星村麻衣作詞の歌詞一覧リスト 29曲中 1-29曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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交差点寿美菜子 | 寿美菜子 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 齋藤真也 | 通り雨かな いつもこんな調子 予報は外れ びしょ濡れの帰り道 君の笑顔に何度救われたろう 冷たい雨もほらね晴れ間に変わっていく 遠回り 行き止まり ゴールは見えないけど 一歩ずつ歩いていけば いつか辿り着けると信じて 交差点の真ん中に立って 進むべき道を探してる 信号が変わらないそんな日も 待ち続けてみるから 電話の声が今日は弾んでいる ただそれだけでこの心も嬉しくなる 遠くの空が赤く染まっていく 手を伸ばしたら 明日がそこまで来ていた 一人じゃ難しいことが多すぎるけど 大丈夫支え合えたら 未来はきっと想像を越えていく 交差点で君が立ってても あの頃はすれ違ってたけど 今はどんな人混みの中だって 君を見つけられるよ 交差点の真ん中に立って 進むべき道を探してる 信号が変わらないそんな日も 待ち続けてみるから |
Will高垣彩陽 | 高垣彩陽 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 川端良征・星村麻衣 | あの日遠くからただ見つめてたその背中も 今はこんなに近くにあること嬉しくって いつも通りの風景でさえ違って見えるのは あなた以外に理由など存在しないのだろう 明日の向こうが輝きますように あなたの笑顔が続きますように これから二人はかけがえないそんな日々を刻んでいく 巡り巡る季節の中 一歩踏み出した奇跡 あの日出逢った瞬間に全てが動き出した こんなに心が安らげる場所を見つけたんだ 夜空に光る星の数より降り積もる雪より 数えきれない確かな思い出を重ねられたら 明日の向こうが輝きますように あなたの願いが叶いますように 例えありふれた未来だって特別へと変わるでしょう 強く強く信じている きっと歩いて行ける もしもいつの日かすれ違ってもこの心はずっと 変わらずあなたを想うのだろう 明日の向こうが輝きますように あなたの笑顔が続きますように これから二人はかけがえないそんな日々を刻んでいく 明日の向こうが輝きますように あなたの願いが叶いますように 例えありふれた未来だって特別へと変わるでしょう 強く強く信じている きっと歩いて行ける |
つきのひかり寿美菜子 | 寿美菜子 | 星村麻衣 | 木根尚登 | 雨上がりの夕暮れ 改札出たら 濡れたアスファルトの匂いがした 影法師追いかけた 懐かしいあの頃 思い出し胸は焦がれていく 変わらない大切なものが まだここにある 月を見上げていた 空に浮かぶ一輪の花 もっと強くなりたい 心の中そっと呟いた 街の中に埋もれた 小さな私 季節も気付けば過ぎて行くけど この街でこの場所で 新しい一歩踏み出すよ 月が微笑んでいた 涙滲むその向こう側で まるで「大丈夫」だと 語りかけてくれてるように 夢はまだ 長い道の途中 信じてる 私のストーリー 月を見上げていた 空に浮かぶ一輪の花 もっと強くなりたい 心の中そっと呟いた 月に手を伸ばした 指の隙間こぼれるひかり ひとつ深呼吸して 明日の空を迎えに行こう | |
今日が笑顔であるように星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一 | 言葉よりも確かなものって きっと心の奥にあるんだろう 描いている夢の続きは きっと手のひらの中にあるんだろう あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いてほしい 今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるよう 寒い冬を越えて初めて 春の暖かさを人は知るんだろう 遠く離れてても 繋がっている想い 一本の波のようにあなたの元へ 今を愛せたなら 一度きりの今を この世に生まれてきて それだけで嬉しい 今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるよう って きっと心の奥にあるんだろう 描いている夢の続きは きっと手のひらの中にあるんだろう あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いてほしい 今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるように 寒い冬を越えて初めて 春の暖かさを人は知るんだろう 遠く離れてても 繋がっている想い 一本の波のようにあなたの元へ 今を愛せたなら 一度きりの今を この世に生まれてきて それだけで嬉しい |
