山下祐樹作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならも言えないままラムジラムジ山下祐樹山下祐樹どんな時でも 幸せだったと思えたよ 君の笑顔が 僕の全てだった  もっと深く想えば 君が流した涙も ちゃんと拭えたんだろう 今さら抱きしめたくなるよ  さよならも 言えないまま 僕の明日からいなくなった 逢いたくて ただ逢いたくて 君だけは思い出に出来ない こんなにも こんなにも 愛してるから...  どんな事でも 乗り越えられると思ったよ 君の未来が 僕の理想だった  もっと上手く尽くせば 君が望んだ恋にも ちゃんと届いたんだろう 今なら守り抜けるはずさ  真実も 見えないまま 僕はこれからを見失った 苦しくて でも懲りなくて 君の面影をまた探すよ こんなにも こんなにも 眠れないから  逢いたくて ただ逢いたくて 君だけは思い出に出来ない  さよならも 言えないまま 僕の明日からいなくなった さよならを 言った君への 言葉なんて僕には分からない こんなにも こんなにも 愛してるから...  こんなにも こんなにも 愛してるのに...
記念日を贈ろうラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎顔上げてよ 真っ暗な夜も今 君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ  無垢な夢 語る顔を見せて 隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよ  いつも頑張ってるから 「答えが出ない」 そんな時も 迷わず今を好きと言ってほしいんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  分かってるよ 簡単じゃない事 どれだけ君の傍にいても 君にだけの痛みがある  それは君の涙が 逃げずに生きる証だから 君は君が思うよりずっと 強いんだよ  元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  諦めないで 怖がらないで この先歩けば歩くほど 悲しみに出会ったとしても 明日に胸が踊るような 記念日を贈りたいんだよ 君の想いが 君の願いが 叶うと信じるから僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ  ほら今すぐ 笑ってみせてよ
ひとりごとラムジラムジ山下祐樹山下祐樹忘れてしまえば どんなにか楽だろう? 嫌な記憶 消してくれる人がいたらいいな そんな話しの 映画をみて何故か 考えて うらやんで また考えていた  忘れたい事...忘れたい事...  恋人と別れてしまった時 家族に不幸があった時 描いてた夢を諦めた時 忘れたい事は数知れず  でもあの時 優しかった人がいるから 全部 刻んでいくよ  忘れてしまえば どんなにか楽だろう? 嫌な自分 気づかずに生きていけないかな  そんな話しも 絵空事だけれど 考えて うらやんで また考えていた  忘れたい事...忘れたい事...  友達の悪口を言った時 誰かに嘘をついてる時 自分以外見えなくなった時 忘れたい事は数知れず  でもあの時 悲しませた人がいるから 全部 刻んでいくよ  今までも色々あったけれど これからもきっとあるんでしょう 沢山の事を知っていくほど 忘れたい事があるんでしょう  でもあの時 優しかった人がいるから 全部 刻んでいくよ  ほらその時 強くなった僕がいるから 全部 刻んでいくよ
Dear Friendラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事 懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう  「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)してても わたしの涙を拭える たった一人でした  目を閉じれば 振り返れば 今でも温もりが蘇るよ こんなにも...こんなにも...  心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best いつまでも あなたはわたしの幸せでした  元気に過ごしてるかな? 仕事頑張ってるかな? あなたは今どんな人に 愛されてるかな?  誰が悪い訳でもなく 別れは運命の仕業でした どの道を...選んでも...  心から想うよ あなたを愛していたかった Hello, dear my best 悔んでも あなたはわたしの道程(みちのり)なんだね  心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best 何よりも あなたはわたしの幸せでした...  心から願うよ あなたに会える日が来る事 Hello, dear my friend いつの日か 友達みたいに笑いあえたら...  友達みたいに笑いあえたら...
