鳴り止まない歌THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 今日がこの地球の最後だとしたなら こんなに素敵な別れ話はない 両手いっぱいに満たされた今でも 次の一歩 はみ出してみたいの この声が枯れるまで 僕らは明日を目指すよ 衝動に嘘はつかない 走り出せ いつの日か大人になり 君と作ったこの世界で 願い事一つだけ 君の中で響き続け 夢となる 両手いっぱいに満たされた今なら また会えると信じれられるから この声が届くなら僕らは繋がっているよ 瞳を閉じれば ほら 溢れ出す いつまでも忘れない 君と過ごしたこの時間を サヨナラは言わないよ このストーリーは未来永劫に滅びない 共に刻むこのリズムは ずっとずっと生き続ける その鼓動が止まるまで 最大級のありがとうで 鳴り止まない歌を歌おう 衝動に嘘はつかない 走り出せ いつの日か大人になり 君と作ったこの世界で 願い事一つだけ 君の中で響き続け夢となり花と散る |
MA★PIECETHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | さあ 遊べ 眠らない MY DREAM 胸の期待を 滑るように追え その先の 揺るぎない MA★PIECE 今を生きろ 時代の覇者となれ 滅茶苦茶な感覚でOK これが Just the way you are! 裸のままでいいさ Just the way you are! 物語は 風に吹かれ 雨に打たれ 愛を探してる この想いは 君に揺られ 叶わない 今を嘆いてる 届けっ!届けっ!って さあ 遊べ 眠らない MY DREAM 胸の期待を 滑るように追え その先の 揺るぎない MA★PIECE 今を生きろ 時代の覇者となれ はしゃげ はしゃげ ずっと 騒げ 騒げ 銃は捨てて 歌え 歌え keep on lovin' you 滅茶苦茶な感覚でOK これが Just the way you are! 裸のままでいいさ Just the way you are! 雫れ落ちた涙 拭くのは誰? 僕らは独りじゃ弱い だから祈るのさ 共に胸を 焦がして 1つに溶け合うように 届けっ!届けっ!って さあ 遊べ 眠らない MY DREAM 胸の期待を 滑るように追え その先の 揺るぎない MA★PIECE 今を生きろ 時代の覇者となれ はしゃげ はしゃげ もっと 騒げ 騒げ 声を大に 歌え 歌え 新しい自分で 足は止めないで はしゃげ はしゃげ ずっと 騒げ 騒げ 銃は捨てて 歌え 歌え keep on lovin' you ララララ どんな障害も 矛盾も 吹き飛ばせる自分で ララララ 辛くなっちゃって泣いたって 最後に笑えばいい 最高に笑えばいい |
mr.FIREBIRDTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 崩れ落ちる理想郷 縺れ合い 愛し合う現状 解ってあげられる余裕はないや それが俺の唯一の財産 一息で吹っ飛ばすように ウヤムヤにすんじゃねえ 火は付いてしまってんだ 今更なんだよ だったら最初から壊して I want to fly again running against the wind 瞳閉じて 手を伸ばして I am a firebird I have more lives than a cat この炎は消えない 焼き焦がすまで 人に限界なんてないよ 諦めるまでがストーリー それでボロボロになったって 手にしたい世界がそこにあるから 馬鹿にされたっていいんだ 走り続けていたいんだ 魑魅魍魎と呼ばれたっていい この魂燃やして yeah I want to fly again running against the wind いつだってチャンスだって思えるさ I am a firebird I have more lives than a cat 引き返す選択肢なんてないよ 突き進むだけ 形あるものは 壊れる様に出来ている 大事なものほどそうさ だからいつだって0に種をまき 生まれ変わり続けるしかないんだ それが俺たちの運命だ I want to fly again running against the wind 瞳閉じて 手を伸ばして I am a firebird I have more lives than a cat この炎は消えない 焼き焦がすまで |
Sun'z upTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | サンサンと 降り注ぐ 太陽を背にして かっ飛ばして 呼吸は止めない 上々さ Feel soso good 全然 気になんない シグナルが赤に変わっても What the hell 遠回りなんてしない Piece of cake 滑走路は何処までも 続いてるから 余計なモヤモヤも この不協和音も 歌歌って 蹴散らしてしまえ 風を追い越せば 詞は宙に舞う 加速する 無限の彼方 Don't look back! The sun is up! He'll always love forever! 大丈夫さ 空は晴れてるから どうせダメなんて どうだっていいなんて それじゃなんか物足りない気もするんだよ この物語のエンディングを見なきゃ 終われないよ 変わらないよ 余計なモヤモヤも この不協和音も 歌歌って 蹴散らしてしまえ 君の大声と僕の大声で さあ 輪になって 鳴らせ 鳴らせ 手を Don't look back! The sun is up! He'll always love forever! 大丈夫さ 空は晴れてるから What the hell 遠回りなんてしない Piece of cake ただ前を見てさ What the hell ちょっとくらいの失敗や不安があっても Don't look back! The sun is up! He'll always love forever! 大丈夫さ 僕らはひとりじゃない 余計なモヤモヤも この不協和音も 歌歌って 蹴散らしてしまえ 風を追い越せば 詞は宙に舞う 加速する 無限の彼方 Don't look back! The sun is up! He'll always love forever! 大丈夫さ 僕らはひとりじゃない Don't be shy! The sky is blue! He'll alway love forever! 銀河の果てまで 声を 届けよう All right! |
