山口由子作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
願いを星の夜へ....田原俊彦田原俊彦山口由子崎谷健次郎柿崎洋一郎消えそうな火をそっと吹く風からかばうように 煙草に近づけた 夜が降りてくる窓の外 飲みかけの缶ビールロにするたび苦くなる 想えば思う程きつくなる胸がさけんでる 会いたい君に ...  伝え伝えたくて 言葉に雨 信じている それでも 明日明日君は僕のものだけと 願いを星の夜へ ....  手のひらを重ねたね昨日確かに僕達は 冷えたその指先 温めてあげたいそう思った 月あかり歩いたね君の髪が風に揺れて 僕の肩にもたれ いっそ抱きしめたいそう感じた 会いたい君に ...  叶え叶えたくて 心に雨 届かせたい 今すぐ もしももしも君が壊れそうな時 僕が守ってあげる ....  伝え伝えたくて 言葉に雨 信じている それでも 明日明日君は僕のものだけと 願いを星の夜へ .... 叶え叶えたくて 心に雨 届かせたい 今すぐ もしももしも君が壊れそうな時 僕が守ってあげる ....
Alone山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治始まりは 雨の中だった びしょ濡れの 出会い瞬間 好きになって 恋になっていった 虹のように 綺麗に残る  幸せな 恋をする時間(とき) 生活に 疲れてゆく すれ違う 気持ちつくろう言葉 今日もまた 暮れてゆく  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love It's only love  気づかない ふりをした夜 愛してる ふりをした朝 優しさが こぼれて涙になる 壊れそうな ガラスの心  I sing alone 一人きりだから 二人になりたい It's only love It's only love 二人になりたい It's only love  I stand alone つくられた言い訳 繰り返しの日々 It's only love I'm alone I stand alone I sing alone 二人になりたい It's only love It's only love
Myself山口由子山口由子山口由子山口由子上杉洋史・山口由子好きなもの ふいに見上げた時の月と 花火の空  好きなこと 昼の二度寝と 約束しない遊びの誘い  Myself 自由に生きてるよ 楽しく生きてる LaLaLa~近くの ドキドキを集めて.....  好きなもの チリ産赤のタラパカと ボストンシリーズのパトリック  好きなこと せつない時に聴くレノンと 恋に気付く瞬間  Myself 気軽く生きてるよ フランクに生きてる LaLaLa~小さな 感動を探して.....  上手くいかない事もある 当て外れもあるけど 好きなもの好きな事を 見つけてる TuLuLu~
Monologue山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治ふたり見つめ合う 時間の数だけまた 君を思うから 哀しい言葉に 耳をふさいだけれど  季節だけは 君の心を変えてゆく 息が止まるほど さよならが 冬の扉を 開ける たった今届けたはずの 言葉が響くよ  涙でそらした 君のアドバイスさえ  今だから言える 拗ねてみたりしたね 君だから わがままも言えた いつか私が 笑って もう一度 会えるのなら あんな風に叱って  季節だけが 君の心を変えながら 私の心 吹き抜けてく 想い出はもうモノローグ もうすぐ 白く街を染めてゆく季節 二人の約束だけ まぶたに 揺れるよ
陽の射す場所山口由子山口由子山口由子山口由子ブラッド・ジョンズ・ロビン・イートン夏の海は誰も楽しそうに見える 自転車走らせる街はずれの海辺  私は今泣くことも出来ず 子供達の笑い声を聞きながら…  錆びたペダル漕いで街に帰って行く 風あたりの強い都会の中 私いつかいつかの夏 探してる…  ひたむきに走ろうとしてた あの夏の陽だまりの中の私  秋になれば誰も街に帰ってくる 自転車走らせる都会の中 私いつかいつかの夏 探してる 陽の射す場所を…
ピアノ山口由子山口由子山口由子山口由子ブラッド・ジョンズ・ロビン・イートンピアノに座って歌おう あなたに届くように 言葉にならない愛があるから 今 心で伝えたい  ピアノに座って歌おう あなたのために歌おう 世界中でたったひとつの この気持ちを伝えるの  ピアノに座って歌おう あなたに届くように 言葉で言えない愛がたくさん 今 心を伝えたい  lalalala lalalala lala…