a Happy End Songラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎靴が脱げないだけ それだけで苛立った 実らない苦労は いつでも僕のせい? 違う生き方に 憧れてしまうんだ 選んだ道なのに 行き先がわからない  ただベランダから見えた この街の景色が 僕の理想なんだ  ねえ 僕を見て 想いを 解って 此処にいる事にもっと 気付いてほしいんだよ 描いた夢 まだ夢 それでも笑って これからの事を信じよう…  真夜中騒いでる 世間を知らぬ若人 バカにしてるようで 羨んでいるんだ  そうだ 不安を少しでも過去に追いやれるなら たまには呑みに行こう  ねえ 此処に来て 朝まで 話して 頑張った事をもっと 認めてほしいんだよ 塞いだ今日も 嘆いた昨日も 全てに意味がほしいから…  明日は何してる?  ねえ 僕を見て 想いを 解って 此処にいる事にもっと 気付いてほしいんだよ 描いた夢 まだ夢 それでも笑って これからの事を信じよう…
マジックアワーラムジラムジ山下祐樹山下祐樹夕映えに染まる街を 君と二人 歩いていた 儚さの匂いがして 君の影が綺麗になった  何か急にぎゅっと 抱きしめたいと思った  絶えず君を想っていて 永久にと願っていて そこにある喜びが 悲しくなった 幸せにも期限があるのなら 今をもっと 大切にしないとな…  そして夕暮れの街を 僕は一人 歩いている この恋の結末の事 期待しながら 心配しながら  何か今すぐに 会いたくなってしまった  絶えず君を想っていて 永久にと願っていて そこにある温もりが 恋しくなった 幸せにも期限があるのなら 今をもっと 大切にしないとな…  絶えず君を想っていて 永久にと願っていて 特別なその笑顔 離さないんだ 幸せにも期限があるのなら 君をずっと 大切にしないとな…  大切にしないとな…
Sweet Homeラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎ギターを触った 指が痛かった 言葉を綴った 意味不明だった 小声で唄った なのに声枯れた 愛すべき履歴  本当にあの頃って 純粋な希望があって それを追いかけてヒントもらった 結局僕に 大切だった答えは 君を失わないことだった  雨の日も風の日も 君が笑ってくれるんだ 嬉しくて嬉しくて 涙こらえて唄うんだ  ラララララ…  ギターを覚えた 上手くはなかった 言葉を綴った 意味不明だって 想いを唄った 声が枯れてもいい 愛したい未来  朝起きて偶然に見たニュースが嫌になって 君と重ねては胸が痛んだ 君への愛が 世界と繋がって 初めて平和を願ったんだ  何しても何処にいても 悲しみはまた起こるんだ 悔しくて悔しくて バカな夢みて唄うんだ  これからもよろしくね 色々あるとは思うけど いつまでもよろしくね 君がいないとダメなんだ  雨の日も風の日も 君が笑ってくれるんだ 嬉しくて嬉しくて 涙こらえて唄うんだ  ラララララ…
ユメオイビトラムジラムジ山下祐樹井上慎二郎正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に 泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど 君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった 笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった  例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を 虹色にしてくれるなら 思い描くよ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが 僕らを照らすまで…  理想選んで進んでいく人 現実選んで引き返す人 泣きそうなくらい 折れそうなくらい みんな頑張ってるんだ  光と影があって同じくらい価値があるから 生きてる意味が痛いほど 見つかるんだよ  大丈夫 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ 悔しい事もその涙も 抱きしめて走るんだ 君と信じたこの夢が その背中を煽るなら 嘘みたく ほら 風になって僕らを運ぶのさ  ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…  嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで…
