峰正典作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The new old worldthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典紛れ混む壊れたアイソレート 無数に点在した亡者のリグレット やみくもに当たらぬコールドリード 途方も無く広がるシークレット  その心を読み解きたくて 伸ばしたアンテナを四方八方へ 疑惑の世界こそ人の証 ほころび もつれては迷う  上がってもない温度を操作して 新しいビジネスに変えた それでも真実が欲しいなら 何百もある中から選べるストーリー  人である限りの宿命を 諦めないのが使命だと 考え方はそれで良いから 今日だけ僕に安息をくれ  衛星に掛けた祈りで 国家は威信を 星に誓うこの愛で 僕は君を  レンジを馬鹿でかくした様な装置で 命と心をもて遊ぶ 地中深く埋めた負の遺産で 終わる事の無い終末を  歴史が遺した無念の上で 僕らは営み続ける 気付かぬ歯車だとしても 君の為に回っていたいよ  果てしなく広がる宇宙の 静けさの中 有限が見せた一瞬の 輝いて散った命  結末なら なんとなく分かる いつかその日は必ず来る 誰も知らない 知りたくもないよ 彼らの考える事など 君の事だけで それだけでいいよ  全ての人がそれぞれの 役割を果たしていく ひとりひとりが主人公として 世界を作り上げてく 愛という真実に沿って  君といられるなら 嘘の世界でもいい  難解なパズルの中 操られながら 決して抜け出せはしないストーリー せめて僕のこの手でピリオドを
Flashthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典震撼する大脳 射抜かれた落雷の6連符 真実の旋律  風上の喝采 この身体溶けて混じる 螺旋に振動したコーラス  響く クーデター  防弾せよボーダー 受け入れるか快感の銃弾 選択は自由だ  最前列 最前線 最高潮 永遠の三重奏 躍動を引き込んだカルテット  耳を澄ませ  見逃すな生命のクラッシュ 輝いた運命のフラッシュ 狂乱舞う世界へ 尋常じゃない灼熱の向こうへ 手放すなかすめた奇跡 開くんだ瞳孔を未来へ 鳴り止まない衝動抱きしめて瞬いた 過去は二度と変えられないから  終わる時は 誰もが ただ一人で 受け入れる 立ち向かう様に 長く伸びた この影が消える時まで 声を上げて  始まった運命のカウントダウン 1秒毎のフォールダウン サイレンが響いた 後戻りの無い明日へ  溢れ出す創造のラッシュ 隙間無く浴びたフラッシュ 留まる事無く進み続ける 共に生きるこの時代で 二度と無いこのきらめきを今  煌めいた運命のフラッシュ 二度と無い生命のフラッシュ
有罪のバイオリニストthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典たった今全てを終えてきた 自由を奪うものは無い 大地を噛み締めて歩く 言われの無い罪の下で  街も人も変わり果て 俺を知る者もなく この手はまだ覚えてる 弦と君の肌を  遠く 響く 鳴り止まぬ過去に  バイオリン 幾重にも重ねた音色は あの夜が明けないまま奏でて もう居ない君をメロディにして 錆びついた手でくゆらす独奏 It just still began  あなたを陥れた人を暴いた私は街を追われ あなたに伝えたいよ 今でも愛してるという事を  時は流れ手紙が届き 君が死んだと知る その字を見て分かった 俺が今するべき事を  ブライアンを 数年 掛け探し出した 奴を 蹴って 銃口を向けた 長い 長い 一瞬が終わる 無実と君と共に  バイオリン 最後のメロディが流れて 未完成の曲はもう終わるよ どうか君にも届きますように 暗転した舞台が今幕を下ろす  Beginning of end Beginning of end
Revolutionthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典心ここにあらず 孤独なページを開いて誰かと照らし合わせる 敵も味方も不明で よろめいたスタート雑音の中フライング  早く僕の 声が 見える様に叫ぶんだ  CALL 呼べど聞こえなくて かき消されるVOICE 音信不通凍りついたハート 1vs? 