志方あきこ作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこQre Die=rA Medy E=yA 崩れて (危うい均衡は) Dya=Fa dii EiR 歪に (狂いだす未来は)  栄え衰え セカイは罅割れてゆく  gArra Di=yE kllu FeieA 穢され (儚い願いは) Vall aAyrE=dEyy 癒えない (永劫の孤独に)  傷口がまた 絶望の熱に爛れてゆく  Gran=Die rAr 痛みさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 嘆きさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 叫びさえ (我ハ断罪ス)  消せない衝動  もう誰も赦さずに もう何も信じずに 狂おしく誓うだけ 全てを焦がして  Viga Dia=LaSa n TiE 捻れて (危うい絆は)  SedY Re=An Dyy 軋んで (仕組んだ歯車は)  耳鳴りの中 雑音(ノイズ)が溢れだしてく  Cal=mA Di eX SseLA 運命(サダメ)に (狂気に満ちた) IYa N j=Era Far 尽くして (枯れ果てるまで)  歪(ユガ)んだ毒が 唇を裂いて零れてゆく  ――『世界』は裏切る 何度でも  Tran=Di giDAr 願うたび (光射ス明日ヲ) End=iY jA LAr 探すたび (安息ノ地ヲ) God=iY vi DAr 足掻くたび (故無キ悲劇ニ)  夢は朽ち果てて  もう祈る事も無く もう誰の名も呼ばず この誓い果たすだけ 神をも毀して  やがて 静寂で埋め尽される迄 そして 君の残響が聴こえなくなる迄
志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ戻らない日々に 涙零して 見上げた空は あかく あかく 燃える  自分の強さ弱さ 気づけたのなら 今  君よ恐れるな 心 赴くまま 風を切り進む その旅路を 暁が照らす  集え 猛き腕(カイナ) 千里の瞳 天(ソラ)を翔け行く脚 久遠の盾  古の誓い いま果たして 夜よ明けてゆけ  水面 落ちる 花一つ どこへ どこへ 流れ 誰が知るか 君王の 心はまだ雲の中  よぎる迷いを 貫くように 弓に矢つがえ とおく とおく 放つ  朱(アカ)の髪を なびかせて 生きる事を決めたなら 割れた爪も 傷跡も 明日への糧にして  君よ忘れるな 燃ゆる空の果てに いつか視た夢の その欠片が 目覚め 待つだろう  君よ恐れるな 心 赴くまま 眼差しの炎 絶やさぬよう 君らしく進め  白き絆を交わし 青の夜に祈り捧げ 緑の種を蒔きて 黄金の実りを抱け
化石の楽園志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ白亜の森は静かに 名も無き砂礫となり 僕をそっと包み込むよ  悩める胸を凍らせ 銀砂の雨をはらって 辿りついた箱庭の中で  何よりも白く儚く 何よりも深く優しく  埋もれた琥珀の夢を 幾つも拾い上げては 追憶にたゆたえども  言の葉 不意によぎって 鎖(トザ)した痛みが疼く 彼方に黒い影がゆらめく  何よりも厭わしい  探さないで もう二度と ここは僕だけの居場所 優しさは無垢な刃 正しい救いなどいらない  流れ落ちる忘却の砂 時を捨てた奈落の苑  化石の珊瑚の群れが ささめく小道の奥に 黒い足跡が続いてる  踏み潰された貝殻も 砕かれた水晶の花も 無慈悲な予感に沈み果てた  どこまでも残酷に  奪わないで もう二度と 守りたいこの楽園を 憐れみは無知な刃 与えられた明日などいらない  壊さないで 永久に 僕の化石の楽園を 愛しさは無垢な刃 心を縛る 君はいらない
Buonanotte志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこPerche nel mondo ci sono il giorno e la notte? どうして 世界には昼と夜があるのでしょう Perche per ognuno giunge l'ora di dormire? どうして 全ての者に眠りは訪れるのでしょう  Dai chiudi gli occhi. さあ 瞳を閉じて Andiamo a chiederlo alle fatine del sonno. 眠りの妖精達へ 尋ねにゆきましょう  Buonanotte, tesoro mio. おやすみ 愛しい子よ Io saro la tua stella e cantero. 