山下祐樹+SJR作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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終日カラマワリラムジ | ラムジ | 山下祐樹+SJR | SJR | 君と観てた大作映画が やけにハレンチで 勝手に気まずくて エンドロールで貧乏ゆすりです ガッカリさせたかな? やっぱりさせたかな? アタマの中ではいつでも 好きなカタチにしちゃって 指先だけでもちょっと…ちょっとでいいから 愛を… 「バカじゃないの?」って言われたい それも愛だって叫びたい 息を吸って 吐いて吸って 何度だって挑むから 僕じゃないなんて言わせない 君もそうだって信じたい 恋しくって 苦しくって ずっと…カラマワリ 不意に真似たちょい古ソングで マッタリさせたかな? やっぱりさせたかな? ズボンの中ではいつでも 君の話題が踊って いけるものならばちょっと…ちょっとでいいから 僕を… 「ワケ分かんない!」って言われたい 君のせいだって叫びたい どの未来も 過去も全部 夢みたいに映るから これを愛だって定めたい きっとそうだって信じたい 盛り上がって おかしくって もっと…カラマワリ 「バカじゃないの?」って言われたい それも愛だって叫びたい 息を吸って 吐いて吸って 何度だって挑むから 「ワケ分かんない!」って言われたい 君のせいだって叫びたい bisによって 繰り返して これを愛だって定めたい きっとそうだって信じたい 君を知って 恋しちゃって ずっと…カラマワリ | |
縫い目ラムジ | ラムジ | 山下祐樹+SJR | SJR | 誤解とか義務なんかで 僕の色使い分けて 絵の具みたく その場その場に合った僕を描く 色んな人がいて 色んな僕がいる 気づかない間に 器用になりました さあ、僕を笑い飛ばしてよ さあ、僕に思い知らしてよ 何を知って何を叫んでいけば 君まで届くんだろう? さあ、僕を慰めてよ さあ、僕に愛を語ってよ いつだって君が傍にいれば 嬉しくなれたのに 窮屈な毎日だ 存在する意義なんかを 模索して見失って 欲望だけ あの手この手使ってむさぼってく ただ愛されたくて 器用になりました ねえ、僕の名前呼んでよ ねえ、僕をもっと汚してよ 何処にいて何処に向かっていけば 裸になれるんだろう? さあ、僕を笑い飛ばしてよ さあ、僕に思い知らしてよ 何を知って何を叫んでいけば 君まで届くんだろう? さあ、僕を慰めてよ さあ、僕に愛を語ってよ いつだって君が傍にいれば 嬉しくなれたのに ずっと僕を愛してくれんなら 何だって取り繕うけど 抱き合って気付く虚しさみたく 満たされる事もなく 繰り返す毎日だ | |
途後ラムジ | ラムジ | 山下祐樹+SJR | SJR | 形のない明日を想像っても はしゃぎながら君はペン握って 二色カレンダーに同じ夢描くから 頑張れるような気がした ラララ… 君が侵してくれた 僕の中の古い回路は君を… 叶わぬ恋と思っていた 目の前の君に飛び込んで 夢見たんだ バカみたいな僕のファインダーで 探しながらきちんと整理した 僕たちの未来図創って なぞっていたんだろう? 願っていたんだよ 予習をして 君を迎えて 乙女心幾つ満たしても 空気のように日々の一部にして 君は何を望んでいたんだろう? 僕はなんで辛いんだろう? 初めて触れるような愛情に 全てが追いつかなくなって 見栄ばかりの優しさだけ 見せつけていた 繰り返し見直して整理した 僕だけの未来図を持って 伝えていいんだろう? 答えを出すんだよ ドアを開けて 君を迎えよう ラララ… 僕のエゴな回路は君を… 叶わぬ恋も明日も 無理なものは無理だと知って 僕は君に別の道を与えてみるよ さよならはいつだって悲しくて 溢れる涙は辛いけど 始めからそうだろう? 決まっていたんだよ 鍵をかけた… 君はもういない | |
Living Toyラムジ | ラムジ | 山下祐樹+SJR | SJR | どこまで行こう? 月まで行こう タバコふかして 身体に愛を… どこまで行こう? 寝グセで行こう 地図を広げて 世界に愛を… 心を込めて 君と喋って ギムレットを空けて イメージに愛を… 戸惑いながら いつものように 大胆なキスして 噛み締める人生 繰り返す光景 ショボクレを設定 このままじゃ絶対無理だ! それならば反省 新しく構成 抱きしめる感性 心からいっぱい手を伸ばそう いつまでも 何度でも 僕は唄うんだ 褒めてもらうんだ 強くても 弱くても 愛して欲しいんだ どこまで行こう? 追いかけて行こう 半ベソになって この一歩に愛を… どこまで行こう? ロケットで行こう これでサヨナラ? どんな日も こんな日も 声を嗄らすんだ 気付いて欲しいんだ 苦くても 甘くても 愛して欲しいんだ それだけでいいんだ 君がいて 君を見て 言葉にするんだ 甘えていたいんだ 冗談も 我が儘も 愛して欲しいんだ それだけでいいんだ いつまでも 何度でも 僕は唄うんだ 褒めてもらうんだ 強くても 弱くても 愛して欲しいんだ | |
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