茜射ス空、落チル影THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 首を擡げる太陽 バキュンと撃ち抜いて 三千の世界に散った ギラギラと輝いた 走る衝動 爪を立て牙を剥いて 歪んだ幻想 揺らめく季節を 染め上げた君は聖母 茜射す空仰いで 愛を歌う 繋いだ手と手 解けぬ様に 動き出す時を止めて 微笑む君 夕闇に沈む光さえ 離さない まだ満たされてないよ 君を全部全部頂戴 こっちを向いて 抱きしめてくれないか このままいっそ 母なる絶海に溺れたい 夢を見せて 夕闇に落ちる光 捉えたまま 合わせた目と目 逸らさぬ様に 溢れ出す涙に問う 恋心よ 真っ直ぐに伸びた影さえも 離さない 泣き虫な僕を強くする 聡明な嘘で照らして 茜射す空仰いで 愛を歌う 繋いだ手と手 解けぬ様に 動き出す時を止めて 微笑む君 夕闇に沈む光さえ 茜射す空仰いで 愛を歌う 溢れ出す涙に問う 恋心よ 真っ直ぐに届け 夕闇に沈む光さえ 離さない |
来世の女神THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 騙し騙し膨らんじゃった 越えなきゃなんない僕の問題 I can find a masterkey in your heart 最初で最後の女神様 欲しいものなら一発必中 息を殺して待ち望む チャンス狙い撃ち!! BYE BYE 君は きっと 僕のフィアンセ 舞い散る 春色 揺らめく世界 ドラマチックな夢を思い描いて 届けたい 届けたい 言えない I MISS YOU 見つめ合えば固まっちゃって 素直な気持ちなんて 言えない だからココロの奥 鍵かけ そっと しまったんだ 叫びたい I'm crazy about you 蒔いた種よ 時を越え また芽吹いて咲いて BYE BYE 君は きっと 僕のフィアンセ 舞い散る 桜は 甘く切なく 百年先も ずっと 君を想うよ それまで それまで お預け I LOVE YOU 星に願った夜は数知れど 叶わない恋じゃない でも君に見合う僕になれるまで もう少しだけ 待たせちゃうかも ゴメンね 曖昧だった二人の物語に 舞い散る桜が答えをくれた 迷ってばかり そんな昨日にバイバイ これでいい これでいい BYE BYE 君は きっと 僕のフィアンセ 舞い散る 春色 揺らめく世界 ドラマチックな夢を思い描いて 届けたい 届けたい 言えない I MISS YOU LULLABY 僕は 必ず戻るから それまで それまで 笑顔でいてね 百年先の君をずっと想って サヨナラ サヨナラ 来世で SEE YOU AGAIN |
サマードリームTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 佑聖 | | 打ち寄せる 波の音に 耳を澄ましたら 白く焼けた 砂浜は楽園さ 君の目も 気にしないよ 広がる青が アレもコレもみんな 許してくれるのさ 弾けるリズムに乗って 踊れ 手に手をとって 限界なんて知らねぇ GOING GOING みんな油断して 子供になる 真夏の海がそうさせるのさ 終わらないストーリー 燃える太陽もブッ飛ばせっ!! 全部脱いじゃえば きっと この夏は僕のもの 終わらせないストーリー 一年に一度のお祭り騒ぎさ サマードリーム 打ち寄せる 波の音に 耳を澄ましたら いつだって 想い起こせるさ 夏の夢 一歩 前へ前へ前へ 躊躇なんてしてられない 楽しんだモン勝ちさ 遮るものは何もない 終わらないストーリー 燃える太陽もブッ飛ばせっ!! 濡れたTシャツに透けた その胸は僕のもの 終わらせないストーリー 一年に一度のお祭り騒ぎさ サマードリーム 弾けるリズムに乗って 踊れ 手に手をとって 限界なんて知らねぇ GOING GOING みんな油断して 子供になる 真夏の海がそうさせるのさ 終わらないストーリー 燃える太陽もブッ飛ばせっ!! 全部脱いじゃえば きっと この夏は僕のもの 終わらせないストーリー 一年に一度のお祭り騒ぎさ サマードリーム 風が 戦ぐ 夏は… 海が 歌う 夏は終わらない 太陽が 笑う 夏は… 君が 笑う 夏は終わらない |
ハッピーエンドが待っているTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | ハッピーエンドが待っている 今行くよ 流した涙の運河を泳いで行くよ 全ての人が平等に持ってる 権利も 自由も 見つけられない ねぇどうして? 泣き顔知ってるはずなのに ねえやっぱり 冷たい顔をして 困らせるのでしょ? あの時 ちゃんと気持ち伝えていたら 今も隣に 君はいるの? 分かり合えない理由が青さだとしたら 胸に燻る 青い炎は 消せやしない 時間を辿って 今ゆくよ クライマックスに想いを馳せて ねぇどうして? 答えを知りたいはずなのに ねぇやっぱり 立ち止まってしまうの 何度 同じ時を彷徨えど 君は隣で 笑っていて 私の生きる意味はここにあるから 他の何も この迷路には 勝てやしない 流れる時間に 飲み込まれて 私は迷子になった 思い出の中の君は 永遠に私だけの白馬の王子様 「あの時 ちゃんと気持ち伝えていたら…。」 今も変わらず 繰り返すけど これも一つのハッピーエンドなの 幸せ抱いて 眠り姫は今日も一人眠る Be happy everyone! |
DestinationTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | THE KIDDIE | | Hi-Fiな僕らのMottoは 走り続けることなんです 静まり返った現代を 騒ぎ散らすことなんです 求めよ、さらば与えられん 尋ねよ、さらば見出さん 門を叩け、さらば開かれん 深く考えない方が進み易く出来てる 言ってしまえば僕らのBack boneは 世間様のご承知の通り たかが破壊と創造です されど破壊と創造です 求めよ、さらば与えられん 尋ねよ、さらば見出さん 門を叩け、さらば開かれん 当たって砕ける若者でいいじゃん Our destination 地を這う獅子となって 爪立てて吠えて行け oh 求めよ、さらば与えられん 尋ねよ、さらば見出さん 門を叩け、さらば開かれん 立ち止まってたって何も始まんね Our destination 剥き出しの野生でもって 絶対な障害も飛び越えて Yeah 割れたものは割れたままで 燃えたものは燃えたままで GO!! Our destination 地を這う獅子となって 爪立てて吠えて行け Our destination 変わらない眼差しで 夜空を突き抜けていけ Yeah |