愛について山口由子山口由子山口由子山口由子上杉洋史・山口由子哀しい色が 夜の街を包む 昨日(きのう)をさがして いつでも 凍えそうな身体(からだ) 傍で暖めて  ガラスの指輪に遠い未来(あす) 唇で誓いあった  逢いたいよ あの季節のあなたに 苦しくて 泣く事さえ出来なくて 数えきれない 思い出の中で いつまでも 忘れない痛み 愛と愛で二人の愛を 壊したその朝を………  裸の心 抱きしめあった 何もない部屋の隅で 夕日のシーツに二人で まるくくるまって  砂時計 何度も返しては 永遠を 確かめあった  どこまでも 続く幸せの形 ささやかな 夢と夢の間でも いくつもの 忘れかけた景色が 濡れた街二人写すよ 嘘と嘘で隠した嘘は 傷跡のこして………  震えてる 手をにぎりしめたら 止まらない懐かしい歌が  逢いたいよ あの季節のあなたに 切なくて笑う事さえ出来なくて 数えきれない 思い出の中で いつまでも 忘れない痛み 愛と愛で二人の愛を 育てたあの日の全てを………  Lala~  哀しいね 見つめあう 時間だけひとりが深くなる 淋しさも 苦しみも ふたつに分け合った日を あと幾つ 忘れあう 青い胸を凍らせながら uh~あなたを 忘れる事なんて出来ないよ
Today山口由子山口由子山口由子山口由子上杉洋史・山口由子一人の部屋で時計の針 見つめながら 泣いた事はない 好きなあの人想いながら 電話の前に座り 溜息をついた事はない  他人の幸せなニュースを 羨ましく 思った事はない uh~ 誰もが本当の 私を知らないと 酔いつぶれて眠った事はない  どんな時も自分の足で 歩き続けた 誇りを持って 登り下る坂は 何処まで続いているのかな………  未来(あした)を数え眠れなくて 星占い 頼った事はない 悲しみにたどり着いた時 もう一度あの日に 戻りたいなんて思った事はない  真夜中ふと目が覚めた時 過去(きのう)の恋を 思い出す事はない でも時の強がりだけで くやしさ隠して 夕日の海に 心は叫んでいる  雨の日には傘を開いて 雲のきれ間を 待ち続けよう 愛も恋も夢も 見つからない日が多いね どんな時も自分の足で 歩き続けた 誇りを持って 登り下る坂を これからも歩き続けよう 目の前を~歩き続ける  だけどいつか淋しい夜は あなたの胸で 泣いていいですか 明日へ向かう道に~ これからも歩き続けるように………
Again山口由子山口由子山口由子山口由子亀田誠治笑ったふりして 忘れたふりして ごまかし続ける 終わったはずの恋 胸の奥で痛い  無邪気にはしゃいだ あの頃の声が 響いているから もう一度名前を呼んで もう一度抱いて……  いつも二人橋を渡って 夢をのぞいていた 言葉がなくなるから ah~せつなさ 涙になる  それでも怖くて 素直になれない 振り向く事さえ 出来ない夜明け いつでも その手探す……  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I find your love again) あなたを探している ah~涙で何も見えない  慣れた振りをして 背を向く振りして 強がり続ける こんなこんな気持ちは 嘘と知って……  いつも二人時計はずして (Never knowing love can end) 夢をのぞいていた (How can we chare that dream again) 哀しい哀しい唄が ah~耳もと流れていた  愛の場所を探しながら (Looking for a place to bide) 答え探しながら (Where can I and your love again) あなたを探している ah~もう一度 あの日のように
カルミア山口由子山口由子山口由子山口由子武部聡志彼女を見た 髪を切った よりそうように あなたがいて 薄紅色の カルミアが 2人の行方 てらしてた 記念日には 花を買って 大好きだった あなたがいて 鏡にうつる カルミアも もうすぐ咲く 頃だった  彼女とあなたと私で はしゃぎあった夏の日 カルミアの花が 揺れていた 優しい陽射しの中で いつの間にか 時がたって 落としてきた 忘れ物に 気づいたような 夏色の 哀しいくらい 蒼い空 呼びすてにすれば あの日に 戻れる気がしていた 声をかけること 出来なかった 泣くことさえ出来ずに…  彼女とあなたと私で はしゃぎあった夏の日 カルミアの花が 揺れていた まぶしい陽射しの中で みんなみんな思い出 キレイねと言って笑った 彼女をずっと見てた あの日と同じ目で あなたは…ラララ 哀しいくらい晴れた 空を見上げながら…
ふたりなら山口由子山口由子山口由子山口由子武部聡志今ふたり 手をとりあって 新しい道 歩き出して行くわ 足音だけが ひびいてく まだ見ぬ白く 輝く未来へと  声を聞かせてよ 迷わないように 愛にもう二度と 迷わないように 初めての 気持ちのままで いつまでも ふたり  小さなつぼみ 育てて 20年後の 花を咲かせようね そして幸せの道は 続いてゆくの 地図のない旅へと  哀しみがあれば ほっておかないよ 苦しみがあれば 吹き払ってあげるよ Love forever このままずっと 手を離さないで  声を聞かせてよ 迷わないように 愛にもう二度と 迷わないように 初めての 気持ちのままで いつまでも ふたり  哀しみがあれば ほっておかないで 苦しみがあれば 吹き払ってほしいよ もっと強く このままずっと 手を離さないで…