姿の見えぬエネミー 暗闇のエイリアン 囲まれる前に 考えろOne revolution  円形のステージはギザギザで 僕を乗せたまま不安定に揺れて踊る 飲み込まれるまま(I cannot afford to look back) 気付かないフリしても回り続けるメッセージ  誰もがいつかは 必ず旅立つ  TIME 歯車の馬車に乗ってあらがう日々へダイブ 未来は僕が決めるんだ Come, let us go 道無き道をインストール 衝動を研ぎ澄まし 気付かれる前に 早くmake a revolution  例え歯が立たなくたって 振り返る事は出来なくて 戻らないものは忘れて 僕が欲しい物はまだ何一つ手に入れてなくて  自問自答しても 出ない答えが答えだ  CALL 呼べば微かに響いた一瞬のresponse 心が脈を打った revolution  shine差し込むこの光を 見逃さぬように すくいとるように  TRY 迫る壁蹴破って プライドに火を点ける 未来と手を組むんだ 1vs all数はどうだっていい 追い風に乗って 変えてしまえばいい 起こせCause a revolution
DISTthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典君を愛する事は本当に 正しい事かとたまに分からなくなる 夢を願えど叶いはしない 生き方そのものに問題があるのだろうか  自分なりの答えを出す手掛かりを早く見付けなきゃ  正しい僕らを待つ人が側に居るから 行方知れずのこの心 導かれるように 手にしたもの全てが真実じゃないけれど 振り返ればそこには僕らの生きた証  裁きを受ければ僕ら本当に 正しい人へと立ち直れるのだろうか 教科書でわかるこの国の歴史は 犯した罪だけ省いてるような気がする  好き勝手なコメント残し コメンテーターは走り去る  正しい僕らを待つ人がそばにいるから 涙でかけた虹の橋も照れないで渡ろう 苦労など皆同じ季節のようなものだ 移り変わる頃にはやさしく笑っていたい  正しい僕らは今 流した涙認め 残された時間と戦い幸せをつかもう 手にしたもの全てが 消えてしまったとしても 心が覚えている あなたがくれた笑顔は あなたが見せた涙は 死ぬまで生きる僕らと
始まりのブーケthe MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典冷めた言葉でも あなたと居れば温かくて 触れた指先を 肌になぞるだけで  会えない時間を埋める度に 戻れないと感じていた だけど  2人愛しあっても 無意識に避ける話がある 触れちゃいけないのは分かる 言葉を噛み殺す  普通の出会いじゃないって事が 分かり合えてるのがつらくて  さよならすれば 楽になれるって 誰も誰もみんな教えてくれるけど キスをするだけでまたあなたを待ってしまう そして降り出しへ戻る  春が少し過ぎて あじさいが綺麗に咲く頃 友達が幸せを掴んでも私には届かないブーケ  誰にも話せないこの恋じゃ 教会の中に入れない  強くならないと あなたを忘れないと 悲しい寂しい愛しい あなたは優しいから どんなに抱かれても 時間が来ればお互い 別々の場所へ帰る  あなたに触れたまま ゆっくり眠りたいだけ  初めからボタンの無い恋だった 掛け違える事も無くて 綺麗な言葉で終わりたくない あなたを思い出しそうで  さよなら 声にならなかったけど あなたは黙ってうつむいて 小さくうなづいた 最後くらい冷たくして欲しかった まだ好きだから  今までありがとう あなたの言葉 巡って迷って戸惑って でも受け入れて いつか誰かをまた愛せるその日まで 心に閉まっておくよ それがあなたからのブーケ
聖者の行進the MARCY BANDthe MARCY BAND峰正典峰正典鈍い感覚の隙間へ抑揚のある声で Joe larsの軍隊は東へ三角木馬に跨って アルコールに浸した神経は緩やかな堕落を 生か死か一瞬で決まる明日に永遠の安息を  Gile orstarは砂漠に祈ったガラスの様な想いで ダイスを振って未来が決まるよな運命だと知って  断罪すべく合掌を頭上に高く掲げた先には 研いだ様に光る星達と残り一発のレミントン  am2:00 忍び寄るサイレントラップ息を殺して 衛星サーチライトそれぞれの正義にフォーカスインライトアップ  沈黙かつ狡猾な世界は人を一点に集め 「人類とは短い導火線」と謳い点火した  止めどなく押し寄せる自制心をはらって 限りなく救いの無いこの犠牲をはらって 託された傍観者達が彷徨う未来を 口を閉ざし押し込まれた魂を取り戻して  満月の壁を壊してあの日の約束を 終わらない呼吸の向こうにあの日の約束を  止めどなく押し寄せる自制心をはらって 限りあるこの命で未来の命を 鳴り止まない 閃光の先に光る希望を 響き渡る 今もまだ続く 聖者達の行進の足音
