戸川純作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒト科ヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄ヤプーズ凍てつく冬でも 火事はおきる雪とかし 阿鼻叫喚の中で 熱く熱く燃ゆる 私は見ていた 冬のような厳しさの あの身も凍る状況で なおも燃ゆる我が炎  ヒトは知能だけで 動物の頂点に 立ったんじゃないんだ ヒトは凄いんだよ さあ もう 傷は癒えた 立ち上がり いざゆかん さあ もう 痣は消えた 走り出し いざゆかん  私は見ていた 熱砂の上 乾きの中 あの身も焦げる状況で どこかなぜか冷静だった  ヒトは業や煩悩が 動物の頂点に 立つほどあるんだ ヒトは凄いんだよ さあ もう 傷は癒えた 立ち上がり いざゆかん さあ もう 痣は消えた 走り出し いざゆかん
孤独の男ヤプーズヤプーズ戸川純ライオン・メリィヤプーズ星が降る夜 ベッドの中 眠れぬ夜 ひとりっきりで あんなことも こんなことも あったっけと つぶやくだけの ただただ生きてるだけの毎日さ 夜明けが青へと向かうよ しかしわたしは こんなものを 孤独などと呼んだりしない  沢山の友 楽しい夜 まなこ閉じれば 見えてくるんだよ どこかへ行きたいとさえ思わない(なんて) 本当は旅にも行きたい  月も泣いてる いやもう朝 夜明けがもう白んでしまう まなこ閉じれば この部屋には 緑や森や小池もあるさ 行き交う 友人 皆 声かけてく 応じるわたしは満足 だから目をあけ あえて言おう これはまだまだ孤独じゃないと  沢山の友 楽しい夜 まなこ閉じれば 見えてくるけれど 眩しい陽光(ひかり)を いつしか浴びたい 生きてる みたいに 生きたい
12才の旗ヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄ヤプーズ「今夜は赤飯だー!」  どこまでも青い空 そんな清い朝のこと 目覚めた私 シャワーを 浴びようと白い ショーツおろした そのとき 私の目に 国旗がひるがえった 我が祖国の旗が 12才の日にひるがえった 恥ずかしいとか 大人になったとか どうでもいいことは おいといて それは美学  どこまでも澄んだ空 そんな清い朝にこそ 初めての日は 似つかわしい これから毎月 祝日にしよう 高まる胸の奥で 国旗がたなびいている 我が祖国の旗が 12才の日にたなびいている ハレ・ケ・ケガレじゃ ケガレの血ではあるが 私にとっては ハレなのだ それは美学 万歳
肉屋のように戸川純 avec おおくぼけい戸川純 avec おおくぼけい戸川純中原信雄おおくぼけい・戸川純チェンソー スターター 一気に引く手 お願い誰か私を止めて 骨まで響く振動で 全身感じる恍惚 あ駄目 殺意のボイラー コークスくべて ああもう我慢ができない 滴る生き血に餓えるわ 愛しい貴方が食べたい  ドリルのスイッチ オンするこの手 お願い誰か私を止めて 闇夜に唸る轟音で 鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目 殺意の炎にガソリンそそぐ ああもう我慢ができない 腕や目玉や脳まで 愛しい貴方が食べたい 誰でもいいから私を止めて  誰でもいいから私を止めて 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程 誰でもいいから私を止めて  側頭脈が波打つくらい 頸静脈をマグマが走る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程  側頭脈が火を吹くくらい 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程
諦念プシガンガ戸川純 avec おおくぼけい戸川純 avec おおくぼけい戸川純Manuel Acosta Villafaneおおくぼけい・戸川純空の彼方にうかぶは雲 嗚呼我が恋愛の 名において その暴虐の 仕打ちにさえ もはやただ 甘んじて許す  牛のように豚のように 殺してもいい いいのよ 我一介の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一介の肉塊なり  空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終始せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや  愕然とする間もなく 腐敗しはじめる 我一介の肉塊なり  ライラライラライ ライラライラライ 我一介の肉塊なり
