平田大一作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ダイナミック琉球大城クラウディア | 大城クラウディア | 平田大一 | イクマあきら | 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ光の風よ 巡る運命の道標(しるべ)よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 「南(ばい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ 我(わ)した若者達(にせた)の 肝(ちむ)やどんどん 手拭(てぃさ)じめーうち 歌ゆ三線 てぃんとぅる」 星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠(くおん)の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙(そら)よ 燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き | |
ダイナミック琉球イクマあきら | イクマあきら | 平田大一 | イクマあきら | イクマあきら | 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を思う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ光の風よ 巡る運命 (さだめ) の道標 (しるべ) よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)思(うむ)いゆ 語(てぃ)話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ 星のコトノハ 波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠 (くおん) の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙(そら)よ燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙(ちゅう)を舞う 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)思(うむ)いゆ 語(てぃ)話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き |
こころの風イクマあきら | イクマあきら | 平田大一 | イクマあきら | イクマあきら | 流れるままに 運命(さだめ)のように 新しい季節が芽を出す 会いたい人の 便りを風にのせて 海へ 想い浮かべる 愛する人よ いつでもここで あなたのことを 想っているよ 願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる 悲しい夜を いくつも越えて それでも歩き続けて来た 夜明けの風に のせて届いた ふるさとのうたが聞こえてる 「一人じゃないよ…」そのぬくもりに あふれる涙 「こころ」抱きしめ 祈りを風に ふと感じたなら ふるさとはいつもすぐ傍に 愛する人よ どんなときでも あなたのままでと 祈っているよ 願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる ふるさとはいつも見守ってる… |
道標の詩成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 平田大一 | 平田大一 | カナミネケイタロウ | 光る 光る海に 疾走(はし)る 南(ぱい)ぬ風(かじ)は 綴るあの詩の 遥かな道標 渡れ 渡れ大海(うみ)を 大海を渡る空に 燃えるあの太陽(てぃだ)を つかめ つかめ太陽を 赫(あか)き土の下 蘇鉄(そてつ)の影で 眠る情(おも)いを知るや 八重山の子 渡れ 渡れ大海(うみ)を 大海を渡る空に 燃えるあの太陽(てぃだ)を つかめ つかめ太陽を ニライの彼方 大榕樹(かじゅまる)の下で 叫ぶ!生命(いのち)を知るや 八重山の子 叫ぶ!生命(いのち)を知るや 八重山の子! 風よ 風よ今は 遠き伝説(ものがたり)と 語る影も無し 詠(うた)う声も無し なれど なれど風よ 現代(いま)を生きる子らに つなげこの詩を 島の道標 赫き土の下 蘇鉄の影で 輪廻(めぐる)る運命(さだめ)を知るや 八重山の子 光る 光る海に 疾走る 南ぬ風は オヤケアカハチの 夢の道標 オヤケアカハチの 夢の道標 夢の道標 |
ダイナミック琉球川畑アキラ | 川畑アキラ | 平田大一 | イクマあきら | イクマあきら | 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を思う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ光の風よ 巡る運命(さだめ)の道標(しるべ)よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語(かた)てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ 星のコトノハ 波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠(くおん)の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙(そら)よ燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙(ちゅう)を舞う 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語(かた)てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き |
ダイナミック琉球MINAMI NiNE | MINAMI NiNE | 平田大一 | イクマあきら | MINAMI NiNE | 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ ひかりの風よ 巡る運命の導よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 南風吹く うりずんぬぐとぅに 胸ぬ想いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡りてぃ 我した青年の肝やどんどん てぃーさじ めーうち 歌ゆサンシン てぃんとぅる 星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名も無き民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙よ 燃える太陽の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き |
ダイナミック琉球成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 平田大一 | イクマあきら | 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き 風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を想う 見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ 風よ ひかりの風よ 巡る運命の導よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き ~口説(くどぅち)~ 「南風(パイヌカジ)吹く うりずんぬぐとぅに 胸(むに)ぬ想(うむ)いゆ 語てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡りてぃ 我(わ)した青年(にせた)の肝(ちむ)やどんどん てぃーさじ めーうち 歌ゆサンシン てぃんとぅる」 星のコトノハ波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す 名も無き民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て 宇宙(そら)よ 燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙を舞う 海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き 島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き | |
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