 | 目黒将司 | 一人で任せてお留守番もねだから お父さん遅くたって大丈夫だよ 一人で過して寂しいと窓開く お母さん見てて欲しくて空の上から 覚えてるのはね暖かな笑顔 あの日無くしたのその全てを 二人で作って仲良くご飯食べる お兄ちゃんいるよそれで寂しくないよ でもね 本当は家族のみんなでいたい その思いこらえてるの 会いたい会いたい今すぐに会いたい そしてほら前みたいにねぇ笑って 怒らずに抱きしめて 優しい気持ちで 涙溢れてる胸の隙間塞いで 暖かな掌でね その時気付いた自分以外の痛み 寂しさも一緒にいれば乗り越えれるよ 何時でも何処でも何度でもねぇ言うよ お父さん忘れないでね 大好きよ | |
The Way of Memories-キズナノチカラ-平田志穂子 | 平田志穂子 | 小森成雄 | 目黒将司 | 君と歩いた通学路 鄙(ひな)びた景色見つめて 春の校庭 河川敷 夏祭り みんなで笑って肩寄せ過ごしてた日々 この何気ない日常を眺めて 過去から今まで過ごして来たよ 今日からあすあしたから未来へ みんなと築いた絆 秘めて歩き出す 君と過ごした教室や屋上 変わらぬ記憶 秋の旅行や文化祭 クリスマス 全てが友達の印 大切な時 あの暖かい暮らしが終わって 未来へ遠くへと進むと知った 旅立ちは少し寂しいけれど 僕ら互いの絆 今も信じてる そっと動いた唇 離れていても友達だよ! そう聞こえた 僕も頷き呟く 僕らが会えて良かったと… さぁ新しい明日へ進もう この街に来れた幸運 胸に 365日過ごした この特別な時間 みんなありがとう | |
キミの記憶喜多修平 | 喜多修平 | 小森成雄 | 目黒将司 | TAKUYA・nishi-ken | 風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み 哀しさに隠した瞳を 願うこと(辛くても) 立ち向かう勇気キミにもらった だから行くね 夢の中(目覚めたら) また逢えるよ 遠い記憶 胸に秘め うたう はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all eternity 優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted 交差点 聞こえてきた キミによく似た声 振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて 明日こそ(いつの日か) もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い 雨の夜(晴れた朝) 待ち続けて 忘れないよ 駆け抜けた 夜を 眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I will embrace the feeling キミはね 確かに あのとき わたしの 傍らにいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す キミを I will never leave you |
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