新羅慎二作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 青空と爆弾7ORDER | 7ORDER | 新羅慎二 | 新羅慎二 | PellyColo | 元気 勇気 本気 青空 緑 僕たちの街には ちょっとしかなくなった 幼い心はここには無いの？ 爆弾が落ちたんだ 夜が消えちまった 誰かのためと言って嘘をついてるね 幼い心はここには無いの？ パパママ遊んできます 綺麗な海に行ってきます 珊瑚の貝殻 砂浜に 落ちてたら拾ってきます 青空が 変わらずに Show Me 青い海が 僕らのエゴを 知らぬふりをして 母のように 抱きしめた Hold Me 忘れぬように 靴を脱いで 砂浜を走り出す I Wanna Go Away 遠くの方まで ぼんやり見える あの子の方まで 太陽と風 僕たちの夢 こっちの方まで あっちの方まで |
| 銀河系WEST. | WEST. | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 久保田真悟 | 僕達の街の夜空には 煌びやかな星が瞬く それぞれの形や輝きは違うけど 違うんだけど 君が隣で輝いてるから僕は今日もまばたける 暗い夜空にポツンと一つより天の川のように どよんとした厚い雲かかっても 嵐や冷たい雨が降ってても その奥の奥の向こうには 星達が歌う銀河 未来もみんな一人じゃない 光続けろ名もなきSTARよ 未来をみんなで照らそう 何億光年の明日へSTART 生まれた街を離れ 銀河のとある駅で 夢を配る人に 会ったような気がした 西から東へ夕日が 沈む時に涙を流す これまでもずっと一緒にいた君を 思い出すんだ 誰にも真似できない歴史 僕達の時代を作る 帰り道 約束をした 夕日と肩組みながら 幾千の夢を背負っているから 泣くのは一人になった時だけさ まぶたの裏の奥の奥のもう一歩先に夢が 夜の孤独な世界に サヨナラを告げ乗り込めSTARLIGHT 何の為に生きてるか 星屑を集めながら STARDUST STARDUST STARDUST 永遠に続け 永遠へと続け 友よ今声合わせ 星空へ想いを募らせ 未来もみんな一人じゃない 光続けろ名もなきSTARよ 未来をみんなで照らそう 何億光年の明日へSTART 孤独なジョバンニが カンパネラと出会った 君と僕のように 銀河へと旅立った |
| あどけなさも私の武器にするニノミヤユイ | ニノミヤユイ | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 川口大輔 | さよならあなた 明日には あどけなさも私の武器にする 階段登る音が 今の私のようで 大人の生きるステージへ どんな顔して行けばいいの？ 少女というブラウスを脱がせる 18の儚いニュアンス 毒を持って毒を制す 女はとれたてが美味しいというわ 育てて 育てて 明日にはあなた 決めたわ あどけなさも私の武器にする 未来を見つめる視線 気づいていないふりをする お願い誰か助けて 子猫みたいに言えばいいの？ 大人というワンピースを着る 18では似合わないルージュ 色気が出なくて安くなるなら 私は素顔になるわ もがいて もがいて 明日にはあなた 決めたわ あどけなさも私の武器にする そばにいて そばにいて 壊れてしまいそう 夢なの？ さよならしたあなたが側にいる 歌って 歌って 明日には Ah 歌うわ あどけなさも私の武器にする |
| 流星新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | You can find inspiration in everything If you can't them you're not looking properly 浮かれていたのは僕自身 見透かされてたね君に 情熱の吐き出し方を 君に会ってわかってきたんだ この思いを夜空に叫びたい 少年が時を超え 勇ましい姿に成り代わって 君に会いに来たのかな 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように You can be anything you wanna be Only if you fight for it properly 失われていた闘争心 奪われてたのか？諦めてたのか？ このレースを制すのは かなり困難で険しい 僕一人では無理なのはわかってる 君が与えてくれる言葉 魔法のように不思議な力が 僕を変えてくれるから 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように 悲しみがこの先訪れるだろう もう覚悟はできてるさ 「君が好きだ」この熱い純情だけは 忘れたくない 言葉にしたい 流星が流れる瞬間に 願うなら 叶うというのなら 「君が好きだ」 笑われる前に抱きしめることができますように | |