ヒステリヤ戸川純 avec おおくぼけい戸川純 avec おおくぼけい戸川純戸川純おおくぼけい・戸川純あふれた涙で 育てた赤い花 吐しゃ物肥料に 血の赤にじんだような食虫植物 置いてゆくわ  ああこれからこの部屋で起ることすべて 貴方の幸も不幸も 充血した目のように見つめ続ける 私のかわり  あふれた涙で 咲かせたヒステリヤ いろいろあったわ いろいろあったわよね覚えているわ この花が  いろいろあったわよね覚えているわ この花が
本能の少女戸川純 avec おおくぼけい戸川純 avec おおくぼけい戸川純中原信雄おおくぼけい・戸川純ジェットのような真昼の嵐 轟いては地響き上げて おののく私を囲むよに ああ正体は蝶々の群れ  鮮やかな虹色の羽根 鋼鉄の鱗粉を散らす 生きているうちにしか できないことを 本能のみで知る者達 蝶々  吹き上がるグラデーション 金の鱗粉舞う中を 長い髪なびかせて 目を閉じて立ちつくす  マッハのよう春の日の嵐 彼らの姿は大自然 人間のように悩みはしない 第一蝶は自殺をしない  鮮やかな虹色の羽根 鋼鉄の鱗粉を散らす 私が死んだって世界は変わらないが 生きている意味なら つくるわ自分でつくるわ  生命力に水をさす 知性のベール脱ぎすてて 尊重するべきは本能 基本の生存本能  吹き上がるグラデーション 金の鱗粉舞う中を 長い髪なびかせて 目を開けて歩きだす
ヴィールス非常階段 × 戸川純非常階段 × 戸川純戸川純平沢進戸川純・非常階段拒否感や嫌悪を ひとが私にいだいたとき 驚異的な感度で察知しそれをエネルギーに 吸収して増殖する 人忌み嫌うべき私に巣食うヴィールス  臨床例として次に 感染者はその大気中に さらなる嫌悪感を増す行動をとると記す 嫌われてやる嘔吐感を伴わせー 居合わせた人々皆ことごとく不快訴える あー  嫌わないで 嫌わないで (ゲー) ヴィールスが成長する  ある医師は気付いた 好意こそが抗生物質と 愛情と好意のワクチンを卑屈好むヴィールスへ
いじめ非常階段 × 戸川純非常階段 × 戸川純戸川純戸川純戸川純・非常階段きれいな心でいると きれいになると言うけれど 鏡の中をのぞくと おかしな顔だな  生まれた子供はみんな きれいな感じがするんだ いじめられても泣かない 私のとりえよ  朝の光がキラキラ すずめのかわいい鳴き声 夜が続けばいいのに 出口がない日々
ヒステリヤ非常階段 × 戸川純非常階段 × 戸川純戸川純戸川純戸川純・非常階段あふれた涙で 育てた赤い花 吐しゃ物肥料に 血の赤にじんだような食虫植物 置いてゆくわ  ああこれからこの部屋で起ることすべて 貴方の幸も不幸も 充血した目のように見つめ続ける 私のかわり  あふれた涙で 咲かせたヒステリヤ いろいろあったわ いろいろあったわよね覚えているわ この花が  いろいろあったわよね覚えているわ この花が
肉屋のように非常階段 × 戸川純非常階段 × 戸川純戸川純中原信雄戸川純・非常階段チェンソー スターター 一気に引く手 お願い誰か私を止めて 骨まで響く振動で 全身感じる恍惚 あ駄目 殺意のボイラー コークスくべて ああもう我慢ができない 滴る生き血に餓えるわ 愛しい貴方が食べたい  ドリルのスイッチ オンするこの手 お願い誰か私を止めて 闇夜に唸る轟音で 鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目 殺意の炎にガソリンそそぐ ああもう我慢ができない 腕や目玉や脳まで 愛しい貴方が食べたい 誰でもいいから私を止めて  誰でもいいから私を止めて 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程 誰でもいいから私を止めて  側頭脈が波打つくらい 頸静脈をマグマが走る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程  側頭脈が火を吹くくらい 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程
好き好き大好き~More Sexy Version~非常階段 with 戸川純非常階段 with 戸川純戸川純吉川洋一郎常識をはるかに超えてつのる想い 突然変異的に勃発したバラ色の恋 もはや暴力的とも言える程の純愛 既に平成に刻む勢いのジュ・テーム  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す  日常を打破して具体化するエロス 本能で重ねる情事 無間地獄 アンチニヒリズムの直感認識は 潜在的幼児性暴力癖を誘発  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き……   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。