二人のメモリーズTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 佑聖 | | 僕は完璧じゃ ないからいつも 君を困らせてばかり いたのかもね 傍にいないのも もう慣れたけど 伝えなきゃならない 気持ちがあるんだ どうして あのとき引き止めなかったのだろう わからなかったのだろう やっぱり好きで 何もない夜空に君を浮かべて 瞬いた星たちは街を照らしてる Do you remember me? 終わった恋はもう忘れられたかな 罪深き僕の懺悔が 降り積もる 寂しいベランダに 花を植えたよ 犬も今年の春から飼っているよ 約束していた場所にも行ったし ジェットコースターにだって 2回も乗ったよ どうして 叶えてあげられなかったのだろう 気づかなかったのだろう 君とのメモリーズ その一つ一つに夢を見てきた どんなに願ってみたって 戻れないけど Do you remember me? 記憶の片隅に置いておいてくれたなら 少しでいい 何でもいいから 転がるように前へ 踏み出せるだけの勇気を 憂いの手で掴んで 変わっていけたらいいのに もうどれだけ君に恋をしても 叶わない でも 取り戻すように 今を 見つけられたら 君とのメモリーズ その一つ一つに夢を見てきた どんなに願ってみたって 戻れないけど Do you remember me? 記憶の片隅に置いておいてくれたなら また会えたら伝えたい 二人の思い出にそっと添えて欲しい 『ごめんね』と『ありがとう』って。 |
アダルトTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 佑聖 | | 都会はスローモーションで 寒さを餌に酔いしれる 絡みつく 運命の意図 雨はとうに止んだって I can't get no satisfaction また同じ夢を見てる 君の笑う日常だけが全てじゃない 働いて 働いて 全て注いできたって この手には この手には 何も残らない 儚いね 儚いね 全て忘れてきたって 誰でもいい 誰でもいい 壊れるくらい抱きしめさせて 469210 数字を纏い 熱帯夜 焦れったいや 脱ぎ捨てて 羽ばたきたい 愛や故意に飽きたって I can't get no satisfaction また同じ夢を見てる 泣きたい時に泣いたらいい そうして来たの 働いて 働いて 全て注いできたって この手には この手には 何も残らない また泣いて また泣いて 限界に気づいたって もう一度 もう一度 壊れた日々に連れて帰って 大人だからって偉くない 未だ子供でいたい 働いて 働いて 全て注いできたって この手には この手には 何も残らない 瞬いた 瞬いた 星に願ってみたって 変われない 変われない やっぱり君に甘えていたい |
美しきREDRUMTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 視覚だって至って冷静 街に流れる雑なクラシック もう終わりにしてもいいんじゃない? 溜め息は白く濁って 闇に潜めるナイトダイバー もう大人じゃなくていいんじゃない? その瞳 その躰 どれも気に入らない その香り その声も 邪魔で仕方がない 飲み干した煮立った冷製 君の背中にロックオンさ baby もう始めてみてもいいんじゃない? その瞳 その躰 ずっと見つめていたい その香り その声も 好きで仕方がない 君は私の… この手で全部切り裂いて その色 全部ぶち撒いて Unleash my memories on this night you are eternity 赤く 赤く 塗り替えて 全てが嘘になる様に Deny all the anger and even this reality 漂って 君を探して 星を辿って 遠くへ… 宛てなき愛を 叫び散らして 永遠を… 認めずに 変わらないこの街に 囚われた亡霊は 冷然と彷徨える ただの幸福論者 降り積もる日常が 覆い尽くしてった 凍えきった希望を返して この手で全部切り裂いて その色 全部ぶち撒いて Unleash my memories on this night you are eternity 赤く 赤く 塗り替えて 全てが嘘になる様に Deny all the anger and even this reality 漂って 君を残して 星を辿って 遠くへ… 派手な気概で この身も裂いて 永遠を 認めようか |
blue page~僕らのリアル~THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 駆け抜けよう 僕らのペースで 振り切って 不埒なプライドも 僕らには僕らの道だけ びちょびちょに 解けてくグライダー 色を失ってしまう 崩れてしまう いつだって 気付けば雨に 打たれては泣いている そんな世界も 好きなmusicに囲まれて ほら 手にとって 踊りだせば 僕らのものに出来るはずだから 駆け抜けよう 僕らのペースで 振り切って 不埒なプライドも 一歩だって 少しだって 明日を綴って 振り翳せ 青いそのページを 与えられた教科書は必要ない 僕らには僕らの道だけ ぐちゃぐちゃに丸めたぐらいじゃ 壊れてなんてない 今も 大事に持っていて 僕らはいつも 一人じゃない ほら 手にとって 出来るはずさ 変えてゆこう 僕らのルールで 塗りつぶせ 青いその絵の具で 理不尽で 不条理な 今をぶち壊して 君と見た 絶対なリアルは 降り止まない雨にも濡れないよ 君も君らしく 僕も僕らしく在るため 不器用だっていい 頼りなくたっていい 弱いとこ 支え合ってければ そうさ僕らは 運命が集いし同志さ 相思相愛の最高の絆で 繋がってる 駆け抜けよう 僕らのペースで 振り切って 不埒なプライドも 一歩だって 少しだって 明日を綴って 振り翳せ 青いそのページを 与えられた教科書は必要ない 僕らには僕らの道だけ 君も君らしく 僕も僕らしく在るため |
風のエレジーTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗・淳 | | とめどない この想いさえ 浮かんで 消えて 遠く 月を泳ぐ 風になる 街は穏やかに 薄い情を羽織り 置き去りのセピア 夢なら覚めてよ 歩く事さえも 怖くなってしまう その笑顔の陰 私の生きる意味 あなたは還らないで 離さない 今ここにある 思い出だけが 不変の真実 幸せの証明 とまらない この涙さえ やがては枯れて 遠く 月を泳ぐ 風になる あぁ 紡いだ毎日を数えるような幸せだったのに 落ち葉に埋れた 私の生きる意味 あなたは還らないで とめどない この想いさえ 浮かんで 消えて あの高い空も越えてゆく 求め合う この二人さえ やがて別れて 遠く 寂しい 白夜の世界へ 変われない 戻れない この季節から帰れない |