ONE-WAY DRIVERMARCYMARCY峰正典峰正典光を通さずに 見透かされる事もない様に この目で見たものを 俺が好きなだけ感じてる フォルムから伝わる 本当の温度が血に流れ  全部が思うとおり いくのなら何も怖くはない 澄んだ世界だと信じ込むのも悪くはないが いつか気付いた時 心は言葉を失うだろう きっと  ヤツのファイティングポーズはNo.1 手を出さず不戦勝Win ベゼルに手を掛け微笑む 誰の杭を打ってきたかなんて 一秒たりとも聞きたくない アイオーユーワン もういいよ  ズレたステイ 何を欲しがって sosに気付かぬ空気のまま プライドをプラスティックにコーティングして 割れたショーケースを 後生大事に抱きしめるまま ブラックアウト ジャスタ スリーピング マッチアプリシエイト  確かに感じた 手を伸ばした指先にある 誰の気配も無い まだベールの掛かった希望の 本当の正体は 俺だけにしか作れないもの  全部どっかに飛んでいったって あと一歩で終わったって この体には残る “ただ奪っていくだけの連中に もう渡すものなんかひとつも無い” アイオーユーワン もう行くよ  確かなフレイム止まぬ初期衝動 レールを全部取っ払って現れた マイウェイ オフロード 迂回無しで 冷めた商人を 追い越して情熱ステアリング切った ロンリードライバー ワンウェイドライバー  たった一つのこの命を 瞬間の中に燃やしていく もしかしたら何も残らなくて 花に囲まれ忘れられても 倒れてもまた立ち上がるだけ ただ明日へと立ち向かうだけ 悔しさと笑顔 交差したら チェッカーフラッグは待たず 未来へと加速して  外れたブレーキ このままでいいよ SOSも追い越した今だからもっと踏み込んで突破して まだ未開の地へ GPSも地図も捨てろ  最初で最後の俺のライフ 始まりも終わりも自分で決めて良いって事を知って また走り出して フラッグの合図は感じるままに爆音 ロンリードライバー ワンウェイドライバー フューチャーダイバー
WATERMARCYMARCY峰正典峰正典陽はまた昇り 猛きを覚え たゆたう地へ注ぐ  あかねにもたれ 僅かに届く まどろみの隙間へ  今涙が目を覚まし 時を超えて蘇る あぶり出して重ねても あの日々には戸惑わずに  さあ 光目掛け走れ 明日がどんなに真実を照らしても まだ夢に抱かれたまま 眩しい時が来るまで 眩しい時過ぎるまで  見つめるだけじゃ 開かぬ心 その手で解き明かせ  砂埃に目を細め 水が足りない旅でも 気がつけばもう遠くまで 今は遥か彼方にも  そう どこまでも広がる 世界は自分が歩いた分だけ伸びて 振り返る時間よりも 今日の水を探して この夢が枯れないように  限りのある時の中で 今日を生きる 繰り返して 人は歴史の中で 愛を覚える  さあ 光り目掛け走れ 明日がどんなに真実を照らしても でもいつかは終わるから 次の旅人の為 渇き癒やせる様に 夢を枯らさない様に 僕の全てを君へ  陽はまた昇り
PEOPLE LIFEMARCYMARCY峰正典峰正典先生が居ないと泣いてる Rainbow Jackal に追われてる Greenleaf 数学者は Ideology の辻褄合わせる  錆びた森の Jealousy 最期の花びら ぼんやり見えた昨日を 微かに撫でた  足音が湿って 君と同じ雲の下  break  僕が消えても世界は 昨日と同じ様に回って Same Same Same People Life 天才も凡人も無く 生き物も花も同じ様に Wet Street Side Rainy Day  老婆の薬指光る愛 原色のモノクロ 死ねなかった自分にも 必ず意味はある  考えてるだけさ 話したくないわけじゃない  break  Everybody僕は人間で どれだけ叫んだって狂えなくて Taste Taste Taste Proof of the Man 得体の知れない明日へ 不確かで頼りないもの連れて Slow Slow Slow People Life  逆さまの船で 砂漠を越えて 誰かに会いに行くんだもっと ずっと共には 居られないけど 大切な時を 大切な時を  言えなかったけどありがとう 会えなかったけどまたいつか Bye Bye Bye Blue Day  今はゆっくり泣いていいよ そうする事でしか越えられない People Life  僕が居てもこの世界は 明日もあるとは限らないけど Run Run Run Everyday  雨が降ってこの世界が 少しでも綺麗になるのなら Smile Smile Smile Rainy Day  たとえ生まれ変われなくても  新しい命は 今日もどこかで
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