好き好き大好きBiS階段BiS階段戸川純吉川洋一郎常識をはるかに超えてつのる想い 突然変異的に勃発したバラ色の恋 もはや暴力的とも言える程の純愛 既に平成に刻む勢いのジュ・テーム  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す  日常を打破して具体化するエロス 本能で重ねる情事 無限地獄 アンチニヒリズムの直感認識は 潜在的幼児性暴力癖を誘発  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す  Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き……
玉姫様初音ミク初音ミク戸川純細野晴臣ひと月に一度 座敷牢の奥で 玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象  赤い月の夜 座敷牢の奥で 玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象
玉姫様戸川純戸川純戸川純細野晴臣ひと月に一度 座敷牢の奥で 玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象  赤い月の夜 座敷牢の奥で 玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象
怒濤の恋愛戸川純戸川純戸川純比賀江隆男その人の声を 聞くだけで 失神しそうな 怒濤の恋愛 深く重く 熱く鈍く ああ溶岩の流れるごとく その人の声を 聞くだけで 失神しそうな 怒濤の恋愛
吹けば飛ぶよな男だが戸川純戸川純戸川純山本直純星のように光る汗流しながら ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう 底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば 親の為にでなく 彼 彼女でなく ひとりおのれ自身の為だけにただうたおう さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや青き日の 輝ける夢をば さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば
蛹化の女GOLD LYLIC戸川純GOLD LYLIC戸川純戸川純Pachelbel月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変り果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すする私は虫の女 いつのまにかあなたが 私に気づくころ 飴色のはらもつ 虫と化した娘は 不思議な草に寄生されて 飴色の背中に悲しみのくきがのびる 月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変り果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すする私は虫の女
好き好き大好きPLATINA LYLIC戸川純PLATINA LYLIC戸川純戸川純吉川洋一郎常識をはるかに超えてつのる想い 突然変異的に勃発したバラ色の恋 もはや暴力的とも言える程の純愛 既に昭和史に刻む勢いのジュ・テーム Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す 日常を打破して具体化するエロス 本能で重ねる情事 無限地獄 アンチニヒリズムの直感認識は 潜在的幼児性暴力癖を誘発 Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き 好き好き大好き 愛してるって言わなきゃ殺す Kiss me 殴るよに唇に血が滲む程 Hold me あばらが音を立てて折れる程 好き好き大好き 好き好き大好き……
Men's JUNANヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄窓を割って入っちゃったよ お早う 露骨に嫌そうな顔に Kiss ネクタイしめてあげる 愛してる 度合い分 窒息しかかってる ふたりきり 会社休みな 総務部まで付いて来ちゃった 好きよ 同僚に引きずり出されるわ きれいな花のような 理性で笑う秘書 ばかやろうライターで髪の毛 燃やしてやったよ 漠とした玉砕の意志は滾り行為へ いや増せよ しかれどその心情は寂寥の荒野に あるぞかし つらいんだねと私の為に それでも涙ぐんでるあなたの 涙はあまりに尊すぎて もう二度と二度とすまいと思う 鍵を壊し出て来ちゃったよ お早う 社会に拒まれてるらしいが 実際個人的に隔離は嫌いなの 誰かが叫んでいる 野放しは危険だなんて みんなが辟易してるから O.K ここで割腹するわ 名刀菊の本山 真横に一文字 それともコの字型 あきれてる勝手にしろと 劇甚の ダス・ゲマイネ いみじき愚行よりのがれまほし かえりみれば興起はたして 擾乱の徒労になるぞかし かわいそうにと こんな女をそれでも抱きしめる ああ あなたの 腕の中で 二度ともう二度と ああ トレランスなあなたの受難 つらいんだねと私の為に それでも涙ぐんでるあなたの 涙はあまりに尊すぎて もう二度と二度とすまいと思う