私は星になって 歌いましょう Per essere la luce che ti guida nel cammino tra i sogni. あなたの夢路を 導く光となるように  Quando l'erba e gli alberi respirano profondamente. 草木が 深く呼吸するとき Quando i fiori sbocciano umidi di rugiada. 花が 夜露を浴びて開くとき  Oh luna, fai risplendere lieve la tua luce. 月よ どうか密やかに照らしておくれ Sulle sue guance rosse, sui suoi occhi chiusi. 薄紅色の頬を 閉ざされた瞼を  Nella notte piena di silenzio. 静けさに満ちた 夜の中で  Buonanotte, dolce tesoro. おやすみ 可愛い子よ Io saro brezza leggere e cantero 私はそよ風になって 歌いましょう Per far dondolare teneramente la tua culla. あなたのゆりかごを 優しく揺らすように
歪 (ショートVer.)志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこQre Die=rA Medy E=yA 崩れて (危うい均衡は) Dya=Fa dii EiR 歪に (狂いだす未来は)  栄え衰え セカイは罅割れてゆく  Arra Di=yE ellu FeieA 穢され (儚い願いは) Vall aAyrE=rrE 癒えない (永劫の孤独に)  傷口がまた 絶望の熱に爛れてゆく  Gran=Die rAr 痛みさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 嘆きさえ (我ハ断罪ス) Gran=Die rAr 叫びさえ (我ハ断罪ス)  消せない衝動  もう誰も赦さずに もう何も信じずに 狂おしく誓うだけ 全てを焦がして
白夢の繭 ~Ricordando il passato~志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこOh anima effimera che ti celi nel profondo dell'inganno, chi hai continuato ad aspettare nel bosco deserto?  Privato di un'ala, l'uccellino ha chiuso gli occhi in silenzio.  La sofferenza e svanita lontano; ora l'uccellino non piange piu.  Una morbida nebbia d'argento avvolge teneramente ogni cosa.  Riposa, riposa in pace.  Nel racconto che ho scritto, puoi volare in liberta.  Ecco il mio ultimo incantesimo, affinche la tua luce non conosca ombra.  Che lo splendido sogno dorato non venga infangato dalla tristezza apportata dalla verita.  La foresta della colpa, che consumava l'uccellino, si e disseccata in silenzio.  Petali caduti al vento avvolgono con dolcezza le guance pallide.  Quel giorno, quanti misteri avrei dovuto risolvere per poterti portare via?  Riposa, riposa in pace.  Nell'illusione che hai creato, ho conosciuto l'amore.  Non smettero di pronunciare il tuo nome, per continuare a dare vita ai tuoi desideri.  Che niente e nessuno ti trascini nelle tenebre dell'oblio.  Riposa, riposa in pace.  Dolce amore...... in pace.