幸せのカタチ星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一 | オレンジ色に染まる街並み 寄り添い伸びた二つの影 どこか照れくさくって 少しぎこちなくって まるで生まれたてみたいに 今すぐ手を繋ぎたいけど 鼓動の早さばれちゃうかな つむじ風が急かすように イタズラに今通り過ぎた あなたの斜め一歩後ろ 45度がちょうどいい Tシャツの裾引きながら 幸せのカタチってこういうこと 真綿のように彗星のように時はいつも気まぐれで 「じゃあね、また明日」って電話切った途端に 一秒さえ長く感じる いつかは寂しいと言えたり自然に手も繋げるのかな 暗いベッドの中で独り 寝返りの数が増えていく あなたをもっと知りたいの 1から100もその先も 眠れない夜も越えていく 幸せのカタチってこういうこと あなたの斜め一歩後ろ 45度がちょうどいい Tシャツの裾引きながら 幸せのカタチって… それは一瞬の出来事で あたしの右手引き寄せた ほらまた「大好き」がこぼれた 幸せのカタチってこういうことってこういうこと 真綿のように彗星のように時はいつも気まぐれで 「じゃあね、また明日」って電話切った途端に 一秒さえ長く感じる いつかは寂しいと言えたり自然に手も |
Candy星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一 | あなたが運命の人なら この気持ちを全部受け取って 死んでも言えないセリフ 自信はこれっぽっちもないのに 夢ばかり見てしまう 変だなぁ矛盾ばかり 可愛いあの子 綺麗なあの人とか 到底敵わないこと解っているけど 深い深い海のように想いはとどまらなくて 甘くそしてほろ苦い あなたに恋してからあたしの周り全てが 急にカラフルになって飛び出したみたい あなたの理想に少しでも近づけるように ちょっとした努力も怠らない まだまだリサーチ不足だから 恋愛アンテナはいつでもフル回転 忘れていたの 昔から人一倍 諦めが悪かったこと 覚悟していてね 高い高い山のように簡単には届かないけど いつかたどり着きたいなぁ 目で追うばかりじゃもう全然足りなくなってる ダメだどんどんと欲張りになっていく 深い深い海のように想いはとどまらなくて 甘くそしてほろ苦い あなたに恋してからあたしの周り全てが 急にカラフルになって飛び出したみたい 急にカラフルになって飛び出したみたい あなたの理想に少しでも近づけるように ちょっとした努力も怠らない まだまだリサーチ不足だから 恋愛アンテナはいつでもフル回転 |
Christmas to you星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一 | 君のもとへと溢れそうなほど 願いを込めてMerry christmas to you 冬の足音 今年もやってきた 街はきらめきだし ざわめく恋人達 まんまるお腹のサンタのおじさんは 数えきれぬ夢を運んで行く 友達のままじゃいられなくなってた 魔法にかけられたみたいたいだね 君のもとへと溢れそうなほど この想いが届いてくれたら 今夜はきっと素直になれる 願いを込めてMerry christmas to you 急ぐ足どり ラッシュも追い越して 白い息は空に溶けて消えた 一度諦めた君への恋なのに 魔法にかけられたみたいだね 午前0時を過ぎるまでには この想い全て伝えなくちゃ 奇跡が起こるそんな気がした 願いを込めてMerry christmas to you 待ち合わせの場所に君の姿 そして粉雪が二人を包んだ… 君のもとへと溢れそうなほど この想いが届いてくれたら 今夜はなぜか素直になれる 願いを込めてMerry christmas to you la la la … 想いが届いてくれたら 今夜はきっと素直になれる 願いを込めてMerry christmas to you 急ぐ足どり ラッシュも追い越して 白い息は空に溶けて消えた 一度諦めた君への恋 |
いちばん星星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一・星村麻衣 | あの頃思い描いてた自分はいますか? 色んなものを犠牲にして手に入れたものは何ですか? いつしか生み出してた違和感にさえも 気付かないふりして溜めこんだものがここにある 不器用でもいい それでも自分に素直でありたい 探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ 見えてやしないものをなぜ怖がるんだろう? 自分の秤で限界を決めてしまうのはなぜだろう? うまくこなそうとして空回りしては そのたび臆病になってく私がここにいる 泣いてみればいい 涙の分だけ強くなれるから 黄昏れ町をゆっくりと包み込んでいく幾千の星 まだ見ぬ世界がそこらじゅうに広がってるように 終わりじゃなくて ここからが始まりなんだと思えたとき また歩き出せる 私らしい明日をきっときっときっと掴まえるよ 探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ |
木洩れ日デイズ星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一・星村麻衣 | もっと遠くへ助走つけて飛べるように ほどけた靴ひも結んだ アスファルトから顔を覗かせたつぼみは 木洩れ日を浴びながら 何色の花を咲かすだろう 別れは悲しいことなんかじゃなく 新しい明日へのプロローグ 旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ 二度と戻らない青春の1ページ はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった ぎこちない程不器用なところも知ってる 誰より優しいところも 夢中になって夢を語るあなたのこと 真っ直ぐな眼差しが とても眩しくて好きだった 言葉に出来ない この想いだけど 笑顔で見送ると決めたから 小さくなる背中に 大きく手を振ったら 我慢してたはずの気持ちが 頬を伝い溢れた ときにケンカしたり 喜び分けた日々も 胸に抱きしめながら力いっぱい進みだそう 忘れない… 旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ 二度と戻らない青春の1ページ はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった |
Love&Peace星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 古賀繁一・星村麻衣 | 形あるものみたいに この目に見える訳じゃないけど 辛い涙の時こそ 心の中で感じていたいよ 憎み合うことは悲しいことです 思いやることはとても素敵なんです 愛のうた聴かせてほしいよ 世界中に響きわたるといいな ほらまた笑顔がひとつ咲くよ Love&Peace 明日のための今日だって 自分に言い聞かせてみるけど 本当は何がしたいか 分からなくなってしまう時もある でも大丈夫 一人じゃないんです 誰かがあなたのことを待ってるんです 愛のうたみんなで歌おう未来へのバトン渡していこう ほらまた幸せひとつみつけた Love&Peace 愛のうた聴かせてほしいよ 世界中に響きわたるといいな ほらまた笑顔がひとつ咲くよ 愛のうたみんなで歌おう未来へのバトン渡していこう ほらまた幸せひとつみつけた Love&Peace |
I miss you星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 「どうしたの?言ってごらん」落ち込んでいる時も いつだってあなたには 見透かされてしまう 出来れば四六時中ずっと 心配をかけていたいよ だけどあなたが見てる人は 私じゃない事を知ってしまった I miss you… Missing you… 優しくなんてしないで 夢見てしまうから 戻れなくなる前に 誰か呼び覚まして 叶わぬ恋だから 目を伏せてしまいたかった 街角で手をつなぎ 幸せそうに微笑む お似合いの二人 いけないとは分かっていても 間違っていると分かっていても あなたとあの人の別れを 願ってしまう私がいるの I miss you… Missing you… どうせなら突き放して 冷たくあしらって 酷い人ねって言って 忘れてしまいたい 届かぬ恋だから もっと前に出逢えていたら… 気持ちを真っ直ぐ伝えたら… まだどこかで期待をしてる 私なんて本当に馬鹿みたい I miss you… loving you… 最後に一言だけ 強がってみせるの 大好きだったことを悔やんだりしないわ 叶わぬ恋だった | |
好きなんです星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 交差点の側のファミレスで あなたはいつも その顔に似合わず 甘いミルクティーを飲む 格好つけることが嫌いで 多分そんなとこが あたしの胸の真ん中らへんを刺す 誕生日さえもろくに覚えていない この人が好きです 次の日になってあわてて電話してくる かっこ悪い この人が好きなんです 好きなんです 「猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに あなたが頼むのは 甘い甘いミルクティー でも本音を言うと たちこめる湯気の向こうに その横顔ずっとずっと見ていたいんだなぁ 予想もつかないこと突然言い出す この人が好きです 戸惑うあたしを見て 意地悪に笑う憎たらしい この人が好きなんです 友達にだって自慢の一つもできない この人が好きです つまりあたしは寝ても覚めても結局 不器用なこの人が好きなんです 好きなんです | |