ヒステリヤヤプーズヤプーズ戸川純戸川純あふれた涙で 育てた赤い花 吐しゃ物肥料に 血の赤にじんだような食虫植物 置いてゆくわ ああこれからこの部屋で起ることすべて 貴方の幸も不幸も 充血した目のように見つめ続ける 私のかわり あふれた涙で 咲かせたヒステリヤ いろいろあったわ いろいろあったわよね覚えているわ この花が いろいろあったわよね覚えているわ この花が
赤い戦車ヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄水彩画より油絵の凝固した色味にも似た 迷いなく確固たる動かぬ血の色の野望 Red bloody the will is たえざる意志の保持なり 重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろう しかして立体化した型状の絵すなわち成就 辛酸はだいだいの It's not more red than my hard will 突き上げるあつい想いが描きなぐった血の色の ペインティングス まるでキューブな自己実現 生きるために生まれたんだと確信する色 重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろう しかして立体化した型状の絵すなわち成就 辛酸はだいだいの It's not more red than my hard will 傷を染める清冽な赤 凝視するほど傷は癒える ペインティングス 赤く輝く血は源泉 死人じゃないってこれほどまでに確信する色 突き上げるあつい想いが描きなぐった血の色の ペインティングス まるでキューブな自己実現 生きるために生まれたんだと確信する色
君の代ヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄火山の島に生まれし君よ 弓状の島で育ったおのこ だいじに想い慈しむよに どんなときでも寄りそうてくれた 金色のオーラ 放ちてやまぬ いとおしい人 君、わが愛よ 真白い布に鮮血のいろ たなびく国のひとりのおのこ 昭和も遠くになりにけり されど 金色のオーラ 放ちてやまぬ 変わらぬ笑顔 幾とせ経ても 変わらぬ慈愛 君、我が愛よ 大陸の広さのようなこころ 金色のオーラ 放ちてやまぬ 変わらぬ笑顔 幾とせ経ても 変わらぬ慈愛 君、我が愛よ
ヴィールスヤプーズヤプーズ戸川純平沢進拒否感や嫌悪を ひとが私にいだいたとき 驚異的な感度で察知し それをエネルギーに 吸収して 増殖する (ゲー) 人忌み嫌うべき 私に巣喰うヴィールス 臨床例として次に 感染者は その大気中に さらなる嫌悪感を増す行動をとると記す 嫌われてやる 嘔吐感 (を伴わせー) 居合わせた人々皆ことごとく 不快 訴える あー 嫌わないで 嫌わないで (ゲー) ヴィールスが 成長する ある医師は気付いた 好意こそが抗生物質と 愛情と好意のワクチンを 卑屈好むヴィールスへ
12階の一番奥ヤプーズヤプーズ戸川純ライオン・メリィ嘘だと嘘だと 言ってられれば 安心してられる ロダンのトルソの 青い白さに 似たインチキっぽい あなたは日曜日 楽しいぶんだけ信じちゃ 翌日つまらない 月曜が来るのを知ってて 遊ぶフェイク・ランドだから信じない 信じて幸せなこと 知ってるつもりよ大人だし 映画を観ながら 泣くのもだいじなことのひとつ あなたは油絵の 甘すぎる匂いをさせながら 売れっ子画家みたい きれいな肖像画のような 嘘ばかり描く人だから信じない 指や唇とかは嘘を見抜くのが下手 羨ましいくらいに信じる 怖くて怖くて 信じるなんて 遠慮させてもらう 私は私はいけないのかな スタンスなんておくのは あんまり なつかない もらわれた室内犬かな こないだ 栗色の 長い髪を切らなきゃ良かった 似合うと言われても私信じない 嘘だと嘘だと 言ってられれば 安心してられる ロダンのトルソの 青い白さに 似たインチキ 指や唇とかは嘘を見抜くのが下手 羨ましいくらいに信じる しかも窓のない部屋 この部屋はいつも夜 指や唇とかは信じるのが好きだし しかも窓のない部屋 この部屋はいつも夜 指や唇とかは信じるのが好きだし Je souffre d'insomnie. J'ai perdu l'appetit. Je souffre d'insomnie. J'ai perdu l'appetit.