風と羅針盤志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ呼ぶ声は 風にこだまして 広がる エネルギー この胸で 受けとめるよ いつだって 君を求め 翔(か)ける  空 羽ばたく 鳥と共に 自由に 舞う 光の欠片 浴びて まっすぐに  隠された暗号さえも 嘘だらけの地図だって 大丈夫  駆け抜けろ ためらう事なく 願いは エネルギー 限られた 時間(とき)の枠さえ 飛び越え 君との未来 掴むよ  吹く 風は透明の弦 はじいて 今 疲れを浚う調べ 奏でるよ  朝霧によぎる迷いも 深い夜の孤独にも 負けない  駆け抜けろ 早鐘を打つ 鼓動は シグナル 諦めない 心に宿る羅針盤は ずっと君を 目指し続けてるから  約束はまだ 君と僕を つないでいる 大切な絆 俯いていた あの日の僕より 今日の方が 明日の方が 君に近くなるはずだから  Mag die Winternacht mich frieren 寒い冬の夜でも Mag die Sommerhitze gluhn 暑い夏の日差しでも Mag es heftig um mich sturmen 激しい嵐の中でも Und ich mit Dreak besudelt sein, na und 泥だらけになっても 大丈夫 Wenn ich stolpere, steh ich auf つまずいても 立ちあがるよ Werd ich verletzt, lauf ich nicht davon 傷ついても 逃げ出さない Die Antwort liegt noch fern 答えは まだ遠くにあるから Drum schau ich unbeirrt nach vorn 迷わないで 前だけを見よう Ums wunde Herz die frische Brise すりむいた心に 新しい風が吹くよ  駆け抜けろ ためらうな 前へ前へ 進め進め もっともっと早く 光だって追い抜いて行け  呼ぶ声は 風にこだまして 広がる エネルギー この胸で 受けとめて いつだって 君を求め 翔けて行くよ  Sind die vielen Wege erst genommen 沢山の分岐を乗り越えたら Werd ich zu dir gelangen 君のいる場所にたどり着くよ Warte lachelnd noch auf mich 君は微笑って待っていて Gleich bin ich da もうすぐ届くよ Nur immer Wind und Kompass nach 風と羅針盤の示す方角へ
レプリカーレ志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこMa gli uomini non si accorsero di nulla けれど 人々は 何一つ 気付くことなく  黒い空を裂いた 三日月は白く そっと枝を飾り 暗い森照らした  赤い 果実齧(かじ)り 見渡した街は 誰も訪れない 朽ち果てた王国  目を閉じて心深く 聴こえだす痛みたち ざわめく  ――――――共鳴シテ 環ヲ描イテ 想イ アフレ ハジケル  哀しみに囚われ 苦しみに縛られ 永久(とわ)の 夜を 彷徨(さまよ)うの 砕け散った世界 静寂(しじま)に零れ落ち 蒼い 炎 咲かせ 誘うよ  滅びの 記憶が 私に 木霊する  Gli avvertimenti per gli uomini si susseguirono: 警告は次々と 扉を叩いた Gli uccelli caddero dal cielo 鳥は 空から落ちてゆき Gli alberi seccarono uno dopo l'altro 木々は 次々に枯れて Gli animali scomparvero dalla foresta 獣は 森から消えていった Ma gli uomini non si accorsero di mulla けれど 人々は 何一つ 気付くことなく  瑠璃に染まる 蔦草は長く 欠けた天窓へと 絡み合い伸びてゆく  降り注ぐ 嘆きたちを 何一つ 掬う事できず 立ちすくむ  砕け散った世界 静寂に零れ落ち 蒼い 炎 押し寄せて 逃れられぬ悪夢 闇夜を埋め尽くし 惑う 心 歪み 乱される  明日を 無くして 何時まで 夢見るの  Il cielo fu avvolto da nubi oscure 空は 暗い雲に包まれ  La terra gemette in silenzio 大地は 静かに唸(うな)りだした  Ma gli uomini non si accorsero di nulla けれど 人々は 何一つ 気付くことなく  Fu cosi che scoppio la catastrofe やがて 大いなる炎いは 解き放たれ Gli uomini, senza neppure il tempo per pregare 祈る時間さえも 与えられずに Le citta, coperte dal velo della morte 都は 死の帳に 包まれた  Replicare どうして 苦しみの輪廻は 続くの Replicare どうして 哀しみの連鎖は 止まらない  滅びの 記憶が 私に 木霊する 逃げる事も 出来ず 今 哀しみに囚われ 苦しみに縛られ 永久の 夜を 彷徨い続けてる  砕け散った世界 静寂に零れ落ち 蒼い 炎 押し寄せて 逃れられぬ悪夢 闇夜を埋め尽くし 惑う 心 歪み 乱される  狂える 時間が 私を 呪縛し 壊れて 繋がり 彼の日は 繰り返す