Nutty NastyTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 行かないで 行かないで 話を聞いて ちょっとだけ 10分だけ 甘い甘いフレーズで 上昇気流に乗って 湧き上がる恋のミステリーナイト 真っ直ぐに 見つめていたい 魔法をかけて! 行かないで 行かないで もっと知りたいの ちょっとでいい 一瞬でいい キラッキラのスマイルを 夢見心地に酔って 燃え上がれ 今日はパーティーナイト 真っ直ぐに 見つめて欲しい 時間よ、止まれ! U A the Nutty Nasty U A the Nutty Nasty U A the Nutty Nasty ドラマみたいな展開待ちです 未来を想うだけで ドキドキが止まらないぜ oh really really 可愛い my baby oh Nutty Nasty is. 行かないで 行かないで 忘れたくないの ちょっとでも 一瞬でも 焼き付けて take off 上昇気流に乗って 湧き上がる恋のミステリーナイト 真っ直ぐに 見つめていたい 呼吸も止めて! U A the Nutty Nasty U A the Nutty Nasty U A the Nutty Nasty ドラマみたいな展開待ちです 未来を想うだけで ドキドキが止まらないぜ 海越えど 山越えど 手に入らない oh really really 可愛い my baby my baby my baby baby baby baby oh Nutty Nasty is. 捕まえて 離さない トキメキ fly away |
グリムキャットTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 淳 | | そんなミスもないし そんな嘘もないし そんな事故もないし そんなはずはないんだけど 迷い込んだ猫は ひたすらに探してる 一周して今何処だ? ただ帰るにも帰れなくなった 目を伏せたい 無しにしたい 逃げ出したい 何もかも忘れたい 誤魔化したい 諦めたい 投げ出したい 誰かここから連れ出して イージーミスもないし 安い嘘もないし 変な事故もないし そんなはずはないんだけど 迷い込んで一人 ひたすらに探してる 何周して今何処だ? もう帰るにも帰れなくなった 目を伏せたい 無しにしたい 逃げ出したい 声に出して叫びたい 誤魔化したい 諦めたい 投げ出したい 出口も何も見えないから 目を伏せない 無しにしない 逃げ出さない こんなとこじゃ終われない 誤魔化さない 諦めない 投げ出さない こんなままじゃ終われない 僕にだって希望はある ちょっとくらいの自信もある 出口は作るものである 自力でこじ開けるものである 猫は一人きり 周り続けてる だって地球だって 周り続けてる |
BRUTUSTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | それを脱がせば 君も偽物 嘘で固めた 此の世に同じ 瞳に映る 君も幻覚 何処も彼処も 歪んで揺らいでる 愛ではないんですin my heart Cesar is always warning me 分かってしまえばup side down ‘coz she's the Brutus Don't you feel?? 煙を吐けば それも輝く 酸いも甘いも 知るほど同じ 手繰り寄せては 抱え込んでく 誰も彼もが 信じて欲しいもの 愛しているんです in one sense She is laughing on my hand なんでもいい お好きな様に ‘coz she's the blaster それだけです 愛されたいんです 僕だって 孤独は辛いんです 誰だって 「嗚呼、ブルータスお前もか。」 愛ではないんですin my heart Cesar is always warning me 分かってしまえばup side down ‘coz she's the Brutus Don't you feel?? I don't like any trouble Sea is blue and deep and large 完全勝利の最終案 ‘coz i'm just the Brutus Don't you know?? A=B&B=C A=C=la la la mayB U=B&B=me so U call me la la U A me?? so you must need kindness&power&humor so you must need hope&dream&some money so you must give kindness&power&humor so you must give hope&dream&some money |
STEADYTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 時々思うんだよ 君とバイバイした後に もし世界が終わったら きっと後悔するんだろうって まだまだ見たことのない 情景、時間、場所、幸せ 世界はこんなに広いのに 僕らはちょっとしか知らないから 自信もないけど やっぱりちょっと 甘えてたみたいだ 気がつけばほら 止まらない列車に 僕は乗っていたんだよ ゆったりと横たわる 真っ暗な闇に 僕は君を見失い 窓から延ばした手 空を切って溺れるように ただ焦っては この恋のエピローグを黙って綴るのかな また会えるから 安心してる でもいつも不安でさ 君も一緒に この列車に乗って 世界の果てを見てくれないかな あっさりと吠えたがる 真っ暗な希望 でも君を愛してる もう全部捨てちゃって 当たり前を受け入れるのも 悪くないのかな この僕のモノローグも君になら 吐き出せるかな 会いたいだとか 好きだとか 得意な方ではないし キュンキュンするよな恋はさせてあげれないけれど いつだって裸になって向き合ってたい 君もそう一途に 思ってくれてたらいいな 出会った頃以上に もっと求めてる 僕は君愛してる ゆったりと横たわる 真っ白な幸せこそ 人生の奇跡なんだと 君が気づかせてくれたんだ この恋のプロローグを二人で書き直そう |
プラズマTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 平穏無事が理想です 面倒は勘弁だ ガラス越しの世界は 便利なもんでさ みんなが側にいるから いつだって話せてるんだ 助け合い支え合い 人間らしく生きてんだ wow だって、繋がってる気がするんだ wow だって、一人じゃない気がするんだ なあなあを盾にしてんだ 仲良しごっこなんだ 近づいても遠すぎる 軽薄なもんでさ 今日だってペラペラとまた 親指が喋る そうやって強がって 安心してる的な、みたいな wow そんな愛のない世の中で wow 僕ら何を信じ、何を求めて どんな愛を叫べばいいのだろう この情熱を この感動を この衝動を 今君と君と君と 同じ気持ちで 今君と君と君と 同じ時を信じれる 人間らしくってなんだっけ? 忘れてしまいそうだ ただ強く願ってたい ほら、渇ききった僕ら 今なら 何か変えられると思うんだ 何かに変われる そんな気がすんだ wow もっと近くで感じてたいんだ wow ずっとこの身に刻みたいんだ wow やっと熱く胸に込み上げた wow 愛と言う名のこの瞬間を 永遠と言う言葉で飾るよ さあ 僕らと 魂の共鳴を |
teenageZTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | いつだって語る歴史 なるようにしかなってないもの 誰だってそれと知りながら 一瞬の光を待ち望む 崩れ落ちる時代を責めても 腐った未来が どうなるとも 思っちゃいない 儚くたって受け止めよう 僕らはまだ走れるから 悲しみに迫られ 幸せ追って 生き急いでる 止めたくたって止まらない このまま海まで行けばいい あの夕陽が沈んでしまう前に 明日を捕まえよう いつだって+−が 背中合わせに並んでいる 誰だってそれを知っていながら ただ息を飲んで見つめてる 気づかないフリで走ればいい 通る頃にはきっとシグナルは青になるから 出会いと別れも 成功と失敗も 安心と不安も 誕生と消滅だって 簡単に そう、簡単に ひっくり返す奇跡を 僕らバカみたいに信じてる 儚くたって受け止めよう 僕らはまだ走れるから 悲しみに迫られ 幸せ追って 生き急いでる 止めたくたって止まらない これが所謂青春というやつか あの夕陽が僕らを呼んでるから 走り続けよう 胸の高鳴りは消えないよ 明日を捕まえよう |
白鯨THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 海の深さに 取るに足らない僕だった 夜空の広さに 僕は余りにも無力だった その手に抱かれて尚 大きな明日を求めた 見えない君 目指した それが僕の全てだった 夢は夢のまま 優しくて冷たくて いつだって儚いから それはまるで白鯨の様 晴れた空を願っても この雨は降り続くだろう それでも強く信じて 遅くはないさ 大きな声で泣いて 大きな声で歌え 構えぬまま 飾らぬまま あるべき道を 甘えることもなく 怯えることもなく 出来ることを やったらいいんだ 世界はそんなに 酷くないから この意識も 血液さえも 運命に向かって嘆いてる oh 大きな声で泣いて 大きな声で歌え 構えぬまま 飾らぬまま あるべき道を 甘えることもなく 怯えることもなく 出来ることを やったらいいんだ 世界はそんなに 酷くないから |
エス・オー・エスTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 正しい心に挟んだ 週刊誌にも載らないような 騒々しくも愛しい日々を ABCDEFGで刻んだ歌にのせ 例え真っ暗な夜だって 誰かに見つけて欲しくて 大声挙げ歌っているんだ ララルララ… 草原を吹く風よ 背中を押してくれないか ゆっくりゆっくり 踏み出す勇気が欲しいんだ 寂しいどころじゃないんだ 苦しいどころじゃないんだ 神々しい何かに縋りたい BANSHEE教えてくれないか 一人でいたくはなくて 長居するには退屈で そういう形に生まれたから それくらいしか方法は知らない 例え眩しい朝だって 誰かに気づいて欲しくて 大声挙げ歌っているんだ ララルララ 草原を吹く風よ 送り届けてくれないか 遠くの遠くの 君に届いて欲しいんだ SOSを… |
God bless you!!!THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗・淳 | | 今日は何にもやりたくない 考えるのもめんどくさい 口開けばため息ばかりです ha やりたいことは見つからない 楽しいことも見つからない 終わらない夢を見ていたい ただ目を閉じて眺めていたい 別にどうにもならないことが メキメキメキと音を立てるよに どうにもならないくらい 溢れてるよ この感じは恋のソレでもなく 未来を思う 不安でもない 穴が開いてんだ ねぇ、神様 助けてくれなんていいません 今後一切 宛にしないから 邪魔しないで ねぇどうして 僕らは 無いものを強請ったりして 恨んだり憎んだりしなきゃ生きられないのだろう? 生きることなど超簡単です 必要なものをナシで済まして 挫折したまま 寝てりゃ良いんだって その虚しさを知って 生まれて来たから 僕らは 何度だって 前を向くんだ ねぇ、神様 こんなにも からっぽな気持ちじゃ 少しくらいは 手を引かれなきゃ ごまかしちゃうから そうやって 人間は 夢を描いたりして 祈ったり 願ったり しなきゃ生きられないのだけど 今日は何にもやりたくない 考えるのもめんどくさい 口開けばため息ばかりです ha ねぇ、神様 こんなにも 世界は矛盾だらけで やっと描いた 希望も夢も 食い散らかしていくけど もうちょっと 食らいついて 頑張ってみるからさ やっぱ何度も 使わせてよ 必殺の神頼みを |
LOVETHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 佑聖 | | この手を持って生まれたのは きっと殴る為ではない この口を持って生まれたのは きっと罵る為ではない 愛だの恋だのはまだちゃんとはわからない だけど そういうもんなんだろう 憎しみ合って 恨み合って 遠くで歪み合う世界じゃ 居場所など 何処にもない 君を撫でたり 手を繋いだり 手を振ってみたり それだけで 僕は 寂しくないって 思えるから 歌を歌ったり 愛を囁いて キスをしてみよう それならもう 何も怖くないから そうやって 僕らは繋がっているんだ |
Re:evolutionTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 正解を探しても 誰もわかりゃしない ただ胸を熱くして 世界は回ってる その罪を全部受け入れて I wanted to live my own way この僕が僕であるために I wanted to repaint the world その涙 全部受け入れて I wanted to live my own way この愛が愛であるために I wanted to repaint the world あの頃はまだ 幼すぎたんだ 広すぎる世界 見失っていた 正解を探しても 誰もわかりゃしない 歴史が気まぐれに 教えてくれるさ 理由や意味になど 何の価値もない ただ胸を熱くして 世界は回ってる その罪を全部受け入れて I wanted to live my own way この僕が僕であるために I wanted to repaint the world その涙 全部受け入れて I wanted to live my own way この愛が愛であるために Re:evolution 孤独な森で 迷子になっていた 運命だなんてさ 終わらせはしない そんな言い訳で 奇跡のストーリー 始まったばかりさ 正解を探すより 一歩踏み出して 分かってたって大抵のことはできない 理由とか意味とか 知らなくたって この胸は熱くなる それだけで 人間らしく 僕は変わり続ける |
FlashTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 街を染めてゆく 夕闇と遊んでいるから 夢なら醒めないで あの日から永遠を求めてた 輝くために 必要だったんだ もうなにもかも 怖くなかった ハローグッバイ繰り返し 変わっていく 輝く日々のなんたるかを あの夕闇は知ってる ずっとずっと語りかける ご覧、燃えるように真っ赤に輝いた街並みに誓う 目も眩むような 一瞬のフラッシュを 声は届かない そういう風に変わってしまった 僕は甘かった この罪に試されていたんだ 黄昏は罰なのか この指の間をすり抜けていった 温度をなくし 逃げるように 消えてった 栄光の瞬間を もう一度 この手で 掴んで離さない 輝く日々のなんたるかを あの夕闇は知ってる ずっとずっと語りかける ご覧、燃えるように真っ赤に輝いた街並みに誓う 目も眩むような 一瞬のフラッシュを lalala... |
マイガールTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 降り注いだトキメキの雨 当たり前がそうじゃなくなった いつも通りが走り出したんだ 急に心を摘まれた “もしも”を探す前に あーだこーだ言う前に 素直な心 覗いてみてもいいんじゃない? 恋なんて一丁前に 考えてしまう前に 私はまだ旅の途中 会いたいと ギュッて願ってたんだ 気づいたの 揺れていたの どうしよう 胸が苦しくなった けど今は この気持ちは隠してしまおう もう戻れないや 昨日の二人には その視線さえ つい追ってしまう いつも通りに 振舞えないの だけどどうして? 楽しみたい “もしも”を探す前に あーだこーだ言う前に 残酷な距離を 越えてみるのもいいんじゃない? 恋なんて一丁前に 考えてしまう前に 私はもう君に夢中 “会いたい”が うっかり飛んでった 偶然じゃない 業とでもない どうしょうもなく 恥ずかしくなった けど今は この気持ちに従順でいたい 君を想えば 温かい気持ちになる この偶然を信じていよう ただ黙って ありがとうって言うよ どこにも行かないでね 会いたいから ずっと見守るよ 決めたんだもん 大好きだから 願っていたい この時間がもっと そう今も いつも ずっと 続きますように |
CallingTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 走り出したLとRに 答えは一つ 出来る出来ないではない 神様さえ知ることない 心の声に 素直に 「お願い。」 不安や嫉妬や弱さ そう、壁という壁に 持てる全て吐き出したら たった一つのCalling 積み重ねたものだけ 信じて もっと簡単でいいじゃん 知りたいのは 自分自身 空の高さなんて 誰一人として同じじゃない がむしゃらでいいじゃん 限界を超えてみよう 与えられて得る答えに 「はい、そうですか」 となる必要はないから 理論や倫理や道徳 あり得ないような超常現象 天気予報、おまじない、妄想 不安や嫉妬や弱さ 分からないことだらけでも 君は君で在り続ける たった一つのCalling 積み重ねたものだけ 信じて もっと純粋でいいじゃん やり甲斐など 気分次第 空の青さなんて 誰一人として同じじゃない がむしゃらでいいじゃん フルボリュームで立ち向かえ 追いかけて 追いかけて 届きそうで届かない空 仰いで この胸 焦がすよ いつか きっと 大きな夢叶えたら このつまらない景色も 愛せるのかな さめざめと 泣いたって いいよ ボロボロになって そして 掴んだ今日だけ 信じて それが 明日の君を 強くする たった一つのCalling 積み重ねたものだけ 信じて もっと簡単でいいじゃん 知りたいのは 自分自身 空の高さなんて 誰一人として同じじゃない がむしゃらでいいじゃん 限界を超えてゆけ 追いかけて 追いかけて 届きそうで届かない空 仰いで また胸 焦がすよ いつか きっと 大きな夢叶えたら この世界の終わりに 笑えるのかな |
PAINTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | そんなんじゃ何も嬉しくないやい 君は何もわかっていないんだ もっと強く噛み付いておいで キスやダッコで誤魔化さないでね 一体何を求めてるんだい? 君の意図が見えて来ないんだ 放っておいてよ 何もないなら 躊躇してたってどうにもなんない 君の涙の理由は いつでも私だけであって欲しい それだけです そうやって私だけに悩み 私だけを見ていて欲しいから 君の気持ち弄び 自由を奪い 困らせていたい そんなんじゃ何も嬉しくないやい 君は何もわかっていないんだ もっと強く噛み付いていいの? 嫌がる君をずっと見ていたいから 不器用さが故の 私なりの好意として 善意で抗ってたいの ああいえばこういってみたり 嘘重ねたりしていたいんだ 心配性の綺麗事 愛する君を独り占めしていたい 不器用さが故の 私なりの好意として 受け取って欲しいけど なんなら謝っとくよ ごめんね。いつも 当たったり 虐めたり わがままいったりして |
泡とサイダーTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 意識だけは水溶性 零れ落ちるサイダー シュワシュワと煌めく 淡い夏の終わり 朝まで降り続いた 泣き虫を追いやって ぴちゃぴちゃと騒めく 街は秋を装う 壊れそうで壊れない 緊張が綺麗 透明過ぎる足音と 譲れない瞬間 どれだけ泳いでみても 胸を痛めて 飲み込む術さえ 無くしてしまったから 君にもらったものでさえ 弾けて消えて 冷たい夜空に 無くしてしまうの 今になって気づいた 鳴り止まないサイレン わんわんと揺らめいて 胸を締め付けるんだ 夜になって降り出した 黒い直線のロンド 悪魔みたいな街灯 寂しそうに笑った どれだけ泳いでみても 呵責は溢れて 吐き出す術さえ 無くしてしまったから 君にもらったものでさえ 壊れて見えて 冷たい僕らは 離れてしまうの 掴めそうで掴めない 君は泡の様 遠めな嘘に溶けてった あの日の二人まで 君にもらったものでさえ 壊れて見えて 冷たい僕らは 離れてしまったから どれだけ泳いでみても 胸を痛めて 飲み込む術さえ 無くしてしまったから 君にもらったものでさえ 弾けて消えて 冷たい夜空に 無くしてしまうの ツラツラ吠エル 弱サニ嘆ク ツラツラ綴ル 弱サニ嫉ム |