NOT DEAD LUNAヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄塩酸も飲んだし 頸静脈も切ったが 私は死ななかった 死にゃしなかった 輝く月灯り まぶしいほど強い 5階から飛んだし 信号も無視した だけど死ななかった 死にゃしなかった 月夜に澄み渡る きらきらの水のいろ そして急に恋におちた 夢中になった もうガンガンに愛し合った 幸せになった やがてまたひとりになって 見上げた空に 月がまるでいのちのよう 光って見えた 断腸の思いで 絶望を見るときも 私は死なないだろう 死にゃしないだろう 輝く月灯り まぶしいほど強い あれからもっと仕事をした 夢中になった もうガンガンに働いたら 金持ちになった それもやがて失っても 皆失ったって 月はまるでいのちのよう 尊く光る
テーマヤプーズヤプーズ戸川純戸川純ぜんぜん知らない人から 大嫌いだって言われちった はじめて逢っていきなり 大嫌いだって言われた それはあたしらが ヤプーズだからよ Hey, Hey, wanna be somebody else. But, maybe I love me.(I love me) So, like a rolling stone or like a rolling rugby ball.(Y・A・P) いろいろどっかの雑誌が 天才だのって書いたんだぜ まわりの人やそのスジの人に とっつきにくいと言われる それはあたしらが ヤプーズだからよ Hey, Hey, wanna be somebody else. But, maybe I love me.(I love me) Honey, like a rolling stone or like a rolling snow ball.(Y・A・P) もしも あたしらに悪意が見えたとしたって おぼえておいて あなたにじゃないわ フェイクでチープなドラマよ 単にあたしらが ヤプーズなだけよ Hey, Hey, wanna be somebody else. But, maybe I love me.(I love me) Suger, like a rolling stone or like a rolling one ¥en coin.(Y・A・P) Hey, Hey, wanna be somebody else. But, maybe I love me. like a rolling rugby ball. Yes, must I love me.
ヒスヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄あつい だるい 我慢の限度 寒い きつい たまるストレス 夏8月16日 晴れ オンライン詐欺容疑者逮捕 冬2月28日 大雪 保険金殺害犯人死刑 ねむい つらい 我慢の限度 淋しい 悲しい たまるストレス 春4月5日 曇り 大手ゼネコン疑惑判決無罪 秋10月2日 雨のち晴れ 無差別テロ犯人指名手配 あつい だるい 我慢の限度 寒い きつい たまるストレス 夏8月16日 晴れ オンライン詐欺容疑者逮捕 冬2月28日 大雪 保険金殺害犯人死刑 国民の皆様のヒステリー 治安国家と呼ばれているけど 4割の血をA型が占める ふだんまじめでいきなり自爆す 平成ニッポン 豊かなニッポン 神経質だがいきなり暴発 あつい だるい 我慢の限度 寒い きつい たまるストレス 夏8月16日 晴れ オンライン詐欺容疑者逮捕 冬2月28日 大雪 保険金殺害犯人死刑 ねむい つらい 我慢の限度 淋しい 悲しい たまるストレス 春4月5日 曇り 大手ゼネコン疑惑判決無罪 秋10月2日 雨のち晴れ 無差別テロ犯人指名手配 国民の皆様のヒステリー 治安国家と呼ばれていますね クーデターなら過去あったけれど 革命なんか起こらないでしょう 平成ニッポン 豊かなニッポン 従順だけれどいきなり暴発
いじめヤプーズヤプーズ戸川純戸川純きれいな心でいると きれいになると言うけれど 鏡の中をのぞくと おかしな顔だな 生まれた子供はみんな きれいな感じがするんだ いじめられても泣かない 私のとりえよ 朝の光がキラキラ すずめのかわいい鳴き声 夜が続けばいいのに 出口がない日々