かけがえの無いゴミ箱の詩ラムジラムジ山下祐樹SJR静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光 唯一の明かりが 僕を温めた 帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて 誰でもいいから 僕の傍にいて  いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて振り返れば 涙が背中押した  かけがえのない時間の 背中に記されてた暗号 今頃賞味期限の 意味を知る  それで思い出も 幼い写真もしまっておくんだよ  僕らは未来を望んで 愛に飢えていく 強がったり間違えたり 一人の弱さを知る 幸せなんて選べないのに こんなにも勝手なのは 何をしても君の傍で 後悔したくないから  何度払っても 悲しいニュ一スは消えやしないけど  僕らは涙こぼして 愛を拾っていく 重かったり軽かったり 色んな深さを知る 幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは 愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ 格好付けて前を向けば 笑顔が背中押した
ラヴメーカーラムジラムジ山下祐樹SJRさらけ出したラブレター 自らばらまいて萌えるような 君のおかげでそんな人生に気付く Ah...Ah... 生きるだけで恥だけど びっくりするほど弱くなるけど 独りで過ごせなくなってしまったけど 僕の心はなんか人間だ  今以上これ以上 もっともっともっともっと一緒にいたいから 手を鳴らせ 胸躍れ 最大級の我がまま魅せるから聴いて! 言葉より音色よリ 躊躇なく手を繋ぐ魔法はないから いつもより背を正し 微妙な距離で君に問いかけよう  つまりここは床の上 上手じゃなくてもきっと燃えるような 愛して愛される人生を描く Ah...Ah... 好きなものや大事な人 僕の見てきた小さい世界地図が 平和であればいいと そんな男だから 下に問うてもやっぱ人間だ  この声とその意味を もっともっともっともっと確かめたいから 君を見て 夢抱き 世間知っても愛の濃ゆさをそのままに… 言葉より音色より 誤解なく信じあえればいいんだけど 僕が故君が故 勝手な意図で愛を見せつけあおう  今以上これ以上 もっともっともっともっと一緒にいたいから 手を鳴らせ 胸躍れ 最大級の我がまま魅せるから聴いて! 言葉より音色よリ 躊躇なく手を繋ぐ魔法はないから いつもより背を正し 微妙な距離で君に問いかけよう  感謝を込めて君に問いかけよう
スケッチラムジラムジ山下祐樹SJR素敵な夢 見た 目覚めた 世界は 偏頭痛 ねずみ色 空 雨 困惑して思わず目を閉じる  想像した以上 日々は簡単にただ…無情  描きたいのは オレンジの街並 何遍も無駄にして 理想が溢れた 触リたいのは 金色の夜明け 何だって怖いけど 頑張ってみせる  あなたと 出会って あなたと 喧嘩ばかりして 群青色 空 晴れ ただ同じ希望を見つめたい  誕生した以上 意味を頬張ってこそ…美論  描きたいのは 純白な感情 優等生な顔 参考書で語る? 蝕リたいのは 肌色の愛情 答えが自由なら 頑張ってみせる  想像してみよう…  描きたいのは 桃色の足跡 際会が飛来して 僕らを照らす 触りたいのは 七色の宝石 泣いたって綺麗なら 頑張ってみせる
シャチラムジラムジ山下祐樹SJR実りある今日のため 日々を僕は生きる 何もかも土産にして 君のとこへ急ぐんだ  孤独をぐっと磨いた夜も 男なら語らない ショーウインドウの前で 交した決意も 忘れてしまうくらい 幸せだって言う  誰だって愛すべき臆病者 もっと もっと ちゃんと 確かなこの道を歩きながら ずっと ずっと 君と… 愛を探っていくんだ  さよならを秒読みにして 君の部屋に居座る 君の匂いをそっくり覚えて 全て持ち帰るんだ  大事にぎゅっと育てた今日も あっという間に帰り道 想像した明日で願った景色も 涙で見えやしない…幸せってなんだ?  誰だって愛すべき臆病者 もっと もっと ちゃんと さしあたってさよならも抱きしめたら あえて 笑って みるんだ  いつだってこの場所で愛を込めて good-bye,see you!  誰だって愛すべき臆病者 もっと もっと ちゃんと 確かなこの道を歩きながら ずっと ずっと 君と… 確かなこの道を歩きながら ずっと ずっと 君と… 愛を灯していくんだ