smile.THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 一歩一歩 僕たちは 昇って 降りて 受け入れられないままに 歳食ってくみたい さあ夢から醒めてごらん 広がる現実は簡単じゃないんだ 誰だって 思う様には行かないんです smile smile smile それならいっそ 全身で 笑ってみて ほら smile smile smile 悲しい時も 笑い飛ばしてよ oh oh smile smile smile 万能無敵の 処方箋 試してみて ほら smile smile smile 迷える時こそ 自分らしくあれ 毎日が一本調子で続いてくから 運命も一本道だと思ってるんだ そうじやないと、夢なんて見れない 例外なく 自分だけの 世界で 僕だって ずっと子供でいたいのです smile smile smile 泣きたい時は 目一杯 泣いちゃえばいいよ smile smile smile ありのままに 思うままにいてよ oh oh smile smile smile どんなに辛くても 大丈夫 1人じゃないから smile smile smile 君の笑顔に 僕は救われてるんだ 止まない雨はないけれど 傘にならなれるから 真っすぐ見失わないで 素敵な夢を見る為に 希望と絶望がある そんなぞんざいな世界さ 思うがままに いればいいんです 行けばいいんです smile smile smile それならいっそ 全身で 笑ってみて ほら smile smile smile 悲しい時も 笑い飛ばしてよ oh oh smile smile smile 万能無敵の 処方箋 試してみて ほら smile smile smile 迷える時こそ 自分らしくあれ |
shooting starTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 満ち足りてる必要はあるかい? ないけど今はこうしていたい 回る世界で刺激だけが憂いを超えてきたのだから 曖昧な感情さえも 突き刺してこの脳天に 哲学やその全て教えて欲しい 馳せた思いのカケラ 捕まえて 打ち抜いて 追い抜いてく シューティングスター どんな夢を見せてくれるの? 真夏の始まりを告げるように 煌めき 揺らめく幻 明日もまた見れるかな 君がいるのは この情熱や憧れの向こう側で 快楽と似た 蜃気楼みたいな 光こそ一瞬の閃きなのだから 曖昧な感情さえも 突き刺してこの脳天に 哲学やその全て教えて欲しい 馳せた思いのカケラ捕まえて 打ち抜いて追い抜いてく シューティングスター 君は何を見ているの? せめてその瞳を見つめていたい このまま何処へも行かないで ずっと僕の傍にいて 君が描いた奇跡の一つ一つへの感動は 愛でも恋でもないよ 馳せた思いのカケラ捕まえて 打ち抜いて 追い抜いてく シューティングスター どんな夢を見せてくれるの? 真夏の始まりを告げるように 煌めき揺らめく幻 明日もまた見れるかな いつかはこの僕が この手で掴むまで |
HEROTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | | 逃げるのも億劫で 考えもしないで飛び乗った 夜のヤツはザアザアと 退屈そうにあざ笑う なけなしの未来背負って 呆然と列車に揺られてる 気付けば時間くらいしか 浪費出来るものもなかったから 猛ダッシュで過ぎてく駅の誰かに あの頃の自分とか重ねてみたりして 少し俯く 今日みたいな明日が必ずきて 変わらぬ僕と世界が 当たり前を否定してる いっそミサイルの雨でも降れ なんて 不謹慎な妄想をしては また俯く 変えられない自由も 変えられない明日も 各駅停車のスピードで 移ろいでいる気がしたんだ 一回切りの自分の人生だから せめて一度くらい 物語りの主人公になりたいじゃない そう言ったって特別な訳でも 派手な訳でもなく 普通らしさ極めてる どうせなら宇宙人とか捕まえて スーパーヒーローなんかになれないかな まだ暗い空見上げてみた どしゃ降りの雨上がってた キラキラ光る星見つけた 今日みたいな明日が必ずきて 変わらぬ僕と世界が 当たり前を否定しても せめて愛する君を守れたなら それで十分なくらい救われるかな |
Arise!THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | なんか足んない 痛みさえ 退屈を埋めらんない 誰も知らない 刺激だけが欲しいの チャンス到来 君になら 見せてあげる もっと頂戴 悲しみでも 何でもいいよ だって 手の届くとこは 手当たり次第 食べ尽くしたんだもん だから二人でワガママを言うよ 大きな声で Say! Good-bye!! 鮮やかに 染められた君に I insert my scene もっと傍に来て 駆け上がる 気持ちと距離で I wish for all of you 叫び続けてよ だって キリンみたいに首は伸びないし 待ちきれないんだもん だから二人でワガママを言うよ 声を揃えて Say! Good-bye!! 鮮やかに 染められた君に I insert my scene もっと傍に来て 駆け上がる 気持ちと距離で I wish for all of you 叫び続けてよ 空と大地と君と僕で アダムとイブにでもなるつもりで 重なり合えば モチのロンロン 求め合えば無限のストーリー さぁ 始まるよ 走り出した 世界の終わりは誰も止められない さぁ 始めよう 心配はノンノン 今こそ放て Arise! Arise! Arise! |
ポプラTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | ほら 雨が降り出した 佇んでいた 傘もなかった もうちょっとだけ ここで待っているなんて 馬鹿らしいかな 近づいても まだ遠い もどかしさに 怯えている 耳を澄ませば 聞こえる あの懐かしい 冬の足音 ただ 僕ら 宛もなく フワフワと漂って 吹き荒れる風を 見過ごしながら いつも 失ってばかり だけど 僕らには いつだって 笑っていてくれる君が居る 暗い 暗い 道 いつだって 照らしていてくれる 同じ空を 見上げている 君が居るから僕が居る だから どこまでも 行けるはず この手を引いて 連れていってよ The sky is filled with seeds of POPLAR 風にのって宇宙になって The sky is filled with seeds of POPLAR 風になって夢中になってゆけ 嬉しい時の笑顔も 辛い時のため息も 汗も血も涙も全部 君無しでは流せない だから 僕らには いつだって 笑っていてくれる君が要る 長い 長い 人生 いつだって 照らしていて欲しい 同じ空を 見上げてる 君が求るから僕が在る ずっと いつまでも どこまでも この手を引いて 連れていってよ The sky is filled with seeds of POPLAR 風にのって宇宙になって The sky is filled with seeds of POPLAR 風になって夢中になってゆけ 気づけば雨は暖かな雪に変わってた |