バーバラ・セクサロイドヤプーズヤプーズ戸川純吉川洋一郎闇を走るエアーカーで 光るチューブのハイウェイ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 製作意図はあれだけよ 人権のない私は機械 指令受けてB-ROOMへ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 朝の来ない毎日よ あなたのデータをロードしたわ いいことしてあげる プライドなんてないわ それより大事な何かを おしえてあげるわ今夜 コードネームはバーバラ 愛も孤独も知らないわ 無駄な機能はいらないわ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 存在価値はあれだけよ 人権のない私は機械 羞恥心のないプログラム 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 夜の続く毎日よ なんでもかんでもしてあげるわ なんでもしてあげる 誇りや意地って何 ペシミスティックな話ね そうよ私はオプティミスト コードネームはバーバラ I've never had any complaint in bed not once in my life 闇を走るエアーカーで 光るチューブのハイウェイ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 製作意図はあれだけよ プライドなんてないわ それより大事な何かを おしえてあげるわ今夜 コードネームはバーバラ
眼球綺譚戸川純戸川純戸川純戸川純・吉川洋一郎忘我の裂け目から溢れる河のように 悲愴の赤い花 散って舞う花弁のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin'  衰弱の裂け目からまだ洩れる息のように 悲愴の夕刻を染めるあの斜陽のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目からなお流れる赤い涙 I'll never forget you I'm cryin'  雨の降る坂道口笛を吹きながら うつむいて思い出すあの夏の空の色 エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目からなお流れる赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' I'll never forget you I'm cryin'
家畜海峡戸川純戸川純戸川純戸川純ひとつ 他人(ひと)のところで I feel like a cattle girl 泣きながら豚のよに働く毎日  ふたつ 風浪(ふうろう)受けて I feel like a cattle girl 極寒の海見つめては 働く毎日  みっつ 深山越えたや I feel like a cattle girl 親のように呼ぶ声が動脈を走る  よっつ 抑留のつな I feel like a cattle girl 断ち切って 帰るまで働く毎日  いつつ 幾年経るとも I feel like a cattle girl 忘れまじき 被虐の日 家畜海峡を
人間合格戸川純戸川純戸川純戸川純夏のある日 こんだプール 水のしぶき受けながら プールサイドに立つと判る 汗の匂い 唾の匂い 尿の匂いの人の匂い あまりにも人間的な匂いよ  冬のある日 火葬場で いった人を泣いて送る 真白い空煙が昇る 骨の匂い あの黒髪の こげてたった人の匂い あまりにも人間的な匂いよ  春のある日 少年の部屋 誰かに聞いて知ったのか あぁ 栗の木に似た人の匂い あまりにも人間的な匂いよ
極東慰安唱歌戸川純戸川純戸川純比賀江隆男桜の国の旗ふって タリラッタ タリラッタ タリラッタタ 知らない人に声かけられて あなたの名を呼んだ ねぇーねぇー あの雲はどこ どこへ行くの  小高い丘の頂きで タリラッタ タリラッタ タリラッタタ いたずらしてぶたれたときに あなたの名を呼んだ ねぇーねぇー この雨はいつ いつ止むの
勅使河原美加の半生戸川純戸川純戸川純吉川洋一郎君知るや慟哭の果て 長い涙の河をつくり 枯れ果てて土にかえり 砂となって舞うときの あの甘美な諦念を あの甘美な諦念を  願わくば砂と舞う前 土にかえった私に 君の好きな種をまいて 花を咲かせ実を食べてね あの甘美な諦念を あの甘美な諦念を