Getting to My Soul and Love山口由子山口由子山口由子山口由子哀しい事が あると聴いた ふるいラジオに流れる 愛のリーフレット  ♪I wanna hold your hand♪ 壁にもたれ 瞳(め)を閉じたなら少しの 愛のリグレット  Getting to my soul and love これ以上 Getting to my way and life それ以上 陽のあたる この道に咲く花のように 風の向くまま 風の吹くまま  錆びたペダルを 走らせたら 胸をさすようなせつない 愛のリフレイン  Getting to my soul and love これ以上 Getting to my way and life それ以上 日のあたる この道に咲く花のように 風の吹くまま  恋はいつも 夕暮れよりも 美しすぎる思いで 包んでくれる  きりがないくらい 抱きしめて こわれるくらい ぎゅっと抱きしめて 愛しさがそっとこぼれないように あなたを思った  Getting to my soul and love これ以上 Getting to my way and life それ以上 日のあたる この道に咲く花のように 風の吹くまま 風の向くまま 風の吹くまま
太陽と月に背いて山口由子山口由子山口由子山口由子中村修司あの日見ていた空は何処までも 「きりがなく続くんだ」と信じていた 薄明かりの駅の白いホームで ママの帰りをいつも待っていた  ある季節のそれはとても長い時間だった そして少女は全て閉ざしたの  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  18の春 待ち切れず少女は 「この街大嫌い」と手紙を残して 突然吹く風のように一瞬に 消えてしまったの そして時間(とき)は流れて  自由になるお金さえない暮らしでも あの頃より楽しくやっているわ  笑顔になんて騙されない 愛想ふりまくほどいい子じゃない 3年周期の世の中で 愛なんて続くと思わない だけど ねえ月は消せない  真実(ほんと)の私は分からない 心の鍵は解けない 肝心なときに誰もいない 世の中とはそういうもの だけど ねえ月は知ってる  冷たい都会の片隅で 置き去りにされた少女を 何処かで ねえ月は見ている
So Sweet Pain瀬戸朝香瀬戸朝香山口由子山口由子大坪直樹「またね」って手を振った 大げさに笑った チェックのシャツがオレンジの空に 小さくなっていった 「泣かない」って思ったのに 約束もしたのに もっともっと一緒にいたかった そばにいたかった  言葉にすれば分かるのに いつも素直になれなくて 強がってばかりいる 好きだから本気だからいえない Ah~  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 少しの言葉より 抱きしめてくれる いつだってそんなあなたが好き はじめて感じていたの 私の中にある so sweet pain  形ないものって いろいろあるけれど 不思議ねあなたのそばにいると 愛が見えるから  哀しい時には笑って 嬉しい時には泣いて 一つずつあなたを 知る度に近づいてるねきっと Ah~  はじまったばかりの恋は 紙ひこうきのように 何処へいくのか分からないけど 「寒いねえっ」って言って 肩を寄せあえる いつだってそんな距離でいれる 会えない時間もずっと 私の中にいる so sweet heart  はじまったばかりの恋が あなたへの想いが 全部一つになっていくよ 夕暮れに吹く風が 耳もとかすめて せつないメロディ運んでくる このまま感じていたい 心の中にある so sweet pain
SMILE AGAIN山口由子山口由子山口由子山口由子葉山たけし気づけばいつだって 君がそばにいたよね 下手な歌でなぐさめられたり 笑ったりしたね 叱られても帰らないと 困らせたよね 日が暮れたら寂しくなって 言葉をなくしたね  どうしようもない奴と言われても 真っ直ぐな瞳の 君がずっと眩しかった  あの時 言えなかった 誰にも 言えなかった 好きだから ただ好きなだけで 恋とは 気づかないで 泣いたり 抱き合ったり あんなふうに二度と 笑えない JUST A MEMORY  60年のアルバムに 君はいないけど 思い出をいっぱい詰めた 扉をあければ  自分ばかり責めてる 本当は気づいてる 空っぽの心に 私きっと止まらないで  明日は 空のように 優しく 風のように まっさらな 気持ちに返れる 輝く時の中を 通り過ぎて行く だけじゃ悲しいから もう一度 JUST A SMILE AGAIN  あの時 言えなかった 誰にも 言えなかった 好きだから ただ好きなだけで 恋とは 気づかないで 泣いたり 抱き合ったり あんなふうにもっと 感じて SO LOVE AGAIN  もう一度 JUST A SMILE AGAIN…
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