きみとこーひーラムジラムジ山下祐樹SJR目覚めたんだ 今日もまた 目が覚めたんだ コーヒーくらいで火傷したんだ 独り言さ 離れないんだ 今日もまた 離れやしないんだ カーテンの隙間から見た 君に恋する  夢見たんだよ 君の夢を何回も 夢見たんだよ 気持ちかったよ…  温かい風が吹いたから 君の体温とする 余計な時にこの世間は 狭いくせに 君は遠いな…  溢れるんだ 今日もまた 溢れ出すんだ ランチと笑顔を運ぶ 君に恋する  夢魅るんだよ 君が見えるテーブルで 夢魅るんだよ 君の夢を…  素敵な曲が出来たなら 君をタイトルとする 頭の中がすぐ君に 辿り着いて 宿題ほうけてる…  温かい風が吹いたから 君の体温とする 余計な時にこの世間は 狭いくせに 君は遠いな…
煩悩ラムジラムジ山下祐樹SJR笑って はしゃいで こらえて 嫌になって 塞いで 腐った 今日でも唄うんだ つくって こわして つくって 気になって 夢中で 繋いで 足りないモノを知る  消そうと思ってた事なんて 少しも叶わずに振り返るよ  出会いも何もないなんて 最終的に陰で暗い 制限されない情熱を残してみたかった… 期待した未来の合間って 客観的にHiで辛い 覆いたいほどのテンションを バスルームで流して眠れ!  残して 悔やんで はまって 嫌になって 見ないで 気合いで 最後も唄うんだ つくって こわして つくって 気になって 夢中で 保って 懲りない僕を知る  誓って決めた事なんて 少しも守れずに振り返るよ  迷いも何もないなんて 焦燥的なシーンで嫌い 判断出来ない細胞にかましてくれたんだ… 苦労して掴んだ報酬と 比較的価値は一つもない 君の記憶とアルコールを バスルームで流して眠れ!  出会いも何もないなんて 最終的に陰で暗い 制限されない情熱を残してみたかった… 痛くも狂いたい経験は 人生的に損はしない 学習出来ない本能は 僕たちが育ててしまえ! Ah~Ah…
デルトコデルボラムジラムジ山下祐樹SJRガタゴト ガタゴト マイホーム ガタゴト 大規模修繕ノ工事 シャラップ アンド シャウト アンド デルトコ デルボ…
好きな人についてラムジラムジ山下祐樹SJR色々あるから いつも君は忙しい 感情は泣いて笑って泣いて 絶えず君は忙しい 適当なふりして どんな時も嘘つけない チリみたいな悲しみだって 素直に感じるんだ  もっとうまくやれるのに 全て受け入れてしまうんだ  失くさないように そばにいるよ 君の凄さに ほんのちょっと強さを… 立ち止まらないで 迷わないで ありのまんま過ごしてる 君が大好きなんだ  すれ違う人が言う 狡い言葉は嫌って 大人になってくステップを 教えたくなっちゃうよ  当てもなく広がった 君の未来が愛しくて  離れないように 見守ってくよ 君の一歩に 確かな幸せを… 途切れないように 笑わせるよ 何を欲しがっても 君を…  失くさないように そばにいるよ 君の凄さに ほんのちょっと強さを… 立ち止まらないで 迷わないで ありのまんま過ごしてる 君が大好きなんだ 君が大好きなんだ…
公園通りラムジラムジ山下祐樹SJRうっさいな 何をしても何処行ったって怒られるよ レモンの丘 夢の淵 故郷の空が迫ってきた  危険な生き物…危険な生き物… 悲惨な生き方 貫くのさ  Oh 公園通りを抜けて 僕くらい未来を信じよう 246号からっかぜ 恐くなんかない ビターになって愛を浴びる  うっさいな 何をしても何処行ったって弄られるよ 愛してるぜ 素敵だぜ 鏡の前で58(ゴッパ)握る  危険な生き物…危険な生き物… 無念な生き様 乗り越えるさ  Oh 公園通りを抜けて 僕くらい未来を信じよう 246号からっかぜ 恐くなんかない ビターになって愛を浴びる  何万回の悲しみ キラキラして夜空に舞うんだ 何小節の喜び 味わうのだ 『☆』になって僕を照らせ 公園通りを抜けて まだ暗い歩道を歩いてこう 発展途上の極み 恐いもんはない 時代にきっと僕を刻む  もっと粘る もっと粘る もっと粘る
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