オープン・ダ・ドー戸川純バンド戸川純バンド戸川純ホッピー神山社会性や公共性が希薄になる 人脈自ら断ち切ってくのか Uh~、 Uh~ 食欲減退して痩せ細ってゆく 血圧上がったり下がったりの状態 Uh~、 Uh~  外に出るのが heavy hard 部屋から外に出るのが 人に逢うのが heavy hard やさしい友にでさえも  そんな友にも 義理を欠いたまま  電話の音が heavy hard 耳を欝いで 目を閉じ  外に出られない(出られない) 人間が怖くって  外界の音 heavy hard 車の音はまだまし ドアのチャイムが heavy hard 人の声で嘔吐する  大丈夫かと 友から泣けるFAXが  人に逢うのが heavy hard 地球上の人全て  外に出られない (出られない) コミュニケートができない  光る あれは みごとな月 みんな おなじ 月見てるの あんな きれいな月 だって それだけが接点  食欲が減退してやせ細っていく 血圧が上がったり下がったりの状態 Uh~、 Uh~ 安定剤と胃薬とミネラルウォーター置いて 煙草吸って平静ぶって立ち上がりたい Uh~、 Uh~  海の底より heavy hand なぜなら ここは世間だ 密林よりも heavy hand 大自然っていいなあ  友がとうとう 助けに来てくれたが  ドアの向こうが heavy hand 助けてと言いかけたが  外に出られない (出られない) 恋がしたかった 最期に  何とか現状打破 考えてみよう それより行動だろ 行動だよ まずは Uh~、 Uh~  食欲減退してやせ細っていく 血圧上がっり下がったりの状態 Uh~、 Uh~  安定剤と胃薬とミネラルウォーター置いて 煙草吸って平静ぶって立ち上がるのだ  社会性や公共性が希薄になる 恋がしてーよ 原動力だ 現状打破
怒濤の恋愛高見知佳高見知佳戸川純矢野顕子怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛  悲劇を共に貪り合った私達 悲観を二人好んで求めた私達 互いに罵倒し 互いに癒し 互いを誇りに 互いを恥に 愛憎の濃硫酸の中で つかまり合っていた私達  不幸な恋人達と友達は言ったけど 悲しくなくちゃ愛し合えない私達 ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛  悲劇を無邪気に味わう私達 悲観をおもちゃによく弄んだ私達 互いに責め合い 互いにかばい 互いに賞で合い 互いに虐め 愛憎の底なし沼の中で 抱き合い沈んでく私達  不幸な恋人達と友達は呼ぶけれど こうしなければ愛し合えない私達 ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛  不幸な恋人達と友達は言ったけど 悲しくなくちゃ愛し合えない私達 ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン ドロドロドックン 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛 怒濤の恋愛
憤怒の河ヤプーズヤプーズ戸川純比賀江隆男血しぶきあげて 憤怒の大河を 走って渡る 出刃握りしめて 親の顔だけ 脳裏かすめるが 恥じる事だけは してないわ  シュトルム ウント ドラング 謝らないわ ハハハ 失うものなど何もない 最初から ないわ  人脈を断ち 自我に忠実に 悲しみを押さえず 炎上するのよ 炎上  血しぶき上げて 憤怒の大河を 走って渡る私  シュトルム ウント ドラング 謝らないわ ハハハ 失うものなど何もない 何ひとつ 勝てるわ  ひた走るの 闇を裂いて 駆け抜けるの 風をきって
肉屋のようにヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄チェーンソー スターター 一気に引く手 お願い誰か私を止めて 骨まで響く振動で 全身感じる恍惚 あ駄目  殺意のボイラー コークスくべて ああもう我慢ができない 滴る生き血に餓えるわ 愛しい貴方が食べたい  ドリルのスイッチ オンするこの手 お願い誰か私を止めて 闇夜に唸る轟音で 鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目  殺意の炎にガソリンそそぐ ああもう我慢ができない 腕や目玉や脳まで 愛しい貴方が食べたい 誰でもいいから私を止めて  誰でもいいから私を止めて 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程 誰でもいいから私を止めて  側頭脈が波打つくらい 頸動脈をマグマが走る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程  側頭脈が火を吹くくらい 頸静脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程