青空スケッチ星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | いつもの帰り道ふと空を見上げた 少し重いカバン右手にぶら下げて 雨上がりの青空… 無難に敷かれたレール ずっと歩いてみた 何がゴールかなんて考えもしなかった そんな自分でも嫌いにはなれないとわかった 空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに 大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い 風に放って 家路を急いだ 昔に比べたら空を見上げること 忙しさのせいかな ほとんどなくなってた こんなにも深い青空… ため息ばかりしてたら 幸せが逃げるって 一昨日友達の誰かが言ってたっけ そんな自分じゃ好きになんてなれないとわかった 空は泣けるほど優しくて 蒼さに満ちていて 弱虫な僕達の心を映すように 忘れてた大事なものを思い出させるように 足跡のような 雲を追いかけて 空は泣けるほど大きくて 蒼さを誇ってる ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに そう誰もが一生懸命に毎日を生きているよ 例え苦しくて悲しくて 足が止まりそうでも 最後には帰るべき場所が見つかるから 大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い 風に放って 家路を急いだ | |
Popping星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 予定のない退屈な週末に なぜか気持ちだけめいっぱい揺れている いつの間にかこんなあたしを生み出してる 晴れのち曇りのち雨のちあられ 昨日笑ってたら今日泣いてる 振り回すくらいがちょうどいいのに 神様がもしいるのなら コントロールして欲しい 愛だったり 恋だったりって 言うけど ばっちりピントの合う運命なんてないと思ってた だけど違う 気づいてしまったの こんなにもあなたを愛してること… おとといにきたメールをまた開いて 飽きれるくらい想像だけふくらます そう誰もがこんなあたしを知らないはず 夢の中じゃ 何だって思い通り かわいさを演じるのだって出来るのに 現実に戻され 指を噛んだ 神様がもし見てるなら じれったいって言うのかなぁ 愛だったり 恋だったりって 言うけど そんな単純じゃない全てはあなた次第なの 抱きしめたいキスしたいって思うハートは 風船のように膨らんで行く 愛だったり 恋だったりって 言うけど こんなに本気になる自分だなんてありえなかったし もっともっと知りたいと思った こんなにもあなたを愛してる 愛だったり 恋だったりって 言うけど そんな単純じゃない全てはあなた次第なの 抱きしめたいキスしたいって思うハートは ほらこんなに膨らんで行く | |
ゆびきり星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | あたしの目の前から あなたが居なくなったら… そんなことなど1mmも思えない今日 デコボコで壊れそうな あたしの心でさえ ちゃんと包んでくれていたね その時から変わりはじめたんだ 願い事一つだけ叶うのなら この先もあきれるほど一緒に居たい 悲しみも喜びも二人で分けて しわくちゃになっても笑い合って 生きて行きたい いいかな? ..............一つだけ 少しの沈黙にも 胸が騒がしくなる そんなことなど1mmも知らないのでしょう まだ今は何となく 未来を見上げている それでもいいのゆっくりでいい あたしはもっとあなたを好きになる あなたへと伝えたい言葉がある あなたへと届いて欲しい歌声がある こんなこと思えたの初めてだから 世界中の恋人達より 素敵になろう いいよね? ..............一つだけ | |