BLACK SIDETHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | 長い 長い 夢を見ていたの 心 迷わす fake illusion ぐちゃぐちゃな幻 体を寄せ合うほど 血に飢えた悪魔が 右目から覗き出す 悪戯を辿る世界で 腐っていく 理想に 止めどない 愛と正義 流して 壊され 奪われ 降り出した 赤い雨を 君が被ることはない You're just dreaming the black side きっと 大人に なるのが早くて きっと もう少し 子供でいたかったと 願うからでしょう? 誰のせいでもなくて 君のせいでもなくて 自傷は多少の美学で 汗をかき 唾を吐き ベソをかき ただもがき 今世紀最高のペースで 敵なんて何処にもいないさ たくさんの素敵な出会いを 愛せない華奢な愚生を 掻きむしれ 悪戯を辿る世界で 腐っていく 理想に 止めどない 愛と正義 流して 壊され 奪われ 降り出した 赤い雨を 君が被ることはない You're just dreaming the black side |
NEW WORLDTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | ユウダイ | | ひとつ 踏み出したなら 絡み合う緑が ひとつ 踏み出したなら 求めあう2人が 違う色 違う時間 違う重さの境界線で 燻り 戸惑う 君との距離も ひとつ 抱きしめたなら 幾重もの空気の層 ひとつ 微笑んだなら 何気ない充実感を 違う味 違う匂い 違う形の別次元 変わってく 開いてく 急かすように さんざめくように oh It's new world 僕らを待っている 違う色 違う時間 違う重さの境界線で 燻り 戸惑う 君との距離も 違う味 違う匂い 違う形の別次元 変わらない小さな衝動 このまま 止まらない 好奇心だけ持って 飛べるところまで 羽広げて 飾らない 気負いない 等身大のYOU&I 見つけられるまで 行き止まりはないんだ 一緒に行こう そのステージへ |
PANORAMATHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 佑聖 | | あのパノラマをもう一度 君と歩きたい あまりにも当たり前で わからなかったんだ 一緒にいた頃には 感じなかった事 青空の校庭 夕焼けの路地 変わらない人や街の匂いさえ 愛おしい 駆け抜けてゆく季節に 戸惑い 立ち止まって 涙溢れるのは 大人になった所為? どんな時も会えるような そんな気がするから きっと80年後の君でさえも 愛せるんだろう 寒空の公園 雨の日の駅 君が傍にいた全ての時間が込み上げる 駆け抜けてゆく季節よ お願い、立ち止まって あのパノラマをもう一度 君と歩きたい 君を思い出せば ほら こんなにも幸せなの だから多分きっとこれも 意味のある期待 駆け抜けてゆく季節に お互い 立ち止まって また笑顔で会えるように ずっと願ってます この歌がいつかどこかで 君に届くように… |
soarTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | THE KIDDIE | THE KIDDIE | 加速していくスピードで 誰も知らない世界へ いつだって 代えの利く 夢や幻想に 踊らされ 平成の ビル風と 今日もまた 鳴いている 南東からの 鳥たちも 不安定に 明日を描き いつからか 失していた 嘘みたいに 笑えなくなった いつかはきっと 本当の空を 君と 飛んでみたいって 憧れだって 諦めたくないだけだって わかっちゃいるけど どうやら背中の羽根が急かすから フラッと行ってくるよ 加速していくスピードで 誰も知らない世界へ 両手を広げる街が 囁く声を 道標にしていたんだ 「だから、怖くなんてなかったよ。」 今までだってギリギリでいただけなんだ もういいんだ 締め付けるんだ 壊れそうなんだ だからもう 今日をここに置いてくよ 偽りのない空の無限でさえ もう僕を癒せはしないよ どうやら背中の羽根は真っすぐに 君に会いたいみたいだ 加速していくスピードで 誰も知らない世界へ 両手を広げる街が 囁く声を 道標にして この空を裏切って 誰も知らない世界へ どこまでも続く闇を この身に纏い 落ちていくよ 「そうさ、今すぐに。」 |
ほんとはね。THE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | THE KIDDIE | 本当はね、あの頃みたいに 誰かにそっと 触れたいんだよ 本当はね、いつもみたいに あなたにそっと 触れたいんだよ 何にもなくなって 気がついたんだ ぽっかりと空いた 心の穴を 当たり前に 埋めていてくれたんだ 僕を想って 傍に居てくれたんだ 宛もなく探した 二人だけの結末に あなたは気づいて 見て見ぬフリで ポケットに隠した どれたけ 愛しても 愛しても 帰らない あなたに焦がれて 当たり前を知っているのなら これこそ運命 いまさら 泣いても 泣いても 帰れない 思い出を抱いて 悪いのはきっと僕だから 未来など壊せない 今はまだ 甘えさせて この温もりと 眠らせて 強がることが あなたの誠実さへの 唯一汚れなき 安定剤 精一杯の体裁 どれたけ 愛しても 愛しても 帰らない あなたに焦がれて 当たり前を知っているのなら これこそ運命 いまさら 哭いても 哭いても 叶わない 分っていたこと 悪いのはきっと僕だから 涙など零せない 本当はね、どうでもいいんだ つまらぬ嫉妬、焦燥の類いだよ |
BeamingTHE KIDDIE | THE KIDDIE | 揺紗 | 揺紗 | THE KIDDIE | ゆっくり ゆっくり 季節を超えて 辿り着いたんだ step by step 雨降りでも かるく 踊るように歩けば 君に会えると思ったんだ 一人ぼっち 切り取ったのは 歪む 鉛色 ゆったりと 大空舞う鳥を 笑いながら追いかける 君 思い出す この時を待っていたんだ 君と僕 繁ぐ時間 探しモノはいつの日だって ここにある 雨上がりの my way 辿って行こうよ さぁ ドラマ描きながら 手と手結んで 空に放って 雨の七色 Let's get happy on the rainbow このペースで行こう 今なら きっと消えないよ 一緒に見よう あの虹のてっぺんで 笑う太陽 線で繋ぐ思いだって 千の夜を超えたんだ 一斉に伸びる光の矢の上 小さくても輝いてる あのてっぺんの太陽 忘れずにいたいね この時を待っていたんだ 君と僕 繁ぐ時間 探しモノはいつの日だって ここにある 雨上がりの my way 辿って行こうよ さぁ ドラマ描きながら 手と手結んで 空に放って 雨の七色 Let's get happy on the rainbow このペースで行こう 今なら きっと消えないよ 一緒に見よう あの道のてっぺんで 笑う太陽色褪せぬように笑っていよう oh |