大天使のようにヤプーズヤプーズ戸川純吉川洋一郎雨が降っていたわ とっても寒かった フロントガラスを 打って流れる涙 雪が残ってたわ とっても寒かった 話しかけられも ああ話しもせずに  五合目で青い車止めて 最後の軽いキスを交わす 桜もつつじの花も散って 樹海は緑に萌ゆる 去る貴方は美しいわ 行かないでとすがる私より 雨が降っていたわ とっても寒かった もう一言も言えなかった私  苦渋を砂のように噛んで 最後に振り返るとそこに ミカエル ガブリエルのように 輝くあなたを見たのよ 去る貴方は美しいわ 大天使のように  雨が降っていたわ とっても寒かった フロントガラスを 打って流れる涙 雪が残ってたわ とっても寒かった もう一言も言えなかった私
ロリータ108号ヤプーズヤプーズ戸川純吉川洋一郎赤い靴なんていらない 8cmのヒール買って ごめんね あなたが好きよ わたしを夢中にさせたまま これ以上近付かないで 危険が作動するわ 内蔵された ICミサイル 自爆するシステムよ  My dady made me ストイックレディ それでも好きと言って欲しかった 鉄のVirgin ストイックロリータ My dady made me トラジックレディ 残酷すぎる パパは博士(ドクター) 死ぬまで一人 トラジックロリータ  脱げない白いハイソックス エネルギーはミルクキャンディ 悪趣味 Reconstruction baby 好きなら抱いて見せて 絶望へとひた走ってよ ごめんね あなたが好きよ 眠れない夜 見る夢は 自爆する夢なの  My dady made me ストイックレディ それでも好きと言って欲しかった 鉄のVirgin ストイックロリータ My dady made me トラジックレディ 残酷すぎる パパは博士(ドクター) 死ぬまで一人 トラジックロリータ  Her dady made her Stoic lady Cyborg 108 mechanic baby So lonely lonely girl Stoic lolita  Her dady made her Tragic lady Cyborg 108 mechanic baby So lonely lonely girl Stoic lolita
コレクターヤプーズヤプーズ戸川純小滝満I get a cicada I must get you I get a spider I must get you 道を聞くふりして エーテルをかがせて トランクに押し込めちゃうわ 私の愛拒んだ罰よ I get a mantis I must get you I get a moth I must get you 海沿いに飛ばして 気が付いたら地下室ってわけ 鉄ごうし足枷はめて 彼を飼うの蝶々のように I get a chafer I must get you I get a hornit I must get you パラライザー ガンをかまえて ショットして倒れた隙に トランクに押し込めちゃうわ 私の愛拒んだ罰よ I get an ant I must get you I get a beetle I must get you 国道を飛ばして 気がついたら地下室ってわけ 自由以外何でも 欲しいものは与えてあげる ああ わたしはマニアック だって 今夜はファナティック 紅蓮の ルンナがパセティック だって 今夜はカルティックマニアック ああ わたしはマニアック だって 今夜はファナティック 篠突く 豪雨がパセティック だって 今夜はカルティック
あたしもうぢき駄目になるヤプーズヤプーズ戸川純中原信雄YAPOOS窓ガラスを割った右手を したたるのは我が燃ゆる血 他人や自分 ものに対し 押さえきれぬ 破壊衝動  左の手に十字をほる 吹き出すのは我が燃ゆる血 他人や自分 ものに対し 押さえきれぬ 暴力癖  何故こんな者にまで慈悲を 憐れむ君 本物の天使 罵詈雑言を吐かれてもなを いかれても見捨てないと言った  正常な意思 日増しに減る 行動すら 記憶途切れる 他人や自分 ものに対し 押さえきれぬ 破壊衝動  私はもう半分別人 自分なくすの時間の問題 他人や自分 ものに対し 押さえきれぬ 暴力癖  何故こんな者にまで慈悲を 憐れむ君 本物の天使 罵詈雑言を吐かれてもなを いかれても見捨てないと言った 
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