山崎まさよし作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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One more time, One more chance加藤和樹 feat.吹野クワガタ | 加藤和樹 feat.吹野クワガタ | 山崎まさよし | 山崎まさよし | 吹野クワガタ | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもし叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもし叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |
Picnic Tea Basket in the rainDarjeeling | Darjeeling | 山崎まさよし | Darjeeling | Darjeeling | ねえ ちょっと出かけましょ こんなに晴れてるから 区役所の近くでお茶でも飲みましょう 占いもジンクスも あてにならないから 区役所の近くでお茶でもいかがです 所詮他人は他人 降り出してきた雨に 二人雨宿りの中で出会ったようなもの 気ままに出かけましょ 人が混まないうちに たまにはお互いに手をつないだりして 仏滅も大安も気にしなくていいから 区役所の近くでお茶でも飲みましょう 所詮男と女 髪をなびかせる風に 少し違う未来を見てしまっても ねえ ちょっと出かけましょ 日が暮れないうちに 受付は5時まで まだ間に合うかもね 所詮山羊座と蟹座 星が瞬く夜に 二人実は何光年も離れてしまっても ねえ ちょっと出かけましょ こんなに晴れてるから 区役所の近くでお茶でも飲みましょう 思い立った今が 吉日というでしょ あなた以外には考えられないんです。 この先のことなど もう考えないんです ただ好きなだけです |
アルタイルの涙山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎まさよし | なぜに悲しみはいつか途絶えて なぜに思い出は美しいままで 分かち合った時間が忘れられずに いつまでもここを離れられない 風吹くたび 花散るたび 空を見上げて何度でも誓うよ 偽りでも幻でも 生まれ変わっても見つめ続けていくから なぜに過ちに気付かないまま なぜに黄昏に言葉なくして ただひとり暗い森を歩くから 今だけは涙許してほしい 夏来るたび 雲行くたび 弾けるように微笑みがよみがえる 届くように聞こえるように 声を限りに歌い続けていくから いにしえより届くあまたの光よ 彷徨う心を闇の外へ導いて 風吹くたび 花散るたび 空を見上げて何度でも誓うよ 偽りでも幻でも 生まれ変わっても見つめ続けていく 夏来るたび 雲行くたび 弾けるように微笑みがよみがえる 胸の奥に刻み付けた 消えるはずのないこの想い抱きしめて | |
僕と不良と校庭で山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎まさよし | 突然の君の便りは懐かしい不器用な文字と どこか遠い国の空の絵葉書 あの頃やがて僕らも大人になると思ってたけど はっきりとした未来は描けずに過ごしていた 校舎の上に広がる5時限目の空 退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てた そして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけど まだ僕は過ぎてゆく日々に迷い残してる 手にしたものはいくつか色褪せてたけど おぼつかない指先で憶えた唄は今もまだ歌ってる いつかの夕闇迫るあの校庭から 僕らの細い影はどこまでも伸びてった 突然の君の便りに短い返事を出すことにした 今僕が歩いてる街の写真を添えて 確かなことは今もまだ見えないけれど これから何処に向かうのかわからないけれど 息を切らし走り抜けたあの校庭に新しい風が吹く | |
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