| 未来新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | 未来は必ず リベンジ 今から強く生まれ変わる 涙は流すな 逃げない 大人の世界も恥かいて強くなるから 昔からかっこつけで 弱さを隠してきた でも I know それが一番かっこ悪い生き方 消えてしまいたいくらい 今日の過ちは辛い それでも朝は来る 未来で絶対取り返そう 過ちを消せる消しゴムなんてない だから 今日の続きを 物語で君がどう演じるのかNever cry 未来は必ず リベンジ 今から強く生まれ変わる 涙は流すな 逃げない 大人の世界も恥かいて強くなるから 全てを失っちまった 信頼も栄光も 本当にそうなの？ 逆に何かを得られたんじゃないの 誰かのせいにしてきたのが 今までの僕でした 本当は ただの 実力がないだけだったんだよ 誰かを見下したり足を引っ張ったり そんなのらしくないよ 本当の敵は弱い自分だからNever cry 未来は必ず リベンジ 今から強く生まれ変わる 涙は流すな 逃げない 大人の世界も恥かいて強くなるから 確かに努力は報われるのか？ 絶対いらないそんな世界だけど 泥まみれになって進まなきゃ夢は決して掴めないだろ 君が隣で頑張れって 言ってくれたから歯を食いしばれた 勝ち負けじゃなく気持ちだ 若さとか老いとか関係ないだろ 未来は必ず リベンジ 今から強く生まれ変わる 涙は流すな 逃げない 大人の世界も恥かいて強くなるから | |
| Skit1 - Mr. don't cry新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | それでもBaby 僕のせいさ 君は悪くない 別れてもbaby 君が好きさ 出会えたことにThank you | |
| 雨上がり新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | 静か過ぎる夜には 雨上がりの歌を歌おう ひとりぼっちだけれど 窓際にはロウソク 少年たちが迷わぬように 光を照らす 髪の長い大人が僕らに残した罪 髪の長い大人が僕らに残した夢 時は 1960 自由とは何かと考えながら闘い 僕らはその50年後の未来 みな笑顔になってますか？ 髪の赤い若者が僕らに残した罪 髪の赤い若者が未来に残した夢 時は 2018 戦争とは本当にあるのかと怯え 僕らのひいおじいちゃん達よ 戦いってなんですか？ 昔は良かったなんて口にしたくないから 僕は今を叫ぶ 未来のためとか偉そうなこと言いたくないから 僕は今を歌う 激しい雷雨のような時代だから 雨やどりでもしてみたらどう？ ひとりぼっちじゃなくなるかも | |
| Skit2 - Flowin' in the wind新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | 風に吹かれてる 風に吹かれてく 街は変わりゆくけど 風は変わらない 君と聞いた懐かしいあの曲を ふと思い出す | |
| Always love you新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・PellyColo | 君が泣く 寂しいと 分かり合うことできず 大丈夫 そばにいる 横や隣でもなく Always love you, Oh you, Oh you Always love you, Oh you, Oh you この想い 花のように 枯れぬように ありのままに 部屋の隅 飾りたい気持ち dry flower Always love you, Oh you, Oh you Always love you, Oh you, Oh you この世知辛い世の中だけど 愛を歌おう 胸の片隅で育てたやつをあげよう Always love you, Oh you 求めずにlove you Always love you, Oh you 包むようにlove you Always love you, Oh you 美しすぎる you Always love you, Oh you, Oh you, Oh you | |
| 愛のないこの街新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二 | 新羅慎二・Ai Kakihira | 愛のないこの街で 君にたどり着いた 全て嘘に見える 都会の大人を睨んでいた そんな冬に 夢のないこの街で 君は負けずにいた 「あなたのそばで歩いてあげるわ 私も独りだから」 「嫌でも生きなきゃいけないの？」と僕が聞く 「嫌ならやめたらいい」悲しそうに怒りながら君は言う 肩寄せ合い 夜空を見よう一緒に 僕らの住むこの世界でも星が見えますか？ 愛のないこの街で 君の歌をうたう ギターとピアノで 言葉を紡いで 喜びに変えてやるさ 夢のないこの街で どうせ歌うのなら 哀しい涙 拾うひとしずく 小さな声だけどね 誰かの言葉を真似るのはもうやめた 「怖いの？大丈夫 その方に本当があるから」 肩寄せ合い 夜明けまでいよう一緒に 小さな部屋のこの窓にも光は差す 愛のないこの街で あえて愛を歌おう 夜空の隅で 美しく咲いてる 小さきものよ幸あれと | |
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