久遠の海志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ遥かな水平線 昇る朝日が 金色の雫を 波間へ零す 目覚めた珊瑚達 囁(ささや)き歌う あざやかな世界  遠く 受け継がれゆく記憶 ゆるぎない願いのせて 今 海原に集う  全ての 生命を抱きしめ 奇跡に輝く 母なる海よ 巡り 生まれいずる 喜びと哀しみを 愛しむ強さを 私に教えておくれ  時は 運命を 連れ出して 蒼い 高波と共に 彼方へと流れ行く  数多(あまた)の生命を育み 旅立ちを見守る 母なる海よ 別れを畏れるこの心に 乗り越える力を 与えておくれ  Oh acque marine, grembo meterno! ああ 母なる海よ Voi, onde che portate mille destini! 数多の運命を運び届ける波よ Guidate a una terra fertile l'arca 新しき生命の方舟を che porta nuove vite 豊饒の大地へと導いておくれ  全ての 生命を抱きしめ 奇跡に輝く 母なる海よ 巡り 生まれいずる 喜びと哀しみを 愛しむ強さを 教えておくれ
アオイロ缶詰志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ深呼吸したら 大好きなもの集めよう アオイロ缶詰 作るために  光さす海の青 水底の群青 はじけゆく泡の 切ない水色  悲しみが生み出す 暗闇があふれたら アオイロ缶詰もって 君に会いに行くよ  泣かないでね 泣かないでね 涙色より深い 海の碧(あお)さをあげる いつも一緒に 君と笑い合えるなら 僕の大好きを たくさんあげる  見上げた空が 何処までも綺麗で アオイロ缶詰に しまいこんだ  風に揺れる花は 清らかな藍色 ひとつ摘み取って 君に届けよう  胸の奥 染めてく ブルーな気持ちだって いつかは澄み渡る 青空に還って行くよ  泣かないでね 泣かないでね 世界を彩る 素敵なものをあげる ずっと一緒に 君と信じあえるなら 僕はいつだって がんばれるんだ  心の迷路が 灰色にくすむと 大事なものも 見えなくなるから  そんな時はどうか 思い出して欲しいよ ポケットの中にある 君のアオイロ缶詰を  泣かないでね 泣かないでね 零れた涙は 海の碧に溶けるよ ずっと一緒に 君と笑い合えるなら 僕はいつだって がんばれるんだ
Amnesia志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこやわらかな肩越しに 霧深く煙る森 隠された真実が 密やかに こだまする  瞼(まぶた)に焼きつく モノクロームの世界 くろい 影が 絡み合う  舞い降りてくる 光の雨に すべて 赦(ゆる)され 溶けてゆきたい はりつめてゆく 私の罪を 悼むように響く こもりうた  かすれてく記憶を 揺り起こす優しい歌 あたたかな面影に 胸の奥 ざわめいた  ノイズ交じりの現(うつつ) 眩暈(めまい)の中で あかい 花が 散っていく  零れ落ちてく 虚ろな夢を すべて 抱きしめ 愛おしみたい 取り残された 幼い痛みが 遠く 問いかける こもりうた  たそがれに滲(にじ)む空 朧(おぼろ)な月影がゆれて 濡れた瞳に映った  砕けては散る 光の破片(かけら)を あつめ 夜を消してゆきたい 願いを抱いて 目覚める日まで そっと 口ずさむ こもりうた
祈り~モンラム~志方あきこ志方あきこ志方あきこ志方あきこ空の頂から いつもいつも見守っていてください 私はここにいます  草原を切り裂く風は いつも唐突に冷たい季節をつれてくる たてがみを震わせ 細く空に放たれた 馬の嘶(いなな)きは悲しい 陽の沈む大地に 白く昇る沢山の竈(かまど)の煙 集落の中 ただひとつ煙の上がらぬ家へ帰る  空の頂から いつもいつも見守っていてください お父さん お母さん 私はここにいます  三日月は弓となり 遠くを旅する人に想いの矢を運んでゆく 夜空を駆け 落ちてゆく流星は 誰かに向けた道しるべ 明かりの灯る集落に 甘く漂う宴の香り ざわめきを抜けて ただひとつ明かりの灯らぬ家へ帰る  空の頂から いつもいつも見守っていてください お父さん お母さん 愛しい貴方 私はここにいます
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