Crash!星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 身体中から気だるさが 抜けてかない毎日 造り物の笑顔なんて 吐き気がするだけ 心がグルグル渦巻く 沸き上がってく感情は 何なのか? ああ もう 訳わかんない 不埒な事ばっかり ああ でも そのくせに 逃げ出す勇気もない 言われるままに流され まるで人形のよう 溜めてきたものを全部 ぶちまけてやりたい バランスが上手く取れない いつも邪魔してるものは 何なのか? ああ もう 信じらんない ルールも何もない ああ でも このままで 終わるわけに行かない どこでどう間違ったかなんて 考えるだけ無駄だよね 馬鹿みたい ああ もう 訳わかんない 不埒な事ばっかり ああ でも そのくせに 逃げ出す勇気もない ああ もう やってらんない ぼやきはホント尽きない ああ でも 進まなきゃ どうしようもないんだ | |
Flower星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 生まれた町も通った道もまるで違うのに あなたのことはずっと前から 知ってたみたい 不思議なシンパシー それって信じる? ここが新しいスタートライン My love あなたに 続いて行くから これからもずっと大切にしてね 出逢えた奇跡に 溢れた気持ちに 心から感謝してるから きっとここからは 二人にとって初めてだらけね かしこまるのも 見つめ合うのも なんだか照れるね 今日を迎えるまで 平坦じゃなかった 時に信じられず泣いた日もあった My life あなたと 築いて行くから いつだって私をつつみこんでね 幸せの鐘が鳴り響いてるわ 人生で最高の一日 あなたが笑えば 私も笑う そんな二人がいい どんなこともあなたと一緒に… My love あなたに 続いて行くから これからもずっと大切にしてね 出逢えた奇跡に 溢れた気持ちに 心から「ホント、ありがとう」 | |
そっと、さよなら星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 上手な恋なんて出来ないと すねてた私が惹かれた人 小さな強がりが重なって 気付けばあなたの不安を誘ってた 大好きでいたかったけど あなたにはもう会えないよ もっともっと本当は上手く甘えたかった 不器用に差し出したあなたの手 照れた横顔が可愛かった 眠れない夜には一晩中 長電話にも付き合ってくれたよね いつだって優しかった いつだって愛してくれた もっともっとあなたと泣いて笑いたかった 今はまだ無理だけどいつの日にか 新しい幸せに歩き出すよ 悪いのは私でした 責めるしか選べなかった きっときっと認めてしまうのが怖かった どうかどうか私の事を忘れないでね そっと、さよなら | |
ラヴ・チューニング星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | シライシ紗トリ | いつものように 今日も何くわぬ顔で あなたは「おはよう」って言うけど 今この瞬間(とき)も2人違うことしてるのに ほら以心伝心なんだね 日常は嬉しいハプニングの連続って 試しに想像してみよう あなたの電波をキャッチしてるよ 何かが弾けたよ 世界中のどこにいても受けとめられる あなたとあたしの周波数は 離れてまた重なる それは微妙に見えて実は絶妙なチューニング 時間と共に2人が馴れ合うことは とびきり素敵なことだけど 欲張りになって一番大切なもの忘れて見失わないように 平凡な一秒一秒がニュースになる この感覚がわかるかなぁ あたしの電波は24時間 あなたへ続いてる すごいスピード出して 軽く宇宙も越えて あなたとあたしの周波数は 大きな波を描くよ 誰も代わることは出来ない特別なチューニング あなたの電波をキャッチしてるよ 何かが弾けたよ 世界中のどこにいても受けとめられる あなたとあたしの周波数は 離れてまた重なる それは微妙に見えて実は絶妙なチューニング |
regret星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 鈴木Daichi秀行 | 窓の外の景色 移り変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて 不安の種に どうしてあのとき気付けなかった? あなたの姿が見えなくなる前に たったのたった一言「行かないで」が言えなかった あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない ねじ曲がったこんな心がどうしようもないくらいあたしは嫌い 誕生日にもらった イニシャルリング 思い出せば辛いだけなのに 今更分かったのは 思う以上に あなたを必要としてたこと 二人で築いた時間さえ壊すように 心と裏腹に出てきた言葉 味気ないサヨナラ あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる 意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い あなたが幸せならそれでいいなんて絶対に言えない ねじ曲がったこんな心が どうしようもないくらいあたしは嫌い あなたがすごく後悔する そんな日が来ること望んでる 意地悪で醜い心が 昨日よりももっとあたしは嫌い |
