山葵作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
innocent flowersNornisNornis山葵山葵町屋・和楽器バンド孤独に怯えていた日々 震える右手に伝う君からの暖かさ 張り裂けそうな胸の痛みを 幾度となく分かり合って 分かち合って 紡ぎ合って  陰にひそむ小さな蕾だとしても きっといつかは誰が為に咲けるんだ innocent flowers  このまま風に乗って どこまでも駆けてこうぜ 果てしない旅は続くんだ いつか見た夢だって いまでも胸のなか咲き乱れる 新たな世界へ 共に幸あれ  速すぎる時の流れに目が眩むけれど 強がった笑顔でひとりアイロニー よれた線で描いたこの歌を どうか君に伝えたくて 届けたくて 届けたくて  雲に覆われ萎れて色褪せていても 君と混ざりあった瞬間(とき)放つんだ glamorous colors  ここから大地を蹴って どこまでも駆けてこうぜ 高鳴る鼓動がコンパスさ いつか願った空へ いまでも歌を口ずさんでいる まだ見ぬ未来へ 心響かせ  時に迷い 戸惑い 支え合い歩んだ軌跡 愛に満ち溢れる光の中 きっと僕らは誰が為に咲かすんだ innocent flowers  このまま風に乗って どこまでも駆けてこうぜ 繋いだ手は離さないんだ いつか見た夢だって いまでも胸のなか咲き乱れる 新たな世界へ 共に幸あれ  共に幸あれ…  Not anymore, we are not alone Let's get together and sing along Not anymore, we are not alone Let's get together and sing along
修羅ノ義和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドいざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け  幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく  満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け  一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ  信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て  戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ  いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け
BRAVE和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう  空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ  小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない  空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う  空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け  期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う
星の如く和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンド燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day  あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah...
新春らびゅっと!すとぷりすとぷり山葵山葵町屋・和楽器バンド大好きだって言わせて 僕だけに声聞かせて (3・2・1)  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah  「なにをしているの?」 「こっちにおいでよ」 君は頬を赤らめながら俯くけど 人見知りなとこも 実はワガママなのも 全てが愛しくて困っちゃうLike a Rabbit  今年一発目のニュースは (ニュースは) 君が微笑んだ事だよ (事だよ) 何かが起こりそうな予感 (予感) きっと きっと 願い事も叶うはずさ  大好きだって言わせて 今年も君を守ってみせるから 僕だけに声聞かせて 耳もとでささやいて らびゅっ!  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah  嫌なこと忘れて飛び跳ねたいひと手を叩け 誰よりもこの場を楽しみたいひと手を叩け 二礼二拍手で胸の中の願いを込めて 「ずっと君のそばにいれますように…」  今年はじめて聞いた声は (声は) 君からのあけおめだったよ (だったよ) 凍える人ごみの中で (中で) ぎゅっと ぎゅっと 繋いだ手は離さないんだ  初夢ならば覚めないで このまま時が止まればいいのにな 神さまどうか見守って 「僕たちだけの特別な一日を…」  大好きだって言わせて 今年も君を守ってみせるから 新しく照る世界は 甘色に染まっていく (もういっかい!)  大好きだって言わせて 僕だけに声聞かせて 白い息を吐きながら 耳もとでささやいて らびゅっ!  クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah クックルクックルキュキュ クックルクックルグゥグゥ クックルクックルキュキュ Yeah Yeah Yeah
星の如くすとぷりすとぷり山葵山葵町屋・和楽器バンド燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙(そら)まで響け  眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて  あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け  たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない  移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah…  On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ  吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け  たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ  迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ  きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け  燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ  Wow wow yeah yeah yeah…
Singin' for...和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵町屋・和楽器バンドどれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った  街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me...  誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌  愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me  I'm singin' for you and me...
望月和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて  迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く…  (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく)  満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ)  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて
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