お願い!大逆転星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 家原正樹 | あたしが意気地なしだって そのくせにわがままだって 考えて悩んでも仕方ない 可愛げのカケラも無くって へそ曲がりで救えないけど 気付いて欲しい気持ちは素直なの このままじゃ何かが変わるなんて ありえないこと解ってる この他力本願がいつか幸せな結末に なってくれないかなぁ 奇跡の言葉であたしを参らせてよ お願いします 丸い地球が三角になるくらい 小さくも大きな奇跡 あなたもある意味ズルいわ さりげなさすぎな優しさ あたしの心はこぼれ落ちそう 冗談言い合ってた仲 今は変に意識しちゃうよ あなたの目にはどう映っているの? 息凝らしただ待っているだけなんて ほんと情けなさすぎる でも本音を言えば あなたからの2文字の言葉期待してるの 奇跡の大逆転がもしあったなら 倒れちゃうかも おとぎ話のヒロインもびっくりの 大きな大きな奇跡 奇跡の言葉であたしを参らせてよ お願いします 丸い地球が三角になるくらい 小さくも大きな奇跡 奇跡の言葉だけがあたしを変えるの 最後の手段 あたしの人生に一度だけ起こる 小さくて大きな奇跡 |
かけがえのない人へ星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 鈴木Daichi秀行 | 小さな手のひらに乗り切らない程の 夢を信じてたあの頃 近づけば近づく程 遠く 標識(しるし)もない道の中をさまよってるけれど もしも君が 少し疲れてしまった時は 心にある 重たそうな荷物を ためらわず 僕に預けて欲しいんだ 黄色やオレンジで溢れてた世界 今は灰色に見えても そんな顔しないで 負けないで 今 僕の中での君は輝いているよ ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままがいい 僕が側で 道しるべになるから この広い空の下 進み出そう ねぇ気付いてよ もっと素直な君のままでいい どんな時も 君の側にいるから この広い空の下 一緒に歩けばいい 一人じゃないから |
あなた≧あたし星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 家原正樹 | ないものねだりして 気粉れな あたしのなだめ方さえ あの頃のまま 見た目と釣り合わず 家の中じゃいつも ドラマをつけて しわくちゃの顔して泣きじゃくる そんなあなたの姿が 可愛くって仕方無かった このままどこか遠くまで 連れ去ってしまいたいくらい なりふり構わずに吐いたひどい言葉の 代償はすごく 計り知れないよ 離れ離れになって 初めて気が付いた その手がどんなに 温かくかけがえなかったか そんなあたしにあなたは 「おかえり」と言ってくれたよね まるで二人の間には 何事もなかったみたいに 寝言のふりしてつぶやいた 恥ずかしがり屋の「愛してる」 今はこれが精一杯でも いつかは目を見てちゃんと言える ほんの小さなあたしのたくらみ… あなた以上の人など どこ探しても見当たらない こんなに簡単なのに何故 今まで解らなかったのだろう そんなあなたの全てが 愛しくって仕方無いから こんなバカなあたしだけど 飽きれないでね 離れないでね |
瞬間、ストロボ。星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | Falsetto de Es | 波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように 鼻先をそっと悪戯に撫でた南風 それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ 波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 時間(トキ)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間 あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッター切る 波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 時間(トキ)を止めて 終わらないキスをする人があなたであるように あなたに惹かれていった感触は今でも この身を焦がす だけど好きだけではダメなんだろうね…でも 今は「好き」しか言えない 波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように |
夜月星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 汚れなき何よりも大事なものに 出会えたら目の前の世界は変わる 人が生まれてくる意味 遠い古(いにしえ)も 未来もきっと同じ あなたを愛しく想う夜には 窓辺をぼんやり月が照らす 霞みゆく思い出のページをめくり しまいこんだ思いのたけを打ち明けよう 人が持つ弱さ脆さ 目を反らすことは出来ない 尊さゆえ あなたの幸せ願う夜には 水面にぼんやり月が揺れる |
Wonder Land星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 本間昭光 | 果てしなく続くこの道の先に 僕等は何を見つけるだろう 弱さ抱えながら もがきながらも 信じてたい 目指すべき場所はWonder Land 鏡に映った自分を見た瞬間(とき) 淀んだ背景が不安にさせたよ そんな時いつも聞こえてくるよ「君は一人じゃない」って だから諦めたくはない 果てしなく続くこの道の先に 僕等は何を見つけるだろう 空回りした時 傷ついた時も 心の中描くべき場所はWonder Land 巨大化してった痛みの正体が ほんのちっぽけな悩みだったりする 可能性はいつも曖昧だけど 限界は自分がきっと 勝手に作り出してる 果てしなく続くこの道の先に 僕等は何を見つけるだろう 弱さ抱えながら もがきながらも 信じてたい 目指すべき場所はWonder Land そんな時いつも聞こえてくるよ「君は一人じゃない」って だから諦めたくはない 果てしなく続くこの道の先に 僕等は何を見つけるだろう 空回りした時 傷ついた時も 心の中描くべき場所はWonder Land |
桜日和星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | Falsetto de Es | 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と“桜日和” 風にそっと甦る 君も今どこかで見てるのかなぁ あの日と同じ桃色の空 追いかけた日々の中に 刻まれた足跡は 何よりもかけがえのない宝物 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る とめどない想いが溢れ出して 涙がこみ上げた 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まだ見ぬ未来を胸に抱いて 見上げた先は桃色の空 |
素直になれない星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | CHOKKAKU | かくれんぼしてる様に 早く私を見つけて欲しい そんな事考えて また今日が過ぎて行く 想像なんて出来なかった 今の私 こんなにも 好きで仕方ないのに あなたの前じゃ決まって 曖昧な言葉しか出て来ない 素直じゃないよね ダメなのは分かってるのに もういいよ 目を開けて そこにあなたが居てくれたら これ以上 幸せな事はないなって思う だけど言えない はがゆさに 痛い私 すごくすごく好きで泣きそうなのに あなたの前じゃいつしか 涙をこらえる事も覚えた 素直になれない 私はかわいくないね 想像なんて出来なかった 今の私 こんなにも 好きで仕方ないのに あなたの前じゃ決まって 曖昧な言葉しか出て来ない 素直じゃないよね ダメなのは分かってるのに |
Melodea星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | 星村麻衣 | YANAGIMAN | 澄んだ空に 風がmelody 奏でてゆく頃 同じ景色を そうあなたと見たいと思って 聞こえますか この声が 響きますか My Melodea どこまでも続く道で 二人手をつなごう 動き出した気持ちに もう嘘はつけないよ 春の風が振り向く度 足音を鳴らす 少し照れちゃうけど あたしも笑顔で応える どんな花が咲くのでしょう つぼみのような My Melodea こんなにもあたたかくて やさしい場所がある 明日はきっと 今日よりあなたが好き あなたをずっと待ってたの あなたをずっと My Melodea どこまでも続く道で 二人手をつなごう 動き出した気持ちに もう嘘はつけないよ こんなにもあたたかくて やさしい場所がある 明日はきっと 今日よりあなたが好き |
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